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uxに関するblanc2005のブックマーク (260)

  • ロンドンのフィンテック・デザインがめちゃくちゃ勉強になった。 - アキラBLOG

    ロンドンのアキラです。 ロンドンで開催された、フィンテックデザインのイベントがめちゃくちゃ勉強になった話です。 この記事はイベントで一番良かった企業である、Capital Oneの別途記事になります。 イベントの全体感などは前回の記事を参考にしていただければ。 www.akiraca.com Capital One/キャピタルワン Capital One(キャピタルワン)というクレカの会社。 スタートアップの街、東ロンドンOld Streetにもオフィスがあり、 ただのクレカ会社とは思えないほど、デザインに力を入れている。 デザインサミットの中でも、飛び抜けて分かりやすい、 プロダクトデザインの説明だったので、1つの記事として記録しておきます。 スピーカーはデザインマネージャーのGavinさん。 (※この数週間後に退職してたw) 最初にわかりやすい自己紹介からスタート。 職業にFather

    ロンドンのフィンテック・デザインがめちゃくちゃ勉強になった。 - アキラBLOG
  • 「Atomic Design & Design Systems」をお話させて頂きました | よりデザイン

    DMM.com ラボさまの社内勉強会にお声がけ頂き、「Atomic Design & Design Systems」というテーマでお話させて頂きました。 当日の構成 勉強会のテーマがAtomic Designについてだったので、前半はGUILDさん勉強会でお話させて頂いた内容を少し持ってきました。 後半ではAtomic Designの視点をもう少し広げて、Design System(毎回デザインシステム表記とどっちにしようか悩む)全般について、僕が調べたり考えたことをまとめました。 と言っても自分は何かしらのデザインシステムを取り入れたり実践したりと言った経験はありません。そのため、内容のほとんどは海外の事例や記事の引用・意訳になります。Design Systemについてまとまった情報が知りたい!という方には有益かと思いますが、基的なことは知ってるよーという方にはあまりお役に立てないと思

    「Atomic Design & Design Systems」をお話させて頂きました | よりデザイン
  • How to Create a UX Designer Portfolio? - Portfolio Best Practices and Examples

    How to Create a UX Designer Portfolio? - Portfolio Best Practices and Examples
  • U-NEXT キャリア

    U-NEXTは、2007年にサービスを開始した動画配信サービスのパイオニア。「ひとりひとりに、最高の時間を配信する。」 をミッションに、いま次のステージに進むべく、新たなメンバーを積極採用しています。会社についての情報はコーポレートサイトもぜひご覧ください。

    U-NEXT キャリア
  • 「エレベーター渋滞」はなんとかならないのか、エレベーター国内シェアNo.1に聞く

    会社員だったころ、朝の「エレベーター渋滞」が当に嫌だった。 せっかく定時に間に合うように会社に来ているのに、社員がエレベーターの前に行列をなしていて乗れないのだ。下手すりゃ遅刻である。 こっちはちゃんと朝起きたんだ。なんでこんなに混んでいるんだ。なんかこう、エレベーターの設定的なやつをちょっとイジったら治ったりしないのか。「オプション→設定」みたいなのはないのか。 なんとかならないものなのか、詳しく聞いてきました。

    「エレベーター渋滞」はなんとかならないのか、エレベーター国内シェアNo.1に聞く
    blanc2005
    blanc2005 2018/04/07
  • ソシオメディア | あるとよい機能はない方がよい

    UXデザインコンサルティングではよく品質優先度マッピングというものを行います。これは開発プロジェクトの上流工程において、実装を検討している機能をリストアップし、そのひとつひとつについて想定する利用者の割合や利用頻度の観点からグルーピングし、実装の優先度を決める作業です。 これを行う目的は、UIをできるだけシンプルに保つことにあります。ユーザーが求める機能をすべて盛り込むと、当然UIは複雑になり、誰にとっても使いにくいものになります。また蓋然性のバランスが取れていない要件はプログラムを複雑にし、バグが増える原因になります。 UIデザインにおけるパレートの法則(結果の大部分は全体の一部によって生み出される)は、「ユーザーの80%は全機能の20%しか使わない」というものです。その20%に注力し他の優先度を下げることで、製品の利便性は向上するはずです。 Core, Important, Nice

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  • なぜ日本が世界共通語「Emoji」を生み出したのか、そしてその影響とは/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS

