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2011年10月11日のブックマーク (2件)

  • 西暦2015年--IT部門はどのような姿に?

    2015年のIT部門では、フルタイムで勤務するITプロフェッショナルの数は減少し、コンサルタントの雇用が増え、ソフトウェアやモバイル、クラウドにより重点が置かれるようになっているはずだ。 筆者は9月28日、「TechRepublic Live 2011」という年次イベントの冒頭で、「2015年のIT部門はどのようになっているだろうか?」という質問を投げかけてみた(右の写真はその際のもの--Deb Shinder氏撮影)。 筆者がこのイベントで訴えたかった内容は、IT部門が2001年の頃のような肥大化し、中央集権化されたかたちへと回帰していくことは将来的にあり得ないため、ITプロフェッショナルはITの分散化という状況を前提として今後に備えておく必要があるということだった。企業はこの先、コンサルタントの利用を増やして、IT職に専従する社員の数を減らすとともに、ITリソースの軸足をソフトウェアや

    西暦2015年--IT部門はどのような姿に?
    bonlife
    bonlife 2011/10/11
    「コンサル」、「プロマネ」、「開発者」中心になるってのには概ね同意。"IT部門が肥大化して中央集権的になると「ノー」という答えばかりを返しがちになる"、"進歩の妨げとなってしまう"は耳が痛い…。
  • プレゼンや実務で使える英語フレーズ集 その1

    楽天にいたころ、英語の公用語化で会議が英語に切り替わりました。自分は外資での経験が長いとはいえ、しょせん日人。難しいのは質疑応答です。準備してある一方的な発表は問題ないのですが、質疑応答の場合は、 想定していない回答を素早くする必要がある 分からない、すぐには答えられない場合が多い スルドイ突っ込みをうまくかわす必要がある という点で難易度が高いのです。これが瞬時にできれば、生きた英語を話せると言えます。 現在(2011年)はUSで働いています。現場で実際に耳にした「これは使える!」と思った便利英語フレーズをいくつか紹介します。 Technical Difficulty. 「ちょっと機材の調子が悪いので少しお待ちください。」 プレゼン中にパソコンやプロジェクターが調子悪くなった時のお決まりのフレーズ。シンプルに2つの単語だけで十分。 I don’t have the math in fr

    bonlife
    bonlife 2011/10/11
    こういうちょっとしたフレーズを実際の会議でどれだけ積み重ねてきたか、が「イザ!!」って時に試されますよね。早速、今夜いくつか使ってみよう。