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お笑いに関するbraveroboのブックマーク (4)

  • つぶやきシローの生態、あるいは第1次おける戦争- てれびのスキマ

    すでにこちらでもお伝えしているとおり『雑学王』はすっかり『検索ちゃん』化している。というよりも、もはや『検索ちゃん』以上に『検索ちゃん』的になっていると言っても過言ではないような気がする。 その要因のひとつは『検索ちゃん』ではそれほど目立っていなかったが、すっかりこの番組の主役として台頭したフットボールアワー後藤の活躍が挙げられる。そしてもうひとつに11月下旬以降「伸び悩み芸人枠」として爆笑問題が「戦友」として心を許している、かつての『ボキャブラ天国』世代の芸人がゲスト出演していることが挙げられるだろう。 今回のエントリでは、その「伸び悩み芸人枠」で出演したつぶやきシローと、それに絡むフットボールアワー後藤の活躍の模様から『検索ちゃん』的芸人祭りの至福な時間を振り返ってみたい。 つぶやきシローの生態 12月13日の放送の回答者にはフット後藤、伊集院光、ドランクドラゴン、おかもとまりが出演、

    つぶやきシローの生態、あるいは第1次おける戦争- てれびのスキマ
    braverobo
    braverobo 2010/12/27
    あはははは。いいなあこれ。怒涛の掛け合いとオチが最高。消えた消えたと言われながらもこうやって出てきてネタにされてるつぶやきは幸せな方なのかも知れないな。消えて以降全く言及されず終いの芸人って多いし…
  • オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ

    11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「音でお願いします」と言われ「音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に音を明かしていた。 (というわけで長くなります。) 過去最高レギュラー数19、ゴールデンに冠番組を同時に3持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田: 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速300キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち!ムチ打ち!」っていう(笑)。 小杉: 免許取り立てやもんね。

    オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ
    braverobo
    braverobo 2010/11/24
    美醜含めてテレビ業界は魔物、その中でここまで自分達を客観的に捕らえ立ち位置をちゃんと見据える事ができていたとは。見方が変わったよ。何かブッコメじゃ理解できてない人もいるようだけど。
  • バカリズムvsアンジャッシュ児嶋、深夜の掛け合い

    アンジャッシュ児嶋一哉 @unjashkojima この話の流れ違うかもしれないけどフォローしたよ~。作家にむいてると言われた男より。RT @BAKARHYTHM: あ、今は早朝か。もっと昼間とかに呼びかければよかった。あとでまた呼びかけよう。 2010-10-24 06:20:23 アンジャッシュ児嶋一哉 @unjashkojima おい!きゃあああああってなんだ!木下さんとの差!RT @BAKARHYTHM: きゃああああああ!! RT @unjashkojima: この話の流れ違うかもしれないけどフォローしたよ~。作家にむいてると言われた男より。RT @BAKARHYTHM: あ、今は早朝か。もっと昼間と 2010-10-24 08:12:17

    バカリズムvsアンジャッシュ児嶋、深夜の掛け合い
    braverobo
    braverobo 2010/11/12
    あははは!掛け合いのテンポ良すぎ!これこそまさに「阿吽の呼吸」ってやつ?
  • さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載

    明石家さんまのロングインタビューが収録された雑誌「人」vol.11が9月11日に発売された。北尾修一「人」編集長がインタビュアーを務めたこのインタビューでは、そのキャリア史上初めて、さんまがこれまでのキャリアを振り返りながら自らの“お笑い観”や“テレビ論”を縦横無尽に語り尽くしている。 誌面には「なぜ出発点に漫才ではなく落語を選んだのか」「『ひょうきん族』を振り返って」「タモリさんのすごさ」「自身の演技について」「2008年の『27時間テレビ』」など興味深い話題が40ページ以上にわたって掲載。お笑いナタリーでは今回「人」とのコラボ企画として、インタビューの一部を抜粋して紹介する。永久保存版ともいえる貴重なインタビューを通して、お笑い界の未来を考えてみよう。 ◆      ◆      ◆ 自分の発言が活字となって残ることに、これまでずっと慎重だった明石家さんまさん。そんなさんまさんと

    さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載
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