タグ

MUSICに関するbridgestoneのブックマーク (1,272)

  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白ネタ。 歌唱曲が出たので前にもやった「歌唱曲がいつリリースされたのか、過去紅白で何回歌ったのか」一覧。 曲名の後のカッコ内の数値が過去に歌った回数。数字無しは初披露、「*」付きは紅白でありがちな「他人名義の曲歌う」パターン。 ただいろいろ面倒臭くて、NMB48の「365日の紙飛行機」は名義はAKB48楽曲だけど、センターはNMB48の山彩、しかもカップリング曲。徳永英明もこれ当然中島みゆきの曲ですけど、過去のカバーだだリリースの一環でシングル化までしていますので、ここはもう持ち歌扱いで。 メドレーの人は何歌うのかわからんので発売年は入れてませんが、売上の数値は参考として今年リリースしたシングル楽曲の中で一番売れた曲の売上枚数入れました。 歌手名曲名発売年 (売上) 歌手名曲名発売年 (売上)E-girlsDance Dance Dance2015 (56,200) 嵐メドレー---

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • NHK-FMブログ:NHKブログ | 番組ここが聴きどころ | 29日(火),30日(水) "ザ・ヴォイス"の異名をとる世界的エンターテイナー、フランク・シナトラの名曲を二夜にわたってお届けします

  • https://room66plus.com/?eid=344

  • 元栗コーダー近藤研二、Eテレ提供曲やセルフカバー含むソロアルバム発表

    アルバムは、ギターやウクレレの独奏によるインストゥルメンタルナンバー全14トラックで構成。Eテレ「2355」「0655」に提供した「toi toi toi」「顕微鏡で覗く世界」、栗コーダーカルテット「おじいさんの11ヶ月」のセルフカバーなども収録されている。 またジャケットは、映画「つみきのいえ」の監督を務めたアニメーション作家の加藤久仁生が描き下ろした温もりに満ちたイラストが飾る。 近藤研二「子のロンド」収録曲01. 誕生日 02. 子のロンド 03. おじいさんの11ヶ月 04. 顕微鏡で覗く世界 05. 光ノトキ 06. toi toi toi 07. an old rocking chair 08. つみきのいえ 09. ベアーズシネマ 10. butterfly in the river 11. ペジエ 12. requiem 13. 何処から来たの <ボーナストラック> 1

    元栗コーダー近藤研二、Eテレ提供曲やセルフカバー含むソロアルバム発表
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    昨日の補足。 通常の演歌であれば、リリース初週にピークが来るJ-POPのような売れ方ではなく、だらだらと長期に渡ってそこそこの売り上げをキープしながら枚数を重ねていくという売れ方が普通です。が、三山ひろしや山内惠介も、氷川きよしと同様にカテゴリとしてはアイドル系イケメン演歌歌手であり、ここらへんのカテゴリの方々はJ-POPほどではないにしても演歌の中では比較的初週に売り上げが偏りがちです。 とはいえ、やはりロングヒットも狙いたいのが演歌な方々の気持ち。ということで、三山ひろしと山内惠介は一風変わったリリース方法を取っています。リリース日には初回限定盤合わせて2種の盤を用意して発売、そして数か月たってその需要が一巡したタイミングを見計らい、同じタイトルにしてカップリング違いの3種めの限定盤を投入するのです。そこで改めて小ピークをこしらえて更なるロングヒットを狙うという、「アイドル的な立場」「

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白の件。 先日今年は演歌勢が一番のサプライズと申し上げました。 ほぼ硬直化していた出演勢にぶっ込むように、白組には完全な新顔である三山ひろしと山内惠介の2名、紅組には2001年以来2度目の出場になる島津亜矢が出場決定。それ以前の新顔はある意味「東北復興枠」だった福田こうへいを除けば、白組は2005年の北山たけし、紅組では2003年の水森かおり以来になるわけで。 で、他に多数いる演歌歌手の中でこの3人の出場は妥当なのかというところを確認すべく「今年売れた演歌勢」を売上順に並べてみました。太字は今年の出場歌手、「*」印はかつて出場したことがある歌手、無印はそれ以外(ただし累計売上1万枚以上のみ)。 1年間に複数枚のシングルを出している場合は合算ではなく一番売れた盤の数字です。 紅組売上(順位) 白組売上(順位)水森かおり61,500(10) 三山ひろし72,000(13)市川由紀乃48,80

