CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
デブサミ2010で発表した資料を公開しました。OSGiのようなモジュールの基盤が、どうして必要で、Javaの世界ではOSGiがモジュール型のアーキテクチャとして現時点で最適な理由が理解していただけたのではないかと思います。「現時点」と書いたのは、実はJava7のリリースが遅れているせいで、モジュールの決定打が「これ」と言えない状況ではあるんです。ただ、OSGiはデファクトスタンダードと言えるくらい成熟しているので、今回登壇させていただきました。 どういう場面で有効なのか、取り上げてほしい、と言うことでしたので、それも取り上げていますが、大事なのは「こういう方法もある」と知っていることだと思います。 デモはオペミスしてうまくやれなかったのが悔やしいんですが、柔軟に動的に構成が変えられると言うのは、操作に面倒な面があると言うことでもあります。 そんなデモですが、作成したアプリケーションをgit
Developers Summit 2010 翔泳社が主催する「開発者の祭典」。2010年2月18日、19日、目黒雅叙園にて開催。「世界は変わった。開発はどうか?」をテーマに、さまざまなコミュニティのリーダーが開発の問題に関するセッションを企画した。
素晴らしいプレゼンでした。見た目としゃべりとのギャップがいい感じです。 角谷さんのもそうですけど、良いプレゼンは文章や資料では再現できないので、来れなかった人のためにせめて動画が見れればいいんですが、デブサミは撮影禁止なのが残念なところです。 ドワンゴはちゃんとしっかりアジャイルしているのが凄いです。 以下適当なメモ。嘘かいてあるかもしれません。 http://yoshiori.org タイトルの説明 3周遅れ ネガティブじゃない 1周目 ケントベック 2周目 角谷さん 3周目 1.方向を示し 2.道を通す人 3周目→実は2周遅れ。間違いでした 車輪の再発明をしない 開発プロセスについても車輪の再発明をしない さらに先に進める 原点にあたらないとダメ→そんな奴は老害 やらないといけないことは高速道路の設置 うちらの業界はブログ書いたりtwitterで発言してる→高速道路を設置してる XP
二日目だけ、参加してきました 強く印象に残ったところだけ書きます。 当日の発表資料は下記にどんどん追加されていくようです*1。 404 error. Page Not Found. 【19-B-3】三周遅れのXP -僕とドワンゴのXP- id:Yoshiori さんのTDDの話。個人的に一番刺さったのはこの発表でした。 タイトルについて 1週目はケントベックが道を作った 2週目は角谷さんたちが道を広めた そして今僕たちは三週目(だから正確にはタイトルは間違っていて、二週遅れ) 3週目の僕たちは高速道路を作る 「XPの4つの価値」を実現するための方法 コミュニケーション(チームで気軽にコミュニケーションできるように"おやつ神社"というのがある) シンプルさ フィードバック 勇気 TDDとは(極端に言えば) 開発手法であって、テスト手法ではない リファクタリングできれいなコードにしていくための
今日も午後からデブサミに行って来たわけですが、 昨日以上に疲れました(´-ω-) 昨日はまだ最後のセッションへの参加を迷う余裕があったのですが、 今日は午後の4本目が終わった段階で即会場を出ました というわけで、昨日以上に簡単なメモだけ残します...φ(・ω・`) 開始前 今日は三連続で同じ会場だったのと、買い物をしたかったので、昨日より早めに まずはオライリーブースでHadoop本を購入 Amazonでは売り切れ中 昨日見たときはまだ結構あったんだけど、今日の昼の時点で@4冊くらい 当然そのうち1冊を私がGET∠( ゚д゚)/ 4000円以上買い物するともらえるというタンブラーをもらった 動物の柄とAndroidのマスコットの三種類だったので、Androidを 後は早めに会場に並んでTwitterのTLをチェックしたり 2日に渡り、PocketWifiがいい仕事をしていた(`・ω・´)
■1 Developers Summit 2010:1日目 @papandaへのオファーを(あとで書く)という経緯もあり、彼は(あとで書く)べきだと思った。そして自分じしんのことを(あとで書く)、いちおうスーバーバイザーだしね。あの場に居合わせることができて、ほんとうに光栄だった。 Tags: devsumi2010 ■2 コミュニティLTで日本Rubyの会と「シャイなRubyistにできること」を紹介しました All About Nihon Ruby-no-Kai in Developers Summit 2010View more presentations from Shintaro Kakutani. Die or Shy!! 若者のRuby離れが深刻で、Rubyistになりきれない若者が増える今だからこそ、みんなもっとシャイをこじらせるべき。 ぜひ、id:authorNariの資
