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webに関するbohemianwayのブックマーク (64)

  • 2022年にサービス終了・終了予告されたEC関連10サービスまとめ - うねり続けるEC業界の光と陰 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

    2022年にサービス終了・終了予告されたEC関連10サービスまとめ - うねり続けるEC業界の光と陰 そろそろ今年も終わりの足音が聞こえてきたが、2022年もEC業界は多くの新しい技術とサービスが市場を賑わせた。しかしその一方で、業界の荒波に揉まれ、ひっそりと終了していったサービスも少なくない。その中で、今回は2022年に終了したサービスおよび終了が予告されたサービスを10個ピックアップして紹介していく。また、追加で海外において終了したサービスも併せて2つ紹介していく。 <参考> 2021年にサービス終了・終了予告されたEC関連10サービスまとめ - うねり続けるEC業界の光と陰 2020年にサービス終了・終了予告されたEC関連10サービスまとめ - うねり続けるEC業界の光と陰 2019年にサービス終了・終了予告されたEC関連10サービスまとめ - うねり続けるEC業界の光と陰 2018

    2022年にサービス終了・終了予告されたEC関連10サービスまとめ - うねり続けるEC業界の光と陰 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
  • GraphQLのエラー設計について|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

    こんにちは、べログフロントエンドチームの荒川です。 先日リリースしたべログノートというプロジェクトでは、GraphQLを利用しました。(べログノートの詳細は後日、別の記事でご紹介する予定です) 今回はその中で、エラーをどう設計したかについてご紹介しようと思います。 HTTPレスポンスとGraphQLのエラー応答についてまず、今回のGraphQLフロントエンド側のクライアントにはApollo Clientを利用しました。 Apollo Clientのドキュメントには We recommend using the included Error Codes or Custom Errors for error consistency rather than directly modifying the HTTP response. Apollo GraphQL Docs - Error

    GraphQLのエラー設計について|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
    bohemianway
    bohemianway 2022/06/10
    GraphQLのバリデーションエラーでHTTP Status422は全く検討したことがなかった (そもそも422使ったことがなかった…)
  • Internet Explorer 11への消極的対応について – カーリルのブログ

    カーリルでは、2021年8月以降に順次 Internet Explorer 11 (IE 11) のサポートを終了することを決定しました。IE11を引き続き利用することができますが、一部の機能が制限されたり、他のブラウザと見た目が違うことがあるかもしれません。これをIE11への消極的対応といいます。ご不便をおかけしますが、早急に新しいブラウザに移行していただくようお願いいたします。カーリル利用者のうち約5.9%がこの影響を受ける見込みです。 IE11のサポート終了スケジュール カーリルでは、より幅広い利用者に使っていただけるよう、古いブラウザにも積極的に対応してきました。しかし、IE11はマイクロソフトのクラウドサービスでもサポートの終了がアナウンスされており、多くのウェブサービスが2021年中にサポートを終了する予定です。これにより、カーリル以外の多くのウェブサービスの利用が制限されます

  • Cookie規制が招くWeb体験の危機

    欧州委員会はWebを破壊していると私は考えるようになりました。ユーザーのプライバシーを守ろうとする彼らの試み(GDPRやクッキー法とも呼ばれるeプライバシー指令)は、クッキー通知とプライバシーポリシーのオーバーレイの氾濫という予期せぬ結果を引き起こしました。 事実、平均的なユーザーの立場からすると、ネットワーク中立性の崩壊よりもクッキークライシスの方が、日々のWeb上での体験においてダメージが大きいと言えます。 それでも、ネットワーク中立性に関わるものと同じような組織的抵抗は、クッキー通知の異常性に対してはほとんど発生していません。私たちは、その意図が良いものであるために受け入れているのです。 誤解しないでほしいのですが、その意図自体は良いことです。どのサイトがトラッキングしてOKで、どの情報を収集しても良いかの主導権はユーザーが持つべきです。欧州委員会の取り組みは評価に値します。ただし、

