「国鉄の香り石鹸」なる商品が登場しました。国鉄時代の車両が持つ、車内の「独特のにおい」を再現したという石鹸、どのようなにおいがするのでしょうか。 少し鼻をつく、独特の「車内のにおい」 「国鉄の香り石鹸」なるものが発売されました。合同会社ビイエルテイ(東京都港区)代表の高橋 竜さんが立ち上げたブランド「COQTEZ」の商品で、高橋さんによると、世界初の「鉄道をテーマにした石鹸」だそうです。 拡大画像 「国鉄の香り石鹸」。パッケージは151系電車をイメージしたという「赤箱」(画像:ビイエルテイ)。 高橋さんは2017年10月、「COQTEZ」ブランドの第1弾として、国鉄時代の車両における車内のにおいを再現したという「国鉄の香り」ルームフレグランスを発売しました。今回、その香りを「より実用的なモノ」で楽しんでもらいたいという思いから、ルームフレグランスをもとに、同じ香りを持つ石鹸を開発したそうで
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