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  • 『大手新聞における法科大学院報道は、こう読むべし!!』

    向原総合法律事務所/福岡の家電弁護士のブログ福岡の中心部・天神駅真上の場所にある法律事務所の弁護士です! 日常の法律問題や、弁護士業界のネタ、その他をつらつらと書こうと思います。 http://www.yomiuri.co.jp/adv/lawschool/ いわゆる中央の大手新聞社が、やたら法科大学院を持ち上げると思ったら、 こういう宣伝活動をしているんですね。 そういえば、アサヒ新聞もしていましたね。キャンペーーーーン。 これなんか圧巻ですね。 (お茶を噴くので注意) http://www.asahi.com/ad/clients/daigakuin/guide/vol2.html ---------------------(引用)--------------------- (法科大学院)修了後に司法試験に合格すれば法曹界への道が開かれ、 裁判官、検察官、そして弁護士に転身できるため、

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    bokuben 2012/05/31
  • 記者の目:司法書士の訴訟代理権=岡村崇- 毎日jp(毎日新聞)

    消費者金融から借金し、法定利息を超える金額を返済してしまった「過払い金」の返還請求などを巡り、日司法書士会連合会(日司連)と日弁護士連合会(日弁連)が業務範囲で対立する異常事態になっている。弁護士のいない地方の在住者にも法律専門家の保護の手を行き渡らせる司法制度改革の一環として、03年に司法書士に簡易裁判所での訴訟代理権が認められたが、司法書士の職域の線引きが不明確であることが対立の原因だ。国は「静観」を決め込むが、司法制度改革の来の趣旨に立ち戻り、市民が新たな混乱に巻き込まれる事態を一刻も早く是正すべきだ。 和歌山県の元夫婦が10年、債務整理を依頼した司法書士に対し、計400万円の損害賠償を求める訴訟を和歌山地裁に起こした。司法書士法改正で代理が認められるようになった範囲は「訴額140万円」まで。元夫婦は依頼した司法書士がそれを超えて受任したと主張した。 元夫婦は、家族分を含め約3

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    bokuben 2012/05/31
  • 新潟日報社 netpark ::: 越後製菓が佐藤食品工業を提訴

    佐藤品工業(新潟市東区)は29日、同社が製造、販売していた切りが越後製菓(長岡市)の特許を侵害したとして、19億1595万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こされたと発表した。佐藤品工業は、この切りの製品名を公表していないが、切りの特許をめぐって2009年に始まった訴訟とは別の製品が対象という。 越後製菓は同年3月、切りの側面に切り込みを入れる特許を侵害されたとして、佐藤品工業を提訴した。12年3月、知財高裁が特許侵害を認め、約8億円の損害賠償を命じたが、佐藤品工業はこれを不服として上告している。 新潟日報2012年5月30日

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    bokuben 2012/05/31
    やられたらやり返す的な。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    bokuben 2012/05/30
  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

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    bokuben 2012/05/30
  • 生活保護とシングルマザー - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    現在、ある芸人の母親が生活保護を受けていた件が、マスメディアでもネットでも大きな話題になっている。問題となったのは、その芸人の母親が「不正受給」していたのではないかという疑惑が持ち上がったのだが、当事者の記者会見により、「不正受給」でないことは明らかになった。それでも、「生活保護の不正受給が多い」のだという一部政治家によるキャンペーンがはられ、生活保護費の減額や、扶養家族への(プライバシーの侵害につながることが懸念される)調査の厳格化が政策として提言されている。 今回の、一部政治家のキャンペーンでは、生活保護受給者の家族の扶養責任がやり玉に挙げられている。しかし、ツイッターなどで盛んに言われているように、原家族に暴力があるために、逃げる手段として生活保護が必要な人たちがいる。特に親からの虐待に苦しむ人にとって、家族から離れる手段として生活保護は大事なライフラインとなっている。もし一部政治

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    bokuben 2012/05/30
  • 改札を機械化する日本、改札をなくす韓国――情報化の本質とは何か

    1962年生まれ。大韓民国空軍除隊後、国立警察病院、ソウル市役所に 勤務。日でのプログラマー経験を経て、韓国で株式会社ノーエル情報テック設立。2000年、日でイーコーポレーションドットジェーピー設立。青森市の 情報政策調整監、佐賀県情報企画監、総務省の電子政府推進委員や政府情報システム改革検討会構成員を務めている。 廉宗淳 韓国はなぜ電子政府世界一なのか お隣の韓国は、国連の電子政府ランキングでここ数年、1位が指定席。かたや、日は順位を下げ続け2012年は18位。韓国の電子政府は何がすごいのか、日が学ぶべきポイントはどこか。90年代前半に日でITを学び、現在は、行政、医療、教育などの分野でITコンサルティング事業を展開する廉宗淳氏が、日の公共サービス情報化の課題を指摘する。 バックナンバー一覧 「なぜ改札が必要なんですか?」 私は、日で政府や地方自治体の情報政策に関わる一方で

