2008年7月25日のブックマーク (23件)

  • 法政大生らが外堀でボートイベント-収益の一部を水質浄化費に

    法政大学の学生を中心とした団体「SOTOBORI CANAL WONDER」は7月6日、飯田橋駅と市ケ谷駅の間にある外堀でボートイベント「江戸城外濠再発見-とってもちか~い外濠へ-」を開催する。 同団体は、千代田区に残る外堀を活用し、「外堀の魅力を引き出すこと」「多くの人々に伝えること」などを目的とし、他団体と連携して水辺の魅力向上のための活動を行っている。昨年の発足以来、水辺に関するワークショップや外堀に面したカフェで行われるイベントをボートに乗ったまま鑑賞するイベント、EM団子を利用した水質浄化活動などを実施している。 今回のイベントは、「Eボート」と呼ばれる10人乗りの手こぎボートに乗り、水上で外堀や周辺環境の歴史文化的背景や空間的特色などの観点からレクチャーするもの。同団体が編集・製作した「外堀冊子」も配布する。 開催時間は12時~16時10分(50分間隔で運航)で、乗船時間は3

    法政大生らが外堀でボートイベント-収益の一部を水質浄化費に
    blackspring
    blackspring 2008/07/25
     「10人乗りの手こぎボートに乗り、水上で外堀や周辺環境の歴史を文化的背景や空間的特色などの観点からレクチャー。「外堀冊子」も配布」 12時~16時10分(50分間隔で運航)で30分間。大人500円。HPもしくは当日受付。
  • スタンフォード監獄実験 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年3月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2018年3月) 出典検索?: "スタンフォード監獄実験" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL スタンフォード監獄実験(スタンフォードかんごくじっけん、英語: Stanford prison experiment)とは、アメリカ合衆国のスタンフォード大学で行われた、心理学の実験である[1]。心理学研究史の観点からは、ミルグラム実験(アイヒマン実験)のバリエーションとも考えられている。 1971年8月14日から1971年8月20日まで、アメリカ・スタンフォード大学心理

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    blackspring 2008/07/25
     「時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになるという事が証明された」 『es』で見た。
  • Web Across ローゼン美沙子/Rosen Misako インタビュー

    失われた10年といわれる90年代は、実は日のコンテンポラリーアートの黎明期だった。 今回の「Who's who」は、ここ数年の全世界的に進むアートバブルとは一線を画して活躍する、次世代の若手ギャラリーのひとつ「MISAKO & ROSEN」のオーナー、ローゼン美沙子さん。 出身は足立区。ビートたけしさんの実家とは環七を隔ててちょうど向かい側なんですよ。 大学は美大とかではなく、ふつうに文化系でした。アートとの出会いは、たまたま、大学2年生の時に「小山登美夫ギャラリー」でアルバイトを始めたことからです。 小山ギャラリーがオープンしたのは1996年4月で、私が入ったのは9月ですから、ほんとうに初期の段階です。もちろん、小山ギャラリーが現代美術界でこんなに大きくなるとは想像もつかない頃です。アシスタント1人と小山さんで運営していた時代です。 アルバイトを初めて2〜3年目くらいで、アーティストの

    Web Across ローゼン美沙子/Rosen Misako インタビュー
  • 【Note PC ism】究極の風景を手に入れる 世界遺産デジタル紀行 - 日経トレンディネット

    【世界遺産デジタル紀行】 “ウチナ~”の風景に見る琉球情緒 ~琉球王国のグスク及び関連遺産群~ (03/31) 【世界遺産デジタル紀行】 琉球王国の遺産をレンズに収める ~琉球王国のグスク及び関連遺産群~ (03/23) 【世界遺産デジタル紀行】 琉球王国の遺産をレンズに収める ~琉球王国のグスク及び関連遺産群~ (03/10) 【世界遺産デジタル紀行:特別編】 土屋カメラマンのベストショットで訪ねる 海外の世界遺産 ―文化遺産編― (03/02) 【世界遺産デジタル紀行:特別編】 土屋カメラマンのベストショットで訪ねる 海外の世界遺産 ―自然遺産編― (02/18) 【世界遺産デジタル紀行】 街角の風景で見るマカオ ~マカオ(3)~ (02/09) 【世界遺産デジタル紀行】 ライトアップあふれるマカオで 夜景撮影に果敢にチャレンジ ~マカオ(2)~ (01/28) 【世界遺産デジタル紀行

