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MUSICに関するbridgestoneのブックマーク (1,272)

  • Negiccoとミツメとスカートにおける「2016年の気分」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    Negicco / ティー・フォー・スリー (Album) ミツメ / A Long Day(Album) スカート / CALL(Album) 当は並べて語ってはいけない気もしているのですが、今酔っぱらっているので勢いでこの3枚を並べます。「2016年の気分」がここにあるんじゃないかと思うんです。 このサイト名の80s-90sというのは、元々UKバンドネタを中心にやっていて、その場合80年代とそれ以前、もっと言ってしまえばパンクとそれ以前には大きく深い溝があり、自分はそれ以降を扱うんだぞという意志の表明でもあったわけですが、最近はタワレコに行っても再発盤のコーナー見ると50年代から90年代までだいたい一緒くたに扱われ始めておりまして、まあ仕方ないと思いつつ私のその意志は一体何だったのだろうかと自問自答したりもするわけです。 古今東西の音楽が検索一発で全く同じ条件でヒットするこの今になっ

    Negiccoとミツメとスカートにおける「2016年の気分」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 「学歴詐称」は、してないです(笑)

    日で53になりました。タランティーノも松人志もKONISHIKIも宮根誠二もワタシも53です。おめでとう!!パチパチパチパチ!!!ふー。 とまあ、誕生日が目出たい歳もとっくに越えましたので、前回からの予告通り、日からシリーズで、「これは(野暮ったいとはいえ)一応、自分の口からキチンと言っておいた方が良いな」という事を厳選して書き終えたあと、「無料で見れる/読める」という世界から消えようと思います。テキストコンテンツのご提供は、今後有料世界のみとなりますのでご了承ください。 と、さて1番目は 「学歴詐称」 についてです。(*オタクの皆さんにお願い1/ワタシに対して未だに「学歴詐称」を明記している人がいたらーーいるでしょうけどーーお手数ですがココを教えてあげて下さると大変助かります) <先に結論を申し上げると> 「学歴詐称」なんて大仕事は勿論していませんが、一部の皆さんが「菊地は学歴詐称

    「学歴詐称」は、してないです(笑)
  • Kidori Kidoriと「りんねラップ」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    Kidori Kidori / フィールソーグッド e.p.(EP) 今の日のバンドで最高のカバー曲の名手は間違いなくUNCHAINなんですけど、彼らも匹敵する存在にしていいような気がしてきた。 前のミニアルバムではJohn Denver、The Smiths、Frank Zappaをカバーしてどれも素晴らしく、今回のEPではくるりの「東京」と細野晴臣の「東京ラッシュ」の東京2連発。 くるり「東京」の方は、多分譜割りではほぼ元曲と同じ、コピー状態。でもギターのエフェクトと音圧を替えてくるだけで、ここまで違う質感になるのかという驚き。元曲を遥かに超えて轟くフィードバックギターのせいで「不穏」な空気感まで発している。 細野晴臣「東京ラッシュ」の元曲は細野さんの楽曲の中でもキャッチーさでは相当上の方に位置する曲ですが、あの多彩な音構成を、リズム以外全部ギター音のみに置き換えるという作業の結果、

    Kidori Kidoriと「りんねラップ」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • F : あまいしね【コピペ推奨】

    音楽やっぱ魔法かもねーあんな薄っぺらい奴の薄っぺらい歌信じてる奴大量にいたんだからーおー怖

    F : あまいしね【コピペ推奨】
  • 2016年VIVA LA ROCKのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    28日、29日は3度目のVIVA LA ROCK。 去年までは家とスーパーアリーナを3往復していたわけですが、去年の3日目行く朝さすがにしんどくて心が折れそうになったので、今回は2日間開催にもかかわらず南浦和駅近くのホテルを押さえて万全の体制。大人はお金で解決します。 1日目が終わった後、仲間と散々飲んで日が変わる直前くらいにホテルに入り、朝8時まで寝てホテルで朝飯って部屋戻って二度寝して、9時半前にチェックアウトして10時前には会場入りできる。快適過ぎて鼻水出る。もう元の生活には戻れそうにないので、来年は予約取れるようになったら即ゴールデンウイークのホテル押さえにかかります。 で、観たヤツ。 ■1日目 ・フレデリック ずっと観たかったんだけど、去年は入場規制かかって観られなくてようやく。音源ではウィットに富んでかつ飄々とした空気のある楽曲が並ぶわけですが、ライブになるとこれ暑苦しいこと

    2016年VIVA LA ROCKのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • カーネーション、4年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『Multimodal Sentiment』のリリースが決定!

