http://ultimateclassicrock.com/todd-rundgren-xtc-skylarking-feud/?trackback=email_top_flat_3 急いで翻訳したので誤字脱字お許しを。 下記は今日3月22日(火)のアンディの連続ツイートの訳: トッドラングレンが僕にトゲトゲしい事言ってる。言ってる事が物凄く間違ってるし、誤情報を鵜呑みにしてる{と言ってあげるべきか} 言ってる事全て間違ってる。どこから始めていいものか。 ここから始めよう: トッドの発言(これ以降、トッド):基本的に、あのレコードがどのようなものになるかは既に僕によって決められていたようなものだった。 アンディの答え(これ以降、アンディ):XTCには意見を言う余地は僅か、あるいは全くなかった。 トッド:XTCは一度もそのような事に我慢するという経験(我慢してプロデューサーのやり方に従うこ
本日は「大洗春祭り 海楽フェスタ」にお越しの皆様、ありがとうございました!来町者は、昨年から3万人増えて8万人(主催者発表)との事です!天候にも恵まれ、素敵な1日となりました!ステージにて皆様との写真をUP! #garupan pic.twitter.com/v4oQRmjATL— 「ガールズ&パンツァー」公式アカウント (@garupan) 2016年3月20日 8万人。コミケが3日間で50万人越えというのはありますが、単独作品のイベントでもこれだけ引っ張ってくる。 もちろんこれは原則無料のイベントであり、他のいろんなジャンルと単純な比較はできないのですが。 2015年サマーソニック東京1日目が5万8千人。ロックインジャパンが4日合計でのべ25万人。 嵐は100万人。 EXILEは96万人。 K-POPも東方神起が75万人、BIGBANGが68万人、2PMが44万人、EXOが41万人。
いよいよ一週間後の3月25日(金)に迫った鈴木慶一『Lone Harvest Festival Tour 2016』@AT HALL。 田口永依子ちゃんがパーソナリティーを務めるエフエム大分のClover Radio Terraceにも鈴木慶一さんが電話で生出演されていましたが、Yadorigiでも鈴木慶一さんに独占インタビューしました! どんな音楽に影響を受けたか?音楽を制作することと姿勢、45年ぶりに昨年リリースしたソロアルバム『Records and Memories』について、大分でのライブへの想いを1つ1つ丁寧に答えてくれました! それでは鈴木慶一インタビューをお楽しみください! 以下、インタビュー Q1、音楽を始めたキッカケはなんですか? ちょうど、小学生から中学生になる頃、ザ・ベンチャーズを聴いて、エレキにしびれたのです。 な、な、なんだ、この音は!と思ったわけです。特に「パ
2000年夏、「5人で歌う、5人の“ビューティフル・ソングス”」というキャッチコピーがついたコンサート、「Beautiful Songs(ビューティフル・ソングス)」が開催された。 それぞれの活動の中で信頼関係を育んできた5人、大貫妙子、奥田民生、鈴木慶一、宮沢和史、矢野顕子による全国7都市を回ったツアーは大好評で、2003年の3月から4月にかけて再びスペシャル・ライブが行われた。 そのコンサートで全員が歌うハイライト・シーンに歌われたのが、はちみつぱい時代の鈴木慶一が書いた楽曲「塀の上で」だった。 矢野顕子が言った次のひとことは、今でも鮮やかな印象となって残っている。 「『センチメンタル通り』がある限り、日本の音楽は大丈夫!」 はちみつぱいのファースト・アルバム『センチメンタル通り』は1973年10月25日に発売された。今では“日本語のロック”を切り拓いた不屈の名盤と言われているアルバム
