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人生と社会に関するbluescreenのブックマーク (19)

  • おれたち、黙って死んでくれると思われてませんか? - シロクマの屑籠

    togetter.com 上掲リンク先は、「氷河期世代が高齢になった時、若い世代のために切り捨てられる」的な話題のtogetterだ。私のタイムラインではよく見かける話で、実際、氷河期世代が高齢者になった時、今までどおりの社会保障が支えづらくなるのは多くの人が予想していることだ。 将来に限らず、就職氷河期世代、ロスジェネ世代とかロストジェネレーションとか呼ばれた人たちは、バブル崩壊後の影響をモロに受けて就職難に遭遇し、結婚や家族を持つ機会も逸し、これからは社会保障費のお荷物とみなされようとしている。それはそのとおりなのだろう。そんなわけで、当の氷河期世代はツイッター上で自分たちの不遇や見捨てられようとしている未来を悲観してみせる。 「おれたちを生かさないとただじゃおかないぞ」と氷河期世代は行動したか? 氷河期世代の境遇が不遇だったのはわかる。 では、その不遇な氷河期世代は「おれたちは不遇だ

    おれたち、黙って死んでくれると思われてませんか? - シロクマの屑籠
  • 「私たちは籠の鳥」佳子さまが放った肉声 紀子さまとの激しい口論の中身とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    今月11日、秋篠宮妃紀子さまはご自身のお誕生日会見で、「長女の気持ちをできるだけ尊重したい」と、眞子さまの結婚について述べられた。同時に佳子さまの将来については「次女の意見をよく聞いて、家族の語らいを大事にしていきたい」とお気持ちを表明されたが、紀子さまと佳子さまとのご関係には暗雲が立ち込めているのだという――。 【写真】まるでモデルのような美貌の「佳子さま」 *** かつて秋篠宮家に仕えた関係者が打ち明ける。 「紀子さまはお子さま方に厳しい物言いで干渉されていた印象があります。年頃になられたお子さま方にすれば、口うるさく感じられた面もあったのではないでしょうか。実際、紀子さまと佳子さまとのやり取りが、口論に発展することも珍しくありませんでした。それこそ、佳子さまが“お母さんは結婚するときに納得した上で皇室に入ったのでしょう。でも、私とお姉ちゃんは違う。生まれた時からここしか知らないのよ”

    「私たちは籠の鳥」佳子さまが放った肉声 紀子さまとの激しい口論の中身とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    bluescreen
    bluescreen 2021/09/16
    親ガチャの話題が尽きないな。 “お母さんは結婚するときに納得した上で皇室に入ったのでしょう。でも、私とお姉ちゃんは違う。生まれた時からここしか知らないのよ”
  • なぜ何もかもうまくいかない? わたしは「境界知能」でした | NHK | WEB特集

    「勉強も仕事結婚もすべてうまくいかず、気づいたら20年ひとりぼっちで過ごしていました」 及川奈穂さん、57歳。 これまでの人生は、苦労の連続でした。 勉強は小学校低学年からついていけず。 仕事の覚えが悪く何度も職場から解雇される。 人間関係もうまくいかず、結婚生活も長く続かなかった- なぜ何もかもうまくいかないのか? 検査を受けて告げられたのは「境界知能」でした。 (大阪拠点放送局 ディレクター 磯貝健人) 「境界知能」とは、いったい何なのか。 「境界知能」は、知能指数(=IQ)に関係して、専門家の間で用いられている言葉です。 「知能指数」で、「平均的」とされる部分と、「障害」とされる部分の「境い目」にあたるところが、「境界知能」と呼ばれています。 当事者の及川さんは、「その実態を知って欲しい」と、今回取材に応じてくれました。

    なぜ何もかもうまくいかない? わたしは「境界知能」でした | NHK | WEB特集
  • 《大阪・飛田新地》まゆみママの”飴と鞭”「(女の子を)しつけるというより、調教やね」「お金に執着心を持たせるんですわ」 | 文春オンライン