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 細野晴臣が84年に発足させた伝説的レーベル、ノンスタンダードの作品から選りすぐった10タイトルがSHM-CDで再登場 | Mikiki by TOWER RECORDS

    レーベルの顔は、細野晴臣。第一弾リリースも彼の12インチシングル『メイキング・オブ・ノンスタンダード・ミュージック』だった。当時、作を手にした方はちょっとした衝撃だったはず。A面には7分に渡るディープなエレクトリック・ファンクが収められ、B面には対照的にラフなシンセ音がきままに奏でられる。おまけに、漫画小説がたっぷり詰まった書籍まで付属されていた。それだけ気合の入ったレーベルのスタートだったのだろう。直後に登場したアルバム『S・F・X』も、この延長線上ともいえる怪作だった。この無機質なビートは、後にF.O.Eというユニットにつながっていく。細野の最もラジカルな時代といってもいいだろう。 ただ、ノンスタンダードの他のラインナップは、もう少しポップな世界観を持っていた。メロディアスなテクノ・ポップを追求したShi-Shonen、カラフルな無国籍ポップスを奏でるワールドスタンダード、エッジの

    細野晴臣が84年に発足させた伝説的レーベル、ノンスタンダードの作品から選りすぐった10タイトルがSHM-CDで再登場 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • カーネーション3年ぶり新曲リリース!『アダムスキー』7インチシングル

    カーネーション、新たなフェーズへ。2012年のアルバム『SWEET ROMANCE』から結成30周年トリビュート・アルバム『なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?』を経て、遂に3年ぶりの新録音源発売!2016年発売予定のニュー・アルバムに先駆けての7インチシングルは、昨年からのライヴの定番になっていた新曲「アダムスキー」、「メテオ定」の2曲。幾重にも捻れて軌道を取り戻した王道。宇宙の果てまでカーネーション。ご堪能あれ。

    カーネーション3年ぶり新曲リリース!『アダムスキー』7インチシングル
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 『蹴球試合の休憩中に聞いた鈴木慶一氏からの御目出度い話二題』

    ①一時は、生死も危ぶまれた、はちみつぱいのヴァイオリン弾き武川氏、ジェジェジェ万回大快復。既に自宅で、…流石…あだ名はクジラの如く、潮ふきながら、弾きまくりとのこと。ほんとに良かった! ②パンタ氏、マァチン・スコセッシ監督「沈黙」(遠藤周作原作)に出演。観るよ!で、次のピンク映画もふれふれ! …なお…パンタ氏と言えば…アグネスチャンも元気です…テレビ中継で見聞した彼女の歌、「ひなげしの花」「草原の輝き」好かった!やはり、恋の歌が、一番の、悪政悪人への、抵抗歌です。 余談ですが、エンケンが、テレサテンの歌で、一番好きなのは、「今夜かしら明日かしら」です。酔っぱらった、28歳長髪エンケンは、そのテレサテンと彼女のお母さんの目の前で、クルクル回りながら、その歌を、歌ったことが、あります。優しいお二人は、大笑いして、くれました。というより、笑うしかなかったんだと、思います。大阪の高級ホテルのロビー

