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2007年8月21日のブックマーク (8件)

  • 古森義久氏の途方もない内向。 - 黙然日記(廃墟)

    朝日新聞掲載の途方もない論文がゆがめる慰安婦問題ーー「事実誤認を正してはならない」とは!?-ステージ風発:イザ! http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/273867 いやもちろん昨日の段階で読んでいたんですけどー、古森氏がまた従軍慰安婦問題にかこつけて朝日新聞叩きをしているとかー、また捏造レベルに歪めた引用で藁人形を叩いているとかー、いつものことすぎてネタにする切り口がなかったわけですよ。あ、この件の捏造についてはni0615さんが指摘されています。 安倍晋三さんの言葉に添った進言なのに・・・:イザ! http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/274412 で、まあ、どうしようかなと思いつつ今日のコメントをチェックしていたら、なかなか面白い発言を見つけてしまいました。古森blogにコメントをつけている眠れぬシーサーさん*1に対し

    古森義久氏の途方もない内向。 - 黙然日記(廃墟)
  • 中学の先生、注意きかない生徒の頭を平手で1回叩く→処分…石川 : 痛いニュース(ノ∀`)

    中学の先生、注意きかない生徒の頭を平手で1回叩く→処分…石川 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/08/21(火) 11:11:22 ID:???0 体罰で中学校教諭を戒告処分 県教育委員会は20日、男子生徒2人の頭を平手でたたいたとして、奥能登教育事務所管内の中学校教諭を戒告処分にしました。 処分を受けたのは55歳の男性教諭です。県教育委員会によりますと7月上旬、この男性教諭が、廊下を走っていた男子生徒2人を注意しました。しかし、生徒が注意を受けた後また走り出したため、平手で頭をそれぞれ1回 たたいたということです。 生徒にけがはありませんでした。学校側はその日のうちにPTAの役員に対して経緯を 説明するとともに、2人の保護者にも謝罪したということです。 県教育委員会では「体罰については日ごろから注意を喚起してきたが、防ぎきれず 誠に残念で

    中学の先生、注意きかない生徒の頭を平手で1回叩く→処分…石川 : 痛いニュース(ノ∀`)
    blackdragon
    blackdragon 2007/08/21
    体罰に変わるペナルティーを考えないと破綻しそうだ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • Beyondさんが「「集合知の議論」として、あまりに酷い場合のことを聞いていた」とはつゆ知らず - la_causette

    Beyondさんの「論理」は、一般の方とは異なるようです。 しかし、Googleにもソーシャルブックマークにもノイズをフィルタリングする機能などありません(Googleの場合、あまりに酷いものについては「Google八分」をしてくれる場合がありますが。) を「完全な形で書き換える」とどうして、 しかし、Googleにもソーシャルブックマークにも『集合知的にノイズと判断されるような情報』をフィルタリングする機能などありません(Google の場合、『私(またはグーグル)があまりに酷いと思ったもの』については「Google八分」をしてくれる場合がありますが。) となるのか、私には理解ができません。 また、「「集合知の議論」として、あまりに酷い場合のことを聞いていた」とは、いままでのBeyondさんのコメントからは読み取ることができませんでした(後学のため、どの辺の言い回しから、「「集合知の議論

    Beyondさんが「「集合知の議論」として、あまりに酷い場合のことを聞いていた」とはつゆ知らず - la_causette
    blackdragon
    blackdragon 2007/08/21
    google性善説?
  • エネルギーの地産地消の行方[前編]

    の風力発電の象徴的な土地、山形県立川町(現・庄内町)の風車を初めて見たのは、2001年(平成13年)10月のことだ。新庄から酒田に向かう陸羽西線の車窓に数の風車が回っている姿を見て、ちょっとゾクっときた。1990年代半ばから欧州を訪ねるたびに風力発電用の風車がどんどん増えていることに感心したが、日では、なじみのない風景だっただけにとても新鮮だった。 この日は環境シンポジウムでのスピーチのために酒田市を訪ねたのだが、風車を近くで見たいと思い、レンタカーで立川町役場(当時)を訪ねた後、風車のある現場に着いたのは日没後になってしまった。しかし、夜間照明に浮き上がった風車がゆるゆると回るシーンは、なんともファンタスティックだった。自宅の屋根に太陽光発電パネルを載せた直後のことだっただけに、そうか、風車は風さえあれば夜間でも電力を生み出すのだと変な感心をしたものだった。地球温暖化防止京都会議

  • kajisoku.com

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    blackdragon
    blackdragon 2007/08/21
    まぁ、これで引っかかる奴も10000人に一人いればいい商売ってことか。
  • おいお前ら、絶対過保護過干渉で子育てするなよ:アルファルファモザイク

    過保護、過干渉に育てると子供は親を憎むようになる 詳しいことは以下のスレに書いてある このスレを読めば結構子育てにおける過保護、過干渉による子供への悪影響が分かる 過保護な親が嫌い http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1166545738/ ここはどこまでが過保護、過干渉なのか悩む親の悩みと 今現在親が過保護、過干渉で悩んでいる子供、 そして身近に過保護、過干渉で育てられた友人知人がいる人間が、過保護、過干渉について語るスレです

    blackdragon
    blackdragon 2007/08/21
    まぁ、読書を嫌いにさせたかったら毎日強制的に本を読ませろってことか
  • 404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術

    2007年08月21日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 未来を予測する技術 夏休みの最中ですが、書評です。 未来を予測する技術 佐藤哲也 ....こりゃ夏休みどころではない。なにしろ、書はこの一年で出たのうち私が読んだ中で、最も多くの人に読んで欲しいベスト1なのだから。 書「未来を予測する技術」は、地球シミュレータセンター長、佐藤哲也が、未来を予測するとはいったいどういうことなのかを、全身全霊を込めて書いた。このが売れなければ私はもうblogで書評するのをやめてもいい。 目次 はじめに 第一章 一つの技術が人間の生き方を大きく変える 第二章 人類の未来予測は"占い"から始まった 第三章 現代科学のパラダイム 第四章 現代科学の忘れ物 第五章 人間の弱点を補うコンピュータ 第六章 シミュレーション文化の胎動 第七章 未来を観る望遠鏡 第八章 シミュレー

    404 Blog Not Found:書評 - 未来を予測する技術
    blackdragon
    blackdragon 2007/08/21
    読みたくさせる書評