あなたの講演が行われる会場にいる人々のうち…… 20~30%: あなたのプレゼンを楽しみにしています。スクリーンに映ったものは、何でも喜んでくれるでしょう。 25~50%: お目当てはあなたではなく、別の人です。 20~30%: パワーポイントが大嫌いですが、情報が必要なので、何も聞き漏らすまいと身構えています。 5%: 彼らの狙いはQAセッションです。 5%: ボスに命令されたから参加しているだけです。 5%: WiFiの入りが良いからその会場にいるだけです。 2%: ケータイ/ラップトップの電源が切れそうで、壁にコンセントがあるからその会場にいるだけです。 5%: 同じ会場で行われる、次のセッションを待っているだけです。 5%: ライブでブログを書き、誰よりも早く最初のエントリを投稿することに命をかけています。 5%: 美男/美女がパネラーとして参加しているから、会場にいるだけです。
vanacoralさんの日記*1経由で、なかなか困ったblogを見つけてしまったので、やむなく突っ込みます。なんかウヨ系の人らしいけど、そういうこととは関係なく、こういう人は困るんですよねえ。 Empire of the Sun太陽の帝国 : 「コミケ」マンガよりヲタク・フェスティバル? http://empire.cocolog-nifty.com/sun/2007/08/post_e52b.html 「コミケの運営会社は閉鎖的だ」とか「七日間開催にしろ」とか、知識不足によるいちゃもんだけでも困ったものですが*2、自分が見た断片だけで全体像を決めつけて批判されても、どうしようもないんですね……。 「中年以上の男性がいない」とか「中年の女性はいたが店番なのでマンガのことがわからない」とかにいたっては、そもそもこの人は本当にコミケ会場を見てきたのかと思ってしまいます。もしかしたら、スーツでは
VALLEYWAGが作成した世界のSNSサイト勢力地図は面白い。 世界各国のトップSNSサイトを色分けした地図である。各国のトップSNSサイトはどこかと聞かれても、米国のMySpaceとか,韓国のCyworldとか,日本のmixiぐらいしか答えられないものだ。 それもそのはず,以下の地図(クリックで拡大表示)からも分かるように,米国の有力SNSを中心に群雄割拠の様相を示している。米国市場で独走中のMySpaceでも,世界市場の制覇にはほど遠い。 有力SNSサイトが,どの国でトップの座についているかをリストアップしておく(ソース:VALLEYWAG)。 Bebo; Ireland, New Zealand, Blogger; Iran, Spain Cyworld; South Korea Facebook; Canada, Egypt, Jordan, Lebanon, Norway, P
検索市場は「ゲームオーバー」だという前提から話を始めよう。Googleは勝利した。Googleの優位性については、このRead/WriteWebへの投稿で十分に説明されている。Googleキラーがもし存在するとしても、それは次のような検索業界への新規参入者ではないだろう。 面白い新機能:新しいユーザーインターフェース、アラート、見せ方などのことだ。問題は、よい機能が1つあるだけでは、Googleのユーザーを乗り換えさせるのには十分ではないし、複数の検索エンジンを使うような時間や動機を持つ人などいない。この分野で、新興企業はどこに賭けたらいいだろうか?安く作って、GYM(Google-Yahoo-Microsoft)に研究開発案件として売ることだろう 自然言語処理:この分野には大きな資金が投入されている。これは間違ったことのように思える。人間にとって簡単な問題を解決するために、扱わなければな
(04/21)HVUdayブログが本になります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記が本になりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログが本になりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日本語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
注意:この文章は2003年〜2004年にかけて書かれ、「ロリコン入門」というコンテンツの補足記事として公開されました。ロリコンと同人誌の関係性を意識して解説しているため、所々それを前提とした書き方がされています。違和感を感じた人は読みすごしてください。 ロリコン以前の同人誌の歴史(コミケットまで) 最初の同人誌ブームは1953年前後に『漫画少年』(学童社/1947年創刊・1955年休刊)を中心に起きた。同人誌といっても、当時はオフセット印刷もコピー機も満足に無い時代であるから、会員間で郵送して回し読みをする全て手書きの「肉筆回覧誌」が普通である。有名なものには、石ノ森章太郎が会長の東日本漫画研究会(会員には赤塚不二夫、高井研一郎、水野英子らが居た)による『墨汁一滴』、鈴木光明が会長の『ぶるーばーど』(永島慎二、石川球太など)がある(ちなみに藤子不二雄が作った漫画同人誌『少太陽』は1951年
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Matthew Goldstein (BusinessWeek誌、ヘッジファンド・金融担当編集者) David Henry (BusinessWeek誌、シニアライター) Aaron Pressman (ボストン支局) 米国時間2007年8月2日更新 「The Pain Moves Beyond Subprime」 金融市場に蔓延する“流行病”は、年初以来、米国株式市場から2000億ドル以上を奪い去ってしまった。この病はいったいどこまで広がるのか──。投資家の不安はそこにある。 7月31日、株式相場は1週間前に描き始めていた下降線を再びたどり始めた。大量の売りによる株価急落のきっかけとなったのは、またもや金融機関が発表した悪いニュースだ。発表
遅れていたインドのインターネットの普及が、ここ最近、予想以上のペースで進んでいる。IT(情報技術)の利用に対して抵抗のない若年層が多いことが、インターネット利用者の拡大に大きく貢献し、今後もその傾向は続くと見られる。 2006年度末(インドでは2007年3月)時点で、インドの国内のパソコン設置台数は2100万台、256キロビット/秒以上のブロードバンド加入者(高速大容量)は240万人に過ぎない。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の一角である中国のパソコン設置台数は2006年度に1億台、ブロードバンド加入者は5190万人と比べると、インドの普及率の低さは一目瞭然だ。 もっとも、こうした“IT後進国”の状況は、統計の取り方で変わる。2007年3月末時点でインドのインターネットサービスの加入者はダイヤルアップなども含めると920万人となり、さらに利用者の数は4250万人となっていること
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