    練りに練られた楽曲、演奏力抜群のアンサンブル、人生の哀楽を鋭く綴った歌詞や圧倒的な歌唱で、ミュージック・ラヴァーから熱い支持を受け続けているロック・バンド、カーネーション。 昨年末に7インチシングルでリリースされた「アダムスキー」と「メテオ定」のAlbum Mixを始め全12曲収録。アルバム全曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録したボーナスCD付きの2枚組で発売される。 結成33年という長い活動期間を経ながらも、若きリスナーから円熟のマニアまでをも魅了するカーネーション・サウンドは、今作でも新境地を提示。今年3月発売の大森靖子の最新アルバム『TOKYO BLACK HOLE』収録の「無修正ロマンティック ~延長戦~」では直枝政広が楽曲提供し、大森とのデュエットが話題になったが、その続編「続・無修正ロマンティック 〜泥仕合〜」を今作に収録。ほか、大谷能生、川真琴、佐藤優介(カメラ

    カーネーション、4年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『Multimodal Sentiment』のリリースが決定!
  • 都立秋川高校 | 同級生交歓 - 文藝春秋WEB

    (右から) ラジオNIKKEIアナウンサー・日経ラジオ社執行役員 渡辺和昭 ミュージシャン・ロックバンド「カーネーション」リーダー 直枝政広 ベアー・オブ・ジャーマニー代表取締役 片岡哲 映画監督・日映画大学映画学部長 天願大介 廃校になって久しい全寮制の都立秋川高校だが、今回は十一期の変わり種が集った。 名匠今村昌平の長男で映画監督の天願大介とは卒業以来ようやく会えた。彼が演劇部を立ち上げた際、じつはスタッフとして私も参加した。武田泰淳「ひかりごけ」上演に向け熱弁をふるう姿を思い出す。日経ラジオの渡辺和昭は当時からアナウンサー志望。競馬中継の物まねで皆を感心させたものだが、見事に夢を叶えた。バンドをやっていた私も含めこの三人はあの頃のままだ。BÄR代表取締役の片岡哲とは一年目に同室。サッカー部ゆえ泥まみれで、夜の勉強時間中でも黙々と練習ボールを磨いていた。グラウンドで培った根性は世界を

    都立秋川高校 | 同級生交歓 - 文藝春秋WEB
  • 「彼」とunBORDEレーベルのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    正味、謝罪だとか復帰だとかどっちが悪いとか中居くんとかにはあんまり興味がないので置いておいて、でも「彼」の方には明確に活動を自粛してはいけない理由がありました。 きゃりーぱみゅぱみゅを筆頭にそこそこの人気アーティストを擁し、でももう一声欲しかったレーベルが手がけて初めて大きく育ったバンド。それを年末のテレビ出演でライト層にまで認知を拡大し、年明けのアルバムリリースをトリガーにして、レーベルごと押し出してドンと行く計画。 以下、その日程。 2015/12/30 ゲスの極み乙女。レコード大賞出場 2015/12/31 ゲスの極み乙女。紅白歌合戦出場 2016/01/13 ゲスの極み乙女。アルバム発表 2016/01/20 unBORDEフェス(コカ・コーラ協賛・招待制)開催発表 2016/02/04 unBORDE all stars楽曲リリース発表 2016/03/09 unBORDE al

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  • ガチャリック・スピン@O-WESTのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    月曜の晩に連れてかれたのはガチャリック・スピンのライブ。「何かすごかったからお前も観ろ」ということで。 F・チョッパーKOGAというか古賀美智子さんを観るのは何かの企画でTHE PINK☆PANDA観て以来だなあと思いながら会社帰りにO-WESTまで行ってみたところ、何かすごかった。 この場合過去からの流れで説明した方がいいと思うのでしますが、まずTHE PINK☆PANDAという、芸能事務所ブリスクルーに所属するグラビアアイドルちゃんたちが集まって結成されたバンドがありまして、しかし結成以降ベースの古賀さんのスキルアップ著しく、通常レベルのメンバーと組むには辛いレベルに達して脱退いたしました。多分。 その後、高校の同級生でSONYからリリースしていた12.ヒトエのメンバーだったはなとガチャリック・スピンを結成、メンバー・チェンジ等ありつつもavexからデビューして2年ほどで解散したガール

    ガチャリック・スピン@O-WESTのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • カーネーション WAX3タイトル作品がアナログ盤リリース決定!

