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政治に関するboom-boom-boomのブックマーク (11)

  • 永遠に「敗戦」が続く国で(田村淳)|ポリタス 戦後70年

    戦後70年にあたり、僕がいま、自分の中でどうもうまく腑に落ちていないことを、みなさんに聞いてもらいたいと思います。それは「日はいつまで敗戦国なんでしょうか?」ということです。 僕は1973年生まれなので、敗戦国である日に生まれ育ち、敗戦国というのが何なのかわからないまま大人になりました。どうしたいきさつで日戦争に負けたのか、そうしたことにはっきりと関心を持つようになったのは、35歳になってからです。 僕は山口県の出身で、広島と長崎に親戚がいます。子供のころ、夏休みになるとどちらかの親戚の家に遊びに行きました。そうすると、いとこのおばちゃんとかから当然のように「ここに原爆が落ちた」という話を聞く。あとは『はだしのゲン』の漫画を学校で読んだり、終戦記念日には意味がわからないながらも黙とうを捧げたり、育った環境からか戦争への意識は高いほうでした。 それでも、子供の僕が持っていた戦争のイメ

    永遠に「敗戦」が続く国で(田村淳)|ポリタス 戦後70年
    boom-boom-boom
    boom-boom-boom 2015/10/03
    この人も政界狙ってるのかねぇ。
  • 為末大さんがSEALDsに対して感じている事を呟いたら斜め上に叩かれている件

    発端はこの記事への言及 過去に世界で起こったデモの失敗例と成功例を挙げて分析し、SEALDs(SASPL)がここまでやってきた事と当てはめると明らかに過去の失敗パターンに嵌っているように見える、とした記事。 リンク ジセダイ 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国台湾の学生運動との比較から── - ジセダイ総研 | ジセダイ 今年9月19日未明、安全保障関連法が参議院で可決され、成立した。それに先立ち、同法の廃案を求める抗議行動(以下、反安保デモ)が大規模に展開されてきたことも記憶に新しい。今回の抗議行動は、脱原発関連デモをはじめ2010年代に盛り上がりを見せてきたリベラル系の社会運動の集大成といった観があった。反安保デモの特色のひとつは、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)という学生組織が盛んにメディアに登場した点だ。日では実に1996年の薬害エイズ

    為末大さんがSEALDsに対して感じている事を呟いたら斜め上に叩かれている件
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:女性議員暴行傷害事件を許すな

    この民主党・暴行男を何とかしろよ。(2) 女性議員暴行傷害事件を許すな!辞職まで追い込みましょう ←ブログランキング応援クリックお願いします。 大沼議員セクハラ暴行疑惑】辻元氏「しっかり調査して対応したい」 次世代・和田氏、民主議員の“セクハラ暴行”糾弾 2015年9月20日 10時58分 自民党の大沼瑞穂参院議員(写真中央白のスーツ)に手をかける民主党の津田弥太郎参院議員(写真中央、大沼氏の真上のグレーのスーツ)。大沼氏はこの後、写真右手奥までひきずられ、膝の上に乗せられた後に引き倒された=17日、参院第1委員会室(大沼事務所提供) 「混乱と関係ない場所で無抵抗の女性議員を背後からいきなり引き倒してけがをさせる。人として議会人として女性の人権を守るためにも満身の怒りを持って抗議をしたい」 次世代の党の和田政宗幹事長は20日のNHK番組で、安全保障関連法案の参院平和安全法制特別委員会採決の

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    boom-boom-boom 2015/09/23
    次世代の党、和田議員に期待しています。
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

    boom-boom-boom
    boom-boom-boom 2015/09/22
    次は沖縄ですね
  • TOP - WSBI

    WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。

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    boom-boom-boom
    boom-boom-boom 2015/09/22
    生まれてきた国が違うだけで、全然違うんだなぁ、というのを実感。日本が平和であることに感謝している。
  • 【大沼議員セクハラ暴行疑惑】民主・津田氏、「関係ない」と状況説明なし