    Cookie規制が招くWeb体験の危機
  • BASEにおけるVue.jsのこれまでとこれから - BASEプロダクトチームブログ

    前書き こんにちは、BASEのフロントエンドチームでエンジニアリングマネージャーをやっている松原(@simezi9)です BASEではフロントエンドエンジニアの積極採用を行っています。 その過程で、面接を受けに来られた方によく「BASEはVueとTSを採用しているとのことですが、相性がいまいちじゃないですか?なんでVue+TSにしてるんですか?」 という感じの質問をいただくことがあります。 この記事は、そんなBASEのフロントエンドにおける、技術・・・というよりもVue.jsに対するスタンスについて嘘偽りなく答えてみよう、という記事になります なぜVueを採用したのか、その後 過去にも「次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み」というエントリでVueを採用した経緯には軽くご紹介させていただきました。 それは端的に言えば「HTML/CSSを書いてきたデザイナー陣にも見た目がとっつきやす

    BASEにおけるVue.jsのこれまでとこれから - BASEプロダクトチームブログ
  • SSRを避けるためにやっていること / ssr-alternative

    Ginza.js #7の発表資料です

    SSRを避けるためにやっていること / ssr-alternative
  • Chrome Dev Summit 2018に参加しました! - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.comアドベントカレンダー2018の1日目です。 こんにちは。レストラン事業部の西村です。 11月12、13日にサンフランシスコで開催されたChrome Dev Summit 2018に参加しました。 今年はChromeが10周年ということで、この10年で変わったこと、これからについての話で始まりました。 2日に渡って行われた22のセッションの中で、特に注目した点について深掘りしていきます。 1日目のセッション 1日目は現在提供している技術について、具体的な事例を交えながら紹介されました。 VisBug VisBugは、hoveringとKeyboard shortcutsでブラウザ上でサイトの画像を差し替えたり、一部のコンテンツの内容やスタイルを変更できるChrome extensionです。 ブラウザ上でちょっとしたスタイル修正や画像の入れ替えをしてデザイン決め、とい

    Chrome Dev Summit 2018に参加しました! - 一休.com Developers Blog
  • AWS Fargateを本番運用した所感 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 今回は、Fargateを番投入し1ヶ月強が過ぎたので、運用する中で気付いた点について書こうと思います。 以前書いた、Fargateに関する調査のまとめ記事はこちら。 tech.connehito.com 内容はざっくり下記3項目です。 いきなりFargateはハードルが高め 良かった点 コンテナのリソースキャパシティを簡単に変更出来る オートスケーリングもシンプルに組める 安定運用 つらい点 タスクの起動速度がEC2バックエンドと比べるとやはり遅い 料金面 いきなりFargateはハードルが高め Fargate導入を通して一番感じたのは、新規にコンテナ化するアプリケーションをECSで動かす場合、EC2バックエンドで試験をパス出来る状態まで持っていった後に、最後にFargateで動かすパターンがよさそうということです。 今回のF

    AWS Fargateを本番運用した所感 - コネヒト開発者ブログ
  • ウェブ解析終了のお知らせ – Digital Marketing Blog

    通称「赤R」と呼ばれる会社のウェブサイトから、某デジタルマーケティングソリューションベンダーの計測タグがなくなった、という噂を聞いたので、見に行ってみたら当に無くなっていた。 背景はわからないけれど、まあ時代の流れとしては正しい気がしているので、思ったことを一筆書かせてもらおうと。 ※ちなみに、ECサイトからはなくなったけれど、グループの別事業サイトではまだタグは生きてるようだったので、全社的な終了か否かは知らぬ。 ■ウェブ解析の時代は終わった 赤Rといえば、有料アクセス解析ツールの超VIPクライアントとして有名であったわけだけど、逆にこれまでよく使い続けてきたな、という気もしている。この流れに乗って、青い方のRも解約するんじゃないかな、って気すらしている。 昨今のビッグデータ云々の流れもあってか、ウェブ解析ツールの市場価値は大きく下がっている、と個人的には思っている。 実際、僕も昔は毎

  • 一般データ保護規則(GDPR)対策によるGoogleAnalyticsのデータ保持期間を変更するリスク | Cntlog

    「一般データ保護規則(GDPR)のお知らせがGoogleからメールがあったのをきっかけに、色んなところで、「Googleアナリティクス」のデータが削除される懸念の記事やツイートを見かけました。 私も「ああ、危ないな」と思って設定をいつか変えなきゃと思っていたのですが、運良く博識な友人達のこの件の討論を見かけて、削除しない設定にしちゃ駄目だなという気持ちになりました。 私が何を誤解していて、なぜ削除期間の設定を変えなかったのかをメモしておきます。 認識していなかったデメリット この分野では素人なので恐縮ですが、「個人情報のデータを持っている(EEA域外に移転した場合)と自分が罰せられる可能性がある」という事です。 Googleを始めとした、各企業が対策に乗り出した一般データ保護規則(GDPR)は私もよく分かっていないのですが、こちらが簡潔に書いてあって理解がしやすかったです。 EU 一般デー