  • 歌詞の意味と「応援ソング」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    中川いさみ マンガ家再入門【第17話】 鴻上尚史、再び登場! 「創作がガラッと変わった95年という年」 自分は大学時代劇団に所属していたのですが、卒業して1994年就職のために上京して以降2000年過ぎまで演劇断ちをしていたため(観たら会社辞めて芝居やりたくなるから)、この切り替わりの時期の空気がよくわかりません。 が、学生時分関西の三大劇団といえば「新感線」「そとばこまち」「南河内万歳一座」だったのですが、私の上京以降その中で新感線が急激に伸びた感があったり、他の2劇団を差し置いて惑星ピスタチオが頭角を表したりしたのは、その圧倒的なわかりやすさと視覚的な部分に訴える演出なんだろうと思うのですが、それはこの鴻上尚史氏の指摘に沿ったものではないかなあ、と思います。 で、「じゃあ、日音楽はどうなんだろう」と考えてみたのですが、そもそも1995年当時、少なくともオーバーグランドの大衆音楽シー

    歌詞の意味と「応援ソング」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • ドラマ主題歌の昨今のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    ドラマ主題歌の件、もうちょい深堀りしてみました。 「ドラマ主題歌・挿入歌に抜擢されることで一般への認知を広め、歌番組等に出演することで露出が高まりヒットして、そのヒットの結果その後の継続的な活動への道筋を付ける」というずっと一般的であったプロモーション・パターン、一般的にあったのはどうも2005年か2006年までっぽい感じです。 当然既に一般的認知を持ったミュージシャンが主題歌を担当し、ドラマとミュージシャンの知名度の相乗効果で双方のヒットを狙うという事例も当然その頃からたくさんあったのですが、今回は「デビューしてはいたものの大きなヒットに恵まれず一般的に認知されているとは言いにくい」「デビュー(メジャーデビュー)にあたって一気に一般認知を獲得したい」立場だったミュージシャンのそれに限って。 2005/1C:D-51 / NO MORE CRY「ごくせん」 2005/2C:クレイジーケンバ

    ドラマ主題歌の昨今のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 2016-04-25 - 幻燈日記帳 - グールシュテンハウエルの裁断

    ギターケースだけを持って移動。吉祥寺の定屋で事を摂ったあと、満たされたことによる安心感からか軽い体で店を出る。こんな暖かい日には荷物なんて背負いたくないね、最高だね、と思ったところで自分がギターケースを定屋に忘れた事を思いだした。定屋に戻り改めて錘のようなギターケースを背負い、店から出て見上げた空のブルーは、どちらのブルーだったのだろうか。 銚子までMVの見学に向かう。天気予報は曇りのち雨。車内でかかるFMに耳をすますと大森靖子さんの新曲が最高だった。首都高のカーブによく合う。見学と言った通り、出演するわけでもないので特に何かできることもなくひたすら小躍りしているだけの数時間があっという間に過ぎていった。夜はyes,mama ok?のリハーサルがあったので16時前には銚子を出る。電車の乗り継ぎは2回ぐらいだったのに3時間かかってPASMOから2300円ぐらいガサッと引かれたのを見て

    2016-04-25 - 幻燈日記帳 - グールシュテンハウエルの裁断
  • http://www.kikuchinaruyoshi.net/2016/04/22/dcprg%E3%82%82%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%83%BC%E3%81%99-%E4%B8%80%E7%95%AA%E8%A9%B3%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%A6%E5%81%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%AC%E3%83

  • 【INTERVIEW】No Lie-Senseが僕らに語ってくれた、ニッポンのウルトラペイン | Veemob

    ARTIST, INTERVIEW, RELEASE 2015年に音楽家生活45周年を迎え、はちみつぱいは45周年と大忙しながら若手の才能と常に絡み合う、言わずと知れた大物ミュージシャン・鈴木慶一さんと、先月ソロアルバムをリリース、春にも夏にも目玉公演が控えている年中多忙な(果たして、これ以上多忙な音楽家が存在するのだろうか…)KERAさんが、約2年半の時間をかけてアルバム『Japan’s Period』を完成させた。僕は何を隠そう、先月KERAさんのアルバムに大興奮しまくった小僧なのに、またこんなに興奮をして、お調子者と思われてしまうのだろうか…。しょうがないよ。だって、これ(『Japan’s Period』)も超楽しいんだもの。 まず、何が傑作だと思うのか。僕の生まれる遥か昔・昭和40年代を舞台にしながら、現代の歌に聴こえてしまうこと。それから、知らない時代のはずなのに、妙に懐かしくも

