2009年2月2日のブックマーク (12件)

  • 浅間山のライブカメラ

    浅間山のライブカメラ 群馬県と長野県の県境にある日百名山のひとつ浅間山。活火山で火口から噴煙を上げています。

  • まえちゃんねっとカメラ(浅間山・最新画像)

    OBISソフトウェアバージョンの販売を開始しました!(2008/12/8) 最高レート1画像/0.2秒の高性能を実現です → 詳しくは こちら

  • 今日の浅間山(まえちゃんねっと2)

    <BODY bgcolor="#FFFFFF" text="#000099"><center> ページ(<a href="http://bousai.maechan.net/asama/saku/">今日の浅間山(まえちゃんねっと2)</a>)は火山防災を目的とし、<br> 嬬恋高原倶楽部、北軽井沢ネットワークの協力を得て、浅間山の様子を掲載しているものです。<br><br> 画像提供:まえちゃんねっと<br><br> フレーム対応ブラウザでご覧下さい。<br><br> Directed by <a href="http://maechan.net/">まえちゃんねっと</a> </center></BODY>

  • ま、それはそれとして、 市境を行く(後編の2)

    最後に訪ねるのは、さいたま市によるい込み最南端ともいうべきH地点。広い道ではないが、ずいぶんなことになっている。個人的にはここが一番好みだ。  撮影地点を表示した地図はこちら。  先ほど見た、「西通り橋」東側のG地点。ここから南へ、橋を渡ってくると右折する格好になるが、そっちを向くと、「左折車は通り抜けできません」という看板が立っている。とりあえず、何も聞かずに入ってみていただきたい。 またしても行き止まりの予感。左折してみると、 お? なんスかね、道をふさぐこの土砂は。  舗装が途絶えて土の地面になり、山盛りの土砂が道をふさいでいる。視線の先には道が続いているのに…。  そのように見えるが、土砂の置かれているところは道ではない。道はその手前の舗装が終わったところで終了。そこが市境、H地点。そこから先は道ではなく私有地である。で、その奥からまた舗装路が始まっているが、そこがまた市境で、川

  • ま、それはそれとして、 市境を行く(後編)

    家の近所の川口市とさいたま市の市境を探訪している。  川口市側ではとっくの昔に区画整理が済んで住宅街がすっかりでき上がっているのに、さいたま市側は現在開発途上。要するに、そのギャップから生じる「行き止まり」を訪ね歩いている。  場所は北原台1丁目。上の地図で、東西に伸びる道が2度にわたり分断されているのがおわかりいただけると思うが、今度はその分断地点をを訪ねる。撮影地点を表示した地図はこちら。記事とともに見ていただくとわかりやすい。  さて、D地点を目指して西へ。これまでの道も、十分な道幅を有していたが、こちらはさらに広くて、車道と歩道の間に植込みが設けられている。この道にかけた意気込みの強さが感じられる。 ところが、また視線の先がもっさりしてきて、 案の定、終了。フェンスの向こうはさいたま市。道路用地は確保されているが、未開放。  で、またここも、さっきのB,C地点の関係と同様に、さいた

  • ま、それはそれとして、 市境を行く(前編)

    私の家は、埼玉の川口市というところにある。でも、鋳物とか金属加工の工場がある、いわゆる川口の方ではなくて、川口市の北東のはずれ。ちょっと歩けばさいたま市緑区だったり、岩槻区だったり、あるいは越谷市だったりする。だから、家の近所の店を探すときなど、まず住所で絞り込む仕組みのサイトだと、4つの市区でいちいち調べないといけないので、とても面倒くさい。  まあまあそんなわけで、近所には市境がいっぱいあるわけだが、ちょっと面白いというか、ちょっと困ったというか、とにかく複雑なのが、川口市(戸塚・北原台)とさいたま市緑区(大門)の境。地図を見るとぐにゃぐにゃと入り組んでいるのがわかる。そしてこの辺り、川口市側は区画整理が済んで、整然とした住宅地ができ上がっているのに対し、さいたま市側は最近区画整理が格的に動き始めたぐらいで、まだまだ畑や森が多く残っている。 ↓こんな感じで、上の方から入りこんできてる

