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2013年5月12日のブックマーク (2件)

  • なうなう:プラスチックの黄ばみを取る

    9月だというのに暑い日が続きます。 学校の夏休みシーズンも終わりましたが、梅雨明けとともに草刈り機でバッサリと砂漠化させた裏の畑が既にジャングル化している様や、どことなく色白っぽかった子供達が日焼けで真っ黒になっている姿を見るに付け、日光の持つ膨大なエネルギーに畏敬の念を抱かずにはいられません。 例によって私は夏休みなど無縁の生活で今年の夏を終え、したがって日焼けなどしようもないのですが、身の回りには夏の日差しを満喫したものがいくつかあります。 それがこれ。 1990年製造の初代ゲームボーイ。 20年前のオモチャですよ! 正面から見るとそれほどでもないように見えますが... サイドを見ると、ほら、こんがり小麦色...小麦色か? まあ少なくとも「健康的」とは言いづらいカラーですね。 むしろ喫煙室の壁のような...まぁ一般的には「汚い」と言った方が世の共感を得られそうな色です。 もちろんヤニ汚

    なうなう:プラスチックの黄ばみを取る
  • 【不気味】アーティストが自分の「脂肪」で作った石けんを販売 / 売価があきれるほど高くて笑った | ロケットニュース24

    生活必需品のひとつ、石けんが何から作られているかご存じでしょうか? 詳しい成分は商品により異なりますが、おおむね動植物の油脂から作られています。 動物性油脂ということは、つまり人間の脂肪でも作ることは可能。実際に自分の脂肪で石けんを作り出した人物がいます。大変肌になじむらしいんですが、血とか汗とか混じってると思うと、ウゲー! かなり不気味……。 ・アーティストの奇抜な創意 アーティストのオレステス・デ・ラ・パス氏は、芸術と美容の世界を結びつけた作品を創ることに意欲的です。2012年12月に脂肪吸引を行い、取り出された彼自身の脂肪を使って、何かできないかと考えていました。 ・美しければ何でも 彼の作品を好むクライアントは、作品が美しければ、たとえ人体に関わるもの(たとえば幹細胞や胎盤など)が材料になっていても、気にしないのだそうです。そこでアイディアを練って、脂肪を使った石けんを作ること