    ノンフィクションライターの井上理津子氏は12年に渡ってこの街を取材し、2011年に上梓した名著「さいごの色街 飛田」(筑摩書房、現在は新潮文庫に収録)で彼らの姿を活写している。その一部を抜粋し、転載する(転載にあたり一部編集しています。年齢・肩書等は取材当時のまま)。(全4回の4回目。#1、#2、#3を読む) ◆◆◆ 「ヤクザに狙われへんかって心配してくれる人もいた」 ブログのコメント欄に「取材させてほしい」旨を説明し、「連絡をいただけないでしょうか」と、名、携帯番号と共に書き込むと、そのまゆ美ママ(編集部註:飛田新地の料亭経営者という肩書で、2006年10月から2010年1月までブログ「男前な女であるために」を書いていた人物)から電話がかかってきたのだ。 「私のつたないブログを読んでくださって、ありがとうございます」 とてもハスキーな声だった。風邪ひきか、酒とタバコで喉をつぶしたのかと

    《大阪・飛田新地》まゆみママの”飴と鞭”「(女の子を)しつけるというより、調教やね」「お金に執着心を持たせるんですわ」 | 文春オンライン
  • 特殊詐欺(受け子、出し子)を始めようとしているあなたへ。|ZDH

    まずはじめに。 「やめた方がいい、絶対。」 どこかでこの記事を知り、上記のように私が一言書いたところで、あなたは気にもとめないことだろう。 悪いことなのは理解しているし、悪いことを犯す覚悟があり、何よりも、「すぐにでもお金が必要だから」受け子や出し子をやろうとしているんだ、そういう気持ちではないだろうか。 気持ちは十分過ぎる程わかる。何より、私自身が「そういう気持ち」で手を出してしまったからだ。そんな私だから、はっきりと言える。 「やめた方がいい、絶対。」 気にも止めないあなたでも、こうしてこの記事を読んでくれているのであれば、まだ手を出すことに対して悩む余地があり、不安もあるのだろう。考えを改めてくれる可能性がきっとある、そう考え、限られた時間の中、この記事を書くことにした。 もう一度書く。私もお金に困り、あなたと同じように仕事を探し、受け子や出し子の仕事に手を出したのだ。「高額な報酬」

    特殊詐欺(受け子、出し子)を始めようとしているあなたへ。|ZDH
  • 殺人犯がいた職場での話 【前編】|ハルオサン

    これは公に書くことが出来ない、 書きたかったけど書けなかった。 ひとりの元警察官とひとりの元受刑者 そんなエッセイをひっそり書こうと思う。 ■ 「そして彼はまた人を殺す」 「どうして殺したの?」 あの夜、私は一生で一度きりになるだろう質問をした。 この問いかけに人殺しである彼はこう答えた。 「アイツは決まりを破ったんだ・・死んで当然だろ?」 死んで当然・・・彼は自分や自分の周りにある、 流儀や掟に反したものを殺すことは・・・当然。 「悪いことでは無い」と考えていた。

    殺人犯がいた職場での話 【前編】|ハルオサン
  • 「あいさつしない」「料理しない」「布団をたたまない」孤独死予備軍のイラストに「自分じゃないか」「孤独死しそう…」との声

    私もこんな感じです

    「あいさつしない」「料理しない」「布団をたたまない」孤独死予備軍のイラストに「自分じゃないか」「孤独死しそう…」との声
  • 5年間で金持ちになるための現実的な方法は何ですか?

    回答 (19件中の1件目) リクエストにビジネスコンサルタントの立場でお答えします。 簡単です。シンプルです。 まず最初の1年分、稼ぎがなくても良いだけのお金を用意して、ひたすら調査してください。何を調査するかというと、ほかのだれもやっていないものです。 いわゆるブルーオーシャンの分野を探すのです。 これはさほど難しくありません。すぐに思いつきます。 思いつかないのなら、情報アンテナが低すぎます。とりあえず書店に並んでいる売れているを100冊買ってきて、「重要な部分だけ」片っ端から読んで、メモ書きしてください。 新規ビジネスなら、たとえば、落合陽一氏に代表される時代を読むの...