  • 東京ぶっつり道路めぐり :: デイリーポータルZ

    地図を眺めていて不自然な場所を見つけると、どうしてもそこに行ってみたくなります。中でも最近気になっているのは、そこそこ太い道路が突然ぶっつりと途切れてしまっている場所。 もともとそこまでの予定だったのか、計画の途中で工事が凍結なのか理由は定かではありませんが、動脈から毛細血管に分かれるように、立派な幹線道路が細い生活道路に行き当たってしまうポイントがあります。 今回は、以前から気になっていた都内のぶっつり道路3カ所をめぐってきました。 (萩原 雅紀) ぶっつり道路とは そこそこ太い道が突然終わっている場所というのは、例えばT字路などであちこちにあると思います。しかし、ここで「ぶっつり道路」と呼ぶのは、 終点が特に大きな交差点ではなく、急激に細い道になっていたり一方通行の出口だったり、明らかに身分不相応な道としか接続していない 正面に建物があってとてもその先の建設工事をするようには思えない

  • アクアラインのトンネル見学 :: デイリーポータルZ

    ドボク好きの皆さん、お待たせしました!さあ、いよいよ今年のDPZドボク大好き部門の始まりですよ! 東京湾を横断して川崎と木更津を直結する「東京湾アクアライン」は、総延長およそ15kmのうち3分の2が海底トンネル、そして3分の1が橋で構成されています。以前から気になっていたのは、10km近くもあるトンネル内でもし事故が起こったりした場合、避難経路はどうなっているのか、ということ。 まさか非常口を開けたら海水がドバー、なんてことはないと思いますが、アクアラインのトンネルの非常口の先が知りたいと思っていたところ、ちょうど見学会が行なわれるというので、参加させてもらってきました。 (萩原 雅紀) 海ほたるへ 海ほたるは東京湾の真ん中に造られた人工島で、アクアラインがちょうどトンネルを出て橋に移る場所にあるパーキングエリアです。 今回はここで行なわれるイベントの一環として、トンネル内の避難通路の見学

  • わたしのいい加減さとやら - finalventの日記

    ⇒教相判釈 - Wikipedia しかし、今日では、経典の成立した年代がある程度特定され、大乗経典などは、釈迦の直説ではなく後代によって成立したことが周知の事実であることから、大乗非仏説の根拠として批判されている。したがって五時八教説(後述)は完全なものではない、あるいは正しくないと一般的に否定されつつある。ただし南伝の三蔵も、最古の部分でも釈迦の死後100年内に編纂されたと推測されている程度で、実際に釈迦の直接の教説の記述を伝えるものとし確定されている経典は存在しない。 だが、当時は南伝も北伝も、経典はすべて釈迦の説いた教えであると信じられていたため、教相判釈による以外に判別する方法が無かったともいえる。またちなみに、多くの経典が釈迦の直説ではないといっても、そのおおもととなる教説により各経典が発展して成立し、まったくのデタラメとも言えないという観点から、大乗非仏説ではなく経典成立史と

    わたしのいい加減さとやら - finalventの日記
  • 仏教って知られていないよね - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    タイトルは釣りです、って書きたいけど、どうもそうじゃないみたいなところが残念です、というお話。 仏教って知られていないよね 長い引用になってしまったが、1980年代後半に『法華経』が釈尊没後初期にまとめられたと信じ込んでいた人がおり、しかもそれが相当な知識人だったことに私も衝撃を受けている。 http://d.hatena.ne.jp/touryuuuan/20090201#1233482775 私もコーヒーを噴きました*1。いやあまりの不意打ちに噎せておぼれかけましたよ。ウェブ閲覧中の飲には今後気をつけようと思いました*2。 『続・東龍庵雑事記』からの引用を続けます。 ただ、人文系ですら仏教史の知識はかなり仏教関係者以外は良く知らないものだったので、一概に中山氏・勝間女史を責められぬ所もあると思う。 これはその通りです。ご理解ありがとうございます。上に引用した誤解が噴飯物だというのを私

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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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