2/29はBon Iver、今日は生ハムと焼うどん観てきたんだけど酔っぱらってるわさっき帰って来たわなので、今日はこちらの件を。 Mr.Childrenが春の全国ホールツアー「虹」13公演開催 去年からのミスチルが面白くて。 ここ10年の彼らは、アルバムごとの多少のブレとか実験とかそれによる良し悪しはあったものの概ね「鉄壁の中庸」と呼びたくなるような音だと思っているのですが、去年のアルバム「REFLECTION」は、中庸を突き詰めすぎて深化させすぎたら底が抜けて何か違うところにまで届いちゃってるんじゃね、みたいな非常に良いアルバムだと思っておりまして。 アルバム前後の趣の異なるツアーをかまし、その後の対バンツアーは「政治的な発言は避ける」と明言している桜井の主義主張を、対バン相手を通して透かして見せるような人選。それでもって新たなリリースがないままのこの新しいツアー。 この13会場は要する
山下達郎と大貫妙子の二大ボーカリストが在籍した伝説のバンド、シュガー・ベイブが残した、たった1枚のアルバム『Songs』が、ついにハイレゾ化されました。 日本のポップス史上極めて重要な傑作アルバムが、48kHz/24bitのハイ・スペックで現代に甦るというこの悦び! ここでは、本作の40周年記念CDと今回のハイレゾ版のマスタリングを手掛けた、菊地功さんへのインタビューを通じて、その音作りの秘密に迫ります。 シュガー・ベイブ唯一のアルバム『Songs』−−−歴史的名盤の誉れ高いこの作品は、CDとしては1994年に最初のデジタル・リマスターが行われ、次いで2005年には大瀧詠一の手によるリマスターが発表された。そして2015年には“40th Anniversary Ultimate Edition”としてオリジナル・ミックスのリマスターと新たなリミックスが2枚組でリリースされている。今回のハイ
大槻ケンヂさんがTBSラジオ『荻上チキSession22』にゲスト出演。50才になったばかりの大槻さんが現在の自身の状況や、今後のロックミュージシャンとしての活動について話していました。 (荻上チキ)でも、めでたいと言えば、大槻さんの50才のお誕生日ですね。 (大槻ケンヂ)いや、めでたくないよ。 (荻上チキ)改めて、おめでとうございます(拍手)。 (大槻ケンヂ)やだもん。50才。ぜんぜんポジティブに考えられない。 (荻上チキ)ぜんぜんですか? (南部広美)『やだもん』って(笑)。 (大槻ケンヂ)なんか、ライブでちょっと冗談で『「人生これからだ」と青汁のCMのようなことを言ったりして・・・』って言ったら、なんかネットのニュースとかそういうので『「人生50才からだ」と大槻ケンヂが言った』って。いや、冗談で言ったのに・・・と思って。まあ、いんだけど。 (荻上チキ)『(笑)』を省かれるっていうケー
あらゆるものがデータ化されているこのご時世なわけですから、もちろん音楽のデータベースも存在します。 Million Song Dataset このサーバには1955年からのポップミュージックのデータベースが置かれています。 Echo NestやmusiXmatchといった音楽データサービスからのメタデータも収録されています。 そして、このデータを使って、スペインの人工知能研究者Joan Serraのチームが興味深い研究結果を出しています。 その結論とは。 音楽はどんどん音が大きくなっている コードとメロディの組み合わせは単純化している の2つです。 (音楽のメタデータ、曲調や、テンポ、メロディといった要素をデータ化したもの) [音圧戦争] 前者については知ってるの方も多いんじゃないでしょうか。 いわゆる、「音圧戦争」と呼ばれるものです。 近年の音楽はラジオや、youtube、プレイヤーなど
昨夜(12日)の『報道ステーション』に出演した吉田拓郎は 立派だった。70歳を迎えた自分のことを偽らず率直に語るそ の姿に好感を抱いた。とくに印象的だったのは古館アナウン サーが”歌謡曲とフォークとの対立軸"にハナシを向けた時、 拓郎があっけんからんと「今思えばボクはフォークの側ではな かったと思うんです。ナベプロからデビューしてジュリーのよ うになるほうが相応しかったのかもしれません」といった旨を 語っていたこと。もともと彼はもっともらしい言説が大嫌いな 人だった。トライブ(部族)やセクト(派閥)の窮屈さに異を 唱え、”汚いジーパンを履いて歌う”フォークソングの世界を抜 け出し「襟裳岬」や「シンシア」で歌謡曲にアプローチした。 そんな拓郎に対するフォーク原理主義者たちの批判は厳しく続 いたが、彼は何より自分に正直であることを選択した。元々は 故郷の広島でバンドを組み、レイ・チャールズなど
