It was late summer 2016, and my first task as a new hire at the Google office in Aarhus, Denmark was to implement animated charts in an Android/iOS app using Flutter and Dart. Besides being a “Noogler”, I was new to Flutter, new to Dart, and new to animations. In fact, I had never done a mobile app before. My very first smartphone was just a few months old — bought in a fit of panic that I might f
IMPORTANT: iOS 11.3 final version is now published. Check my updated article on the topic: Progressive Web Apps on iOS are hereAfter the surprise yesterday from a tweet from Ricky Mondello and then the Safari 11.1 beta Release Notes stating that Web App Manifest and Service Workers are implemented which means multi-platform PWAs are now possible, it’s now time to come back to the real world and se
Since the beginning of August — when we forked webpack/webpack#master for the next branch — we’ve seen an incredible influx of contributions! Git contribution stats for the webpack next branch at a glance using gitinspector! Try it on your project to see insights. PS: This doesn’t include the incredible work done in our webpack-cli team and webpack-contrib organization supporting our loaders and p
個人で運用している幾つかの Web サービスについて、自分がどう管理しているかを振り返る。 実験には Heroku を利用習作につくったアプリやβ版段階のアプリは、Heroku で動かしている。Heroku を使う場合のより具体的な条件としては、データベースが明らかに無料枠に収まりそうで、24時間動いていなくてもまあ誰にも怒られそうないような場合。Slack 用の Bot や、nippo という日報専用サービスのクローズドβ版などを主に置いている。 メリットに感じている部分は、無料で使えること。デメリットに感じている部分は、サーバが US に配置されることと、データベース系の Add-On が高くつくこと。例えば日本語圏向けのサービスだと、通信時間がそこそこ長くなり、結果的にサービスの体験が悪くなる(昨今の平均的な Web サイトの速度はまだまだ遅いので、それと比較すると悪くなるというほど
BackgroundSince many years the ruby community asked to have branch coverage. That’s something that if you worked a little bit with JS frameworks you really missed. If you don’t miss it, you probably don’t know what is branch coverage and therefore you are in the right place. Line coverageWhen you execute your code, you can know which lines have been executed and which ones have not been executed.
A big update was released to the Vue devtools just a few days ago. Let’s dive into the new features and improvements! 🎄 Editable component dataYou can now modify the data of your component directly in the Component inspector pane. Select a componentUnder the data section in the inspector, mouse over a fieldClick on the pencil iconSubmit your changes by clicking on the done icon or by hitting Ente
概要2017年はICO元年として、多くのICOが行われ、多額の資金が流入しました。これはブロックチェーン関連プロジェクトの開発チームにとってはとても幸運なことですが、投資家目線では以下のような問題が生じています。 ・資金調達後にサービスを開発しない詐欺的なICO ・必要量よりも過剰に多額な資金を調達してしまい、資金を有効に活用できていないICO そこで近日、Ethereumの共同開発者であるVitalik Butelinが、既存のICOの問題点を克服するために改善案である「DAICO」を提唱しました。 DAICOとはDAOとICOを組み合わせたVitalikの造語です。 その名の通り、DAOの「集合知の活用」、「複数の組織の中で、一つの組織だけを全面的に信頼することがない」「分散される」という性質と、ICOの「一つのプロジェクトを支援する」「51%攻撃のリスクがない」という性質を統合した概
