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表現に関するbraveroboのブックマーク (5)

  • 何故アグネスは中国でなく日本で慈善活動をするのか? : Web測候

    2010年09月21日00:54 カテゴリ 何故アグネスは中国でなく日で慈善活動をするのか? 今更な話だけど、もののついでに書いてみる。 「アグネス・チャンは何故祖国である中国でチベット問題に取り組んだりしないで、日で慈善活動をするのか?」 これ、最初に結論ありきでなければあんまり出てこないコメントなのではないかと思う。 おそらく「日で金儲けするのが目的だから」などという趣旨に繋げる非難の意図で言ってるのだろうと推測するが、それなら逆に「何故中国で同じ商売をやらないのか?」とも言うことができる。 で、それはどちらの理由を考えても「単純に日でできることの方が多いからじゃないの?」と思うんだけど。 「日人がお人よしで流されやすいから」だろうと、それはそのまま慈善活動にゆるゆると協力してくれやすいという話にもなる。 商売目的で、金を集めようと思ったら集めやすい方に行く。 慈善目的で、金

    何故アグネスは中国でなく日本で慈善活動をするのか? : Web測候
    braverobo
    braverobo 2011/01/06
    あの手の法律・条例に反対してる連中って、いくら相手を罵倒しても政治的に力がない限りほぼ無力だって事にいつになったら気付くのかねえ。
  • 何故「東京都青少年健全育成条例」は賛成されたのか

    2月の提出案が6月に否決され、今回可決された訳だが これはネットの力が大きいと思われる。 ・表現規制へのヒステリックな反応 代表的なのが ”「ドラエもん」でしずかちゃんのシャワーシーン” という、条例の解釈を乱用した場合の 過剰な表現規制に対する反応だ。 当初こそこれは分かりやすい、ショッキングな例だっただろう。 だが、都側はこれに対して冷静に「青少年の環境の整備」を主張してきた。 常識的な感覚ならば、条例の目的がこうした過剰な例を目的とする物ではない事は あまりに明らかだ。 来は、もっとグレーゾーンの作品を例として出す検証作業に移行すべきだったのだが、そうした議論は積極的に行われなかった。 (”性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発”に対し 作品の性質上、ある程度のリアリティを持って描写、表現する事が必要な作品とそうではない作品) また、このドラエもんの例を今だに

    何故「東京都青少年健全育成条例」は賛成されたのか
    braverobo
    braverobo 2010/12/19
    反対派がいかに暴走しいかに自滅したか。無論、匿名掲示板やらはてなやらにそれを煽り立てた連中が多かった事も原因の一つであろう。
  • 東京都青少年の健全な育成に関する条例は、強化され続ける

    なぜか。 仕事でやってるのと愚痴ってるのの差だからだ。 端的に言って、このツイートが全てを物語っている。 当たり前の話が当たり前に受け入れられない社会。/東なんとかがゴチャゴチャ言ってたが、感情的じゃない規制派はとんとお目にかかったことがない。理由があってやるんじゃなく、やるから理由を作ってる。 http://twitter.com/mikemaneki/status/13114449837694977 とりたててこのツイートそのものに思うところがあるわけではない。ピックアップしたのは判りやすかったからだけだ。 規制反対派のつぶやきの大部分がこんな感じだからだ。 「東なんとか」 文脈から見て東 浩紀の事に間違いないだろう。 もうほとんどの規制反対派がこういうものいいをする。 通常、どんなに攻撃的に相手を批判するときでも、言い方ってモノがある。 『いかにして性的な虚構表現が溢れる社会をコ

    東京都青少年の健全な育成に関する条例は、強化され続ける
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    braverobo 2010/12/15
    まったくだ。反対なら反対で何にどう納得できないのか、自分達はどうしていきたいのかをしっかり言うべきだった。だのに反対派連中はネチネチ都知事叩くか内輪揉めかはてブで暴れるばっかだというこの情けなさよ。
  • http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/national/update/1120/TKY201011190604.html

    braverobo
    braverobo 2010/12/05
    所詮、反体制したい!都知事叩きたい!何か文句言いたい!ってだけのおこちゃま集団ですから。
  • 田中秀臣さんによる東京都「非実在青少年規制法案」問題へのツイートまとめ

    田中秀臣 @hidetomitanaka 非実在青少年の件、法案そのものが糞なのはいいとして、むしろ反対する連中の主張がどうも気になってしょうがない。なんというかファナティックというか。まあ数日前にそれでここでも少しもめたが。「表現の自由」って考えたらたぶん「生存権の社会政策」の基礎を考えるのとほぼ並行するほど難しいはず 2010-03-12 23:19:59 田中秀臣 @hidetomitanaka 終局的には、「表現の自由」も異なるビジョン(もしくは価値判断)の問題に帰着するだろうけど、このビジョン(価値判断)は、T.ソウエルや山田雄三の丁寧な議論を想起するまでもなく(いや、想起してほしいがw)、合理的なものであり、実際には実証可能なレベルでもあるはず。 2010-03-12 23:24:14

    田中秀臣さんによる東京都「非実在青少年規制法案」問題へのツイートまとめ
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