建築とよみものに関するblackspringのブックマーク (18)

  • 鵜野日出男の「今週の本音」

    企業の中でインターネットをやってきて、つくづく分かったことは「情報は思いきって公開すべきだ」ということ。 企業の業績内容や行動に絶対嘘があってはならない。小さな企業でも社会的な存在なのだ。実態を正しくオープン化しないと、社員からもお客様からも、安心し信用してもらえない。 三菱自動車や雪印乳業の愚……消費者を騙そうとする偽りの行為は必ず糾弾され、社会的な制裁を受ける。  といっても、世の中のおかしげな現象はなかなか解消されない。それだけに、消費者の視線での、音の発言がますます重要になってくる。 インターネット時代というのは、勇気を持って音を発信してゆく時代だと思う。 ◆大六さんで出来る家…工業化の目的 現場施工(1) ◆「オール電化住宅讃歌」に一抹の物足りなさ ◆高気密地場ビルダーにとって今年こそ画期的な年に! ◆2005年下半期に読んで面白かったのベスト10 番外編 ◆

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    blackspring 2009/02/11
     「安藤のようなコンクリ信者に住宅を語らせるな」の人のコラム
  • オープンハウスレポート|日経BP社 ケンプラッツ

    (reiko yamamotoから) はじめまして。 コラムでは、特に“東京”という独特な都市における家の在り方、みたいなところを見ていきたいと思っています。狭くて高くて、都市計画に切り刻まれた、限られた土地や必ずしも“住みやすい”とは言えない環境の中で、建築家もオーナーもみんな知恵を絞って、いかにその人にとって暮らしやすくするかという工夫を重ねてきています。渦中の人々は大変かもしれませんが、端から見ると家作りというのはなんだか楽しそうでもあります。 家というのはとてもパーソナルな空間なのだから、すべてに通用する「解答」などは存在しないのだと思います。あるオーナーは愛車のフェラーリを中心に据えた家を望むし、あるオーナーは親子3代で揃ってホームシアターを楽しめる家を作りたいと考えている。家を作る人、それをサポートする建築家、それぞれに固有の物語があります。 そうした、私が見たまま、感じたま

    オープンハウスレポート|日経BP社 ケンプラッツ
  • 有鄰 No.490 P1 座談会:これからの老後 (1)

    『書名(青字下線)』や一部の表紙画像は、日出版販売(株)の運営する「やタウン」にリンクしております。 「やタウン有隣堂店」での会員登録等につきましては、当社ではなく日出版販売(株)が管理しております。 ご利用の際は、■やタウン有隣堂店の[利用規約]や【ご利用案内】を必ずご一読くださいませ。 なお、検索結果における「店内在庫」とは「店書籍館」の在庫データです。 安心して老後を迎えたいのはいつの時代も同じだと思いますが、藤原智美さんが昨年刊行されました『暴走老人!』によると、現代は高齢者が生きにくい世の中になって、外出先で怒鳴りちらしたりする“お騒がせ老人"が増えているということです。 分別があってしかるべきとされる老人たちが、ときに不可解な行動で周囲と摩擦を起こす、あるいは暴力的な行動に走る。 藤原さんは、こうした高齢者を「新老人」と呼び、“暴走"の底に隠されたも

  • http://kenchiku.tokyo-gas.co.jp/live_energy/categories_k.php

  • http://kenchiku.tokyo-gas.co.jp/live_energy/categories_g.php

  • 建築環境デザインコンペティション

    2016年5月2日(月)~ コンペ実施概要発表&応募登録+作品提出期間 コンペ実施概要をご確認いただき、参加エントリーとなる【応募登録(8/22(月)締切)】の後、【作品提出(9/5(月)16:00必着)】でコンペ参加が完了します。 詳しく見る ※作品提出の受付は終了しました。 2016年9月5日(月)~ 審査委員による一次審査実施 提出された全作品を審査委員が審査し、佳作以上の受賞作品と、公開審査会へ参加いただく応募者が決定されます。

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    blackspring 2008/11/09
     建築環境デザインコンペティション:「LIVE ENERGY」記事→http://kenchiku.tokyo-gas.co.jp/live_energy/
  • JIA関東甲信越支部

