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フィンランドに関するbrendonのブックマーク (7)

  • 枢軸国フィンランドの敗戦から伝えたいこと - ゆとりずむ

    こんばんは、らくからちゃです。 今年は戦後70年ということもあって、各テレビ局も番組作りに気合を入れているみたいですね。個人的に気になった番組はこちら。 小栗旬、松坂桃李、福士蒼汰、有村架純、広瀬すずと、まさにいま引っ張りだこの若手俳優・女優さんたちが戦争について学んでいくという企画のようです。内容も興味深いのですが、わたしが気になったのは同サイトにあったこのグラフ。 戦争を知る世代は、全人口の一割にも満たなくなってしまったようです。私事ではございますが、わたしもここ一年近くの間に、二人の『戦争世代』の祖父を亡くしました。 戦時中、父方の祖父は、満州で偵察機に乗り空から写真を撮る任務にあたっていたそうです。戦後は、理工学部で学んだ後、大学向けの教科書会社で役員を務め、引退後はデジカメで撮った写真を自分で作ったホームページに載せてみたり、戦友会の仲間と全国を遊びまわったりと、なかなかパワフル

    枢軸国フィンランドの敗戦から伝えたいこと - ゆとりずむ
  • フィンランド旅行記まとめ。実は日本から一番近いヨーロッパの国 - ふらっと

    訪れた日:2014年8月中旬 オーロラやムーミンが思い浮かぶフィンランドは、寒そうで遠く行きにくそうなイメージはないでしょうか。しかしよく見ると日の隣の隣の国です。 しかも成田空港、中部国際空港、関西空港からフィンランドへは直行便があり、片道10時間程度で到着します。他のヨーロッパの国へ行った時以上に、乗り換えもなく体力的にも余裕があり疲労が心配な方におすすめです。 日からフィンランドへの直行便がある航空会社 「Finnair フィンエアー」から北欧デザインに触れられる 成田空港、中部国際空港、関西空港からフィンランドの「ヘルシンキ・ヴァンター国際空港」直行便がでています。どこからも片道10時間程度です。 「Finnair フィンエアー」は、フィンランド生まれのファッションブランド「marimekko マリメッコ」とパートナーで機内のブランケットや枕、コップまでマリメッコによるデザイン

    フィンランド旅行記まとめ。実は日本から一番近いヨーロッパの国 - ふらっと
  • フィンランド礼賛に反論してみる

    仕事のからみでフィンランドに長期滞在して、いろいろな人とあって話を聞いたので、さらす。 現実なんてこんなものさと思っていただければ。 ※ 午後4時に退社? フィンランド人が徹底的に効率よく働く理由とはで、まるで天国/素晴らしいみたいな書き出しだったので、反論しとく。 国内産業は飽和状態 国内産業はすでに飽和してますので、基的に、相当優秀な方でなければ、フィンランドで生まれてもフィンランドに残ることすらできません。じゃあ、職にあぶれたフィンランド生まれの人はどうなるかって?国により強制収容されるか、EUの仕組み(EU加盟国内であれば、なんら問題なく移動して生活可能)でどんどん他の国に排斥されていくのさ。だから、現在フィンランドで働いている人は、上澄みの人ばかり(要は、フィンランドでっていけることができた人のみフィンランドに居残れるのさ。) 英語の他に数ケ国語しゃべれなければ死活問題 若い

    フィンランド礼賛に反論してみる
  • 一人プロジェクトのプログラマが、ある日突然ヘルシンキで働く事になった訳 - paiza times

    Photo by Andrés Nieto Porras はじめまして。今回はpaizaのジャッジシステム開発等をしている吉岡がお送りします。 「海外で働く」という事について話されることが増えてきましたが、まだ身近に考えられる人はそれほど多くはないと思います。 私自身、特に海外で働こうと強く意識していたわけではありませんが、縁があってフィンランドのヘルシンキで5年ほどソフトウェアエンジニア(プログラマ)として働いていました。今年(2014年)4月から日に戻ってきて、現在はギノ(paiza運営元)で働いていますが、実際に海外で働いた中で感じた事など書いてみたいと思います。 ■海外に行く前にしていた事 最初、新卒で入ったのは大阪のXAXONという、主にWindows向けの開発とISPを運営している50人ぐらいの会社でした。開発側はアルバイト等を含めて20人ぐらいだったと思います。 入社した理