    【Note PC ism】究極の風景を手に入れる 世界遺産デジタル紀行 - 日経トレンディネット
  • 上座部系の仏教は科学と馴染みやすいです - finalventの日記

    弾小飼さんもお好きみたいだけど。 ⇒12時超えました - 開発チエの日記 いずれ、まじで修道院行くかも知れませんが、科学信仰を捨てるのも難しそうです。 というとき、上座部系の仏教は科学と馴染みやすいですよ。 日ではあまり知られないかも、いや知られているのかなわかんないけど、米国でも意外と上座部系の仏教が、マインドフルネスとして盛ん。 ⇒極東ブログ: マインドフルネスとしての仏教 ただ日の上座部系の仏教は、弾さんお好みのA・スマナサーラ師ではないけど、アジアから直輸入みたいなのがあるけど、個人的には、米国経由のほうがわかりやすいんじゃないかな、ただ、解説書は英書になるか。 これはけっこうプラクティカル。とくに勧めるわけではないけど。 ブッダの瞑想法―ヴィパッサナー瞑想の理論と実践: 地橋 秀雄 チベット系の仏教とか、ダライラマのようなゲルクとかもだけど、日人で好きな人は多いと思うけど、

  • 雨宮庸介 ムチウチニューロン展・ 竹村京 Apart a part展、トーキョーワンダーサイト・渋谷 - J0hn D0e の日誌

    ひさしぶりに面白いものを見たのでメモ。 渋谷のトーキョーワンダーサイトで開催中の二人展。 TWS渋谷: shibuya top - トーキョーワンダーサイト 渋谷のワンダーサイトは、公園通り側の入り口から入ると、左手に、螺旋階段があって、一部二階建てになってる空間があり、右手には窓のない部屋が二室(大きい部屋と小さい部屋が)ある。 今回の展覧会では左手の螺旋階段側の空間が竹村京、右手の窓のない二室が雨宮庸介の会場になっている。 竹村京の作品は、トレーシングペーパーに描かれた誰かの部屋。部屋のまんなかにピアノ。なんか、女性がピアノの前に腰掛けて、ポロロン、ポロロン、と弾いていたような気がするんだけど、あれは作家さんもしくは関係者? その他、刺繍を施した絹の布がいろんな小物をくるんでいる。繊細、かつ、上品。どこか難解な近寄り難さも、ほんのり感じられる作品群。どっかでみたなあ、と思って今調べてみ

    雨宮庸介 ムチウチニューロン展・ 竹村京 Apart a part展、トーキョーワンダーサイト・渋谷 - J0hn D0e の日誌
  • 西村画廊の町田久美新作展 - いづつやの文化記号

    blackspring
    blackspring 2008/07/25
     高崎市タワー美術館のほうも。
  • 『「東京都葛西臨海水族館」を観る!』

    テーマを「なぜかケンチクでも」としてしまいました。日曜日だったこともあり家族連れで込み合っていたので、水族館の見学はざっと一回り観てきたという感じです。この建築は、谷口吉生の設計で1989年9月に完成したものです。ということは、もう19年も前にできたんですね。時が経つのは早い。向こうにディズニーランドのシンデレラ城が見える都県境にあります。向こう側は千葉県の浦安、こちら側は東京都の葛西です。 僕は、できてすぐに一度と、その後、子どもが小さい頃に一度、と言ってもできてすぐですね、計2度ほど葛西臨海水族館へは行ってます。ですから、今回水族館へは17、8年ぶりということになります。建築の特徴は、水族館部分がまったく見えない、ただ丸いガラスのドーム状の温室のような形が見えるだけです。このガラスの温室のようなものがエントランスホールで、ここへ入ってからエスカレーターで下へ降りるという仕組みになってい

