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2017年12月2日のブックマーク (19件)

  • 海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰

    海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰ネイチャーは日の状況を、「このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全国的に繰り広げられた」と厳しく批判。 ネイチャーは、HPVワクチンについて、「子宮頸がんやその他のがんを防ぐ鍵として、科学界や医療界で認められ、WHO(世界保健機関)に支持されている」と評価。 その上で、 「In Japan the vaccine has been subject to a national misinformation campaign to discredit its benefits,resulting in vaccination rates falling from 70% to less than 1%(日においては、このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全

    海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰
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    blackshadow 2017/12/02
    全部ネット上の記録に残ってるが、扇動者の肩を持ってデマ拡散に手を貸す恥知らずなメディア関係者も少なからずいたからな。
  • Thank God the NHS has come to its senses over homeopathy

  • Nonreligious Questions

    We aren’t exactly sure how you stumbled upon this page today, but we sure are glad you’re here. Whether you’ve been turned off by religion in the past, have a question about one of the world’s religions or are simply looking for content we no longer have, we hope you’ll stay and see what Patheos has to offer. At Patheos, we believe faith is a force for good in the world, but we also know it’s hard

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    blackshadow 2017/12/02
    "board of NHS England has voted to defund homeopathy prescriptions, and recommended that Health Secretary Jeremy Hunt blacklist homeopathy from being provided on the NHS at all"
  • 「niconico」最大画質引き上げへ 「く」批判受け、川上会長が謝罪 (ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

    ドワンゴは11月30日、動画サービス「niconico」で、動画・生放送の最大画質を引き上げると発表した。28日に発表したniconicoの新バージョン「く」の機能内容について、「新機能よりも画質・重さの改善を優先すべき」との批判が殺到したことを受け、基機能を見直す。同社の川上量生会長は「ユーザーの不便や不満点に十分目を向けられていなかった」と謝罪している。 【画像】新ユーザーインタフェース「nicocas」 動画の最大画質を720pから1080pへ向上。近日中にテスト運用を始め、2018年1月から運用するという。生放送も最大画質を720pに引き上げ、18年1月から一部ユーザーに限定して提供するとしている。これら以外にも「まだまだ取り組むべき基機能の向上がある」とし、さらなる改善を行う考え。 ドワンゴは28日、niconicoの新バージョン「く」の詳細を発表。新ユーザーインタフェース

    「niconico」最大画質引き上げへ 「く」批判受け、川上会長が謝罪 (ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2017/12/02
    niconicoはピーク時に比べ20万人以上有料会員減って売り上げも12億円以上落ちてるので、このままだと経営厳しそう。
  • 東レ子会社不正:日覚社長「ネット書き込みで発表決めた」 | 毎日新聞

    記者会見で東レハイブリッドコードによる製品検査データ書き換え問題について説明する東レの日覚昭広社長(手前)=東京都中央区で2017年11月28日午前11時1分、竹内紀臣撮影 16年7月に問題把握も「公表するつもりはなかった」 東レは28日、自動車用タイヤの補強材などを製造する子会社の東レハイブリッドコード(愛知県西尾市)が製品検査データを改ざんしていたと発表した。改ざんは149件で、タイヤメーカーなど13社に出荷。昨年7月には問題を把握していたが、日覚(にっかく)昭広社長は記者会見で「公表するつもりはなかった」と発言。インターネット上で同社の不正に関する書き込みがあったことなどから、発表を決めたことを明かした。 東レによると、子会社で不正が行われていたのは2008年4月~16年7月。その期間に品質保証室長を務めた2人が、13社に納入したタイヤや自動車部品の補強材で、顧客との間で取り決めた規

    東レ子会社不正:日覚社長「ネット書き込みで発表決めた」 | 毎日新聞
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    blackshadow 2017/12/02
    ねつ造の社内発覚後も組織的に隠蔽を図っていたということになる。コンプライアンス機能してないな。
  • 火山の「超巨大噴火」、従来説より高い頻度で発生か 研究

    米ワイオミング州イエローストーン国立公園のアッパー・ガイザー・ベイスンにある温泉池モーニング・グローリー・プール(2016年5月14日撮影)。(c)AFP/Mark Ralston 【11月30日 AFP】文明を消滅させるほど大規模な火山の「超巨大噴火」が最後に起きたのは今から約2万5000年前とされているが、この種の噴火は平均で1万7000年ごとに発生するとの最新の推算結果が29日、発表された。 【写真特集】世界の火山 地球惑星科学の専門誌「Earth and Planetary Science Letters」に掲載された研究論文によると、超巨大噴火は5万年~70万年ごとに発生するとこれまで考えられていたという。 論文主執筆者のジョナサン・ルジェ(Jonathan Rougier)氏はAFPの取材に、超巨大噴火の発生頻度に関する最新の推算で定められた推定値の範囲は5000年~4万800