    一人プロジェクトのプログラマが、ある日突然ヘルシンキで働く事になった訳 - paiza times
  • 面白いようにわかる…第二次世界大戦のヨーロッパ領土がどう変動したのかビジュアル化(動画) : らばQ

    面白いようにわかる…第二次世界大戦のヨーロッパ領土がどう変動したのかビジュアル化(動画) 第二次世界大戦のヨーロッパ方面では、ドイツ・イタリア(・日)などの枢軸国と、イギリス連邦、フランス、ソ連、アメリカなどの連合国が激しく争いました。 ナチスドイツの電撃的な快進撃から敗北まで、実際にどんな風に領土が変動していったのか、1日ごとの変化をビジュアル化した映像をご覧ください。 World War II in Europe: Every Day - YouTube 赤が枢軸国、青が連合国、紫がフィンランド、緑がソ連。 1941年までの枢軸国の版図の勢いはすさまじいものがありますが、アメリカが参戦した1942年頃からこう着し、1943年以降は坂道を下るように敗退しています。 日ごとに領土が変化していくのを見ると、ヨーロッパ戦線がどんな風に繰り広げられたのか臨場感があるのではないでしょうか。 そし

    面白いようにわかる…第二次世界大戦のヨーロッパ領土がどう変動したのかビジュアル化(動画) : らばQ
    brendon
    brendon 2013/10/05
    フィンランドすげー
  • 「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 : らばQ

    「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 フィンランドと言えば北欧の1国ですが、日から遠く離れているだけに、その国民性まで知る人は限られているかと思います。 「フィンランド人はよっぽど他人が嫌いに違いない」と、フィンランド人気質を伝える写真が海外サイトに投稿され、話題を集めていました。 バス停の写真をご覧ください。 これはバス停で、人々がバスを待っている写真だそうですが……。 横の人とのスペースが広すぎ! しかもこの写真がたまたまそうだったわけではなく、フィンランドではよくある光景だと言うのです。 誰しもパーソナルスペース(他人に近づかれると不快に感じる空間)を持っているものですが、さすがにここまで開いているのを見たらフィンランド人は他人が嫌いだと思われても無理はありません。 この写真に対して、いろいろな国から意見が寄せられていました。 ●私たち(フィ

    「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 : らばQ
    brendon
    brendon 2013/01/24
    この文化はフィンランドの外交に関係あるのかな?
  • フィンランドの国際化 - kom’s log

    フィンランドのことでメモしておくべきことがある。2007年に教えたときと、今回2012年の大きな違い。学生の構成である。教室にやってくる学生は、院生からポスドクたちなのだが、2007年の時点ではそのほとんどがフィンランド人だった。留学生というと、スウェーデン人、イギリス人、ドイツ人がちらほら。日人もひとりだけいた。フィンランド人の学生って日の学生に良く似ているなあ、と思ったのは、講義の途中でなにか質問は?と聴くと、シーンとしている一方、では終わりますといって、廊下にでると小走りで追っかけてきて、すみません、ちょっと質問が、とすまなそうな顔をしていいに来るところだった。まあ、そんな感じだったのである。 5年後の2012年、教えに行ってみたらなんと半分以上、70%が留学生だった。ヨーロッパの留学生、というよりもインド人、中国人、アラブ人、ペルシャ人、アフリカ人。正直言って、あんなにたくさん

    フィンランドの国際化 - kom’s log
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