  • 旧満州国の建築史学

    ー1930年代伊東忠太周辺、旧満州国における古建築保存をめぐって- 中谷礼仁 はじめに 日建築史の創始であり、エキゾチックな築地願寺に代表される多量の「進化主義建築」を自ら設計した建築家であった伊東忠太博士(1867-1954)は、また同時に日における東洋(アジア)建築史学 の祖でもあったことが知られている。しかし彼について考えてみようとするとき、わたし自身はこの方面での彼の追及を意識的に遠ざけてきたような気がする。それはアジア周辺の地域に対する知識の乏しさという単なる個人的な事柄によることがまず大きいのだが、それにしても漠然と、なぜ「ある地方」の「ある時代」について、それも「建築」にとりあえず限って研究するかという根的な部分で、自分との接点を見いだせないでいることが大きいように思われる。 以前、アジアの「雑」性、「重層」性を近代性の外部に見いだして、これからの時代のうらがえしの

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    blackspring 2008/05/13
     -1930年代伊東忠太周辺、旧満州国における古建築保存をめぐって- 中谷礼仁
  • TokyoDiaryIndex

    …邊りは真っ暗になつて、水面の白光も消え去り、信号燈の青と赤が、大きな鰻の濡れた胴体をぎらぎらと照らした。 (内田百間「東京日記」その1)

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    blackspring 2008/05/13
     中谷礼仁
  • 住まいは誰のものか

    論は新建築社『住宅特集』2001年6月と建築資料研究社『住宅建築』2001年11月に掲載された論をもとにしたものです。

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    blackspring 2008/05/13
     中谷礼仁「本論は新建築社『住宅特集』2001年6月と建築資料研究社『住宅建築』2001年11月に掲載された論をもとにしたものです」
  • 歴史の中のコンバージョン

    ■はじめに 近ごろコンバージョン(conversion=転換、転用=来の目的を転じて別のように役立てること)という言葉をよく耳にする。しかし、コンバージョンはことさら新しい概念ではない。耳かきがわりにマッチ棒を使うこと。これもりっぱなコンバージョンといえる。コンバージョンという行為は、高等なものではなく、ましてや低級なものでもない。人間社会にとっての基的能力のひとつなのである。 しかし、日の近代建築とその生産様式の展開において、このような日常的能力は疎外されていった。その一つは「公明」で個別的ではないがゆえに限界のある法制度であり、商品化のサイクルを被りかつ「高度化」した建築存在である。それにともない、以前の建物を「転用」して使い回していく文化は、意識的になすべきものに変質してしまった。皮肉なことに、日常的な「転用」は、現在の建築文化に対し確固たる批評的位置を占めることになったのであ

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    blackspring 2008/05/13
     中谷礼仁+中谷ゼミナール/大阪市立大学「本論は「建物のコンバージョンによる都市空間有効活用技術の開発研究」の2001年度委託研究での成果の抄録です。雑誌『GA』2002夏号(旭硝子株式会社発行)に紹介されています」
  • すきな原稿

    好きな原稿 お台場公園の攻防 1995年ぐらい すまいの先生 2001年 現場日記 1997年ぐらい バブル・震災・オウム教 1996年ぐらい 旧満州国の伊東忠太 1996年ぐらい 平内廷臣はいかにして日建築を終わらせたか 1998年ぐらい ステンレスのバケツ 1999年ぐらい 歴史工学の紹介論文「住まいは誰のものか」  2001年 内田百間「東京日記」論 1996年(絵付き)020314追加 戦後建築史学の射程と現代建築史研究会研究の早急なる必要性 2001年 亀裂の保存 中村達太郎『日建築辞彙』を読む 2000年 歴史の中のコンバージョン 2002年(ゼミナール全員の成果です) 空飛ぶアーカイブ 2002年(ゼミナールで最近やっている連鎖都市研究の一部がちょこっと反映されています。) 都市は連鎖する 2003年(10+1 No30掲載) 主要著作リストへ(2001まで)

  • Culture Power

    what's new 英語訳を追加しました。 Japanese Art Scenes and Artists Makoto Aida Nobuyoshi Araki Tsuyoshi Ozawa Michihiro Simabuku Hiroshi Sugimoto Kyouichi Tsuzuki Masato Nakamura Yukinori Yanagi Shiota Chiharu Teruya Yuken Fujimoto Yukio Tsubaki Noboru Tokyo Art Museums and the Situation of Contemporary Art in Japan Alternative Directions: Art Space and NPOs カルチャー・パワーの35人のインタヴューを抜粋し、新たに150枚ほどの解説を書き下ろした『アートが知り