    火山の「超巨大噴火」、従来説より高い頻度で発生か 研究
  • 片足立ちもお手のもの、トヨタが新型人型ロボット披露

    【11月29日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は29日、都内で開幕した「2017国際ロボット展(International Robot Exposition 2017)」で、新たに開発した人型ロボット「T-HR3」を披露した。 T-HR3は32か所の関節を備え、人間のようなスムーズな動きを実現。片足立ちをしてバランスを取ることも可能だという。ユーザーはウェアラブルの操縦機器を装着することで、ロボットにリアルタイムで同じ動作をさせることもできる。 2017国際ロボット展は来月2日まで開催。(c)AFP

    片足立ちもお手のもの、トヨタが新型人型ロボット披露
  • 動画:ヨルダンの難民キャンプで太陽光発電所開設、この種としては世界最大

    【12月1日 AFP】ヨルダン北部にある数万人のシリア難民が暮らすザータリ(Zaatari)難民キャンプで11月13日、難民たちの生活の質の向上を目的とした太陽光発電所が開設された。この太陽光発電所は難民施設に設置されたものとしては過去最大だという。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、12.9メガワットの総発電能力を持つ計4000枚の太陽光パネルは、ザータリ難民キャンプで生活する8万人に対し、1日当たり14時間分の電気を供給することを目的としたものだという。 この太陽光発電所の事業には、ドイツが1500万ユーロ(約19億7000万円)を出資した。 UNHCRヨルダン事務所のステファノ・シビーレ(Stefano Severe)代表は、UNHCRはこれまで1日につき8時間分の電気を供給し、その経費は1か月当たり50万ドル(約5600万円)だったが、「この太陽光発電所とドイツからの

    動画:ヨルダンの難民キャンプで太陽光発電所開設、この種としては世界最大
  • 動画:翼竜の幼年期、卵215個の化石群で解明進む 研究

    【12月1日 AFP】これまでに発見された中で最大規模となる翼竜の卵の化石群について、その内部を3Dスキャンを用いて詳しく調査した研究結果が11月30日、発表された。翼竜は恐竜の近縁種で、空を飛行していたとされる。 爬虫(はちゅう)類の翼竜は動力飛行を進化させた(昆虫に次いで)最古の動物で、単に跳躍したり滑空したりするのではなく、羽ばたきをして空中にとどまることができた。翼竜は恐竜とともに約6600万年前に絶滅した。 翼竜の卵の化石については、アルゼンチンの3個や中国の5個など、中身が残っているものがいくつか発見されている。 米査読学術誌サイエンス(Science)に発表された最新の研究報告は、これまでで最大規模となる215個の卵の化石群に基づくものだ。化石群は、中国北西部に位置する新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のハミ(Hami)市

    動画:翼竜の幼年期、卵215個の化石群で解明進む 研究
  • "イオンのビリヤード"で新材料の開発へ - 北大、新たな物質合成技術を確立

    北海道大学(北大)は、イオンの玉突き現象を利用した新たな物質合成の技術「プロトン駆動イオン導入法」を確立したと発表した。研究グループは、今後、同手法を利用することで、新規物質や未知の機能をもつ物質の発見が加速していくことが期待されると説明している。 同成果は、同大 電子科学研究所附属グリーンナノテクノロジー研究センターの藤岡正弥 助教、西井準治 教授らの研究グループによるもの。詳細は、米国科学誌「Journal of the American Chemical Society(JACS)」(オンライン版)に掲載された。 プロトン駆動イオン導入法のイメージ図。水素雰囲気中で発生させたプロトン(青丸)をイオン伝導体(イオン源)に打ち込み、ビリヤードのように飛び出してくる別のイオン(赤丸)をホスト物質の層間に取り入れている (出所:北海道大学Webサイト) 従来、イオンの挿入やイオンの交換では、

    "イオンのビリヤード"で新材料の開発へ - 北大、新たな物質合成技術を確立
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    blackshadow 2017/12/02
    『同手法を用いることで、溶液を使わないイオン導入を実現できる』
  • 絶対零度でも凍結しない? - 大阪府立大、量子スピン液体状態を実現

