ポテチとカルピス しょっぱさと甘ったるさがめっちゃあう コーラがあげられがちだけど実はカルピスがダークホースだった
人間がどうとかは全部どうでもよくて(どこに行っても人間はある程度カス)とにかく乾燥していて日照時間が長いっていうのがいい カンタンに地平線を拝めるのもいい レンフェの電車に乗って、適当な駅までバーっと行って、降りて、20分も歩いたら、ガチで何にもない、荒野って感じの場所に行ける そういうのって素敵だと思う 日本における「山」が、スペインにおける「荒野」な感じがする 俺は荒野の方が好きだ 街もいい なんかこう、地面が石造りなんだよな 石造りじゃない場所も当然あるが、旧市街みたいなとこに行くとまあ石造り そんでこう、石がなんつうかドッシリしてんだよな サンダルで踏むと、自分の矮小さが不安になっちゃうくらいドッシリしている 巨大なもののごく浅い表層に、ペラペラのサンダルで立っている 大地を踏みしめているんじゃなくて、なんかこう、ペラいゴム底で表面をペシペシ叩いてるみたいな感じがして、いたたまれな
立花隆氏は3万冊の本を読み、100冊の本を著した〝知の巨人〟である。1970年代、『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究──その金脈と人脈」は当時の総理大臣を退陣に追い込み、1980年代後半から1990年代前半にかけて取り組んだ「脳死問題」に関する一連の著述は、あらためて死とは何かを日本社会に問いかけた。後期高齢者となってからも、がん、心臓手術を乗り越えた体験と最新脳科学の知見をもとに『死はこわくない』を上梓。それから5年──80歳を目前に今も健筆を振るい続ける立花氏に、現在の心境をうかがった。 文責/みんなの介護 60歳還暦を迎えてやっとスタート。70歳になって一人前 みんなの介護 立花先生は今年の1月にも新刊『知の旅は終わらない』を出版されました。失礼ながら、後期高齢者となってもいっこうに衰えを知らないその先生の執筆欲はどこから湧き上がってくるのでしょう? 立花 え?と、後期高齢者って何
𝙷𝚒𝚛𝚘_𝚃 @Noharaazami アメリカのRomancelandia(ロマンス小説界隈)のできごとです。 しばらく前に、「HEA(ハッピーエンド)のないロマンス小説を書きたい、または書いた」という作家のつぶやきがあり【元tweetはすでに削除】、Romancelandiaの住人らは「またか」とうんざりしながら、いっせいにその間違いを正しました。 2021-10-31 22:26:26 𝙷𝚒𝚛𝚘_𝚃 @Noharaazami 「HEA=ハッピー・エヴァー・アフターで終わらなければ、それはロマンス小説ではない、なぜならHEAはロマンスの必須要素だから」 Romancelandiaの人々(作家、出版社、読者など)がたびたび主張していることです。 2021-10-31 22:32:49 𝙷𝚒𝚛𝚘_𝚃 @Noharaazami ロマンスの要素のある恋愛小説で、主
羽海野🌸チカ @CHICAUMINO 今みんなのおすすめにしたがって「アロマをたく」「好きな音楽をかける」等を試しています。あとはお風呂に入って明日は寝まくります。ばなたん…こういうときは寝るのが一番ですよね! RT @kahanaaloha:もう時間の観念がなくなるまで寝るべし、寝るべし、寝るべし! 2010-08-08 01:57:09 なが・まき @naga_maki @CHICAUMINO アロマですが、猫ちゃんには毒になることも多いので、お部屋を分けるとか工夫してあげて下さいね~。エッセンシャルオイルは基本的に濃縮された成分が強すぎて猫にはきついのだとか。油なので分解もできずたまっちゃうそうです… 2010-08-08 02:10:06
いよいよ本格的に秋だ。 いかに沖縄といえど、日が落ちれば肌寒さを覚える。 南国の森からも生物たちの息遣いがいくらか聴こえづらくなってきたこの頃である。 だが、この季節の沖縄だからこそ出会える素敵な大型昆虫がいる。 その名も「ヤンバルクロギリス」だ。 V6と同年にデビュー ヤンバルクロギリスの生息地は世界でも沖縄本島にしか生息していない。 さらに言えば、その小さな沖縄本島の中でも北部エリアに広がる山林地帯、通称「やんばる」にしか分布しないというレアモノぶりである。 ある日、何かの拍子にやんばるの森が消えてしまったら、ヤンバルクロギリスは地球上から姿を消すことになる。極端な話だが。 原生の自然を残すやんばるの森 ところで、こうしたある地域にしか分布していない生物のことを当該地域における「固有種」という。 やんばるといえば今年2021年には西表島や奄美諸島と併せてUNESCOが定めるところの世界
オンラインの大手書店の台頭などのため、日本でも「町の本屋さん」がどんどん減っているというニュースが報じられているが、そんな状況は諸外国でも同じようだ。 しかし、フランスでは個人が運営する独立系の書店を「文化的産物」と位置づけ、さらなる保護策を打ち出した、とこれまでの歴史を振り返りながら、米紙「ワシントン・ポスト」が報じている。 アマゾン配送料たった1セント フランスの新法は、とてもフランスらしい方法で、独立系書店を保護しようとしている。アマゾンなどの大手小売による割引を相殺するため、書籍配送に最低価格を義務付けるというものだ。 フランスでは、書店は必要不可欠な業種だ。少なくとも、フランスで3度目の新型コロナウイルスによるロックダウンが行われた際には、そうとされた。 文化的産物としての独立系書店の保護は、国家の優先事項でもある。1981年に制定された法律では、書籍は一定の価格で販売し、5%以
たとえばギターのギュインギュインってのを「アーミング(Armstrong)」って呼ぶらしいことを最近知った。 どうもギターには棒みたいなのがついててそこを腕で思い切りグリグリすると音がフニョ~~~ンってするらしい。 俺は小中高で12年音楽を習ったし小学校時代はピアノを習っていた(右手の小指と薬指はバラバラに動くけど左手の薬指と小指は半分ぐらい繋がっている)が、全くそんなの知らなかったぞ。 技法だけじゃなくて音楽ジャンルも分からん。 1 クラシック(電子楽器とかチャラチャラしたボーカルがない) 2 ポップ(ロックだろうがメタルだろうが昭和歌謡も含めて全部コレだ) 3 民族(和楽器とかはこれだが和メタルはポップだ) の3種類しか分からん。 メタルとかロックとか言ってるけどぶっちゃけ理解はしてない。 ビートルズはロックらしいが、ビートルズっぽい歌い方をしてる日本のアニメソングがJ-PoPでいいの
廃業のピンチに陥っていた書店の経営に人気作家が名乗りを上げた――そんな話題がTwitterで注目を集めています。なぜ経営を引き継いだのか、どんな店にしていくのか、聞いてみました。 経営難で廃業の危機に陥っていたのは、大阪府箕面市にある書店「きのしたブックセンター」。1967年創業で、最盛期には4店舗あったものの、全国的な書籍の売り上げ減の中で1店舗に減っていました。 その経営に名乗りを上げたのは、『羽州ぼろ鳶組』シリーズ(祥伝社)などで人気の、滋賀県に住む時代小説家、今村翔吾さん。今村さんが10月に書店の経営を引き継ぐことをTwitterで明らかにすると、「応援します」「感動しました」など反響がありました。 「きのしたブックセンター」は今村さんが出資することで、事業の継続を実現し11月1日にリニューアルオープン。作家が書店の経営をするという驚きの事態に至ったいきさつや思いを今村さんに聞いて
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