    一般データ保護規則(GDPR)対策によるGoogleAnalyticsのデータ保持期間を変更するリスク | Cntlog
  • データを見続けて6年。ウェブ編集者が知っておくべき13のルール(消さずにすんだ) - @d_tettu blog

    (アドベントカレンダーで13日までに何か書く、と言いつつこんな日になってしまいました) これまで某Yahoo! JAPANや某BuzzFeed Japanでデータを元に編成 / 編集 / 目標設定 / 評価などをしてきました。たまに書いたり撮ったりしますが、主にはグロースと業務改善。 データを使ってメディア面を伸ばしていく、打てる手は全て打て、みたいな感じです。PDCAよりもOODAループ派です。 現場レベルでいうとデータを見て細かいメソッドを抽出したり、各プラットフォームのアルゴがどう変化しているのか分析したりしています。Facebookがマジでエグい。 で、編集界隈の人たちと話をしていると、データにふれる機会がなかったり、そもそもデータをどう見れば良いのか分からないという雰囲気を感じます。データ面白いのになー。 というわけで、これまで見つけたぼんやりとした法則を共有しておこうかなと思い

    データを見続けて6年。ウェブ編集者が知っておくべき13のルール(消さずにすんだ) - @d_tettu blog
  • ウェブセキュリティの最近の話題早分かり

    PHPカンファレンス2020での講演資料です。 アジェンダ 誤解1: Cookieは誤解がいっぱい 誤解2: 脆弱性があるページにのみ影響がある 誤解3: 脆弱なECサイトはセキュリティコードを保存している 誤解4: クレジットカードをサイトに保存すると漏洩リスクが高まる 誤解5: ハッシュ値で保存されたパスワードは復元されない 誤解6: 高価なSSL証明書ほど暗号強度が高い 誤解7: TRACEメソッドの有効化は危険な脆弱性である 誤解8: 怪しいサイトを閲覧すると情報が盗まれたりウイルスに感染する 誤解9: イントラのウェブサイトは外部からは攻撃できない 誤解10: セキュリティ情報はウェブで収集する

    ウェブセキュリティの最近の話題早分かり
  • 「御社のスマホサイト、遅いから19%離脱してるよ」グーグルのわかりやすい測定サービス登場 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、スマホサイトの表示スピードをチェックして、読み込みの遅さが原因で離脱している訪問者がどれぐらいいると推定されるかを教えてくれる、グーグルのサービスを紹介します。 読み込みが遅いと離脱する。スマホならなおさらね「モバイルでのページ読み込みが遅いせいで、これぐらいの人を逃してるよ? 改善しないともったいないよね?」という切り口で、モバイルに特化したページ表示速度の改善を促すサービスを、グーグルが提供しました。 オンラインで利用できる「モバイルサイトの読み込み速度とパフォーマンスをテストする」というサイトなのですが、正式名称は「Test My Site」のようです(実際にサイト上でその名前が使われてるのはドメイン名だけですが)。 モバイルサイトの読み込み速度とパフォーマンスをテストするGoogle の新ツール「Test My Site」を活用してモバイルサイトの読み込み速度を改善しましょ

    「御社のスマホサイト、遅いから19%離脱してるよ」グーグルのわかりやすい測定サービス登場 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 効果があるのはリタゲ広告だけって、それホント? 「嫌われるより好かれる」ディスプレイ広告活用術 | リスティング広告運用でビジネススキルも磨く