    大阪府立大学は11月24日、分子の設計性を利用した新しいタイプの錯体化合物を合成し、磁気ネットワークに乱れを導入することで生じる電子スピンが絶対零度においても凍結しない、量子スピン液体状態を実現したことを発表した。 大阪府立大学 大学院理学系研究科の山口博則 准教授、細越裕子 教授、および東京大学 物性研究所の河野洋平 研究員、橘高俊一郎 助教、榊原俊郎 教授らの研究グループによるもの。詳細は、英国科学誌「Scientific Reports」に掲載された。 磁性体においてその磁性を担っている電子スピンが絶対零度においても凍結しない量子スピン液体の実現は、近年の物性化学における到達目標の1つとされている。これまでにその候補物質として報告されてきたものでは、スピンが時間的にも空間的にも揺らいで量子スピン液体を形成していると考えられてきた。 しかし、最近の理論研究によって、物質中での偶発的な乱

    絶対零度でも凍結しない? - 大阪府立大、量子スピン液体状態を実現
  • 雷が大気中で原子核反応を起こしている証拠 - 柏崎市上空で陽電子が生成

    京都大学(京大)などは11月23日、雷が大気中で原子核反応を起こしている証拠を発見したと発表した。 同成果は、京都大学白眉センター 榎戸輝揚特定准教授、東京大学大学院理学系研究科の大学院生 和田有希氏および古田禄大氏、元理化学研究所 湯浅孝行博士、東京大学大学院理学系研究科 中澤知洋講師らの研究グループによるもので、11月23日付の英国科学誌『Nature』に掲載された。 近年、雷や雷雲は自然界における天然の加速器として働き、電子を光速近くまで加速できるものと指摘されている。実際に、雷雲内で加速された電子が大気分子と衝突することで生じたガンマ線が、人工衛星など最先端の装置を利用して観測されていた。 同研究グループはこれまでに、雷雲や雷から放出されるガンマ線を北陸の日海沿岸付近の地上から観測する研究を行ってきた。これにより雷雲の通過に伴って数分間にわたりガンマ線が地上に降り注ぐ現象「ロング

    雷が大気中で原子核反応を起こしている証拠 - 柏崎市上空で陽電子が生成
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    blackshadow 2017/12/02
    『雷による原子核反応によって放出された陽電子が大気中の電子と対消滅したことによる「対消滅ガンマ線」』『今回雷が14Cを生成すると明らかになったことで、年代測定に何らかの影響がある可能性も』
  • ヒトゲノム解明の手掛かりをつかむ - 東大、メダカDNA配列の部分解読に成功

    科学技術振興機構(JST)は、戦略的創造研究推進事業において、長いDNA断片の解読技術を改良し、脊椎動物のモデル生物であるメダカのセントロメア(染色体の短腕と長腕が交わる位置)DNA配列の約10% (約100万塩基)を解読することに成功したと発表した。 同成果は、東京大学の森下真一 教授、武田洋幸 教授、沖縄科学技術大学院大学の山雅 教授らによるもの。詳細は、国際科学誌「Nature Communications」(オンライン版)に掲載された。 性決定遺伝子および発生生物学などの研究に1世紀近く役立ってきたメダカが、セントロメアDNA配列の生物学的な意義の解明のためにも重要なモデル生物になると期待される (出所:東京大学Webサイト) 21世紀に入り、脊椎動物のDNA配列の解読が進んだが、完全には解読されておらず、いまだに数百から数十万の解読できていない領域が残されている。とりわけ、セン

    ヒトゲノム解明の手掛かりをつかむ - 東大、メダカDNA配列の部分解読に成功
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    blackshadow 2017/12/02
    セントロメアの配列決定
  • 1兆分の1秒の時間分解能で液晶分子の動画を観測 - 岡山大ら

    岡山大学らは12月1日、ディスプレイなど広く産業利用されている液晶分子について、これまでの概念を覆す新たな計測・解析手法を用いて、液晶分子に紫外線光を当て分子が動く様子を直接観察することに成功したと発表した。 同成果は、岡山大学大学院自然科学研究科(工)の羽田真毅 助教、林靖彦 教授、京都大学大学院理学研究科の齊藤尚平 准教授、筑波大学計算科学研究センターの重田育照 教授、九州大学大学院理学研究院の恩田健 教授らの共同研究グループによるもの。詳細は米国化学会雑誌「Journal of American Chemical Society」に掲載された。 これまで、液晶分子の立体構造を決定し、その機能の元となる分子運動を理解することで、より高精度かつ広範囲な液晶材料の開発が可能になると期待されていた。しかし、液晶中の炭素鎖に埋もれた分子骨格の高速な動的挙動を直接的に構造解析する手法はまったく存

    1兆分の1秒の時間分解能で液晶分子の動画を観測 - 岡山大ら
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    blackshadow 2017/12/02
    液晶の反応高速化に寄与を期待できそう
  • 北極海公海での漁業を当面中止、日本など10の国・地域が合意

