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時間に関するbrendonのブックマーク (2)

  • パーソナル時間管理のベーシック : タイム・コンサルタントの日誌から

    いま、目の前にA4で30ページの英文の仕様書があるとしよう。中身はまだ、まったく見ていない。さて、これを読んでレビューするのに、どれくらい時間がかかるだろうか? わたしの場合、答えは簡単だ。集中できる時間で、ほぼ2時間かかるだろう、と予測できる。なぜかって? わたしの仕事のパフォーマンス値によれば、英文の文書をきちんとレビューするのに、1ページ平均約4分間かかるからだ。30×4=120分で、ちょうど2時間になる計算だ。 ただしこれは、正味作業時間(Net working time)である。現実には、しずかに集中できる時間を、2時間も連続して確保するのはむずかしい。電話や上司の呼び出しやメール・打合せなどによる割込がある。だから、着手から完了までのグロスの時間(Elapse time)はもっと長くなるだろう。それでも、半日で終わる仕事なのか、3日かかる仕事なのかは明らかである。1ページ4分間

    パーソナル時間管理のベーシック : タイム・コンサルタントの日誌から
  • なぜ時間を有効に使えないのか?成果は何で決まるのか?『レバレッジ時間術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ自分の目標について考えていました。 なんとなくですが、目標のようなことも見えてきました。まだ、完全にではないですが。 そうなってくると、気になるのが、時間を有効に使いたいということです。 その前からも、時間を有効に使いたいと思っていましたが、目標のようなものが見えてくると、さらにそう思います。 というわけで、こちらの『レバレッジ時間術』を読み返しました。 レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書) 作者: 田直之 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2007/05 メディア: 新書 購入: 18人 クリック: 485回 この商品を含むブログ (310件) を見る 時間術について、時間も投資だという考え方について書かれているです。 私が気になったところを紹介しつつ、考えたことなどを書いてみます。 成果はスケジューリングで決まる これは、第二章のタイト

    なぜ時間を有効に使えないのか?成果は何で決まるのか?『レバレッジ時間術』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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