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2016年12月22日のブックマーク (6件)

  • ナイーブベイズを利用した自動カテゴリ判定器の開発 - it's an endless world.

    この記事はGoodpatch Advent Calendar 2016、21日目の記事です。 先日退職ブログを書いたばかりですが「今年も書いて良いよ」と言われ図々しく書いてます。 昨日はえんぴのQAについての記事でした。 qiita.com 私の記事ではタイトルの通り、ナイーブベイズを利用した自動カテゴリ判定器を先日作った話をしたいと思います。 参考にした記事 以下、こちらの記事にかなりお世話になっております。先人すばらしい。 qiita.com ナイーブベイズって何? 昨年のこのアドベントカレンダーでベイズ理論の話をしましたが、その中でも語っているやつです。 migi.hatenablog.com 実は、これはGmailなどのスパムフィルターにも使われている技術です。 「出会い」や「寂しい」といったメールに含まれている単語それぞれに、その単語が含まれていた時にそのメールがスパムメールであ

  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
  • ポエム/GitとGithubについて(by taea)

    元ネタ: 生存戦略の話 · Issue #51 · ppworks/pplog > GitGitHubについてGitGitHubについて GitGitHubのいい所は、コードレビューがはかどるとか色々あるのですが、一番の質は「意思決定プロセスの民主化」であると思ってます。何かを変えようと思えば変えられる手段が、Gitのお陰でプレイヤー全員が手にすることができた。このことがスゴイ事だなと思ってます。 口頭やドキュメントでのコミュニケーションを介した、わずらわしくて敷居の高い合意形成を経ることなく、各プレイヤーが実際動くコードを書いてプルリクエストという改善提案をできる。 またそれが、色んな人の手や意見が入りいい感じでチームの合意ができたところでマージされる。 commitログを介して、各プレイヤーがコードに含めた意図を主張し、歴史に残すことができる このプロセスによって、デザインはコ

    ポエム/GitとGithubについて(by taea)
    braitom
    braitom 2016/12/22
    いい。“意思決定プロセスの民主化”
  • 許可を得る前にプルリクしよう、って言ってきた。 - ppworks.jp

    2016年12月17日(土)、松江テルサ4階にて開催された松江Ruby会議08に参加しました。初の島根!初の松江! キッカケは、フルタイムRubyコミッター採用までの道のり | Money Forward Engineers' Blogという記事が松江Ruby会議スタッフの目に止まり、僭越ながらゲストスピーカーにお招きいただきました。 許可を得る前にプルリクしよう、とは About pull requests - User Documentation プルリク = GitHubのPull Requestという機能です。GitHubはGitのRepositoryをホスティングするサービスで、Pull Requestを使うことで、そのRepositoryの筋の歴史に対してある時点で分岐した歴史を統合する提案が出来ます。 『許可を求めるな謝罪せよ(Don’t ask for permissi

    許可を得る前にプルリクしよう、って言ってきた。 - ppworks.jp
    braitom
    braitom 2016/12/22
    “許可を得る前にプルリクしよう」って何かって言うと、人生は自分が主人公という意識を持って、自分が起点となりリーダーシップを取ろう、と言い換えることが出来ます。”
  • 恥かどうかはともかく、そもそも逃げられない障害対応のお話 - Qiita

    システムエンジニア Advent Calendar 2016の20日目の記事だよ! 昨日は@sh-ogawaさんの「SIerが実践する分散開発とバージョンコントロール」でした!! システム障害のお話 は〜い、こんにちは!いよいよクリスマス間近ですね! この時期になると、キャッキャウフフの予定も盛りだくさんだと思います!1 そんな大事な日に限って起こるのがあれです。 そう、みなさんもよくご経験されているだろう、システム障害です2。 システム障害 それはツラく長く険しい道のりを告げるゴングです。 今回は、その障害対応のお話をしたいと思います。 この記事のアジェンダはだいたいこんな感じです。 報告する はい、システム障害が起きました〜。 キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 「マジでか…(´;ω;`)ブワッ」 「なんで今日なんだよ〜( ;∀;)」 障害発生時の想いは人それぞれだと思いますが、まず最初

    恥かどうかはともかく、そもそも逃げられない障害対応のお話 - Qiita
  • Python 製の負荷試験ツール Locust を試してみた - co3k.org

    Web の負荷試験ツールとして代表的なのは Apache JMeter だと思いますが、 Apache JMeter 自体が結構重いのと、テストシナリオの保守が GUI ツールでは結構ツライ (シナリオファイルは XML ですが、とても人間が手を加えられるような代物じゃない) なあということで代替となるものを探していました。 で、心惹かれたのが以下のツールです。 Gatling Tsung Locust Gatling は非常によさそうなんですが、うーん要 JDK か……あとは複数台から負荷を掛けることができないというのもちょっとマイナスですね。まあどっちもどうにかしようと思えばどうにかなるポイントではあるんですけど。 Tsung は Erlang 製で、仕事で Erlang 使う可能性も出てくる気がするのでこれで慣れ親しんでおくのもいいかなーと思ってシナリオファイルを覗いてみたら ド直球