フェロモンボディのボディソープを買いました。 スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...
フェロモンボディのボディソープを買いました。 スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...
これまであまり触れていない気がするので一応断っておきますが、光市母子殺害事件の(本編ではなく)場外乱闘の話ね。 橋本煽る⇒ノリで吊られる馬鹿多数⇒今枝質問状送付⇒馬鹿涙目⇒橋本も涙目 ←今ここ ・はてブ「光市母子殺害事件」 ・質問状pdf(確度は高いが未確認) 法律的にどうかっつー観点ではもう勝負あったと思うのでさておいて、法律の世界に市民感覚・市民感情で乗り込む蛮勇には恐れ入るのですがどんなもんでしょうか。 以下、半分愚痴で特に面白い話でもないんで、追記で。 昨夜から今朝にかけて結構広い範囲で2chとか漁っていたのですが、「市民を相手に脅迫的な文章を云々」という態度で今枝批判をする人が結構居るのね。何だそれと。 法律屋と法律屋が法律で白黒つける場所に、徒手空拳で乗り込んでいって何するつもりなんでしょうか。 このpdfだって、脅迫というよりも全く逆で「今降りるなら無知の責任は問わない
社会 文科省調査官が介入、波多野委員が初明言 教科書検定審議2007年10月11日 【東京】文部科学省の高校歴史教科書検定で沖縄戦における「集団自決」(強制集団死)の日本軍強制の記述が削除・修正された問題で、教科書出版社の申請本の合否や検定意見を決定する「教科用図書検定調査審議会」の審議に、文科省の教科書調査官が具体的に関与していることが10日、分かった。琉球新報社の取材に対し、同審議会の日本史小委員会委員の波多野澄雄筑波大教授が明らかにした。同教授は「集団自決」検定での教科書調査官の検定意見についても「違和感はあった」と指摘した。政府は審議会を「中立公平、第3者機関」と位置付けているが、検定意見の原案を作成する調査官が、審議過程にまで介入している実態が浮かび上がった。 検定過程では、審議会の下部組織に当たる小委員会が実質審議する。2008年度から使用される教科書について、日本史小委員
弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。5,今枝弁護士の求釈明書なるものを読む限り,平成19年4月24日の最高裁の判例を前提としているのか, 皆さんの懲戒請求は調査・検討を尽くしていない違法な請求だと勝手に判断しているようですが, 皆さんの懲戒請求が違法にならないことは,僕が訴えられた裁判での答弁書に詳しく記載しました。 今枝弁護士が引用する平成19年4月24日の最高裁の判例は,皆さんには妥当しませんし, そもそも判例を間違って解釈しています。この点は,答弁書に詳細に記載しましたのでご一読下さい。 簡単に言えば,皆さんの懲戒請求書に記載されている弁護士の行為が,報道等で明らかになっている範囲であれば,虚偽でも何でもありません。 それで十分です。あとは,それが弁護士会の信用を害するものか,弁護士の品位を失うべき行為なのかを弁護士会が評価するだけの問題です
早期解決に全力=学生誘拐「政治的背景ない」-政府 10月11日21時7分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000204-jij-pol イランを旅行中の邦人男子学生が武装グループに誘拐された事件で、政府は11日午後、外務省に設置した緊急対策本部(本部長・小野寺五典副大臣)の第2回会合を開き、イラン政府と連絡を取るなどして情報収集を進めた。高村正彦外相は同日夜、外務省で記者団に「無事救出するため全力を尽くすようイラン政府にお願いする」と、早期解決に全力を挙げる考えを示した。また小野寺副大臣は、事件に政治的背景はないとの見方を示した。 関係者によると、男性は横浜国大教育人間科学部4年生の中村聡志さん(23)。 福田康夫首相は同夜、「人命尊重という立場で、1日も早く取り戻したい」と記者団に述べた。高村外相は、政府と
懲戒請求に関する最新ブログ、ユーチューブ、ネットショッピングからマッシュアップした口コミ情報を提供しています。 続きを読む
以前の記事でも書きましたが、デスクトップPCとは別にモバイル用ノートPCも併用して使っています。 モバイル用ノートPCといっても、購入してから6年近く経つため、若干低スペックです。 CPUはPentium3 1.06G、メモリは256MBです。(OSはWindows2000、ディスプレイは12.1インチXGA) これが低機能な理由をふまえ、その場合、Webサイトへの影響がどうなるのかを考えてみました。 私がWebサイトを作るときに気をつける4つのことあくまで気をつけることですから、絶対やるとは決めてないものもあります。 1. 無駄な画像を貼り付けず、低機能PCへの転送量、処理能力に配慮する 2. トップページの横幅は、Yahoo! JAPANの横幅を参考にする 3. 重いJavaScriptライブラリを読み込ませない 4. 無駄なJavaScript処理をさせない この4つの事はPCが貧弱