    『「東京都葛西臨海水族館」を観る!』
    blackspring
    blackspring 2008/07/25
     谷口吉生
  • 『世田谷美術館で「建築がみる夢 石山修武と12の物語」展を観る!』

    暑い中、用賀から甍(いらか)道を歩いて約17~18分、砧公園の中にある「世田谷美術館」へ行ってきました。開催されているのは「建築がみる夢 石山修武と12の物語」展です。チラシの中には「建築も畑づくりも同じ未来が見えている。」とあります。建築も農業と同じ、ついに「第一次産業」の仲間入りか?まあ、それはそれとして、石山修武の自邸「世田谷村」は、住んでいる家の上に、造船技術を応用した鉄骨で構造体を組み上げ、その屋根が自給自足の畑になっています。家族が移り住んだ現在も建物は完成せず、建設工事は緩やかに進行しています。カンボジアの首都プノンペンでは、募金活動で建設資金を集め、少しずつれんがを積むという手法で、10年以上の歳月をかけて「ひろしまハウス」を完成させました。 石山修武といえば、若い頃はリーゼント頭に革ジャンパー、ほとんどジェームス・ディーンのような風貌でした。もちろん、今でもその面影はあり

    『世田谷美術館で「建築がみる夢 石山修武と12の物語」展を観る!』
  • 『駒澤大学耕雲館』

    「駒澤大学耕雲館」は駒澤大学構内にあり、菅原栄蔵の設計により昭和3年(1928)に完成したもので、東京都選定歴史的建造物に指定されています。建物の名称は、禅語の「耕雲種月」から「耕雲館」と名づけられました。現在は、開校120周年記念事業で名称が変わり、駒澤大学禅文化歴史博物館として使われています。「駒澤大学禅文化歴史博物館」の資料によると、この建物は以下の通りです。 関東大震災復興事業として、また大正14年の大学昇格にあわせたキャンパス整備の一環としてつくられた建物で、当初は図書館でした。平面の構成は、2の直行する軸線を中心に展開する中央の吹き抜け大ホールとそれを囲む稲形の壁からなる。立面にはフランク・ロイド・ライト風のモチーフやセセッション(19世紀末の新芸術運動の一つ。分離派)、表現主義など、大正時代に流行した外来の新様式が巧みに折衷されています。閲覧室であった中央ホールの象徴的な

    『駒澤大学耕雲館』
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    blackspring 2008/07/25
     菅原栄蔵
  • 『金沢「尾山神社」と「武家屋敷界隈」』

    尾山神社は何度か観に行きましたが、武家屋敷跡は今回が初めて。行ってみると、「なんだ、こんなものか」という程度の感動でした。折れ曲がる石畳の小路やその脇に続く土塀は加賀百万国の時代に紛れ込んだ気分にさせられます。水量の多い大野庄用水、鞍月用水が流れていて、しっとりとした風情があります。「和菓子村上店」や「武家屋敷跡野村家」がありました。尾山神社は、加賀藩初代藩主前田利家を祀る金沢の総鎮守で、明治6年に旧加賀藩士らによって創建されたものです。建築的に面白いのは、和漢洋折衷の珍しい神門です。神門の最上階には色鮮やかなステンドグラスがきらめいています。 実は尾山神社の前にある金沢ニューグランドホテルにはもう何度も泊まったことがあります。とはいえ、もう30年以上前のことで、このホテルができてすぐの頃、その頃は金沢ではわりと高級なホテルでした。長期信用銀行があり、その上でした。いまは銀行も名前が変わ