2016年01月23日23:30 ■ LOFT SESSIONS Vol.1 〜 featuring Female Vocalists / Various Artists カテゴリ和モノ・City PopsReisssue lightmellow Comment(3)Trackback(0) 今日も引き続き『和モノ AtoZ』連動リイシューからのチョイスで、78年の好企画盤『LOFT SESSIONS Vol.1』をご紹介。97年以来19年ぶり2度目の再発/紙ジャケ化になるが、アンコール・プレスがあったほどの人気盤なので、これは嬉しい復刻だ。その人気の秘密は、何と言っても参加した新人女性ヴォーカル陣の豪華さと、瑞々しい名演・名唱が詰まっているからに他ならない。 “ロフト・セッションズ” という名前の由来は、都内のライヴ・ハウス:ロフトにゆかりの若手女性シンガーたちをフィーチャーしているから
星野源&亀田誠治、Eテレ番組でJ-POPの現在と未来を分析 2016年1月22日 21:57 3057 16 音楽ナタリー編集部 × 3057 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 290 611 2156 シェア 1月28日(木)23:00より放送されるNHK Eテレ「亀田音楽専門学校 シーズン3」最終回に、星野源が出演することが明らかになった。 「亀田音楽専門学校」は亀田が“校長”として、J-POPのヒット曲に隠された音楽の秘密を解き明かす番組。「J-POPの現在、そして未来」と題された星野の出演回では、2006年から2015年のJ-POPをフィーチャーし、YouTubeや音楽配信サービスの普及、コンサート入場者数の急増などの現象を分析するほか、「踊れる音楽」「詞と声の大進化」といったキーワードを通して最新のJ-POPシーンを
最初は夕方の6時頃だったと思う。例によって仕事からの現実逃避でFacebookを開くと、音楽ライターの能地祐子さんの<嘘でしょう? 嘘と信じたくて何度も読んだ。>というコメントと共に、「Legendary Singer David Bowie Dead At 69」というタイトルの記事(『Huffington Post』)がリンクされていた。それからというもの、Facebook、twitterには、様々な人の驚き、哀しみ、嘆き、追悼、感謝のコメントが溢れた。我々は偉大なるアーティスト、そして世界の恋人を失ったのだ。僕はといえば昨夜、というか正確には今朝方に見た、死んだ親父の夢が妙に生々しく甦った。去年の3月15日の日記にもアップしたが、父は映画『戦場のメリークリスマス』で、デヴィッド・ボウイ氏と共演させてもらっている。役柄もボウイ演じるジャック・セリアズ少佐の通訳だったから、同じ画面に収ま
僕とジョルジュのリハーサルが終わってズーシミに連れられて家系ラーメン屋で晩飯を食べる。スカートのライヴだと歌う前にご飯を食べられないので(歌っててゲップがでそうになるから)こういう時は結構気楽だ。ほうれん草のトッピングを足したこってりとしたラーメンが運ばれてくるまで、やたらテンションの高い店員の接客で年末のnestの楽屋を思いだした。その日、みんな仕事してから来るため、一人早くnestに入った私は所在がなく、ハヤカワの文庫で武装して時間をやり過ごしたのだった。つまりそれは大学生の頃の気持ちだった。 ラーメン屋を出てひとりタワレコへ向かう。息を弾ませてデヴィッド・ボウイの「★」を購入。クリアファイルまでついてきた。ユニオンに寄ってみるも収穫はなし。サラヴァ東京に戻る。楽屋で居てもたってもいられずCDを開封、ライナーを読んだ。姫乃さんと道満晴明さんの話を少し出来た。 ライヴは上手く行ったり行か
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