2008/9/5ニコン製デジタル一眼レフカメラ D700のRAWデータ簡易再生の対応確認がとれました。 2008/8/26P-7000/P-6000新登場
2008/9/5ニコン製デジタル一眼レフカメラ D700のRAWデータ簡易再生の対応確認がとれました。 2008/8/26P-7000/P-6000新登場
Freeziqのエントリーから、商用・個人サイトで利用可能なロイヤリティフリーの20の写真素材サイトを紹介します。 20 Best Places to get Free Stock Photography ライセンスは再販以外はフリーのものが多いですが、利用する際には個別に確認してください。
家電よりインテリアに近い存在 デジタルフォトフレームは、7~10インチ程度の液晶パネルを搭載した静止画表示装置。外観には携帯サイズの小型液晶テレビに通じる要素もあるが、フレームの素材にガラスや木枠を採用した製品が多く、電源ケーブルさえなければ旧来からある写真立てと区別できないほどの“らしさ”を備えている。 デジタル家電として見た場合の機能は、比較的シンプル。液晶パネルにメモリーカード(もしくは内蔵メモリ)から読み込みんだ画像を表示、そこへ画像を一定間隔で更新するスライドショー機能や、付属のリモコンで写真/アルバムを切り替える機能が搭載されていれば、デジタルフォトフレームとして成立する。デザインやカラーなど、インテリアとしての性質も表示機能以上に重視されるのは大きな特徴といえる。 競争激化で分化が進行中 製品として以前から存在していたが、ここ最近ではデジタルフォトフレームという製品カテゴリ全
App Storeよりスゴかったりもする、Androidアプリの初代グランプリ作品発表2008.09.03 17:00 App Storeもイマイチかな~なんて思っちゃったあなた、Androidですよ! いよいよGoogleの「Android」を搭載した携帯電話の発売も迫ってきましたが、早くも対応アプリケーションの初代世界チャンピオン選出を賭けたコンテスト「Android Developer Challenge(ADC) I」の結果発表が行われましたよ。 最優秀の10作には賞金27万5000ドル、続く準優秀の10作には賞金10万ドルが贈られているんですけど、この発表作が、それはもうどれも面白そうなアイデアいっぱいで、ちょっとiPhoneアプリにはない輝きすら放っているのもありますね。 見事、初代グランプリに選ばれたアプリケーションの数々を、続きにアップしておきましたので、どうぞチェックして
上記写真のようにベンチの上にインスタントカメラを置き、好きなように写真を撮ってもらうように張り紙をはってみて、待ちゆく人々がどのような写真を撮るのか試した人がいるようです。不審がって写真を撮る人がいないと思いきや、結構な数の写真が集まり、本人は喜んでいる様子。街の人が何気なく撮った写真が多く、撮影した人が大切にしている物や、その場で興味を示した物が撮影されているのが見て取れます。 写真は以下より。恋人とキスしている写真。 マンホール。もしくはタバコのポイ捨てを撮影したのかも。 ペットの犬。 自転車の車輪。 記念撮影。手で「アトランタに来たよ」と表現しているようです。 自分の娘を撮影しているようです。 その他の写真は以下より参照できます。 The Plug - Stranger Photos Have Happened
デジタルカメラで撮影した画像をネット上に保管するオンラインフォトサービスが進化している。これまで画像データが消えたり、読み取れなくなった場合に備えたバックアップ目的の利用がほとんどだったのに対し、最近はプリント注文ができるなど、サービス領域が広がり、撮りためた写真の管理やプリント向けに利用者も増えそうな見通しだ。 リコーが5月に開始した「クオンプ」は、保存した画像を3Dで立体表示でき、まるで画面内に写真立てを並べたような視覚的な面白さが特徴。画像だけでなく文書やPDFファイルなどの保存も可能で、ネット上で友人や家族などとファイルが共有できる。利用料金は保存容量が1ギガバイトまでは無料。10ギガバイトは月額300円、100ギガバイトだと980円。 担当者は「今後は携帯電話からのアクセスや写真プリントサービスへの対応も予定しており、使いやすい機能を追加していく」と話す。2010年度末までに
複数の写真から3D空間をつくりだす「Photosynth」 Microsoftは20日 (米国時間)、疑似3次元空間作成サービス「Photosynth」を一般公開した。2007年6月以降、Microsoft Live Labsのサイトで技術者向けプレビューとして公開されていたが、今後は一般ユーザにも利用しやすい形式で提供される。 Photosynthは、複数の写真を分析し3次元空間として再現する画像処理サービス。動作環境はWindows Vista / XP SP2以降、WebブラウザにInternet Explorer 7またはFirefox 2以降が必要。ActiveX (インストーラはEXE形式) とDirectXに依存するため、Windows以外のOSでは動作しない。また、3D空間作成サービスの利用には、Windows Live IDが必要。 現時点ではWindowsのみサポートさ