    なぜ日が世界共通語「Emoji」を生み出したのか、そしてその影響とは/古川健介『TOKYO INTERNET』 Daily PLANETSでは毎月第2水曜日に、古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』を配信しています。 今回のテーマは、日社会で生まれ世界中に普及した「Emoji」です。この独特の表現形式がどのようにして生まれたのかを、日語のデザイン特性や表現の歴史から紐解きます。 (イラスト・たかくらかずき) 絵文字の簡単な歴史を振り返る今回のテーマは「絵文字」です。絵文字の普及には日が大きな影響を与えており、日絵文字を生み出した、といっても過言ではありません。 絵文字の起源には諸説あり、いま使われているような絵文字の原型は、もともとはアメリカの雑誌で使われた顔文字から、という説(※1)や、「:-)」という横から見た時に笑顔に見えるという、英語圏の顔文字が起源だ、とい

    なぜ日本が世界共通語「Emoji」を生み出したのか、そしてその影響とは/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS
  • デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある | Supership Tech Blog

    デザイナーを採用したい!という時に・・・インターネット企業において、デザインというのは非常に重要です。エンジニアと同様、とてつもなく大事なクリエイティブの戦略ですし、アプリ時代になり、手触りや使いやすさををあげていくために最前線で戦う人です。 しかし、デザイナーを採用したい!となったときに、デザイン知識がない人がやると、よくギャップが起こりやすいです。僕も、デザイナーではないので、いまいち詳しくわかっておらず、面接で苦労したりしました。 そこで、デザイナーを採用するときの、ギャップについて説明したいと思います。 デザイナーの仕事の分類まず、一言で「デザイナー」といっても、何の仕事をする人か、というのをちゃんと把握しておく必要があります。「そりゃデザインでしょ?」と思うかもしれませんが、その中でもいろいろな性質の仕事をやっていたりするので、整理をする必要があります。 たとえば、弊社Super

    デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある | Supership Tech Blog
  • 自分の経験が投影される「何か」 - Kamihira_log at 10636

    先月の11月18日のこと。研究室の学生が進めている立体インフォグラフィックスの実験を授業の中でやってみた。この取り組みには、単にインフォグラフィックスを立体化する、というのではなくて、見るだけの状態を越えて、作っていく過程を組み込むことで、ある特定の情報をより自分事として捉えることができるのではないか、という問いがある。 プリンタとカッティングマシンを併用して60部の設計図を複製する。それを履修生達は自分でチマチマと組み立てていく。 指示に沿って折っていくと、上のような立体が出来上がる。リズミカルに並んだ折り目の中に、1年生が入学してから4年生となって卒業していく間の月日が、階段のメタファで表現されている。さて、この立体を作ってみて大変面白いのが、これ自体は極めて客観的な事実で、同じものなのに、学生達は自分が今どこにいるかを勝手に投影して、それによって感じ方が大きく変わることだ。 4年生は

    自分の経験が投影される「何か」 - Kamihira_log at 10636
    blanc2005
    blanc2005 2017/01/21
    「情報過多時代には...特定の文脈を持った特定の誰かに刺さるということしかありえないのではないか...コミュニケーションをデザインする、というのは当たり前になっている前提を含めて設計していく必要がありそう」
  • https://jp.techcrunch.com/2016/12/19/20161218the-future-of-tv-isnt-apps/

    https://jp.techcrunch.com/2016/12/19/20161218the-future-of-tv-isnt-apps/
    blanc2005
    blanc2005 2017/01/18
    「ナビゲーションのために使う時間は時代錯誤な代物だ」/テレビの世界だけに求められている話ではないよね
  • アジャイル世界でのUXの実践: ケーススタディでの発見

    アジャイルチームはアジャイル開発プロセスの実行という点では非常に優れている。しかし、時間に追われるために、ユーザー調査をあきらめたり、結果としてユーザーエクスペリエンスの質を下げてしまうこともある。 Doing UX in an Agile World: Case Study Findings by Hoa Loranger on May 26, 2014 日語版2014年8月5日公開 アジャイル開発プロセスがプログラマーの間で人気だ。そこで、迅速なプログラミングを追求しつつ、ユーザビリティもあきらめない素晴らしいプロダクトを作るには、どのようにアジャイルメソッドとユーザーエクスペリエンスの手法を融合させると一番良いかをここ数年、調べてきた。以前の調査では幅広い視点について考察した。そこで、今回は少数のプロジェクトを掘り下げ、より深い知見を新コースの「リーンUXアジャイル」のために集め