    参院平和安全法制特別委員会で17日行われた安全保障関連法案の採決で、自民党の大沼瑞穂参院議員が後ろから羽交い締めされ、引き倒されるなどの暴行を受けた問題で、暴行したとされる民主党の津田弥太郎参院議員は19日未明、産経新聞の取材に対して「関係ない」と述べ、状況の説明はなかった。 津田議員とのやりとりは次の通り --津田先生、産経新聞ですが、大沼さんの件で… 「関係ない」 --関係ない? 「関係ない」

    【大沼議員セクハラ暴行疑惑】民主・津田氏、「関係ない」と状況説明なし
    boom-boom-boom
    boom-boom-boom 2015/09/20
    和田議員が徹底的に追求してくれるみたいなので、期待しております。
  • この一週間で安保法制に対するスタンスが変わりすぎ

    なんか一週間ぐらい前から急に、 安保法制を支持するブコメとそれらに対するスターが増えて、 反対意見とそれに対するスターが激減した。 はてな住人のスタンスが変わったのか、 業者が大挙したか、 粛清されたのか。 みんな憲法違反だし欺瞞だし過剰な対米追従だって言ってたのが、 レッテル貼りする野党がアホだとか、 SEALDsは分別のないガキだみたいなことばっか言ってる。 ひょっとして飽きちゃったの?

    この一週間で安保法制に対するスタンスが変わりすぎ
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    boom-boom-boom 2015/09/20
    積極的に賛成というわけではないが、反対派を冷静に見ていたら、この人たちと一緒に活動出来ないと思った/個人的に産経新聞は頑張っていた印象。朝日新聞読んでいたけど最近の紙面が酷いから契約延長せず。
  • 「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます 日本共産党中央委員会幹部会委員長 志位和夫│・・│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    安倍自公政権は、19日、安保法制――戦争法の採決を強行しました。 私たちは、空前の規模で広がった国民の運動と、6割を超す「今国会での成立に反対」という国民の世論に背いて、憲法違反の戦争法を強行した安倍自公政権に対して、満身の怒りを込めて抗議します。 同時に、たたかいを通じて希望も見えてきました。戦争法案の廃案を求めて、国民一人ひとりが、主権者として自覚的・自発的に声をあげ、立ち上がるという、戦後かつてない新しい国民運動が広がっていること、そのなかでとりわけ若者たちが素晴らしい役割を発揮していることは、日の未来にとっての大きな希望です。 国民の声、国民の運動にこたえて、野党が結束して、法案成立阻止のためにたたかったことも、大きな意義をもつものと考えます。 このたたかいは、政府・与党の強行採決によって止まるものでは決してありません。政権党のこの横暴は、平和と民主主義を希求する国民のたたかいの

    「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます 日本共産党中央委員会幹部会委員長 志位和夫│・・│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
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    boom-boom-boom 2015/09/19
    簡単に言うと、これって日本を潰す宣言ですよね?
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    ファミマ部社員らがあすからサマータイム実施 終業時間は午後4時30分に 始業時間も1時間前倒し コンビニ大手のファミリーマートは、社で働く社員を中心にあすからサマータイムを始めます。始業時間と…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    boom-boom-boom
    boom-boom-boom 2015/09/19
    選挙に行くのは当然なんだけど、「この人に投票したい、この人に国を任せたい」と思える人が残念ながらいないので、この人に託したいと思える議員さんが出馬してくれることを願います。
  • 「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ

    過去の官邸ホームページ上で公開していたコンテンツは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」ホームページでご紹介します。過去のコンテンツは下記のリンクからもご覧いただけます。 ※掲載されている情報は収集当時のものであり、表示崩れやリンク切れが発生している場合があります。ご注意ください。 内閣総理大臣 アーカイブ

    「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
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    boom-boom-boom 2015/08/15
    TVのぶつ切り報道見るくらいなら、これを読んだほうがいい。長すぎるけど。
  • 【戦後70年談話】首相談話全文(1/8ページ)

    戦後70年の安倍首相談話の全文は以下のとおり。 ◇ 終戦七十年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、二十世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。 百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。 世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強

    【戦後70年談話】首相談話全文(1/8ページ)
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