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インタビューに関するbousskのブックマーク (29)

  • 堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz

    堀江 よろしくお願いします。 田原 どうぞよろしくお願いします。 堀江 (上着を脱いだ田原氏を見て)あ、Tシャツになっちゃった。 田原 部屋が熱いからね。 堀江 ハハハハ。 田原 堀江さんね、僕もツイッターとかね、あるいはブログとかやっているんです。でもね、ネットに書いてもそれ自体は商売にならないですね。これはほかの人に聞いてもそうですね。でもボランティアじゃプロは育ちません。そんな中、堀江さんは商売になっている。なんでなるんですか。 堀江 それは工夫しているからじゃないですかね。 田原 あんまり聞くと、商売の手の内を明かすのはよくないかもしれないけれど。 堀江 いや全然。どんどん、僕は市場がむしろ広がっていったほうが興味を持つ人たちが増えて・・・。 田原 メールマガジンは有料の会員が何人ぐらい? 堀江 まあ今数千人です。まだ一万人いかないぐらいですけど、まあでも数千人は集まりましたね。

    堀江貴文インタビュー vol.1 「ホリエモンにネットでお金を儲ける方法を聞く」(田原 総一朗) @gendai_biz
    boussk
    boussk 2010/07/26
    これは面白いなあ。/> 僕、実はプロ野球の歴史ってすごく詳しくて、歴史オタク的なところがある。/←なぜか意外だった。/月800円=年1万円。これは大事な数字だなー。
  • 「手つかずの95%」に商機がある:日経ビジネスオンライン

    グーグル副社長 1943年6月23日生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院でコンピューター科学の博士号を取得。74年米国防総省で、インターネットの標準通信規格となる「TCP/IP」を発明、「インターネットの父」と呼ばれる。92年にインターネットの一般ユーザーへの普及促進を図るインターネット協会を設立し、95年まで初代の会長を務めた。米MCIワールドコム上席副社長などを経て、2005年9月グーグルに「チーフ・インターネット・エバンジェリスト(伝道師)」として移籍。現在は同社副社長も務める。コンピューター分野のノーベル賞と呼ばれる、国際計算機学会(ACM)の「Turing Award」など多くの受賞歴を誇る。(写真:林幸一郎、以下同) ―― 入社してから4年間で、インターネットはどのように進化しましたか。 サーフ この4年間で最大の変化は、インターネットにつながるモバイル端末が急増

    「手つかずの95%」に商機がある:日経ビジネスオンライン
    boussk
    boussk 2009/10/21
    おっさんが世迷言を言っているように見えるのはなんでだ?/ワインセラーの例、人間がインテリジェントな判断をしないならそもそも人間に通知する必要ないだろ。なんか聞き落としてるんじゃないのか?
  • 新人が自分で育つ組織を「開き直り」で作り出せ!:日経ビジネスオンライン

    (前回「どうすれば『洗脳』されずに『成長』できるのか」から読む) ―― 前回は「子供が大人になる」通過儀礼が存在しなくなったため、「言われたことをやる」既存のシステムには順応しやすいけれども、「自発的にやる」のは不得手になっている、という仮説をうかがいました。 そんな中で河森監督は、1人1人が全体の枠組みを自覚しつつ、自分のやりたい活動をして、それをファシリテーター(Facilitator)が調整・促進することで、新しいものを生み出すという “生態系的システム”を、サテライト社内で10年かけて試行中だそうですが(第4回「ピラミッド型で『仕事が面白い』のは、頂点の人だけ」)、いかがでしょうか。10年の間に、自発的に動くような人材は育ちましたか。 河森 ……ひとつ前提としてあるのは、この考えは僕自身がまだ模索中で、うまく機能しているとは言い切れない、どう転ぶかわからない。実験中なんですよね、や

    新人が自分で育つ組織を「開き直り」で作り出せ!:日経ビジネスオンライン
    boussk
    boussk 2009/08/18
    前半の回はいろいろ威勢のいいこと言っていたけど、実績がなくて、なんか後半あいまいになって終わり、みたいな・・・
  • 「理屈が欲しい、ロジックがほしい、ルールがほしい」:日経ビジネスオンライン