In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco
It has been a long run, with a lot of commits, issues, contributors & fun! See 1.0.0 Release Note on GitHub. Nuxt.js is a framework on top of Vue.js, vue-router, vuex and vue-meta. You can create a (static generated or universal or single page) web app quickly with the same setup and no build config to write. TLDR:Nuxt 1.0.0 is out, up to date with the lastest versions of Vue, vue-router, vuex and
今や1日に300万人以上が利用するAirbnbですが、リリース初期は1000人程度の規模でした。初期プロダクトの仮説検証とグロースにcraigslistを利用していた事はかなり有名です。 Airbnb: The Growth Story You Didn’t Know 他にもUberやEtsy, indeed等がcraigslistの一部カテゴリの代替として機能し、成長しました。彼らは単にcraigslistを切り出しただけではなく、そこで行われていた取引の問題を整理し、体系化された文化を作る事で安心かつ使いやすいプラットフォームとなり、ユーザーを引き込みました。 本当に強いニーズがあり、方法が確立されていない課題には、多くのユーザーが独自の方法で課題解決をする”カオスな文化”が生まれます。 “カオスな文化”はソーシャル上に見え隠れしていて、これを見つけ、体系化する事で、0→1、1→10の
tl;drコードレビューが上手く回って無くてチームが疲弊して辛かったよレビュアーの言い方を変えるだけで大体解決するよ立場とかで例外を許さず、みんながレビューしてレビューされると良いよはじめにあるプロジェクトでGitHubのPRベースでのコードレビューを導入をしました。いかんせんチーム開発が初めてレベルの新人さんが多く、何かと苦労しました。特にレビュイーに対して不効率な指摘はそのまま指示の不明確さに繋がり、チーム全体の開発生産性を下げるので、レビュアーはレビュイー以上に気を使う必要があると感じました。下手をすると、レビュイーのメンタルが弱って闇堕ちするので、チームメンバーの最も大人な人がメンタルケアしたりします。大人な人は大体がリーダー格なので、その人の時間が奪われると何かと開発現場が疲弊しちゃいますね。コードレビューってそんなに難しいものだっけと思ったりもしますが、反省の意味も込めて実際に
開示のあった先週金曜日に個人のTwitterやFacebookで簡単に書きましたが、弊社よりQiita, Qiita:Teamを運営するIncrementsは2017/12/25より株式会社エイチームの完全子会社となり、エイチームグループへ加わることとなりました。 株式会社エイチームによる Increments 株式会社の全株式取得について — Increments株式会社 Twitterでは多くの方に言及していただき、「買収」ということに対して不安に思われているQiitaのユーザーさんもいらっしゃるようですが、Incrementsが引き続きQiitaやQiita:Teamを提供し改善し続けること、今後もエンジニアを幸せにするサービスや事業に取り組むことは変わりません。株式会社エイチームは経営理念として「みんなで幸せになれる会社にすること」を掲げていますが、その中でも社内外のエンジニアに対
業務委託として現在 Nota 社の Gyazo のサーバサイドの開発をお手伝いさせてもらっているのですが、その中でやっていることについて幾つか紹介したいと思い、今回は開発環境で全面的に Docker を使うようにしたという話について書こ… ここでは、Web ブラウザやその他のクライアントから HTTP を介して利用し、JSON などのデータフォーマットでクライアントアプリケーションとやり取りを行うようなエンドポイントのことを Web API と呼んでいます。 Jbuilder からの移行これまでのコードでは、JSON を生成するために Jbuilder というライブラリを使っていました。これは DSL を用いて JSON を生成するライブラリで、Rails の場合は ActionView と協調して動きます。 Jbuilder からの変更の理由は幾つかあるのですが、主要な理由を挙げると、以
こんにちは、ALIS CTOの石井です。 みなさまに応援していただき、ALISのICOは目標額の3.5億円を超える約4億円を調達できました。ありがとうございます。ICOにはEthereumを利用していますが、Ethereum上に構築したICO用スマートコントラクトについて多くの方から技術的な質問をいただいております。 せっかくなので、こちらにまとめます。 前提ICOを検討している組織や個人のエンジニアが対象です。(質問をいただいた方々がそうでしたので)ALISのICO用スマートコントラクトのコードへの質問が多いので、こちらをベースに回答いたします。Ethereum上で、Solidity、Truffle、openzeppelin-solidity、Gnosis:MultiSigWallet を使用しています。Contractのコードを書く時に参考にしているもの(サイトや書籍など)を教えていた
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