    アジャイル世界でのUXの実践: ケーススタディでの発見
  • 全てはプロダクトのため。領域を超えて戦えるデザイナーとは|DeNAデザイン戦略室 室長 上田龍門 | キャリアハック(CAREER HACK)

    「デザイン」の捉え方が多様化している昨今。これからのデザイナーの役割とはどのように変化するのだろうか。約90名のクリエイターが所属しているDeNAのデザイン戦略室。その室長である上田龍門さんの考えに迫った。 DeNAデザイン戦略室 室長 上田龍門とは? デザイナーの仕事はグラフィック制作や情報の設計だけではなくなっている。 そんな話をよく聞くようになった。Webの世界でもプロトタイピングや実装を行うなど、彼らが力を発揮する領域は広がっているといえるだろう。「デザイン」の捉え方が多様化しているなか、サービスにおけるデザイナーが担う領域はどう変化していくのか。その答えを探るべく、株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)のデザイン戦略室を訪ねた。 DeNAのデザイン戦略室に所属しているのは約90名のクリエイター。彼らを統括するのが上田龍門さんだ。上田さんのキャリアはとてもユニークである。もとも

    全てはプロダクトのため。領域を超えて戦えるデザイナーとは|DeNAデザイン戦略室 室長 上田龍門 | キャリアハック(CAREER HACK)
    blanc2005
    blanc2005 2016/05/29
    「企画の段階から携わったり、UXを設計したり、デバイスにとらわれず、デザインの概念を自ら拡張していく。テクノロジーはどんどん進化していますし、柔軟性も重要になってくるはず/領域を限定しない」
  • TDLを抜いたUSJ、いったい何を変えたのか

    USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)は、この3月に開業15周年を迎えました。15周年イベントの目玉であるフライングコースターの「ザ・フライング・ダイナソー」は期待以上の人気で、オープンするやいなや長蛇の列。「ジュラシック・パーク」の世界観の中、空の支配者プテラノドンに背中をつかまれたような姿勢で乗車する「ザ・フライング・ダイナソー」は、お客様の心もわしづかみにしたようです。 2015年10月にTDLを追い抜いた USJの2015年度の年間集客は、おかげさまで1390万人に達しました。これは私が入社した2010年当時の730万人の倍近い数字です。2015年10月には過去最高の月間175万人を集客しました。 われわれの計算では、USJは単月ながら東京ディズニーランド(TDL)さんを抜いて、集客数日一のテーマパークになったと確信しています。TDLは集客数を公表していないのに、なぜそんなこ

    TDLを抜いたUSJ、いったい何を変えたのか
  • 「ストーリーデザイン」により、消費者の共感を体験につなぎビジネスの差別化を実現する | Biz/Zine

    ユーザーの「経験」を生み出すストーリーデザインとはBrandon K. Hill氏(btrax Founder and CEO) ブランドン氏: ユーザーエクスペリエンス(UX)について質問できればと思います。PinterestはどのようにUXを考えていますか。ブランディングとUXのつながりに関しては、どうお考えですか?

    「ストーリーデザイン」により、消費者の共感を体験につなぎビジネスの差別化を実現する | Biz/Zine
    blanc2005
    blanc2005 2016/05/23
    「企業でストーリーテリングを導入する際...始まりと「今後の展望」という構成で考えるべき...企業や製品は物語のように終わってしまうのではなく、存続していくものであり、それ以降の展開が重要なため」
  • 渡邊恵太「インタラクションコストとアプローチャビリティ」 | ÉKRITS / エクリ

    インタラクションには行為のコストがある。インタラクション自体のみならず、その行為を始めるまでのインタラクションのコストを考えることが大切だ。今回のテキストでは、主にVR(ヴァーチャルリアリティ)やAR(拡張現実)におけるインタラクションの問題を例に、「インタラクションコスト」について考察していく。 ここで注目するのは、プロダクトやサービスを利用する際のインタラクションではなく、その体験の「外部」で生じるインタラクションである。インタラクションコストという用語で示したいのは、利用状態に入るまでのインタラクションが、行為を始める上での障壁になるということだ。 体験の外部にもあるインタラクション 現在「VRとインタラクション」について聞くと、没入感を高めたり酔わないようにする設計など、VRコンテンツというVR空間の「内部」に関わる話がほとんどだ。そこにも多くの課題はあるものの、筆者が常々思う課題