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    bokuben 2012/05/30
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 時論公論 「"再審の壁"名張毒ぶどう酒事件」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    【1】 “再審”は、確定した判決を否定して裁判をやり直すことです。 この再審が認められることの難しさを、改めて示す裁判所の判断が出ました。 50年前に、農薬が入ったぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」です。 死刑か、“無罪”か、判断が揺れ動いた異例の事件です。 確定した死刑判決に誤りがあった疑いが出てきたとして、7年前にいったん再審が認められましたが、今回は、認めない決定が出ました。 刑事裁判では、検察が、有罪であることを証明してはじめて有罪、証明できなければ無罪です。 弁護団は、まるで、逆に無罪の証明を求めるような決定だと批判し、疑わしきは被告人の利益に、という刑事裁判の原則をめぐる争いが、最高裁で続くことになります。 再審が広く認められるのか、依然として狭き門なのか、専門家が注目していた、今回の決定が持つ意味を検討していきます。 事件が起きたのは、5

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    bokuben 2012/05/30
  • 明治学院大 法科大学院の募集停止 NHKニュース

    法科大学院の志願者が大幅に減少しているため、明治学院大学は、来年度から、法科大学院の学生の募集を停止することになりました。法科大学院の学生の募集停止は、全国で3校目です。 東京・港区にある明治学院大学の法科大学院は、8年前に開設され、最初の年度の志願者は1329人でしたが、今年度は59人と、4%近くにまで減りました。 司法試験の合格者が当初の予定より増えず、社会人の志願者が急速に減り、志願者の増加は今後も見込まれないとして、大学は、28日、来年度から法科大学院の学生募集を停止すると発表しました。法科大学院には、現在99人の学生が在籍しているため、学生が卒業するまで今後5年間は運営を続ける方針です。 法科大学院の学生の募集停止は、全国で3校目で、兵庫県姫路市の姫路獨協大学が、昨年度に全国で初めて募集を停止したほか、横浜市の桐蔭横浜大学とさいたま市の大宮法科大学院大学が統合するのに伴って、大宮

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    bokuben 2012/05/30
  • 黒葛原歩先生の生活保護に関する怒涛のツイートをまとめたよ。

    黒葛原 歩 @ATsZRA 扶養料と生活保護の問題を考える際に今ひとつ重要な問題として,扶養料・養育費に関しては就労控除の適用がないという点が挙げられる。個人的にはこんなにふざけた話はないと思うのだが,改革の兆しはみられない(ちなみに,この問題は河氏のケースとはあんまり関係ないと思います)。 2012-05-27 22:14:37 黒葛原 歩 @ATsZRA 例えば生活保護を受けてる母子家庭のお母さんが,元ダンナから養育費を受け取っても,そのお金は「贈与金」として収入認定され,手元に残るお金は全く増えないのである。調停・審判を経ていても,である。意味があるとすれば,保護から抜ける時だけだろう 2012-05-27 22:16:33 黒葛原 歩 @ATsZRA そんなんで当事者がめんどくさい家裁の手続をやりたがる訳ないだろ,と思う。こういう制度ならそもそも役所が申立てすべきだともいえる。扶

    黒葛原歩先生の生活保護に関する怒涛のツイートをまとめたよ。
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    bokuben 2012/05/30
  • 河野真樹の弁護士観察日記 法科大学院「理念」の犠牲

    明治学院大学が、2013年度からの法科大学院の学生募集停止を発表したことが話題になっています。同大学によれば、「開設当初に予想していなかった困難に直面」しているとしています。 司法試験合格者数が当初予定通り、増加していないため、法科大学院入学のリスクが高くなり、その結果、法科大学院受験者数、特に社会人受験者が大きく減少。多様な法曹を送り出すための前提をなす社会人出身学生、法学部以外の学生について確保できなくなり、この現状を解消する有効な方策もない。理論と実務を架橋した教育の要をなす実務教育、臨床教育を有効に遂行するには一定数以上の学生が必要だが、安定的に確保できない可能性がある――。 報道されているところによれば、同大法科大学院は、2004年度に1329人(定員80人)だった入学志願者が2012年度には59人(同40人)に激減。実際の入学者は5人で、2011年度の司法試験合格率は4.5%。

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    bokuben 2012/05/30
    「ついには、この国の司法に決定的な犠牲を出す前に、まず、何を間違い、何に無理があったかを直視しなればなりません。」
  • 確かにこうなることは分かっていたのになあ。 - 弁護士のため息