来てくださった方が、ありがとうございました。資料を公開しましたので、よろしければご覧ください。 Cucumber In PracticeView more presentations from Kyosuke MOROHASHI. 緊張その他の反省点も多々あるのですが、多くの方がいらしてくださって、話し手としてもとても嬉しかったです。 Twitterなどでいただいた反応を見ると、「Cucumberは会話を作るフレームワーク、つまりお客様と会話するための言語を作るフレームワークだ」という一番伝えたかったポイントが伝わったようで、安心しています。 私自身が、 同梱のWebratの便利さに惹かれてCukeを使い始め、 日本語で書けることの可読性の高さに驚嘆し*1、 それを経て「会話のために語彙を育てる(イマココ)」 という考えに至ったので、そのあたりをお伝えしたいと思っていました。 感想やご質問
昨日、今日と参加してる。 kumofs、LL大会、GoogleIMEの話を聞いてる。 なんか発表は人で選んだ方がいいかなぁ。ギーク向けの発表が面白い。 GoogleIMEの発表の時、tweetできなかったのでここに書いとく。 GoogleIME IMEは絶対に落ちてはいけない カーネルモードで動くのでセキュリティがあってはいけない 発送の転換 落ちてもいいようにしよう 機能の分離 処理ごとにプロセスを分離 STATELESS 入力情報を全て変換エンジンに送り表示内容だけ持つ 変換エンジンが落ちたら? IMDLLがキーを再送する (ここで文字入力中に、4秒ごとにIMEをkillするデモ) 変換エンジン自体をサンドボックスにおく 辞書 読みは条件付き確率モデル Web辞書も言語モデルに適応する KVSはEXACT MATCHしか出来ない TRIE LOUS ハフマンコーディングでモデル表現 辞
The document contains charts and graphs showing performance test results for different key-value store systems. A line graph shows the number of requests per second for Viver, Runes and V-Field systems with varying request sizes. Another set of line graphs show the latency percentage for different request sizes on two systems. The document also includes URLs and diagrams showing the architecture o
デベロッパーサミット1日目行ってきました。 会場が狭いんでつらい。机がほしい。 オライリーとかの本が会場特化で10%オフ+消費税もオフで15%オフぐらいで安く買える!! 資料が公開されたらリンクを貼っていきたいんだが、、、 http://www.slideshare.net/event/developers-summit-2010 アジャイルテスト テスターがもっとプロジェクト全体にかかわっていけという話。 プロジェクトの最後にだけ登場して、エクセルとかの検証項目表を延々とやっていくだけがテスターの仕事ではない。 プロジェクト全体にかかわってチームにフィードバックしていくのがプロのテストエンジニアの仕事。 そういえば、山本@テスト番長も似たようなことをいっていたなぁと。 http://labs.unoh.net/2007/02/post_68.html 単体テストの作成、自動テストの整備、
2/18 と 2/19 の2日間、東京は目黒雅叙園にて Developers Summit 2010 が開催されます。"デブサミ" はもう毎年のイベントで、すっかり定着した感がありますね。 2/18 17:40 ~ 19:10 のパネルディスカッションで、自分も登壇することになりました。アーキテクチャに憧れろ - 『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』著者パネルディスカッション というセッションで、以前に池袋のジュンク堂で開催したイベントの第2弾といった感じです。 第1弾では、当ブログを読んでいただいている方にはお馴染みであろう 鈴木雄介さん、小野和俊さんとのパネルディスカッションでしたが、今回は更に江島健太郎さんも交えて4名でのパネルとなります。 パネルディスカッションのお題としては「各自のアーキテクチャにまつわる体験」という所なのですが、実際にはそれぞれ実装もマネジメントも経
諸橋です。 縁あって、来る2月18日-19日に開催される、Developers Summit 2010で講演させていただくことになりました。 会期:2010年2月18日(木)・19日(金) 会場:目黒雅叙園(東京・目黒) 主催:株式会社 翔泳社 参加費: 無料 私がお話しするのは2月19日の16:35からです。 講演概要にあるように、Ruby製のテストツールであるCucumber(以下Cuke)のお話をしたいと思っています。Cukeはプレインテキストで記述した仕様を、テストとして実行するためのツールで、スゴイ可能性を感じています。開発者の方々はもちろんのこと、仕様決定やプロダクト/サービスの方針を決定する立場の方々にも是非知っていただきたいツールです。 Cukeについては自分の日記や地域Ruby会議などで、これまでも何度かお話しさせていただいています。特に、昨年のオブラブ夏イベントでは単体
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