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2016年12月10日のブックマーク (5件)

  • DMM社長に34歳外部人材が選ばれた全事情

    年の差20歳以上――。これは、日のインターネット・IT業界を驚かせる人事といえるだろう。1月4日付でDMM.com社長に就任することが内定した片桐孝憲氏(34)はDMMグループの実質的なナンバーツーとなり、これまで創業者の亀山敬司氏(55)が担当していたインターネット関連事業を引き継ぐことになった。 DMM.comは年明けを目途に持ち株会社制に移行し、現会長の亀山氏はDMMグループ全体の会長、現社長の松栄立也氏は持株会社の社長に就任する。持株会社の下にネット事業のDMM.comやFXVRシアターなどの事業会社を配し、片桐氏はインターネット事業を展開するDMM.comの代表取締役社長になる。 なお亀山氏が直接決済する「亀チョク」と呼ばれる新規事業部門は、今後も亀山氏が統括する予定だ。 テクノロジー企業への飛躍を目指す DMMは石川県加賀市のビデオレンタル店からスタート。ビデオの通販やネッ

    DMM社長に34歳外部人材が選ばれた全事情
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/12/10
    「DMMからフェイスブックやLINEのような強力なサービスを生み出すための人事」
  • 「KUSANAGI」応用テクニック 常時SSLとHTTP/2の導入方法(商用SSLサーバ証明書編)

    「KUSANAGI」応用テクニック 常時SSLとHTTP/2の導入方法(商用SSLサーバ証明書編):とにかく速いWordPress(14)(1/3 ページ) エンタープライズ用途での利用が増えている「WordPress」の高速化チューニングテクニックを解説する連載。今回は、商用のSSLサーバ証明書を用いた常時SSL、HTTP/2の導入方法を解説します。 連載バックナンバー 前回は、無償で利用できるSSLサーバ証明書Let's Encryptを用いた常時SSL、HTTP/2の導入方法を解説しました。 今回は、さくらのSSL、GMOグローバルサイン、ジオトラスト、シマンテックなどの商用SSLサーバ証明書を用いて常時SSL、HTTP/2を導入する意義とその具体的な方法を解説します。なお、前回の記事を読んでいることと、KUSANAGIでWordPressのプロビジョニングが行われていることを前提

    「KUSANAGI」応用テクニック 常時SSLとHTTP/2の導入方法(商用SSLサーバ証明書編)
  • [CSS]順序付きリスト、ol要素を丸数字で実装するスタイルシートのテクニック -spanや①は無し

    Webで調べると、ol要素を丸数字で実装する時はspanとか①②③とかを使うしかないように思えますが、クリーンなHTMLで数値文字参照を使わずに、丸数字を実装するスタイルシートのテクニックを紹介します。 対応ブラウザはすべてのモダンブラウザで、IEは8+です。

    [CSS]順序付きリスト、ol要素を丸数字で実装するスタイルシートのテクニック -spanや①は無し
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/12/10
    content: counter(my-counter)とかcounter-resetプロパティとかcounter-incrementとか。
  • Googleが開発する最新ビルドツール「Bazel」を使ってみよう | さくらのナレッジ

    Bazelの特徴2:ビルドによってディレクトリを汚染しない Bazelでは、ソースコードやテストデータなどが格納されているディレクトリとは別のディレクトリでビルドやテストなどを行う仕組みになっている。makeコマンドでは意図的に設定や操作を行わない限りソースコードと生成物が同じディレクトリに混在する事態になることが多いが、Bazelではこういった問題が発生しない。 また、ビルドやテストはデフォルトではサンドボックス化された環境で行われるため、ビルドやテストがそれを実行しているシステムに影響を及ぼす可能性が最小限に抑えられている。 Bazelの特徴3:並列ビルド 大規模なソフトウェアではビルド対象が増えるため、ビルドにかかる時間も増える傾向がある。Bazelでは生成物どうしの依存性を自動的に把握し、可能な限り並列でビルドを実行する仕組みになっている。これにより、ビルド時間の短縮が期待できる。

    Googleが開発する最新ビルドツール「Bazel」を使ってみよう | さくらのナレッジ
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/12/10
    makeに代わるビルドツールとしてBazel。
  • CQRSとイベントソーシングの使用法、または「CRUDに何か問題でも?」 | POSTD

    書き込みと読み込みのどちらに力を入れているかは、ストレージエンジンによって異なります。たとえば昔ながらのリレーショナルデータベースは、外部キーなどの制約を使ってデータの整合性をうまく制御できるようになっています。一方でNoSQLデータベースは、スループットとスケーラビリティを確保するために、そういった組み込みのガードレールをはずしてしまいました。データ層においても、どちらか一方に特化した最適化をすることがあります。たとえば、あらかじめ計算済みの値を保持しておけば、「一日あたりのサイト訪問者数」などの読み込み操作を効率よく行えるでしょう。ストレージソリューションのメーカーはどこも、「うちのプロダクトならあらゆるニーズを満たせます」などと自社製品の機能を自慢します。しかし実は、昔ながらのCRUDモデルに沿ってストレージエンジンを選んでデータ層を設計した時点で、さまざまな関心事の間で何らかの妥協

    CQRSとイベントソーシングの使用法、または「CRUDに何か問題でも?」 | POSTD
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/12/10
    “CRUDと違ってCQRSは、データの読み込みと書き込みは違うものだという前提にもとづく考えかた”