    『蹴球試合の休憩中に聞いた鈴木慶一氏からの御目出度い話二題』
  • NHK「ムジカ・ピッコリーノ」から豪華アーティスト集結の初アルバム

    アルバムには番組レギュラーメンバーである鈴木慶一(ムーンライダーズ)、斎藤アリーナ、ASA-CHANG、戸松恵哉、ゴンドウトモヒコ、徳澤青弦に加え、栗コーダーカルテット、H ZETT M、土生剛(LITTLE TEMPO)、田村玄一(KIRINJI、LITTLE TEMPO)、大野由美子(Buffalo Daughter)、上宏光、ROLLYら多彩なゲストが参加。グレン・ミラーのカバー「Chattanooga Choo Choo」では番組第2シリーズまで“ムジカ・ドクター”ドットーレ・マルコ役でレギュラー出演していた浜野謙太(在日ファンク)がトロンボーンを演奏している。 また11月29日には、東京・タワーレコード錦糸町店イベントスペースでアルバム発売を記念したスペシャルイベントの開催が決定。開催時刻など詳細は日コロムビアの特設ページにて追ってアナウンスされる。 V.A.「ムジカ・ピッコ

    NHK「ムジカ・ピッコリーノ」から豪華アーティスト集結の初アルバム
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    水谷&木梨 旅番組で武豊訪問 夫人の佐野量子さん20年ぶりTV出演 日アイドル3大玉の輿は、佐野量子、畠田理恵、里田まいで恐らく異論は出ないのではないでしょうか。全員アイドル期がひっそり気味なところがむしろポイント。 水谷麻里は玉の輿だったのかどうか未だに判断ができない。高井麻巳子は実質最強ですが、ここは「業界人が手を出した」パターンの最強事例の方に収めておきたい気持ち。 「実業家と結婚」の場合、何故か大半が胡散臭い関係なので後々に加護ちゃんのようになったりする。そっち方面の最強は「アイドル枠」からは微妙に外れますが谷村有美がガチ。 - Mステ10時間で一般投票による名曲ベスト100みたいな企画を番組内でやっていて、1位「世界で一つだけの花」2位「上を向いて歩こう」3位「川の流れのように」となっておりまして、まあ投票層を考えれば妥当なところだったんですが、「川の流れのように」が出た時にふ

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • NHK-FMにて特別番組「40th Anniversary Special  Part1 ライブ40年の軌跡」放送決定!!|山下達郎|ワーナーミュージック・ジャパン

  • 鈴木慶一45周年ライブ、参加バンドや『MOTHER』田中宏和らが集合 | CINRA

    鈴木慶一のミュージシャン生活45周年を記念するライブが、12月20日に東京・芝公園のメルパルクホールで開催される。 1970年頃から様々なセッションに参加し、1972年にはちみつぱいを結成した鈴木。その後はムーンライダーズをはじめ、THE BEATNIKS、Controversial Sparkなどで活動している。 今回のイベントでは、はちみつぱいの駒沢裕城、多信介、渡辺勝、和田博巳、2013年に逝去したはちみつぱいのメンバー・かしぶち哲郎の息子である橿渕太久磨(Dr)が出演。また、ムーンライダーズの岡田徹、白井良明、鈴木博文も登場するほか、テレビゲームMOTHER』『MOTHER2』の音楽で鈴木とタッグを組んだ田中宏和、THE BEATNIKS、Controversial Spark、12月にリリースを予定している鈴木のソロ作を演奏するバンド「マージナル・タウン・クライヤーズ」も出演

    鈴木慶一45周年ライブ、参加バンドや『MOTHER』田中宏和らが集合 | CINRA
  • ユニバーサルとamadanaの共同企画開始。USB&スピーカー搭載レコードプレーヤー発表 - PHILE WEB

    ユニバーサルミュージックとamadanaは、音楽にまつわるモノ・コトを広く展開するための共同ブランド「Amadana Musicプロジェクトをスタートした。その第一弾企画として、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、オールインワンレコードプレーヤーの申し込み受付を開始した。製品の発送は11月を予定。 発表された製品は、アンプとスピーカーを内蔵し、USB接続も行えるオールインワンタイプのレコードプレーヤー。40mmステレオタイプのフルレンジスピーカーを内蔵する。再生は33-1/3、45、78すべての回転数に対応する。 USB端子からは、PCと接続すれば音源をデジタルファイルに変換することが可能。変換の際には付属の専用ソフトを使用する。またRCA出力端子から外部アンプに接続し、スピーカーなどで拡張して音楽を楽しむこともできる。 ボディには天然木トップボードを採用し、スモークタ