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    blackspring 2007/11/12
     本人や関係者に対するインタビューが興味深い。4. museum のMOTや写美のものを見ると、都の施設(厳密には違うが)ゆえの制限や作品購入費、役人のセクショナリズム、ハコ物行政の弊害等の問題点が浮び上がっている。
  • 【追悼・黒川紀章氏】「共生の思想」の原点は「唯識思想」

    日経BP社が2006年11月17日に開催した建設フォーラムで、黒川紀章氏が「最新作を語る」と題した基調講演を行った。「共生の思想」の原点である「唯識思想」から、「スーパードミノ」「メタボリズム」といった建築論、都市論までを展開。さらに、初期の作品である寒河江市庁舎から最新作の国立新美術館までをスライドを交えながら紹介した。2007年10月12日に死去した黒川氏をしのび、基調講演の内容をお伝えする。

    【追悼・黒川紀章氏】「共生の思想」の原点は「唯識思想」
  • 建築について:「カワイイ」建築のこと

    例えばこれは建築以外のジャンルから始まったことだけれど、あらゆるデザインやモノの表現で「カワイイ」という一言で全てを表現してしまう、ということに注目していた。この「カワイイ」はそれまでの「カワイイ」とは全く違う質を表現していて、単純に「かわいらしい」というもの以外に使われていた。これを単に若者感覚としてひとくくりにすることも可能なんだけれど、大事なことはそういう共通認識なり共有される感覚をもった若い世代も、いつかは社会活動の中心となってくる、ということ。建築の世界でももう少ししたら平成生まれの若い人たちが、この業界に参加してくる。建築の中でのみ通用する常識と、彼ら次の世代の常識がぶつかりあったとき(もしくは全くぶつからなかったとき)どんな新しいものが生まれてくるのか、とても楽しみなことでもある。 そんな「カワイイ」という感覚と建築との関係性を新建築10月号で真壁智治氏が「カワイイ建築の地平

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    blackspring 2007/10/11
     「かわいい」と建築。
  • ジャン・ヌーヴェル | 藤崎圭一郎の雑思録

    4年前、カーサに書いたフランス人建築家ジャン・ヌーヴェルのインタビューをアップします。電通のビルのこととか、『陰翳礼讃』的世界への思いとか、いい話を語ってくれています。 Q ヨーロッパの絵画は、光と影で世界を描きますが、日中国の墨絵では、濃淡によって世界を描写します。墨絵の遠近法は、湿度のある大気に色も形も消えていく形で表されます。電通社ビルには、東アジア的な濃淡による描写に通じるものを感じますが? A そうですね。この建築は障子紙をイメージしています。白やグレイのセラミックをドット状にガラスに付着させて、透明から白へ、さらにグレイへの至る、濃淡のグラデーションが出るようにしました。セラミックのプリントは、日除けの効果もあります。こうして濃淡のあるビル全体が、白い半透明の障子紙のように見え、空や雲に溶け込み、周囲と連続して見えるようになることを考えたのです。私は日の伝統建築や文化

    ジャン・ヌーヴェル | 藤崎圭一郎の雑思録
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    blackspring 2007/06/05
     電通本社ビルの設計者のインタビュー。
  • 株式会社晶文社

    新着情報 2024.9.12 『四角い空のむこうへ』『全スケートボード史』を刊行 2024.9.6 重版情報を更新しました 2024.8.31 「学校図書館向けブックカタログ 2024秋」できました! 2024.8.23 『どうして死んじゃうんだろう?』『発信する人のためのメディア・リテラシー』『危険なトランスガールのおしゃべりメモワール』を刊行 2024.3.22 図書館における学校案内のご利用について 2024.2.2 無償配布版『セルフケアの道具箱』を公開いたします 2013.12.6 『吉隆明全集』特設サイト開設 バックナンバー »

  • 本気で美しい景観を作れますか 五十嵐太郎

    平素より、北陸地域づくり協会ホームページをご利用いただき誠にありがとうございます。 2023年6月28日よりホームページアドレス(URL)を以下のとおり変更しました。「お気に入り」「ブックマーク」などに登録されていた場合は、お手数ですが設定の変更をお願いいたします。 ■変更前(旧): http://www2.hokurikutei.or.jp/ ■変更後(新): https://www4.hokurikutei.or.jp/ これからも、皆さまのお役に立つ情報の提供や内容の充実に努めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。 一般社団法人 北陸地域づくり協会

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