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  • 風俗で働くこと(前編)-風俗嬢がクソ客への怒りを込めながら打ったうどんはコシがあるのか- – ロカフレ

    こんにちは。ジャンプ力に定評のある前田(@jumpmaeda)です。 先日会社を辞めました。 洗脳研修!ゲイビデオ出演疑惑!新卒で入った会社を14日で退社してきた(前編) 今はライターとして活動していますが、最近になってライター以外のお仕事にも興味が出てきました。 世の中には様々な職業があり、様々な選択肢があります。 色々ある世の中のお仕事について知ろうと思い、とある方に話を聞いてみました。 風俗嬢のyuzukaさんです。顔出しNGなのでこの記事では手元と足元だけの写真になります。 yuzuka(ユズカ): コラムニストで風俗嬢で精神科・美容外科の元看護師。その経験をもとに様々なメディアでコラムの連載を持っている。 Twitterでは悩み相談を受けることもあり、フォロワー数は4万超。 好きな生物は山田孝之。 原稿してたらちんぽに怒りが湧いてくんのわらう — yuzuka (@yuzuka_

    風俗で働くこと(前編)-風俗嬢がクソ客への怒りを込めながら打ったうどんはコシがあるのか- – ロカフレ
  • 低所得でも1000万円貯まる生活習慣 - ちるろぐ

    人の役に立ちたい。 そう願いながら、いつも書いています。でも、役に立つことを毎日書くのって、けっこう大変です。 今日はなにもないな、お休みしようかな、と思いながら机の整理をしていたら、預金通帳が出てきてパッと閃きました。 じつは僕、貯金が1000万円以上あるんです。 もちろん自分で稼いだお金です。 使わないのを預けていたら、自然と増えてたのですが、これって、もしかしたらみんなの役に立つんじゃないかなと思いました。 そこで今日は「自然と1000万円貯まる生活習慣」と題して、僕の日常生活をお届けします! 興味があったら、おつき合いください。 収入について「貯金1000万円」と聞くと、給料がよっぽど良いんじゃないの?と、勘違いされそうですが、そうじゃありません。 かなしいかな僕の給料は人並み以下です。手取りで20万円を超えたことは1度もありません。 ちなみに先月の手取りは14万5千円でした…。

    低所得でも1000万円貯まる生活習慣 - ちるろぐ
  • 自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言

    先週の金曜日、飲み会帰りのタクシーで60歳くらいの運転手さんと、熊の3歳の女の子が20歳の大学生に命を奪われた事件の話になった。 「あれは親にも責任がありますよ。まだ3歳なんだから、親も目を離したらいかんですよ。トイレに行かせるのだって、ちゃんと遠くからでも見ておかないと」 大概の場合、僕はこういうときに「そうですねえ」とか曖昧に頷いてやり過ごしてしまうのだけれど、お酒が入っていたこともあり、「そんなふうに常に見張っておけっていうのはおかしいし、どんな親にだって、『ちょっと油断してしまう瞬間』はあると思います。それで責めるのはあんまりでしょう」と反論して、車内はやや気まずい空気になってしまった。 「人生の先輩」として、「そういうときでも、ちゃんと見ているのが親ってもんでしょう?」というのは、確かに「正論」のようにも思えるけれど、僕はそこまで完璧に自分の子どもを見張っておくことができるだろ

    自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言
  • 人種差別をしないための差別

    http://d.hatena.ne.jp/ever_neet/20110113/1294916683 たまたま開いたブログによると、 国連の調査員いわく「日の差別問題は根が深い」「役人たちはこの問題の大きさを認識していない」のだそうである。 穏やかじゃないですなと読み進めると、"日の差別は、日人の見えない輪をつくり、そこに「違う者」が入ろうとする「忙しい」などの建前を使い静かに拒絶すること"であり、"悪意はなく、酷い差別を受けることも無いが、友好的な人からも小さな差別を沢山受ける"ことであると。 欧米の某国に長く住んでいる人間として言わせてもらうなら、これを人種差別ととらえることこそ、問題の質を理解していない。このような仲間/よそ者の区別はどの国にも存在し、それをレイシズムと定義している国をほかに知らない。そして、このマイルドな「差別」を一概に悪いことであると定義してしまうべきで