別に行きたくもなかったのに。 ムカついたので完全に八つ当たりだけどキャバ嬢にいかにも盛り上がらない返事をした 「今日、別に俺は来たくなかったんだ」 いきなりこれ。 さぞかしキャバ嬢は困るだろうと思ったら、 「あぁー。そういう方、結構いらっしゃいますよ」 とにこにこ顔。 「え?ウソー」 「いえいえ、上司さんに連れられて…って。そういう若い方結構いらっしゃるんですよー。大変ですよねぇ。あ、どうぞおしぼり」 「あ、どうも」 意外な返答に毒気を抜かれる。 更に盛り下げようとしてみる。 「なんていうか、俺、まともに女の子と会話とか、できないし。したことないんですよ」 「そうなんですかー。でも、そういう方もいらっしゃいますよ、女の子との会話の練習だって、来る方とか……」 「え、そうなの?」 「ええ。それに、私も、結構会話って、苦手なんですよねぇ」 「えー。こんな仕事してるのに?まさか」 「いえ、会話に
今朝のテレビを見ていたら、次期総選挙前に「引退」を表明した自民党の木村隆秀議員の「普通の生活に戻りたい」という言葉が話題を呼んでいた。「エッ?」という意外感を持って受け止めた人も多いようで、永田町の内側(つまり同業者)の受ける印象とは微妙に違う。木村議員は、96年初当選で4期連続当選だから、国会議員となったのは同期で、私は03年総選挙で落選しているから約2年間だけ永田町を離れていた時期がある点が違う。(調べてみると木村議員もこの時に落選したが、選挙違反事件で議員辞職によって繰り上がり当選をしていることがわかった) 毎日新聞によると、「自民党の木村隆秀衆院議員(52)=愛知5区選出=は9日、愛知県庁で記者会見し、「普通の生活に戻りたいという気持ちが高まった。こういう状況で、激しい選挙戦を戦い抜くのは困難と思った」と述べ、次期衆院選に立候補しない意思を正式に表明した」ということだ。「普通の生活
Home > アサマシ > 一日中、iPod touchいじって、改造したりグチャグチャにしてました。 Newer Older 一日中、iPod touchいじって、改造したりグチャグチャにしてました。 まぁ当然ながら物理改造ではないですが、中身をいじくりまわしたのですよ。 その導入はexeの方に書いたのだけど、改造してからの方が当然楽しいわけで、その辺を書きたい。 tyoro.exe:iPod touchをWindowsからJailbreakする方法とか のだけど、Tシャツ一枚でtouchいじくりまわしてたらどうやら風邪引いたみたいで、明日元気なら簡単にインストできないソフト紹介していきたい所。 (やるのはexeの方だが) とりあえずいじった写真貼りたかったので、このエントリ書いたよ。 それはそうと、明日は鉄道の日です。 記念きっぷが1回分あまってるので、風邪改善したら姫路城見てくるわ。
amazonからのメールおすすめが初めて役に立った。予約注文しとこう。ドーキンスの『神は妄想である』の中で『千歳の岩』という名前で批判的に言及されていた本だ。原題が『ROCKS OF AGES』だから直訳としては千歳の岩で正しいが、さすがにわかりにくすぎるということで邦題がこうなったんだろう。 実をいうと『神は妄想である』はもうだいぶ前に読んだのだが、どう言及すればよいものか迷っている。ドーキンスの激しい一神教批判は100%正しいと考える一方、では宗教に対してどういう態度を取るべきかという部分にはあまり賛成できないからだ。もとより微妙な問題なので、誤解を招かずに書くには相当な分量が要りそうだ。 ドーキンスはその部分で、グールドの宗教に対する態度、つまりドーキンスから見れば妥協的であり過ぎることに対して、かなり強烈な批判をしていた。まあ確かにそうだ。こんなことを言う人間が人格的な神など信
前の記事でも書きましたが、現在出張中ということで、低機能ノートPCを持ち出しています。 低機能といっても、低スペックというわけではないのです。 CPU Pentium1.6Gありますし、メモリだって256です。 これが低機能な理由をふまえ、その場合、ブログへの影響がどうなるのかを考えてみました。 私が記事を作るときに気をつける7つのこと あくまで気をつけることですから、絶対やるとは決めてないものもあります。 1)トップ画像は記事の内容をある程度予測するものを 2)トップ画像は絶対横幅450ピクセル 3)ややこしい説明するときは、説明が苦手なので画像を使うようにする 4)チュートリアルはできるだけ画像をつかう 5)翻訳するときは、常時翻訳用のメモ帳を開き、翻訳元は必ず見ながら作業する 6)記事にする前に、その記事の周りの反応を下調べする 7)その記事がソーシャルブックマークですでにでききって
楽しくみんなで「悪者」退治 - Non fa niente 非難されている人の主張が正しいかどうかは、本当は関係ない。重要なのは、その記事を書いた人を批判するプロセスであって、そこには公正さがなくてはいけない。 ブログ主は正々堂々と記事を書いているのに、それに対して安全な位置から石を投げる人を、私は軽蔑する。攻撃をしたいのなら、同じ土俵に立つべきで、トラックバックで行うべきだ。 それも出来ないくせに、某ブックマークのユーザーのように「シツケる親のような口調だったり、タメ口だったり、怒られているよう」な文章を書く人間を見ると、反吐が出る。 「当事者でもない人たちがジャッジをする」のが問題というより、ジャッジをしようとしている人達が、卑怯で、下劣で、知性の欠けらもなく、自分の行動に大して責任を負っていないことが重要なのだと思う。 大体、彼らは声が大きいだけで、民意の代表ではないのだ。特定の集団
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く