GIZMODO就職前は、何年も放送の仕事をしてました。 毎日朝から晩まで撮影と編集に明け暮れていた関係で、「Final Cut Pro」と「Adobe After Effects」は両方とも使いこなしてます。そんな僕でも、このワシントン大学の映像ほど素晴らしいポストプロダクションのデモは見たことないですね。 使い方ですけど、まず静止した場面の映像をテキトーに低解像度で撮って、今度はもっと高解像度のデジカメで同じシーンを撮り直します。で、ソフトウェアを通すとアラ不思議。自動的に二つの像を合体させ、3Dの空間をそれらしく維持しながら、映像の画質を上げ、さらにまたアラを補正してくれるんです! モヤッとくる方は、以下の素晴らしいデモで晴らしてください。 面白いのは、ビデオ・写真撮影の人がビューを回転させても(木の周りを撮影している場面:46秒ごろ)、レンズが違っても(レンズサイズ、歪曲もソフトで修
無料かつ高機能!オンラインでがっつり画像編集できる『Pixlr』 August 18th, 2008 Posted in 画像・映像管理 Write comment 細かいところがまだ未完成っぽいが、かなり期待できるツールのご紹介。 PixlrはオンラインでPhotoshopのような画像編集ができてしまうツールだ。 こうしたツールは数多くあれど、インターフェースや速度、機能面でかなり完成度が高いのではないだろうか。 画像の拡大縮小をはじめ、ある程度のフィルター、レイヤー機能と、ウェブで使うような画像ならささっと作ることができる。かつ、インターフェースも直感的かつスタイリッシュだ。いじっていて気持ちいい感が素晴らしい。 しかも登録不要で無料ですべての機能を使うことができる。出来上がった画像はもちろんローカルPCに保存可能だ(JPEGかPNG形式)。 テキストの追加とヘルプ機能がまだ備わってい
約30種類の製品が並ぶデジタルフォトフレーム売り場。ビックカメラ広報によると、デジタルフォトフレームの売り上げはソニーが製品を投入した5月を境に、約1.8倍の伸びを記録している。売れ筋は2万円前後の商品で、ソニー以外ではサムスンやテクタイトが人気のようだ デジタルフォトフレーム市場が盛り上がりを見せている。調査会社のGfK Japanによると、2008年の市場規模は2007年の3倍を超える勢いで拡大しているそうだ。そんな市場を牽引するのが、5月に「S-Frameシリーズ」と「CP1」といった切り口の違うデジタルフォトフレームを投入した、ソニーだ。 過去の教訓を活用したソニー 実はソニーは1999年に一度デジタルフォトフレーム市場に参入し、撤退している。今回の市場参入は正確に言えば、再参入なのだ。 「当時のデジタルフォトフレームは価格が10万円と高く、さらにユーザーのデジカメ普及率も低かった
写真ショップチェーンを展開するプラザクリエイトは8月13日、液晶ディスプレイ付きの“使い切り”デジタルカメラ「ECO digi MODE」(エコデジモード)のウォータープルーフ(防水機能付き)タイプを先行販売すると発表した。価格は、50枚撮りで1980円。関東近郊にある「パレットプラザ」「55ステーション」50店限定で8月15日から販売する。 “使い切りデジタルカメラ”は、いわば“レンズ付きフィルム”のデジタル版だ。300万画素CMOSと2.4型液晶ディスプレイを搭載した立派なデジカメだが、撮影したデータを読み出すことはできず、カメラ本体をショップに持ち込んで写真データをCDに焼いてもらう。別料金でプリントを依頼することもできる(Lサイズプリントで1枚37円)。 レンズ付きフィルムと大きく異なるのは、液晶ディスプレイを利用して撮影に失敗したときは“取り直し”できるところ。撮影後、10秒以内
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今回のテーマは「画像編集」 さまざまなアプリケーションがWeb化し、ブラウザさえあれば動作する便利なツールが増えてきた。メーラー、カレンダー、プロジェクト管理などジャンルは多数存在する。だが、あまり進んでいない分野がある。それはデザインが関連するツールだ。たとえば、ドロー系や画像編集系ソフトウェアだ。 この手のソフトウェアは処理が重たく、ブラウザベースでの動作には向いていないと思われている。だが、この分野でもっとも有名なAdobe Systemsであっても、Webアプリケーション化を推進している。数年後にはデザインすらWebベースで行なうことが当たり前になっているかもしれない。 今回は「画像編集」に注目してWebアプリケーション、オープンソース・ソフトウェア(OSS)をご紹介したい。すでに実用的と思わせるレベルに達しているものや、今後の開発を期待させるものなどさまざまだ。ぜひ試してみてほし
プロジェクタのカタログに書いてある「ルーメン」という単位の意味は? 照度ルクスとルーメンの関係は? カメラのF値とはなに? 一眼レフデジカメで撮影すると同じレンズを使っても35mm判フィルムカメラよりも画角が小さくなる理由は? 人間の目に黄色センサーがないのに黄色が見えるのはどうして? xy色度図の見方や意味は? 星空をうまく表現するには? シンメトリってなに? 本書は、写真加工するときのトーンカーブや、音色と倍音、お絵かきソフトに出てくるベジェ曲線など、アートに関係ある数学を解説した本である。東京工芸大学での著者の講義内容をまとめたものだそうだ。大学の講義だけあって、アートといっても内容はかなり多岐にわたっている。また、人間がもっとも聞き取りやすいのは4000Hzであり、それは赤ちゃんの泣き声とほぼ一致している、といったトリビアも散りばめられていて読者を飽きさせない。 写真加工のトーンカ
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