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プログラムに関するbrendonのブックマーク (4)

  • 中級プログラマが初めてひとりで携帯サイトを作るときにやったこと–準備編 -歌って踊れるプログラマー

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 毎日アルコールを飲んでばかりいた12月、「当にプログラムできるの?」とかただの酒好きネーチャンみたいになってきたので、これはまずいと思い年末からいそいそと作業をし始めました。 (ちゃうねん!3ヶ月しか東京おらんから、なるたけ沢山の人に会いたいだけやねん!) プログラムできるできるって言っても、見せれるものがないと言い訳になってしまうのですよねえ。 何よりもささったのは、いろんな人に言われたことを1行であらわしたこんな言葉。 売れるか売れないかではなく、作るか作らないか、そこが大きな壁 あー、たしかにわたしヤルヤル詐欺だわー、てことでがんばります。 なんでモバイルサイトなのか 理由は簡単、デザインもコーディングもできないからです。 モバイルサイトだと、絵文字を多様することでそれっぽく出来上がったりします。 ただし、下手をするとPCサ

  • 『JUnit の歴史とテスティングの未来(Kent Beckインタビュー)』を訳します。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    "Software Engineering Radio" という PodCast の Kent Beck のインタビューがとても面白かったので、要点を日語訳したい。 http://www.se-radio.net/2010/09/episode-167-the-history-of-junit-and-the-future-of-testing-with-kent-beck/ 1時間くらいのインタビューなので、一人で全部やるのは辛い。。。と思い、リレー形式でこれを訳するプロジェクトを @urimaro さんと(勝手に)立ち上げました!参加したい人は、ぼくか@urimaroさんがこの PodCast を訳したブログや日記に、参加意思表明のコメントをください。基、先着でまわしたいと思います。 ではここから。正確に訳しているのではなくて、ポイントを日語にしていきたいと思います。インタビュー

    『JUnit の歴史とテスティングの未来(Kent Beckインタビュー)』を訳します。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • プログラマを目指す10代が読むべきたった一冊の書籍。

    それは、リチャード・ストールマン著「フリーソフトウェアと自由な社会」以外にはない。なぜなら、何か道を定めるとき最も重要なのは倫理観だからだ。 社会は欺瞞に満ちている。企業は自社の利益にとって都合の良いことばかりを宣伝し、政府もそのような企業によって動かされ、市民は何が当に大切なことなのか、即ち倫理を忘れがちである。リチャード・ストールマンの素晴らしいところのひとつに、倫理的な洞察力に優れているということが挙げられる。 倫理を学び、ソフトウェアがどのように社会に貢献するかを知る。それはこれから社会人になろうという人たちにとって、大きな道しるべになろう。リチャード・ストールマンが目指す社会は次のようなものだ。(第2章「GNU宣言」より抜粋。最後の部分。) 長期的には、プログラムをフリーにすることは、飢餓のない世界、つまりすべての人がただ生活するだけのために必死に働かなくても済む世界に向かって

    プログラマを目指す10代が読むべきたった一冊の書籍。
  • ITmedia エンタープライズ:あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【後編】 (1/3)

    Zshを使おう! 前回紹介したWebアプリケーション開発における三種の神器。GNU Emacs、GNU screenと紹介してきましたが、締めくくりはZshです。ZshはBashやtcshなどと同じUNIXのシェルですが、プログラマー向けにさまざまな機能を搭載した高機能シェルといえます。Bashやtcshと比較して、機能的に大きく違うわけではありませんが、細かな使い勝手でほかのシェルにはない便利さが感じられると思います。 またわたしがほかのどのシェルよりもZshを推薦するのには理由があります。 Bashにしてもtcshにしても、シェル上で実行したコマンドをさかのぼる際にはCtrl+Rキーを押して、履歴のインクリメンタルサーチを行うのが便利です。例えばBashでは、

    ITmedia エンタープライズ:あるWebプログラマーの作業環境――豪傑の三種の神器【後編】 (1/3)
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