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    bokuben 2012/05/30
  • キングコング・梶原の母も生活保護受給 - MSN産経ニュース

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    bokuben 2012/05/30
    これがやむを得なかったら皆がやろうとするでしょうね。
  • 「消えた5000通の削除依頼メール」のIHC、質問メールへの回答できず|ガジェット通信 GetNews

    警察庁からの業務委託をうけ、2ちゃんねるに対し年間5000通の削除依頼メールを送信していたと公表したインターネット・ホットラインセンター(IHC)。2ちゃんねるの削除依頼ローカルルールを無視して送った独自フォーマットによる大量の削除依頼メールは結局届かなかったとされています。 その件について警察庁とIHCに質問状を送付しました。削除依頼メールを送るという業務をIHCへ委託した、いわば最大の責任者である警察庁に対しても質問状を送っていますが、今のところまったく回答が届いていません。IHCからはメールで何度か回答をいただいていたのですが、先日の質問に関して突然反応が途絶え、遂にIHCも回答できない状態に陥ってしまったようです。再送もしてみましたけど、やはりまったく反応ありません。 「消えた5000通の削除依頼」と「6億5千万円の使途」 回答いただけない質問状の内容は「消えた5000通の削除依頼

    「消えた5000通の削除依頼メール」のIHC、質問メールへの回答できず|ガジェット通信 GetNews
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    bokuben 2012/05/29
  • 弁護士のおもしろブログ記事2つ - 弁護士のため息

  • 明治学院大学法科大学院廃校へ。 - 弁護士のため息

  • 成功可能性ゼロの司法改革 ①根拠なき法曹人口論 - 黒猫のつぶやき

    法科大学院問題やその他の法律問題,資格,時事問題などについて日々つぶやいています。かなりの辛口ブログです。 少し前から,司法制度改革審議会意見書や国会の議事録など,過去の資料に振り返って司法改革の問題を探る記事を書こうと思っていましたが,『司法改革の失敗』というを読んで,この問題が予想以上に大きなものであったことに気づき,大幅な構想変更を余儀なくされました。ブログではうまく書き分けないと脈絡のない記事になってしまうので,何回かに分けて分野別にこの問題を論じることにします。 ところで,鈴木秀幸弁護士らによる上記著書の存在は,著者の一人である武夕香子弁護士のブログで以前から知っていましたが,黒としては,果たして司法改革は「失敗」だったのかという疑念を持っていました。「失敗」というものは,計画や構想の段階で何らかの「成功」を目指していたところ,その後の事情により構想通りに行かなかったという

    成功可能性ゼロの司法改革 ①根拠なき法曹人口論 - 黒猫のつぶやき
  • 河野真樹の弁護士観察日記 検証なき「増員」路線の失敗を認めない人々

    10年前に掲げられた年間3000人の法曹を、この国に生み出そうとする計画が、少なくとも社会が必要とするという見通しにおいて、何らかの確たる裏付けがあったわけではないことは、いまや多くの人が認識しています。当時、現実問題として、弁護士を経済的支えるニーズがどの分野に、どの程度の規模で存在しているのかの検証を踏まえたうえで、この計画が決定されたものではなかった、という事実は、今にしてみれば、不思議なことのように受けとめられてもいます(「遅すぎた『受け皿』へのヒアリング」)。 だから、少なくとも、これからということを考えた場合、いくらなんでも同じ轍は踏まない、と考えるのは当たり前のようにも思います。「ニーズが増えるはずだ」といった、根拠のない見通しを、さも高い確度で到来すると強調して、青写真を作ることは、こと法曹人口に関しては通用しない、繰り返すべきではない、と考えるのは、およそ理解できる話です

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    bokuben 2012/05/28
  • 河野真樹の弁護士観察日記 「裁判員制度」というトリック装置

    民主主義社会においては、しばしば「民意」は「錦の御旗」になります。それは、権力の正統性を民意に求めるということではなく、「民意」の「旗」を振ることに求めることといってもいいと思います。残念なことに、そのことがこの社会で、大衆を服従させる、もしくは沈黙させることに有効である、とみるからこそ、偽装してまで「民意」の旗を獲得しようとする輩が、しばしば登場するのを、われわれは目にすることになるわけです。 したがって、われわれがこの社会の一員として、常に注意を払うべきなのは、「民意」として振られているものが、当に「民意」といえるものなのか、ということともに、それが「民意」の反映よりも、大衆を服従・沈黙させる方に真の目的があるものではないか、ということだと思います。 国民の常識を裁判に反映させることを謳い文句とする裁判員制度についても、こういうことが当初から言われています。国民が直接司法に参加しても

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    bokuben 2012/05/28