    人種差別をしないための差別
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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  • チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。

    ようやく落ち着いてきたので、昨日、起きたことを覚えている限りの事を書き残そうと思う。 都内某所の繁華街を彼女と二人で歩いていたら、身長160cmくらいの男の買い物袋が俺の膝に当たった。 その家電量販店の紙袋の中身に何が入ってたかわからないけど、固くて、痛かった。 で、振り返って、その男に聞こえるように「痛ってぇー!おーいマジかよ。クソ!」って言ったわけよ。 チビでなんとなく気の弱そうな感じだったから、暴力は振るわないまでも、ちょっと思い知らせてやろうくらいの気持ちでいた。 彼女の前で、注意できる俺を見せてやりたかった。 バカだった。 その男はゆっくりと振り返って、一言。 「おい!今、何て言った?」 ・・・あれ?キャラ違うよね?君、そういうキャラじゃないよね。話が違うんだけど。 しかも、すっげぇ、怖い顔してる。 その予想外のキャラに対し、俺パニックになって「いや・・・当たってるんだけど、それ

    チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。
  • ◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読..

    ◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読んだ。 以前嘘話を書いた人間の感想としてこれは嘘話だとは思う。 だけれども、すべてが嘘ではないと思う。 増田で嘘を書いたときの気持ちを振り返ってみる。 私が書いたのは父のやりきれない叫びを 自分の声として語ったものだった。 だから違和感があったけれども、自分なりに 目の前で苦しんでいる父の気持ちを 理解しよう、追体験しようって気持ちもあった。 目の前で苦しんでいる人がいるとき、 何もしないで通り過ぎることは難しい。 せめて少しでも理解したいと思う。 そんな時、こういう理解でええのかなーって人にも聞きづらくて また、彼の悩みが正しいのかどうかも判断つきかねて、 あるいは何かヒントが欲しくて、 人じゃないけど誰かに話を聞いてもらいたくなる。 ただ、

    ◇元記事は削除しました。 ◇15:32 2010/07/24 http://anond.hatelabo.jp/20100723210431 読..
  • 【閲覧注意】親殺し・子殺しの尊属殺人について:アルファルファモザイク

    24 名無しさん@HOME :2005/09/20(火) 10:57:30 うちのねえちゃん、母親殺しちゃったよ。 精神攻撃だから時間かかったけどね。中学生くらいから毎日毎日家庭内暴力。 家の中、ほんとまっくらだった。 家がきらいだったから(いつも母と姉がけんかしてるので) クラブとかなんとか言って、私はいつも家にいなかった。 大学時代は徳島からでてきた友達マンションに住んでいた。 たまに家に帰ると、やっぱりすごいことになってた。 卒業後、立派な寮のある一流会社に就職できた。 社が静岡だったので、大阪から静岡へ喜びいさんで、でていった。 その半年後、母は胃がんでたおれた。 で、その2年後母は他界した。 あきらかに姉が殺した。 一時は姉がにくいと思ったけど、今考えたらどっちもどっちだな。。。 25 名無しさん@HOME :2005/09/21(水) 23:52

  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電

  • 配偶者の条件 - 内田樹の研究室

    金曜日。朝、記念賞授賞式。うちの黒田くんが賞をもらったので、お祝いに行く。 大野篤一郎名誉教授による「セネカの幸福論」という講演がある。 ひさしぶりの大野先生のお話を聴く。 どこから始まりどこに行くのかわからない哲学的知性の遊弋。 忘れられかけた「古き良き大学」の空気が大野先生の笑顔から感じられる。 基礎ゼミでは「友人と恋人はどう違うか?」というお題。 おもしろい主題である。 これについては私見があるので、それを述べる。 「友を選ばば書を読みて、六分の侠気、四分の熱」という詩章がある。 知性、気づかい、向上心というようなものが友人を選ぶときの条件であるよということである。 では、配偶者の条件は何か。 与謝野鉄幹のこの「人を恋ふる歌」は広く人口に膾炙した「をめとらば才たけて、みめうるわしく、情けある」で始まる(男性配偶者の条件については言及していないが、同列に論じてよい)。 はたしてこれは

  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記
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