    (前回「ピラミッド型で『仕事が面白い』のは、頂点の人だけから読む) ―― 職場の温度を上げるために、管理しやすい均一化した人材ではなく、バラバラな個性を持つ人を集めて、好きなことを自分勝手にやってもらう。主体的に動く個人をたくさん束ねて、活気のある“生態系的”な組織や作品作りをなさっているということでしたが。 河森 でも、いろいろな個性を持つ人を集めてやるというのは、面白いんだけれども、空中分解もしやすいんですよね。ただ自由にやってもらっただけでは、船頭多くして何とやらになってしまう。 ―― そうですよね。皆が「俺が俺のやり方でやる」と言い始めてしまったら、組織は機能しなくなりますね。だから、言葉にできて、紙に書くことができるような「ロジック」で管理したくなる。 河森 しかし、アニメの場合ですと、制作に関わる人数が膨大になってくるので、「一つ一つについてその都度きちんとみんなで話し合って考

    「理屈が欲しい、ロジックがほしい、ルールがほしい」:日経ビジネスオンライン
    boussk
    boussk 2009/07/28
    設計図どおりに動く「装置」ではなく、自律的な「生態系」としての組織を作る、という考え方。
  • 空を「青以外」で塗らせるのは意外に難しい:日経ビジネスオンライン

    イマジネーションを絵にする仕事である、テレビシリーズのアニメ監督は「時代の欲望」をどう捉えているのか、それを伺ってきた連載ですが、今回は、個別の欲望に応えようとするあまりニッチ化してきた作り手側に、「多様性」をどうしたら取り戻せるか、という話になってきました。もちろん、作品としての採算もきちんと取らねばなりません。 作品に多様性を入れ込む実験として作られ、大ヒットを記録した「マクロス・フロンティア」を題材に、「商売になる多様性」の作り方について、お話を聞いていきます。 河森正治(かわもり しょうじ) 1960年、富山県生まれ。アニメーション監督、メカデザイナー。慶應義塾大学工学部在学中からデザインの仕事をはじめ、スタジオぬえに入社。82年のテレビアニメ「超時空要塞マクロス」で戦闘機がロボットに完全変形する“バルキリー”のデザインを手掛け、84年、映画「超時空要塞マクロス愛・おぼえています

    空を「青以外」で塗らせるのは意外に難しい:日経ビジネスオンライン
    boussk
    boussk 2009/07/14
    「好きにやっていい、でも全体の流れは読め」 結局それって「有能であれ」ということよな。
  • 「売れない時代」を「ダメ」と「ムダ」で突破する:日経ビジネスオンライン

    河森正治(かわもり しょうじ) 1960年、富山県生まれ。アニメーション監督、メカデザイナー。慶應義塾大学工学部在学中からデザインの仕事をはじめ、スタジオぬえに入社。82年のテレビアニメ「超時空要塞マクロス」で戦闘機がロボットに完全変形する“バルキリー”のデザインを手掛け、84年、映画「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」で初監督を務める。95年にアニメーション制作会社サテライトの設立に参加。同社にて、「地球少女アルジュナ」(2001年TV)、「マクロスゼロ」(02年OVA)、「創聖のアクエリオン」(05年TV/07年劇場版)、「マクロス・フロンティア」(08年TV)、「バスカッシュ」(09年TV)などを手がける。現在、劇場版「マクロスF」を製作中。SONYの「AIBO(ERS-220)」や日産のCMに登場した「パワード・スーツ デュアリス」のデザインも手掛けている(写真:星山 善一

    「売れない時代」を「ダメ」と「ムダ」で突破する:日経ビジネスオンライン
  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    boussk
    boussk 2009/06/02
    梅田さんは髄から「コンサル」なのだなあ。/普通に考えたら将棋なんて障壁の低いもの自分でやろうと思うじゃんか。小さいときから観戦に徹してきたとかある意味常人に無理な所業。そんな人だというのがよく解った。
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    boussk
    boussk 2009/06/01
    忘れてたけど梅田さんはサバティカル中。/>僕は漫画読まないしアニメみないしさあ。/たしかに親サブカルでないと面白くないものになりつつあるかもしれんよなあ。日本のネットは。
  • 西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • あの“ゲームの神様”遠藤雅伸氏がMMORPGに言いたい放題。「ドルアーガの塔」からケータイゲームまで,存分にどうぞ

