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ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • 人気復活のアナログレコード、若者たちが感じる魅力とは

    Sheila Burgelさんは、アナログレコードに囲まれて育った。毎週末、彼女は父親と電器店Crazy Eddie(「His prices are INSANE!」のキャッチコピーでお馴染みだった)に足を運び、山積みのレコードの中から最新のヒット曲を探し回ったものだった。家では、父親の作ったステレオからいつも音楽が流れていた。 当時は80年代。まだレコードが音楽業界を支配していた時代だ。 1997年、Burgelさんがロンドンの友人のもとを訪れた頃には、業界はCDに席巻されていた。とはいえ、すべての音楽がレコードからCDに移ってしまっていたわけではない。例えば、彼女の友人が収集していた60年代のフレンチポップシンガー、France GallはCD音源にはなっていなかった。BurgelさんはEPの山を探りながら、それらのカバーに見入っていたものだった。その写真や色使い、活字のデザイン、スウ

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    bow-end 2017/01/02
    たしかにurban outfitterにレコードが置いてる
  • 就職面接で「何か質問はありませんか」と聞かれたら--OK/NGガイド

    筆者は求職活動を始めたばかりの頃、面接担当者から何か質問はありませんかと尋ねられると、言葉に詰まってしまっていた。 黙り込んでしまった理由の1つは、そういった質問を予期していなかったことにある。しかし時には、既にそれまでの会話の中で不明確な点が解消されており、疑問もすべて解決されていたため、尋ねるべきことは何もないという場合もあった。また、一刻も早く面接を終わらせ、車に戻って一息つきたいという気持ちでいた時もあったことを告白しておきたい。 しかし実際のところ、面接担当者は求職者からの質問を望んでおり、そういった質問そのものにも関心を寄せているのである。そこで以下に、面接の場で尋ねるべきではない質問と、尋ねておくべき質問を紹介する。 最初の面接では、給与や休暇、福利厚生、休憩時間といったことに関する質問は避けるべきだ。これらは仕事と大きな関連があるものの、あなたにとって最大の関心事になってい

    就職面接で「何か質問はありませんか」と聞かれたら--OK/NGガイド
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    bow-end 2010/10/19
  • 頭が働かない--そんな日を生産的にする11の方法

    誰しも、起きたには起きたが、頭が働かないという日を経験したことがあるはずだ。少なくともわたしには、始終そんなことが起こっている。原因はいくらでも考えられる。働き過ぎ、ストレス過剰、睡眠不足、前日の夜に遊びすぎた、一時的な憂うつ、終わりの見えないプロジェクトにうんざりしている、あるいは、単に怠けたいのかもしれない。使い古された頭がとにかく動かないということもある。それも仕方のないことだ。 そんな日には4つの選択肢がある。家で過ごす、普段通りにやろうとしておそらくしくじる、運動をする、そして順応する、というものだ。最初の2つは現実的な選択肢とは言えないし、少なくともわたしや多くの管理職に選べるものではない。わたしは運動をする気などまったく起きないたちなので、ずっと前から順応するための方法を探し、頭が自動操縦で動いているときにも最大限の成果が出せるようにしようとしてきた。 そのうちに、マネージャ

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  • 「すべての人にブロードバンドを」--総務省“光の道”構想をどう実現するか

    総務省は、2015年までにすべての世帯でブロードバンドサービスを利用できるようにする「光の道構想」を掲げている。原口一博総務大臣が主宰する政策決定プラットフォーム「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」(ICTタスクフォース)では、5月中旬をめどに基方針を打ち出すことが求められている。 この光の道構想について、有識者はどのように考えているのか。慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボが4月7日に開催したシンポジウム「国家ブロードバンド戦略―“光の道”への道」で議論がなされた。 参加したのは在米ITジャーナリストの小池良次氏、ソフトバンク社長室長の嶋聡氏、イプシ・マーケティング研究所代表取締役社長の野原佐和子氏、経済ジャーナリストの町田徹氏。このうち、野原氏と町田氏はICTタスクフォースのメンバーを務めている。モデレータは慶應義塾大学大学院政策・メディア研究

    「すべての人にブロードバンドを」--総務省“光の道”構想をどう実現するか
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    bow-end 2010/07/08
  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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    bow-end 2010/04/29
    無線通信の活用の方がgoogle以後にとっては重要な気がする。
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
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    bow-end 2007/11/22
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