    渡邊恵太「インタラクションコストとアプローチャビリティ」 | ÉKRITS / エクリ
    blanc2005
    blanc2005 2016/05/17
    「使おうとしやすさ(アプローチャビリティ)」で言えば、VR/ARは現時点ではB2CよりB2Bの方が相性良さそうだよね/合気道、良いな
  • UX Tokyo Advent Calendar 2015 - Adventar

    User Experience の話題(持論、読書会レポート、イベントレポートなど)について何でも。 対象メンバー:UX Tokyo Facebook グループに在籍しているメンバー https://www.facebook.com/groups/123561481030446/ 昨年の様子: http://www.adventar.org/calendars/343

    UX Tokyo Advent Calendar 2015 - Adventar
  • サードウェーブがマーケティングを変える/垣根を越えたパーソナライズを可能とするアドビ「Co-op」

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    サードウェーブがマーケティングを変える/垣根を越えたパーソナライズを可能とするアドビ「Co-op」
    blanc2005
    blanc2005 2016/05/08
    「マーケターは製品を売るのではなくエクスペリエンスを売る存在になる...デジタルマーケティングは誰のためにあるのか?...人々のためにあるのだ」
  • 数年先が変わる。いま考えるべきインタラクティブな発想 | アクセンチュア | 東洋経済オンライン

    いま、デジタル領域における製品・サービスは、歩幅を大きく広げた進歩の過程にある。その場所は常に人が中心であり、高度にインタラクティブな関係を生み出すことは、個と社会をつなぐこれからの未来に欠かせない。素晴らしい対談が実現した。会わせてみたかった2つの知見である。THE GUILDの深津氏は、多方面で活躍するUI/UXデザイナー。そして、クライアント企業へのデジタル革新を推進しているアクセンチュア社の小林氏。取り組みの違いはあれ、最終的にはともに消費者(ユーザー)に相対する製品・サービスに携わる二人。この両者が交わると、個と社会がつながるための見えなかった考え方が見えてくる。 制作・東洋経済企画広告制作チーム インタラクティブデザイナー THE GUILD 主宰 深津貴之 大学で都市情報デザインを学んだ後、英国にて2年間プロダクトデザインを学ぶ。2005年に帰国し、thaに入社。2013年、

    数年先が変わる。いま考えるべきインタラクティブな発想 | アクセンチュア | 東洋経済オンライン
    blanc2005
    blanc2005 2016/05/05
  • 【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    アメリカ、特にサンフランシスコ周辺の会社を見てみると、エンジニアに加えてデザイナーの需要が高まっている。これは見た目やUXが優れたプロダクトへの人気が上がっており、企業としてもよりユーザー目線で使いやすくニーズにあった製品を作る為に、企画段階からデザイナーを参加させる事が増えていているからであろう。 それに伴いデザイナーの役割が、これまでの”見た目を美しくする”事から”ユーザー視点で最適な問題解決方法を見つけ出す”へと広がりを見せている。 このビジネスに対するデザインの重要性の高まり-デザインシフト-でデザイナーやエンジニアに求められるその役割と仕事の範囲に変化がおき始めている。恐らく10年程前と比べてみると、それぞれの仕事の範囲が多種多様に広がっているのに加えて、オーバーラップする領域も増えているだろう。 デザインの未来を示す15の変化で下記のような項目があった。 “デザイナーとエンジニ

    【境界が無くなる】デザイナーとエンジニアの仕事内容 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    blanc2005
    blanc2005 2016/05/03
    「マインドセットの理解」は確かに視野が広がるし、理解があれば「何かをつくり出す時にはそこに必ず解決するべき問題や課題が存在」に対してもフォーカス&判断しやすくなる気はする。軸足...
  • ajike | ストーリーを実現するUXデザイン会社 アジケ

    Designing for People アジケが提供する「デザイン」とは、 グラフィックやUIデザインを 指すものではありません。 ビジネスとユーザーを深く理解し、 関係性を構築するための 「ストーリーの設計」と、 体験を実現するための「接点の構築」を意味します。

    ajike | ストーリーを実現するUXデザイン会社 アジケ