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![IronPython 2.0正式リリース DLR実装でSilverlight等と連携しやすく](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/106c7e478be88bc515873fc79870c7b92dd94618/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fczlogo4fb_ogp.png)
2008年12月10日 ここに無ければもう無い!2008年無料アイコンベストサイト集まとめ 2008年に話題となったアイコンサイトをまとめたサイトを紹介します。サイトは50個ありますので、デスクトップに、サイトのアクセントに、使えるのでは。 ◆1. OldSchool Icon Set ◆2. Free Hand Drawn Doodle Icon Set for Bloggers ◆3. Milky icon set ◆4. Archigraphs Porcelain Icons ◆5. I-KID ICONS FOR IPHONE ◆6. Socialize Icons ◆7. Distortion Icons ◆8. Merry Christmas Icons ◆9. Coquette Icons ◆10. Turqua 3d Isometric Vector Icon Pack
昨日のNative ClientはX86バイナリをブラウザで動作させるという素晴らしいソフトウェアだった。言わばデスクトップをWebに移行させる代物だ。対する技術としてはAdobe AIRやSilverlightなどがあるだろう。だがプラグイン必須という点が難点になる。 Windows向けアプリケーションも開発できる そして逆にWebのリソースをデスクトップに持ってきてしまおうというのがTitaniumだ。Webからデスクトップへとその道はつながっている。 TitaniumはApacheライセンスの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアで、Rubyを使ってデスクトップアプリケーションが開発できてしまう。 Titaniumが手掛けるものはAdobe AIRに近いと言える。ただしRubyをベースにしているのでWebプログラマにとってはさらに開発しやすいかも知れない。モバイル対応もうたっ
ところで新しい習慣を始める際には、「静止摩擦」から脱出しなければいけない分だけ、最初の3週間が最も苦しいということをロビン・シャーマを始め多くの人が指摘していますが、今日12 月 11 日はちょうど 2009 年の元旦から3週間前です。 2009 年に新しい習慣を始めたいなら、今日がチャンス なるほど。 私も前回「新しい習慣のための助走」について書いたばかりでしたが、「まだ3週間前」ですから、助走は半月前くらいからで良いかと思っていたのですが、少し甘いでしょうか? ところで、「助走」とは言え新しい習慣に取り組み出すという意味では、「本戦」と違いはありません。どうやったら「習慣がきちんと続けられるか?」という問題は、助走であってもぶつかる問題です。 当ブログ管理人の大橋悦夫さんが書いた『そろそろ本気で継続力をモノにする!』を初め、習慣継続のためのビジネス書、自己啓発書はたくさんありますが、実
世界中で愛されているモバイルデバイス、iPhone。Apple特有の直感的な操作とデザイン、メールや電話、音楽プレイヤーとしても使えるiPhoneは、これ以上ないモバイルデバイスとして高い評価を受けています。そんなiPhoneをパソコン上で体感できるAdobe AIRアプリケーションが『AIR iPhone』です。 ほぼiPhoneをそのままエミュレート。スライドロックなど細かい部分まで再現されているところがニクイ エミュレータとはいえ、ほとんどの機能は使えない。あくまでiPhoneの体験版として使うといいだろう 音楽アーティストのリスト(サンプル)。メールやWebページなどもサンプルが用意されているので、実際にiPhoneではどのようにコンテンツが表示されるかがひと目でわかる iPhoneそのものとして使えるものではなく、あくまで"iPhoneエミュレータ"として動作するだけですので、ほ
米Amazon.com傘下の米Amazon Web Servicesは2008年12月10日,仮想マシン・ホスティング・サービス「Amazon EC2」の欧州データーセンターの運用を開始した。米国で稼働する既存のセンターと併用することで,大西洋を越えたディザスタ・リカバリ環境を1時間21セント(2仮想マシン分)からの従量課金で実現できる。 これまでAmazon EC2は米国のデータセンター3サイトでサービスを提供してきた。今回欧州データセンターでの運用を始めたことで,ユーザーが仮想マシンの稼働サイトを指定して一定の耐障害性を確保する「Availability Zones」サービスの対象が欧州にまで拡大。また欧州のユーザーは,国外への個人情報の持ち出しを禁じているEU加盟各国のデータ保護法に抵触せずにEC2を利用できるようになる。 利用できるEC2の機能は,米国と欧州でほぼ同じ。ただし欧州デ
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