    ユニバーサルとamadanaの共同企画開始。USB&スピーカー搭載レコードプレーヤー発表 - PHILE WEB
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    8月15-16日は毎度のサマソニ。 今年は何か決め手に欠けるなあと思いつつもやっぱりどこかには行かないと落ち着かないので。 決め手に欠ける理由は極めて簡単で、一昨年のCindy Lauper⇒Earth, Wind And Fire⇒Pet Shop Boysみたいなわかりやすいお年寄り向けメニューが皆無だったため。そこらに響くのがマニックスとCASTだけというのはあんまり弱い。 これは結局フジもそうなんですけど、今のフェス界で動員をかけるには邦楽のフェス受けするバンドを連れてくるしかなく、その枠の確保のためにお年寄りが邪険にされたわけです。お年寄りいじめです。まあ、それでも行っちゃうんですけど。 結局、邦楽で見たことないバンドも観つつSONICあたりの洋楽若手を中心に観ていったのですが、正直イマイチなのばかりで。 いろんなタイプとはいえ、クリエイティブマンやホステスのフィルターを通ってき

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • ストレンジ・デイズ » 2014年12月に日本青年館で行なわれた、ムーンライダーズの一夜限りの復活ライヴがノーカットで待望のCD化!

  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    もう更新されてる様子もないのに、いまだに公式サイト行くと昨年10月のアルバム売上枚数カウンターがポップアップし続けるmisonoさん。 実際これ以降CDは出していないようですが、イベント情報見る限りそこここのイベントに顔を出しては歌っているようです。あとはタレントですからあちこちの営業もけっこう忙しく、公式サイトに載っていないものとしてはこんなのを見つけました。働いているのです。 働いているんだから事務所はそろそろ新しいアー写を撮ってもいいんじゃないかな。 - 13日はレベッカ@横浜アリーナ。 お盆だからって18時開演にしやがって、普通に仕事してる人間は会議途中でばっくれて横浜へ向かう。 前売り開始時期から「あんまりよく見えないかもしれないけどそれでもいいなら買ってね」席が売り出されており、さらに立見席も含めて全部ソールドアウト、結果アリーナ部分の3/4くらいがステージ領域でそれ以外全部人

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • テンテンコがハルメンズをカバー、プロデュースはサエキけんぞう

    今作にはボーナストラックを含む全4曲を収録。主なアレンジや録音、演奏は吉田仁郎が、プロデュースはハルメンズのオリジナルメンバーであるサエキけんぞうが手がけた。このうち「モーターハミング」にはボーカルに挫・人間の下川諒(Vo)、ギターにBoogie the マッハモータースのmakojet(Vo, G)がゲスト参加している。 なおこの作品は8月14~16日に東京・東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて行われる「コミックマーケット88」で、サエキが16日に出展するブース「サエキけんぞう舗」にて販売される。

    テンテンコがハルメンズをカバー、プロデュースはサエキけんぞう
    bridgestone
    bridgestone 2015/08/12
    …コミケ売りかぁ。
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    昨日からずっと長渕のことばかり考えていたらまだ書ける。 考えてみたら今回のオールナイトライブはかなり特殊な面があります。 たとえばフジロックは今年3日間で115,000人を動員。 ですが、3日参加もいれば1日参加もいて、目当てのバンドのタイミングに合わせて朝早くから来る人もゆっくりめで来る人もいる。目当てが終われば大トリまで観ずに混む前に帰ろうという人もいれば、翌日のテントサイト撤収までゆっくりする人もいる。入場も退出も個々人の思い思いでもってバラバラで、それでもピークタイムはかなりの混雑というそんな状況。 が、今回のふもとっぱらは、メインアクトの開始も終了も全員にとって全く同じタイミング。最初から最後まで長渕しかいないんだから当たり前だ。時間の都合がつかない人が後から来ることがあるという程度で、全員のタイムラインがほぼ同じという他に全くもって類を見ない大規模ライブ。 何でこんな無謀なこと

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s