    『金沢「尾山神社」と「武家屋敷界隈」』
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    blackspring 2008/07/25
     また行きたい
  • 『金沢21世紀美術館』

    今回の北陸行き、最も期待していた「金沢21世紀武術館」へ行ってきました。この美術館は、コンペで選ばれた妹島和世+西沢立衛(SANAA)の設計です。金沢市の繁華街や兼六園にも近く、誰もがいつでも立ち寄れることができる場所にあります。様々な出会いや体験の場となるような、公園のような美術館を目指していると美術館側はいいます。ですから建物は表も裏もない、低く押さえられたガラスのサークル状の形態が採られています。トップライトや光庭などがたくさんあり、明るく開放感のある建物です。 「気軽さ」「楽しさ」「使いやすさ」がキーワードの今までにない画期的な美術館です。実際行ってみて、確かに「まちに開かれた公園のような美術館」というキャッチフレーズは、嘘ではありません。「2005年度グッドデザイン賞」も受賞していますが、「芸術の表現の場である美術館の建築として、その存在、作品の扱い方、演出について全く新しいコン

    『金沢21世紀美術館』
  • 『「曹洞宗大本山永平寺」を見学する』

    福井の第一の目的、永平寺を見学してきました。永平寺は、今から約760年前の寛元2年(1244)、道元禅師によって開かれた座禅修行の道場です。境内は三方を山に囲まれた深山幽谷の地に、中心となる七堂伽藍と大小70余りの建物が並んでいます。永平寺は曹洞宗の大山として、僧侶の育成と檀信徒の信仰の源となっています。修行は、座禅をし、朝課(朝の読経)を行い、行鉢(正式な作法に則り事をいただくこと、永平寺の事は精進料理)、そして作務(相似などの労働や作業)を行います。 「七堂伽藍」とは、山門、仏殿、僧堂、庫院、東司(お手洗い)、浴室、法堂のことです。これらの伽藍(寺院の建物)が、斜面に整然と建ち並び、それらを回廊で結びます。禅宗伽藍は、山門、仏殿、法堂を中心軸上に南から縦に並べて、諸堂を左右対称には位置するところに特徴があります。その配置全体は縦に長く深く、背後は山すそに入り込んでいます。しかも禅

    『「曹洞宗大本山永平寺」を見学する』
    blackspring
    blackspring 2008/07/25
     行ったのはまだ永平寺線が健在のころだったので、すぐそばまで電車で行けてラクだった。永平寺線自体もいかにもローカル線って感じで趣があったのだが、正面衝突が2度もあるようじゃ・・・。
  • 文化放送発祥の地のモニュメント

  • 写真で見る SIGMA DP1: 物欲日記

  • GX200 自動レベル補正 ~屋外編~: 物欲日記

  • GX200 自動レベル補正: 物欲日記

  • ★シャイルの「デジカメおもちゃ箱」りたーんず★: ★その手があったか!【RICOH LC-1】★

  • ★シャイルの「デジカメおもちゃ箱」りたーんず★: ★微妙?絶妙?【RICOH GX200】★

  • ★シャイルの「デジカメおもちゃ箱」りたーんず★: ★ターニング・ポイント【RICOH R8】★(3rd.)

  • ★シャイルの「デジカメおもちゃ箱」りたーんず★: ★ターニング・ポイント【RICOH R8】★(2nd.)

  • ★シャイルの「デジカメおもちゃ箱」りたーんず★: ★ターニング・ポイント【RICOH R8】★

  • 道路:道路標識等 - 国土交通省

    整備の進む我が国の高速道路ネットワークにおいて、路線名に併せ、その地固有の言語に依存しない「ナンバリング」を導入し、訪日外国人旅行者をはじめ、すべての利用者にわかりやすい道案内を実現するための取組を推進しています。 詳しくはこちら

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    blackspring 2008/07/25
     国土交通省道路局>道路技術基準・道路標識トップ(道路標識)