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  • 世にも不思議なバンド、スカートの発展史・後編 ~ASKA以降に輝く“シリウス”に導かれし5人編成での新スタンダード『CALL』 | Mikiki by TOWER RECORDS

    新作『CALL』のリリースに合わせて、澤部渡と清水瑶志郎がディスコグラフィーを振り返るスカート発展史。その後編では、KAKUBARHYTHMからの初リリースにして、澤部がCHAGE and ASKAの素晴らしさに開眼し、ソングライターとしてレヴェルアップを果たした2014年のシングル“シリウス”から、初の5人編成でのライヴを収めた『The First Waltz Award』、そして『CALL』までの軌跡を辿る。 ASKA以降のモードに加え、パーカッショニストとしてシマダボーイが初参加した“シリウス”の発展型をイメージしつつ、〈言い訳のできない音源を作ろう〉とメンバーに伝えてから制作に臨んだという『CALL』。その決意の通りに、アレンジ、アンサンブルとも飛躍を遂げたこのアルバムは、バンドの新たなスタンダートと言える作品となった。5人編成によるフレッシュな力学を探りつつ、同作に込められたこれ

    世にも不思議なバンド、スカートの発展史・後編 ~ASKA以降に輝く“シリウス”に導かれし5人編成での新スタンダード『CALL』 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 世にも不思議なバンド、スカートの発展史・前編 ~宅録作『エス・オー・エス』から第1期の集大成『サイダーの庭』まで | Mikiki by TOWER RECORDS

    2010年代の東京において、スカートの澤部渡ほど〈職人〉の名に相応しいポップス・メイカーはいるだろうか。2010年の初作『エス・オー・エス』を皮切りにハイペースに音源を発表。ムーンライダーズやカーネーション、yes, mama ok?などの系譜に連なる、一聴で心色めき立つキャッチーなソングライティングと、一筋縄ではいかない捻じれの効いたサウンドメイクを併せ持つ珠玉のポップソングを世に送り出してきた。その楽曲は、ポップ好事家にとどまらず、ミツメやトリプルファイヤーといった同世代のバンドから、オノマトペ大臣や共作経験もあるokadadaといったインターネット周辺のアーティスト、さらに自主制作漫画誌「ジオラマ」を中心とした新進気鋭の漫画家たちまで、さまざまなシーンの聴き手を魅了している。 そんなスカートが、3作目のフル・アルバム『CALL』をKAKUBARHYTHMからリリース。佐久間裕太、佐藤

    世にも不思議なバンド、スカートの発展史・前編 ~宅録作『エス・オー・エス』から第1期の集大成『サイダーの庭』まで | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 宇多田ヒカルの新曲のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    宇多田ヒカルの「花束を君に」と「真夏の通り雨」を聴いた。 宇多田ヒカルは2004年から2005年のシングルで、メジャーという枠である一定の音楽性でもって既に大ヒットを出しまくった人としてはかなり実験的な楽曲を繰り出し、結果そこで恐ろしいほどセールスを落とすことになるわけです。 「PASSION」なんか聴いているとBjorkみたいなことをやりたくてやろうとして、でも「売る」ことも意識しなくちゃいけなくて、その葛藤の産物があのイビツな楽曲なんだろうな、とか。 「人間活動」宣言とその後の隠居は、その一連の実験の後に諦めてものすごくベタな「Flavor Of Life」をリリースしたら馬鹿売れしたため、いろいろこのままの流れで続けていくのが嫌になっちゃったからじゃなかろうかと勝手に思っておりまして、隠居後のリリースがDVDシングルと配信のみという形態なのも、「嫌になっちゃう」の元になるチャートアク

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  • 「LIVE CARNATION」サイト閉鎖のお知らせ:4/15-4/27最終セール!

    カーネーションのライヴ配信サイト、LIVE CARNATIONが4月28日をもちまして閉鎖する事になりました。カーネーションとしましては、別の形でライヴ配信を続けていきたいと考えておりますので、サービスの移行先など決まりましたらお知らせさせていただきます。 なお、現在ご購入可能なコンテンツが今後全て移行されるかは未定となっております。そのため、4月15日より最終セールを行いますので、ぜひご利用くださいませ。

  • 伝説のブラスロックバンド・スペクトラム、初メディア化の発掘音源含むDVD+CD発売

    伝説のブラスロックバンド・スペクトラム、初メディア化の発掘音源含むDVD+CD発売 2016年3月30日 22:37 1122 26 音楽ナタリー編集部 × 1122 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 181 226 715 シェア

    伝説のブラスロックバンド・スペクトラム、初メディア化の発掘音源含むDVD+CD発売