    【12月2日 AFP】北極圏の国と地域、日中国などの主要漁業国は1日、北極海の公海上における商業漁業を当面は行わないことで合意した。 北極圏の温暖化は地球全体の2倍のペースで進んでいるため、中長期的には北極海の水産資源の規模や分布などが変わり、今よりも漁業関係者にとって魅力的になる可能性がある。 カナダのドミニク・ルブラン(Dominic Leblanc)漁業海洋相は、カナダは欧州連合(EU)、中国、グリーンランド(Greenland)とフェロー諸島(Faroe Islands)を擁するデンマーク、アイスランド、日韓国、ノルウェー、ロシア、米国は、北極海中央部の公海上の生態系についての理解が深まるまで同海域で商業漁業を行わないことで合意したと述べた。 これらの国と地域は「適切な保護・管理措置」を確立するまで同海域で一切漁業を行わないことでも合意した。こうした目標を実現するため、これ

    北極海公海での漁業を当面中止、日本など10の国・地域が合意
  • チリ南部で氷河から氷山分離、航行の障害となる恐れ

    【12月2日 AFP】チリ南部の氷河で最近起きた巨大な氷山の分離が、周辺海域の船舶の航行の障害となり、沿岸地域に冠水被害をもたらす恐れがあると専門家らが指摘している。 チリの最南部のグレイ(Grey)氷河から11月末、約350×380メートルの氷山が分離した。分離した氷山の大きさは、グレイ氷河を観測している同国の科学者たちをも驚かせた。 チリ南極研究所(INACH)の氷河学者リカルド・ハナ(Ricardo Jana)氏によると、この氷山は、今はただの大きな氷の塊のように見えるが、海に出て小さな塊に分離すると「脅威になり得る」という。大きさを考えると、この氷山が砕けてることで生じる氷の塊は同地域の航海の障害となる恐れがある。 この氷山は海面上昇も引き起こすとみられており、海岸部のコミュニティーは冠水被害が出る恐れもある。 グレイ氷河は首都サンティアゴの約3200キロ南に位置するトーレス・デル

    チリ南部で氷河から氷山分離、航行の障害となる恐れ
  • ウチワサボテンが食料危機の救世主か、国連食糧農業機関が見解

    ウチワサボテンを収穫する男性、メキシコの首都メキシコ市にて(2007年10月18日撮影)。(c)AFP/OMAR TORRES 【12月1日 AFP】国連糧農業機関(FAO)は11月30日、メキシコ料理に欠かせない材の一つ、ウチワサボテンが世界の料危機の大部分を救う答えになり得るとの見解を示した。 FAOは声明で「大半のサボテンはべられないが、オプンティア属のサボテンにはべられるものがたくさんある。野生ではなく農作物として扱われているものは特にそうだ」と述べ、サボテン料理の可能性を追求する方法について解説したも出版した。 FAOと非営利団体「国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)」は、ウチワサボテンには人命を救う力があると考えており、2015年にマダガスカルを襲った干ばつでは「サボテンが現地の住民と家畜にとって決定的な料・飼料・水分の供給源となったことが確認された」と強調

    ウチワサボテンが食料危機の救世主か、国連食糧農業機関が見解
  • 米探査機ボイジャー1号、37年ぶりエンジン作動

    米フロリダ州ケープカナベラルの航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターから打ち上げられる探査機「ボイジャー1号」(1977年9月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA / KSC / HO 【12月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は1日、1977年に打ち上げた探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」の噴射エンジンを37年ぶりに動かすことに成功した。 太陽系外惑星を探索するために40年前に打ち上げられた無人探査機ボイジャー1号は、人類史上、地球から最も遠くを飛行する人工物となっている。だが、地球との通信を続けるためにはアンテナの向きの微調整が必要となっていた。「地球から130億マイル(約210億キロ)離れた位置では、近くに調整を行う修理工場もない」とNASAはプレスリリースで表現。 NASAのジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)の

    米探査機ボイジャー1号、37年ぶりエンジン作動
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    blackshadow 2017/12/02
    40年経っても稼働しているのが凄まじい
  • iPhoneが再起動を繰り返す不具合 12月2日に発生

    iPhoneiPadが再起動を繰り返す不具合が、12月2日未明から多数報告されている。特定のアプリの通知を切るなどすると解消するという報告も。Appleが修正版の配信をスタートした。【更新】

    iPhoneが再起動を繰り返す不具合 12月2日に発生
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    blackshadow 2017/12/02
    apple最近深刻なバグが多いような