2007年7月25日のブックマーク (18件)

  • eight-planets.net - eight planets リソースおよび情報

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  • ■ - paint/note

    山種美術館で見た福田平八郎「筍」について。1947年に描かれている。絹着色で縦134cm×横99.4cmの大きさがある。画面向って左下に縦に長く黒々とした皮に覆われた筍が1あり、画面中央を空けて右側やや高い位置にもう一筍がある。背景は薄い墨色の線で単純な形にされた笹の葉が折り重なっていて、一様に覆っている。筍は2とも緩やかな曲線の三角形を左向き、右向きと組み合わせながら積層させ、頭頂部で面積を細かくし細く引き延ばした紡錘状のフォルムを形成させて現す。各三角形の頂点に小さな緑の三角形を描き、葉としている。この緑の下では三角形の黒が薄くなり黄色の色面が配される。三角形の辺は描き残しのような白い線で示される。このパターンは積層されるごとにくり返されるが、単位の細かくなる頭頂部では密となり上部に縦に葉が添えられている。構造は二の筍で同じくくり返されるが、左下の筍のほうが長い。一筆書きに近

    ■ - paint/note
  • 広重の江戸名所百景 - いづつやの文化記号

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    blackspring 2007/07/25
     藝大美術館 浮世絵
  • 東博浮世絵エンターテイメント! - いづつやの文化記号

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    blackspring 2007/07/25
     浮世絵。
  • 「美の競演− 珠玉の浮世絵美人展」 | 青い日記帳 

    ニューオータニ美術館で開催中の 「大谷コレクション肉筆浮世絵美の競演− 珠玉の浮世絵美人」展 七夕の日から開催されている展覧会、観に行ってから随分と間が開いてしまいました。展示作品数は50弱。少しもの足りないような気もしますが全て大谷コレクションとのこと。出光さんへのカウンターかな?お金持ちの意地の張り合いの様相すら感じる展覧会ですが、下々の者には嬉しいこと。今回初めて大谷コレクションの肉筆画浮世絵拝見させていただきました。 葛飾北斎の作品が一点も無かったので出光さんより見劣りすること否めませんが、それでも浮世絵の祖、菱川師宣の作品から河鍋暁翠まで幅広く江戸浮世絵の歴史をコンパクトに俯瞰でき満足感は充分味わえます。 菱川師宣の「紅葉狩図」は後期(7/31〜)の展示だそうです。 ちょっと残念。 気を取り直して、出光さんでその良さに開眼した懐月堂でも。 懐月堂度辰「美人図」 ここでもう一度おさ

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    blackspring 2007/07/25
     浮世絵。上村松園「牡丹雪」の画像あり。
  • 「山種コレクション名品選展」(後期) | 青い日記帳 

    山種美術館で昨日まで開催していた 開館40周年記念展「山種コレクション名品選」展に行って来ました。 (前期の感想はこちら) 会期: 前期 2007年4月21日(土)〜6月3日(日) 後期 2007年6月6日(水)〜7月16日(月・祝) 作品リストは以下の通り。作品数は少なくても一点を観るのに時間をかなり要する作品が数多く展示されていたので山種にしては鑑賞時間長くなりました。 (伝)俵屋宗達 《槙楓図》 俵屋宗達下絵・阿弥光悦書 《四季草花下絵和歌短冊帖》 (全18図) 岩佐又兵衛 重要美術品《官女観菊図》 鈴木其一 《四季花鳥図》 椿椿山 重要文化財 《久能山真景図》 横山大観 《心神》 川合玉堂 《鵜飼》 菱田春草 《月下牧童》 上村松園 《砧》《牡丹雪》 今村紫紅 《早春》 小林古径 《清姫》(全8面)《菖蒲》 安田靱彦 《出陣の舞》 前田青邨 《肺分》 奥村土牛 《水蓮》《鳴門》

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    blackspring 2007/07/25
     入ったすぐのところにあった福田平八郎の「筍」と、上村松園「牡丹雪」の構図の大胆さが印象に残った。あとデパートの催事場チックな会場も。
  • 「館蔵品展 江戸の粋」 | 青い日記帳 

    大倉集古館で開催中の 「館蔵品展 江戸の粋」に行って来ました。 美術界の江戸時代ブーム、止まることを知りません。 各美術館で浮世絵も含め江戸時代をテーマにした展覧会華盛りです。 大倉集古館も「江戸の粋」と題し小粒ながらも満足度の高い展覧会 今月27日まで開催しています。全て館所蔵品で構成。立派です。 溪齋英泉「遊女と禿図」 遊女と禿図(ゆうじょとかむろず)このテーマの浮世絵 今年に入ってからだけでもどれくらい観たでしょうか。 ただ毎度毎度同じ題材で描かれているにも関わらず、 それぞれ全く違った印象を受けるのですから愉快愉快。 溪齋英泉のそれはパッと観、遊女一人をどーんと描いたものだと思いました。 まるで禿が昆虫のように隠蔽擬態をとっているように見えてこれまた愉快。 昆虫といえばこの作品。 「自在置物」蝶、蟷螂、蟹、おまけに鯉。 どれくらい可動するのかためしてみたくなります。 18世紀にこれ