    あの“ゲームの神様”遠藤雅伸氏がMMORPGに言いたい放題。「ドルアーガの塔」からケータイゲームまで,存分にどうぞ 編集長:Kazuhisa 編集部:山 カメラマン:田井中純平 123→ 日ゲーム史に残る傑作アーケードゲーム「ゼビウス」「ドルアーガの塔」といった作品を世に送り出した“ゲームの神様”といえば,そう,現在モバイル&ゲームスタジオ取締役会長を務める遠藤雅伸氏である。 今回4Gamerでは,その遠藤氏にインタビューを行う機会を得た。MMORPGに対して抱える不満や,理想とするMMORPG像,そして現在,遠藤氏が取り組んでいるケータイゲームの魅力などについて,氏ならではの切り口で存分に語ってもらったのである。 まさに,すべてのゲームファン,ゲーム業界関係者必読のインタビューといえるだろう。 アニメはMMORPG版ドルアーガの塔の宣伝ではない MMORPG版「ドルアーガの塔」 4G

    あの“ゲームの神様”遠藤雅伸氏がMMORPGに言いたい放題。「ドルアーガの塔」からケータイゲームまで,存分にどうぞ
  • 日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)

    の電子政府は北朝鮮以下──そんな衝撃的な調査を米ブラウン大学がまとめた。1980年代に世界を席巻した日が、なぜ停滞しているのか。 経済学者の野口悠紀雄は「ITは日にとって不利な技術変化だ」と断言する。下克上を生むITは、質的に日の社会構造にそぐわないのだろうか? ここでは近著「ジェネラルパーパス・テクノロジー」(アスキー新書)で同氏が展開している議論を紹介しながら、さまよう日政府や企業の行く末について考える。 野口 日経済の状況は、かなり深刻です。昨年の夏から、株価も大きく下落しています。長期的にみても、1990年代以降、日の経済はまったく状況が良くない。その原因としてさまざまなことが言われていますが、技術の問題、とくにITの問題が大変重要だと思います。簡単にいえば、ITという新しい技術体系に日の社会全体が対応していないということです。そうしたことを以前から考えていまし

    日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)
    boussk
    boussk 2008/07/17
    >「(日本の電子政府について)もうホープレスではないでしょうか」/続き待ち。
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
    boussk
    boussk 2008/07/07
    とりあえずミキティって誰、と思いながらクリックしたらふつうにインタビュー記事だった、という。
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
    boussk
    boussk 2008/06/20
    このオフィス見たら、この人に300万なんて金額としては大した額ではないのがよくわかる。金額は問題じゃないのよな。心よな。
  • デグチがWatch 出口の真っ正直インタビュー 小飼 弾 対談 | ライフネット生命保険

    真っ正直インタビューの第2回目は、プログラマー、アルファブロガーであり、ギークの象徴でもある小飼弾氏に、保険ギーク?の出口が小飼氏のご自宅を訪問して対談に挑んだ。(取材日:2008/6/3) 出口(以下、出) : お久しぶりです。今日はたいへんお忙しいところお時間をいただきありがとうございます。 小飼(以下、小) : まずは開業おめでとうございます。(ライフネット生命のウェブサイトのフラッシュを見ながら)もう音出なくなったのですよね・・・おや?(笑) 出 : いや、もうすぐなくします(苦笑)。 小:いやいや、気持ちはわかる…、でもやっぱり使いやすさですからね、ウェブは(と、まずは、先制パンチ)。 - ネット×生保はブレイクするのか? - 出 : ちょうど、ウェブの話が出てきましたので、webの技術動向やユーザーの認識という観点からみて、ネットと生保の親和性等についてはどう思われますか? 小

    boussk
    boussk 2008/06/16
    生命保険はちょうど見直したいと思っていたんだった。独身のときは県民共済でよかったけど、そろそろもっと保障が必要だ。
  • 暮らし・学び・医療 | 毎日新聞

