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人生に関するblackcatdeltaのブックマーク (4)

  • 熊野に来ている - phaの日記

    熊野の山中の家にまた来ている。今年はもうこれで5回目。 4回目までの来訪で、家の改修の7割くらいが終わってとりあえず住めるようになったので普通に生活している。 周りには全く家がないので、夜に外に出ると完全に暗い。月がすごく明るい。月の明かりでこんなにくっきりと影ができるものだったんだなと思う。 こちらにいると人や物や音や光が少ないせいか、精神的に落ち着く感じがする。都会にいるときみたいに昼夜逆転せずに、夜も12時か1時くらいには寝て、朝も8時〜9時くらいに自然に目が覚める。夜、暗くてあまりすることもないから早く寝る気になるんだと思う。家の明かりは吊るした電球だけで家の中は薄暗いし。 近所に人はあんまりいないけど猿とか鹿はよく見る。猿が家の屋根の上をドタドタ走っていくと結構びびる。猿は害獣なので、殺して両耳としっぽを切り取って役所に持って行くと1匹あたり3万円もらえるらしい。銃がないとなかな

    熊野に来ている - phaの日記
    blackcatdelta
    blackcatdelta 2013/10/25
    雨水ためて、お風呂沸かせないかな。
  • 嘘懺悔 - 隠れ家日記

    2013-10-24 嘘懺悔 今日のエントリは不幸自慢の塊なので、そういうのが苦手な方はマッハで回れ右してゴーバックでお願いします。 まず、このエントリを書くにあたって、いくつかのルールを自分に課すことにします。 「解離した自分」より上位のメタな視点からは記述しない 心理的な解説は加えない 他のエントリへのリンクは貼らない おいらの武器と呼べるものは、自己分析と共感ぐらいのもんですが。 それだって実際危ういもので、スーパーバイザーの役割を果たしてくれる人がいないと、誤った認知をしてしまうことが少なくありません。 なので、できるだけ自分の心身の状態に気を払いながら、変化があればすぐ気付けるように生活しているわけですが。 (毎日ブログを書いているのも、結果としてはそれに一役買っています) ただ、これから書くことは「書いてはいけない」という抑圧の下にある事象なので、「自分のまま」で書くと、精神状

  • 趣味もない、恋人もいない人間の休日の過ごし方 - 自省log

    私は休日あんまり外出をしない。平日をソルジャーの様に駆け抜けやっと訪れた週末に出掛けるのはパワーがいるし、結構な頻度で「よっこいしょ」と言わなければ体も動かないからだ。 これを造作もなくやってのける人を「リア充」と呼ぶのだと思っているのだが、私はそういった類の人間ではないので毎週休日に出掛けるのは面倒だ。 それに加えて私には趣味もない。読書ゲーム映画などのインドア系から スポーツ、山登りやら夜の遊びを含めたアウトドア系も一通り経験したが特に熱中出来るものがなかった。その瞬間は楽しいけれど、じゃあ突き詰めるとなるとうーむとなってしまうのだ。 そんな状況なので、友人や同僚が心配して「休日何しているの?」とよく聞いてくる。「特に何もしてないよ。」と答えるが「もっと外に出かけなよ」とか、「そんなのヒマじゃん。趣味もないし彼女もいないくせに」と最終的には罵倒され、私は日夜枕を涙で濡らすのである。

    趣味もない、恋人もいない人間の休日の過ごし方 - 自省log
  • 少年の頃からの夢、叶いました。 - 砂漠のリアルムシキング

    小学校の卒業文集は、将来の自分の姿を綴るものだった。 そこに自分は昆虫学者になっている姿を思い描いた。 (当時の私。体育座りに支障をきたす肥満児) あれから20年。 その夢を追いかけアフリカに渡り、無収入になってしまいましたが、とうとう夢が叶いました。 京都大学白眉センターに特任助教として採用されました。http://www.hakubi.kyoto-u.ac.jp/04_rec/h25/nai.html 通常、大学教官は授業を受け持ちますが、今回のポストは授業をもつことなくひたすら研究に専念できます。 私の場合、モーリタニアのフィールドで研究したいというわがままがあったためなかなか希望に沿う就職先を見つけあぐねていたのですが、今回の白眉プロジェクトはモーリタニアでの研究も続けられます。 しかも周りにはさまざまな分野の同世代の研究者たちが。 右利きのヘビ仮説―追うヘビ、逃げるカタツムリの右

    少年の頃からの夢、叶いました。 - 砂漠のリアルムシキング
    blackcatdelta
    blackcatdelta 2013/10/12
    単純にすごい!
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