    ウェブ担当者:こないだ社内の会議でボスに、「あのウザい広告、何とかならないの?」って言われました……。効果は出てるし、除外とかもいろいろやってるんですけど……。自分がウザいって言われてるみたいで凹みます。 寳:まあまあ、元気出してくださいな。ところで、ディスプレイ広告の種類って、リターゲティング広告だけだと思っていませんか? ウェブ担当者:前に他の広告もやったことありますけど、結局パフォーマンスが良いのってリターゲティング広告になりますし……。 寳:そうですね。じゃあ今日は、ユーザー心理や区分を踏まえつつ、リターゲティング広告も含めたディスプレイ広告全般について、考えてみましょう。 記事の最後では、ディスプレイ広告の運用に役立つ「プランニングシート」も紹介しますね。 リターゲティング広告は目の前の成果を増やすのに効果的「リスティング広告でディスプレイ広告を使う」と言ったとき、多くの方はまず

    効果があるのはリタゲ広告だけって、それホント? 「嫌われるより好かれる」ディスプレイ広告活用術 | リスティング広告運用でビジネススキルも磨く
  • HTTPSにまつわる怪しい伝説を検証する - Google I/O 2016のセッションから - Qiita

    今年はGoogle I/Oに初めて社員ではない立場で参加しました。全体の感想は Google I/O 2016まとめ(Web的視点) で公開していますが、今回はその中で、気に入ったセッションの1つである"Mythbusting HTTPS: Squashing security’s urban legends"について書いてみたいと思います。 セッションは大変良くまとまっていますので、YouTubeにあがっている動画を見れる人は動画を見て貰えれば良いのですが、時間が無いという人のために、その内容をまとめました。基的には文字起こしに近いものです。 重要だとわかっているけど、なかなか導入に踏み切れない人も多いHTTPS。これについて、最新の状況が理解できるコンテンツとしてお役に立てるならば嬉しいです。 TL;DR HTTPSはPWAppなどWebにとって必須。 しかし、パフォーマンス悪化する

    HTTPSにまつわる怪しい伝説を検証する - Google I/O 2016のセッションから - Qiita
  • 日本のWebサービスの悪い所

    勝手にメルマガ登録して、しかもそのメルマガを解除するのが面倒。 海外(というかアメリカ)のWebサービスはメールに必ずunsubscribeのリンクがあってワンクリックで登録解除できる。 それに比べて日のは 配信解除する為だけにログインさせる しかもログイン後トップページに飛ばしやがる。配信解除しにきたんであってお前の所のクソサービスに用は無いんだよ! 配信解除の為に空メール送らせる しかも送った後「配信解除する為のリンク」が送られてくる。めんどくせーな! NewsPicks、お前のことだ! そもそも配信解除のリンクが無い Nomad、お前のことだ!こういう手続き踏まないと勝手にメルマガ解除するイタズラできるじゃないですか、みたいな言い分があるんだろうけど、誰がするんだよそんなイタズラ。 勝手にメルマガ登録しといて出口だけ面倒くさくするのはサービスの都合だろ。 とりあえずそういうメルマガ

    日本のWebサービスの悪い所
    bohemianway
    bohemianway 2016/04/18
    ブコメ見る限り、Googleグループのメーリスでフッタにつくunsubscribeが外せないっぽいのは米国法が理由なのかしら・・・? (内部用途目的の場合は外したいのが本音)
  • Webアクセシビリティが無視されすぎで気にくわない。

    2016/1/29 OBS社内勉強会 in 飯田橋 基的には、いつものとおり、愚痴。Read less

    Webアクセシビリティが無視されすぎで気にくわない。
  • エンジニアのための無料で使えるドローイングツールまとめ | DevelopersIO

    今回は、ローチャート、UML、システム構成図、などなどなど、 エンジニアがよく使いそうな図を書くためのツールを紹介したいと思います。 無料でMac/Windowsの両OSで使えるという条件でチョイスしてみました。 (あ、タイトルには「エンジニアのための」と書きましたが、今回紹介するのは別にエンジニア専用のツールではないです(念の為)) 汎用的 とりあえず、色々な図が書けそうなツール Cacoo 【URL】 https://cacoo.com 【特徴】 無料版では25シートまで 無料版での書き出しはPNGのみ だいたい何でも書ける 複数人でチャットしながら1つの図を作成出来る 【メモ】 特に有料版は高機能だと思う 会社で有料アカウントに入っているのであれば、このツールを使う選択肢で良いと思う draw.io 【URL】 https://www.draw.io/ 【特徴】 とりあえず会員登録し

    エンジニアのための無料で使えるドローイングツールまとめ | DevelopersIO
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
  • インターネット広告 倫理綱領及び 掲載基準ガイドライン(PDF)