    ようやく「こたえ」が出た。ママを守ってくれたんだよね――。 激震が起きた29年前のあの日。今も昨日のことのようによみがえる。 陣痛だと疑わず、内診台に上がった。 看護師の顔色が変わる。 赤ちゃんの心拍が確認できない。 緊急手術になった。一筋の涙がほおを流れた。 産声はない。 翌日、看護師に尋ねられ

    暮らし・学び・医療 | 毎日新聞
    boussk
    boussk 2008/06/11
    なんか、こう、納得と違和感が入り混じった感じだ。
  • 小飼弾@Perl Encodeは、1冊10分で本を読む/Tech総研

    私は読書が大好きなのですが、小飼弾さんには到底かないません。ご自宅の広いリビングの壁一面に高さ3mの大きな棚が並び、ここに2万冊、別の部屋に1万冊があるとのことです。その読みっぷりからブログでの書評も好評ですが、当然ながらプログラミングにも一家言おもちです。

    boussk
    boussk 2008/05/23
    インタビューって編集によって印象がらっと変わるんだなあ、と、べにぢょインタビューを思い出しながら思った。
  • JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News

    公正取引委員会が4月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いがもたれている。 JASRACは音楽著作権管理事業を独占的に展開していたが、2001年の「著作権等管理事業法」施行で新規参入が認められ、イーライセンスやジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)などが参入した。だがいまだに楽曲の99%をJASRACが管理する、という独占状態が続いている。 各紙の報道によると、今回公取委が問題視したのは、JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」。包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を、何度でも自由に使うことを認めるという内容の契約だ(JASRACの規定:PDF)。 包括契約なら楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれ

    JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News
    boussk
    boussk 2008/05/12
    面白い。冷静で、合理的な意見と思う。(本心はまた別にあるかもしれないが)
  • 「日本のオンラインゲーム市場は失敗した」――ソウル中央大学ウィ教授が語る,オンラインゲームの危機 - 4Gamer.net

    「日のオンラインゲーム市場は失敗した」――ソウル中央大学ウィ教授が語る,オンラインゲームの危機 編集部:TAITAI カメラマン:kiki ソウル中央大学教授の魏 晶玄(ウィ・ジョンヒン)氏。著書に「韓国のオンラインゲームビジネス研究」(東洋経済新報社),「オンラインゲームビジネスの経営戦略」(韓国語),「イノベーションの組織戦略」(信山社)などがある 「これからはオンラインゲーム!」と騒がれたのも,今は昔。昨今,オンラインゲーム業界の停滞感についての議論が盛んになりつつある。オンラインゲームといえば,パッケージベースのコンソール機市場に変わる新興市場として,ゲーム業界内外の期待を一身に集めていた分野。従来にはない流通体系(ダウンロード),新たなビジネスモデルなど,輝かしいフレーズで満ちあふれていた過去のオンラインゲーム。その面影はどこへいってしまったのか。 2008年現在,当初期待され

    「日本のオンラインゲーム市場は失敗した」――ソウル中央大学ウィ教授が語る,オンラインゲームの危機 - 4Gamer.net
    boussk
    boussk 2008/03/31
    ネトゲ=タイムコンシューム=廃人 または ネトゲ=ライトゲーム=子供だましの暇つぶし が定着してきてしまったものな・・・
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム

    かつてここに、「さんまシステム」という たいへんおもしろいコンテンツがあった‥‥。 明石家さんまさんと糸井重里の対談を 全17回にわたって掲載したもので、 非常におもしろく、大勢の人が読んだ‥‥。 しかし、いまは、もう、読めない。 それは、そういうものなのだ‥‥。 またいつか、さんまさんと、 会えるといいなと思いつつ‥‥。 いまは、さようなら、ありがとう。 「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。 無くなるものは、求めるためではなく、 そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」 (『セフティ・マッチの金の言葉』より) 2008年3月10日

  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
    boussk
    boussk 2008/01/10
    クリスマスに新宿のレストランで見かけたあの人はやっぱりdankogaiだったのかも?と写真を見て思った。