  • 「江戸の粋」 大倉集古館

    大倉集古館(港区虎ノ門2-10-3 ホテルオークラ東京館正門前) 「江戸の粋」 6/2-7/27 若冲、広重、狩野派、それに鍋島焼や江戸箪笥までが出品されています。館蔵品にて構成された大倉集古館の「江戸の粋」展です。 まずこの展覧会で最も嬉しかったのは、長さ10メートルを越える伊藤若冲の拓版画「乗興舟」(1767)が全て展示されていたことでした。観月橋(京都・伏見)より天満橋(大阪)へ至る約40キロの淀川の光景を、今で言えばちょうど京阪側より阪急・JR側を望んだ構図で表現しています。実際に若冲は、相国寺の僧大典と川下りをした際にこれを制作したそうですが、その旅情は画中に漂うどこかほのぼのとした雰囲気に反映しているのかもしれません。立ち並ぶ家々とほぼ同じ大きさにて描かれた牛や人物が、何やら愛くるしい出で立ちで佇んでいます。また特に印象的だったのは、立派な天守閣のそびえる淀城でした。今でこそ

    「江戸の粋」 大倉集古館
  • Life with Art: 「ル・コルビュジェと私」 第2回 「私とル・コルビュジェと住宅建築」

    キーワード2013 └ はろるど 12/31 └ mizdesign 01/06 狩野山楽・山雪@京都国立博物館 └ とら 04/12 └ mizdesign 04/13 運慶 中世密教と鎌倉幕府@神奈川県立金沢文庫 └ とら 02/12 └ mizdesign 02/19 山口晃「斬り捨て御免トークショー」@ミヅマアートギャラリー └ あおひー 11/18 └ mizdesign 11/24 └ Tak 11/24 └ mizdesign 11/30 LLOVE@旧代官山iスタジオ └ minamimusashi 11/24 └ minamimusashi 11/24 └ mizdesign 11/30 ●「ル・コルビュジェと私」 第2回 「私とル・コルビュジェと住宅建築」 森美術館で開催中のレクチャーシリーズ「ル・コルビュジェと私」の第2回「私とル・コルビュジェと住宅建築」の聴講メモで

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    blackspring 2007/07/25
     レクチャーシリーズ「ル・コルビュジェと私」 第2回「私とル・コルビュジェと住宅建築」の聴講メモ。安藤忠雄
  • Life with Art: 「ル・コルビュジェと私」 第1回 「ル・コルビュジェについて語る」

    キーワード2013 └ はろるど 12/31 └ mizdesign 01/06 狩野山楽・山雪@京都国立博物館 └ とら 04/12 └ mizdesign 04/13 運慶 中世密教と鎌倉幕府@神奈川県立金沢文庫 └ とら 02/12 └ mizdesign 02/19 山口晃「斬り捨て御免トークショー」@ミヅマアートギャラリー └ あおひー 11/18 └ mizdesign 11/24 └ Tak 11/24 └ mizdesign 11/30 LLOVE@旧代官山iスタジオ └ minamimusashi 11/24 └ minamimusashi 11/24 └ mizdesign 11/30 ●「ル・コルビュジェと私」 第1回 「ル・コルビュジェについて語る」 森美術館で開催中の「ル・コルビュジェ展」。そのパブリックプログラムの一環であるレクチャーシリーズ、「ル・コルビュジェ

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    blackspring 2007/07/25
     レクチャーシリーズ「ル・コルビュジェと私」 第1回「ル・コルビュジェについて語る」の聴講メモ。槇文彦、富永譲
  • Life with Art: ル・コルビュジェ展 建築とアート、その創造の軌跡

    キーワード2013 └ はろるど 12/31 └ mizdesign 01/06 狩野山楽・山雪@京都国立博物館 └ とら 04/12 └ mizdesign 04/13 運慶 中世密教と鎌倉幕府@神奈川県立金沢文庫 └ とら 02/12 └ mizdesign 02/19 山口晃「斬り捨て御免トークショー」@ミヅマアートギャラリー └ あおひー 11/18 └ mizdesign 11/24 └ Tak 11/24 └ mizdesign 11/30 LLOVE@旧代官山iスタジオ └ minamimusashi 11/24 └ minamimusashi 11/24 └ mizdesign 11/30 ●ル・コルビュジェ展 建築とアート、その創造の軌跡 森美術館で開催中の「ル・コルビュジェ展 建築とアート、その創造の軌跡」を観ました。生誕120周年、サン・ピエール教会の完成、作品の数々

