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「自虐」史観に関するblackdragonのブックマーク (7)

  • 民族の誇りを取り戻すのに必死な可哀想な人々へ - ほぼ不定期刊眉唾記

    自衛隊のお偉いさんや、産経新聞の皆様や、そこに登場する正論文化人の皆様は、民族の誇りを取り戻すのに必死らしい。 あまりの必死さに、脱帽するあまりである。 私たちは日人として我が国の歴史について誇りを持たなければなら ない 「私たちは輝かしい日歴史を取り戻さなければならない。歴史を抹殺された国家は衰退の一途をたどるのみである」 一気に読み込んでいって、最後の文章にうなった。ここまで書いて更迭されるのであれば、それでいいではないか。こころある人の多くは、ひそかに拍手を送っているはずだ。 私なぞ、生まれ育った日を愛することに、それほどの労力を必要とせず、小学校の頃から日教組の分会長の教えを受け、日国憲法の格調高さに国を愛することを深めながら、今日に至っているので、苦労しながら国を愛そうと努めていらっしゃる方々には頭が下がるばかりである。 そもそも、過去に日が成した愚行について指摘され

    民族の誇りを取り戻すのに必死な可哀想な人々へ - ほぼ不定期刊眉唾記
    blackdragon
    blackdragon 2008/11/02
    工作員(笑)↑憲法”も”愛してます。くにも愛しています。政府は愛していません。
  • 「河野談話」に対する河野氏本人の説明:イザ!

    米下院に提出された慰安婦問題をめぐるでたらめな対日非難決議案をきっかけに、いま再び平成5年の「河野官房長官談話」が注目を集めています。この談話のいい加減さや弊害については、イザの中でもたくさんの人が指摘されていますが、それでは肝心の河野洋平氏自身はどう考えているのか。 産経はこの問題について、過去に何度か河野氏にインタビューを申し込みましたが、いろいろと理由をつけて断られています。そこで、河野氏が自民党の「日の前途と歴史教育を考える若手議員の会」(現在は会の名称から「若手」がとれています)で平成9年に講演した内容を、ここで紹介したいと思います。ちょっと古いですが、河野氏の考えはそうは変わっていないと思います。これは、同年に出版されたこの議連の活動を記録した「歴史教科書への疑問」(展転社)というに収められているものです。 ちょっと面倒かもしれませんが、拙ブログの昨年8月28日のエント

    blackdragon
    blackdragon 2007/03/01
     相変わらず、コメント欄の香ばしさが凄い。
  • 歴史教科書のとんでもない記述 9/23

    歴史教科書のとんでもない記述  9月23日 中川昭一代議士が会長を務める歴史教科書問題を考える超党派国会議員の会というのが有ります。通常国会会期末には、検定済みの高校教科書の内容について勉強し、議論をしました。 相変わらず、自虐史観に満ちた教科書が多く、日歴史の影の部分を殊更に強調して、日が誇るべき歴史上の人物の功績などは省いてあるという代物です。これらの教科書を読んだ高校生が感想を求められたら「日はひどい国で日人は最低の民族です」と答えるしかないでしょう。 「なんでこんな内容の教科書を検定で合格にしたんだっ」と文句をつける私たち国会議員に対して、文部科学省の担当課長が説明(というより言い訳)をするという暗い会合になりました。 例えば、南京大虐殺という頃には「中国側は、30万人以上の人々が日軍によって虐殺されたと発表している」と書かれています。 この南京の事件の被害者数について

  • 激高老人のぶろぐ - 自大史観と事大主義

    危険人物が次期総理になろうとしている。安倍晋三のことだ。この人物は「日の前途と歴史教育を考える若手議員の会」という長ったらしい名称の会のリーダーであった。この会はいわゆる自虐史観を批判する連中の集まりである。自虐史観とは日が侵略戦争を行なってきたと見る史観とされている。これを批判するとは、日戦争は自衛のためであり、ある局面ではアジアの植民地や半独立国を西欧の支配から解放するためでもあったと主張することである。しかし少なくとも中国に攻め込んだ戦争は、どう見ても侵略戦争であったとしか言えない。そして南京虐殺の被害者の数は確定し難いとしても、中国各地での民衆に対する日の軍隊の数々の蛮行は明白な事実である。およそ戦争とはそういうものだとか、昔から強国が弱国を侵略してきたのにどうして日戦争だけが咎められなければならないのか、といった言い訳は通用しない。何が犯罪であるかを決める基準は歴史

    激高老人のぶろぐ - 自大史観と事大主義
  • 衆議院議員 稲田朋美公式サイト

    Profile 福井県今立郡今立町(現 越前市)生まれ。早稲田大学法学部卒業。 弁護士として百人斬り報道名誉毀損訴訟、靖国裁判などに携わる。 平成17年、福井1区で衆議院議員に初当選し、現在6期目。 第二次安倍政権において、行政改革担当大臣、自民党幹事長代行、自民党政務調査会長(二期)、防衛大臣等を歴任。 現在、衆議院消費者問題に関する特別委員会 委員長、自民党整備新幹線等鉄道調査会 会長。その他、自民党若手保守政策集団「伝統と創造の会」会長、自民党女性議員による「女性議員飛躍の会」共同代表を務める。 著書に『百人斬り裁判から南京へ』(文春新書)など。 趣味はランニングとサウナ。週に3~4日、早朝に10キロを走っている。 稲田朋美全国後援会 「ともみ組」は稲田朋美議員の政治活動を支えるため、平成17年12月に保守言論界の重鎮・故 渡部昇一先生を会長に発足しました。現在会員数は1,000名を

  • 「日本だけが一方的に悪かった」と教育されましたか? - good2nd

    僕は全然そういう記憶はないんですよね。たしかに先の大戦では日が他国を侵略した、というふうに教わったと思うけど、でも原爆だって空襲だって悪いことだし、それまでの列強の植民地支配だって悪かった、と教わったように思います。文化大革命だって無茶だったし、スターリンは粛清しまくったし、ベトナムもひどかった、と教えてもらいました。普通そうなんじゃない? 「サヨク(もしくは日教組)は自虐史観で洗脳しつづけてきた。日だけが一方的に悪かったと教えられた子供は自国に誇りが持てない」 というのが、歴史修正主義的ストーリーの枕になることが多いですよね。でも当にそんな教育が行なわれてきたんでしょうか…。僕には実感が持てません。もし当にそうであれば、歴史教育には反省すべき点もありましょう。だがどうなのか?…ちなみに自分が使ってた歴史教科書は、それなりにバランスがとれていたと感じます。たいていの教科書はそうでし

    「日本だけが一方的に悪かった」と教育されましたか? - good2nd
  • [偶感347] 知りませんでした (4) 南京大虐殺 ① - 好奇心のブログ

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