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ニコニコ動画と社会に関するbluegaleのブックマーク (6)

  • 「ニコニコ動画出る時間あれば国会に出ろ」自民・石破政調会長が小沢氏を批判 - MSN産経ニュース

    自民党の石破茂政調会長は4日の記者会見で、民主党の小沢一郎元代表がインターネットサイト「ニコニコ動画」で国会招致への拒否を明言したことについて「ニコニコ動画に出ている時間があれば国会に出るべきだ。三権分立だから立法府で説明しないというのは間違っている」と批判した。 小沢氏が「司法で取り上げているものを立法府が議論するのは妥当ではない」と述べていることには「立法府で倫理的、法律的にどうなのか説明することと司法の場で有罪無罪が決定されることは両立できないものではない」と指摘。さらに「小沢氏は三権分立という言葉をご自身に非常に都合のいいように使っている」と述べた。

    bluegale
    bluegale 2010/11/04
    まぁ、普通に考えればそうだよなぁ。w
  • 覚え書きあるいは日記、そして・・・  脱税総理等、棚橋vs千葉

    2009年11月17衆議院法務委員会 棚橋議員 「さて大臣に質問いたします。先ほど申し上げた通り、鳩山さん、脱税総理はそもそも起訴         できるんですか?」 千葉法相 「個別の捜査活動につきましては、発言は差し控えさせていただきたいと思います。」 棚橋議員 「憲法75条には「国務大臣は在任中、内閣総理大臣の同意が無ければ起訴されない」         と書いてありますか?」 千葉法相 「特にそのようなことは記載がございません。」 棚橋議員 「え??」      (ざわ・・・・ざわ・・・・) 棚橋議員 「ちょっと秘書官、憲法75条をお見せしてください。あまりにも今の答弁はちょっとひどい。」 千葉法相 「あ、憲法の規定について私もちょっと誤解をいたしました。はい、記載がされております。」 棚橋議員 「申し訳ないんですが、あなたはこの国の法務大臣なんですよ。憲法の、特に内閣に対する  

  • 「たこルカ」の顛末に思うこと - あさがおさん観察日記 '09

    今更ご説明する必要もないかと思いますが、巡音ルカはクリプトン・フューチャー・メディアという会社が発売しているキャラクター・ボーカル・シリーズの第3弾ソフトです。第1弾は言うまでもなく初音ミクです。 過去にこのシリーズでは、特にニコニコ動画への投稿作品の影響から、各キャラクタ(ボーカロイド)ごとに特定のアイテムが象徴となってきたようです。初音ミクはネギ。これは「 Ievan Polkka 」という楽曲を扱った動画の影響から来ているようです。(ボーカロイドの動画としてはもはや定番の曲ですが。)これが鏡音リン・レンは一転してロードローラー。 (^^; 鏡音リン・レンでは一時期、玉ねぎ派とロードローラーが熾烈な争いを演じていたようですが、最終的に発表されたある動画がロードローラーのイメージを決定付けました。私も実際にその動画は見ていますが、あのインパクトに玉ねぎで上回るのは不可能でしょう。 (^^

  • 角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意

    動画共有サイト「YouTube」に連日アップロードされる「MAD動画」。いわゆる、正規の映像作品をユーザーが好き勝手に編集した“海賊版”とも言える動画である。特にアニメの分野ではMAD動画の製作が活発に行われており、「神MAD」と呼ばれる一部の人気動画の中には、100万件以上のアクセスを稼ぎ出す作品も少なくない。(作品例は以下より) 従来これらのMAD作品はすべて著作権を侵害した違法動画として強制削除の対象とされてきたが、エンターテイメント業界最大手の角川グループが画期的な試みを始めようとしている。今まで一概に削除対象としてきたMAD動画を個別に審査し、内容によっては「YouTube」への継続的な掲載を認めるどころか、広告を載せてMAD作者にも広告掲載料を還元すると発表したのだ。 参考: 『涼宮ハルヒの憂』をテーマにした“神MAD”(1) 『涼宮ハルヒの憂』をテーマにした“神MAD”(

    角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意
  • 改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ

    オープンソースの歴史を考える上で、GPLというライセンス文書の存在は極めて重要だと思います。そのGPLがオープンソースに果たした役割と、「初音ミク」現象においてGPLに相当するものは何か(仮称「ニコニコパブリックライセンス」)ということを考えてみました。 オープンソースの歴史を解説した良エントリがあったので、ついでにその紹介もしながら、ちょっとそのあたりの解説も試みてみました(その分長文になってしまいました)。 「初音ミク」と「初音ミクのようなもの」 デジモノに埋もれる日々: ”初音ミク” と ”初音ミクのようなもの” 1つ文脈整理として考えたいのは、 ”初音ミク” なのか ”初音ミクのようなもの” なのか という点です。(「バールのようなもの」みたいなお話ですみませんが。) たとえば、 ・初音ミクすごい! 歌手の仕事がどんどん減っていくかも! というお話と、 ・初音ミクで作った曲はレベル

    改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ
  • ニコニコ動画に見る未来の著作権の形 - 敷居の部屋

    市場の力と、権利者削除の力 の続き。 ↑の記事ではまだまだニコニコの著作権関連の問題は予断を許さないということを強調しましたけど、最近楽観的に見れる要素が多くなってることも事実なんですよね。 例えば、同じ権利者であっても作品や動画によって黙認/削除の対応を変えたり、それどころか同じ作品でも音源がショートバージョンならOKなんて基準まで出来てきている。*1スパイダーマンは紆余曲折の末に元画像を使わないことが絶対条件ということで落ち着いたみたい。それだけではなく、他の権利者削除のタイミングを冷静に眺めてみると「CD/DVD発売に合わせて削除」「放映が終わったら削除」など、かなりフレキシブルな感じの削除基準が見えてきます。権利者がここまではOK、ここからはNGという暗黙の線引きをしはじめているんですね。 この動きは権利者がニコニコ動画に対して多少なりとも利用価値を見出しはじめたことの一つの証拠に

    ニコニコ動画に見る未来の著作権の形 - 敷居の部屋
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