  • 「夜の来訪者」はスゴ本

    今年のNo.1スゴ! …というか、戯曲。緊迫した展開と最後に用意されたどんでん返し。サクッと読めてゾクッとした150頁たらずの小編だが、自信をもってオススメできる。 舞台は裕福な家庭、娘の婚約を祝う一家団らんの夜。そこに、警部と名乗る男が訪れて、ある貧しい若い女性が自殺したことを告げる。そして、その自殺に全員が深くかかわっていくのを暴いていくが… 場所は、団らんの居間のみ。派手なアクションも大仰なセリフ回しも一切無し。新訳がまた上手いんだ。削ぎ落とされた言葉の向こうに、胸がつぶれるほどの感情が取れる。山場では、気持ちがダイレクトに伝わってくる、まるで、舞台の上の表情を見ているかのような気にさせられる。 しかも、前半の前触れがいい。会話の端々に危うさがナイフの腹のように光っている。和気あいあいとした中に、読み手はなにか落ち着かなさを感じる。ひょっとして伏線なのかなぁ…と思うこと二度三度 ←

    「夜の来訪者」はスゴ本
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 【18禁】スゴ本+劇薬小説「城の中のイギリス人」

    久しぶりに趣味全開で書く、お子さま厳禁。ポルノは読んできたつもりだが、これこそ、最高の、ポルノグラフィ(断言)。 「できるだけ残酷で、破廉恥で、エロティックな物語を書きたい」というのが作者の意図なんだが、見事に成功している。インパク度はメガストア級か、同人レベル。マンガなら氏賀Y太かね。 例えば、生きのいいタコがうじゃうじゃ蠢く水槽に少女(13歳処女)を投げ込んで、体中に貼り付かせる。タコとスミまみれの彼女(顔にもタコべったり)を犯す→鮮血とスミと白い肌のコントラスト。その後、ブルドックに獣姦。犬のペニスは根元が膨張するので、ムリに抜くと穴が裂けるんだが、ちゃんと再現してる。ぜんぶ終わったらカニの餌。 あるいは、氷でできたペニス(長さ39cm、亀頭周囲25cm)を肛門にねじ込む。この描写がイイ、感動的ですらある。暖かい臭いを感じた素晴らしいシーン。 肛門と割れ目の窪みに油をそそいでから、

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 松岡正剛の読書術

    をッ!というを検索すると、たいてい千夜千冊に突き当たる。セイゴォ式ウンチクに耳をかたむけつつ、類書を漁る。いわゆる「ソレ読んだら、コレなんて、どう?」的なオススメ。しかも肝をつかみとって教えてくれるので、これだけで読んだ気になれる。 「読書とは編集だ」と言い切るセイゴオ読書術は、なかなか面白い。読書術や読書論は、千夜千冊(全8巻)のあちこちに散らばっているが、特別巻「書物たちの記譜」にまとめられている。中でも、わたしにピクッとキたものをピックアップしてみよう(太字化はわたし)。 ■00 読書の謎 そこ(非線形読書のすすめ)に何を書いたかというと、われわれは読書によって書物にしるされていることを読んでいるとはかぎらないということを告げた。われわれは読書しているあいだに、アタマのなかで勝手な連想や追想や、疑問や煩悶をおこしているわけだから、ごく控えめに言っても読書とは、テクストの流れと自分の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 松岡正剛の読書術
  • 清春芸術村|Kiyoharu Art Colony

    EXHIBITION展覧会 山梨国際芸術祭 八ヶ岳アート・エコロジー2023を開催します。 2023年11月5日(日)〜12月20日(水) 落合陽一展 「ヌルの共鳴:計算機自然における空性の相互接続」 2023年10月22日(日)〜12月20日(水) 「創りなさい。続けなさい。ーPablo Picasso / David Douglas Duncan」会期延長のお知らせ 2023年7月22日(土)- 2023年10月28日(土) 『創りなさい。続けなさい。』 ── Pablo Picasso / David Douglas Duncan 2023年7月22日(土)- 2023年9月10日(日) 『真鍋大度個展 – EXPERIMENT –』 Daito Manabe Solo Exhibition -EXPERIMENT- 2023年4月1日(土)- 2023年5月10日(水) 北杜アート

    清春芸術村|Kiyoharu Art Colony
    blackspring
    blackspring 2007/07/25
     谷口吉生。敷地内に藤森照信による「茶室 徹」もある。
  • 【ぺんてる】Multi8/マルチエイト - 青色文具

    われわれはどのようにして記憶や思考、推論の能力を増強してきたのだろう。心の外に自分たちの支援物を作り出したのである。ものがわれわれを賢くしてくれるというわけである。(D.A.ノーマン「人を賢くする道具」より) 世界でも珍しい多色の芯ホルダー。 8色の内訳は「赤・青・緑・茶・橙・黄・ジアゾノンコピー芯・PPCノンコピー芯」となっています。 ※ジアゾノンコピー:青焼きコピーに写らないピンク芯 ※PPCノンコピー芯:普通紙コピーに写らないブルー芯 上の特殊な2芯はイラストの下書きなどに使うようですが、私はあまり使いそうにないので、それぞれ黒芯(HB)と黒(色芯)に入れ替えています。 このペンの特徴はなんといっても、コレ一で8色の色芯を切り替えて使えるということなんですが、その切り替えのギミックが大変良くできています。 クリップ部分を回して出したい色を選ぶ ペン先を下にしてノックすると、選んだ芯

  • Stationery Fun:サンスター ノックフリーシャープ - livedoor Blog(ブログ)

  • http://ama.no-ip.com/ekiguide/index.html