ウィッチャー3の世界に感じるバルトの歴史と風景 - 人生はFPSゲーム。時々哲学。

ウィッチャー3の世界情勢を考察 幾つもの2015年Game of the Year（GOTY）に輝いたウィッチャー３(THE WITCHER3)。そのシリーズ原作となる『THE WITCHER』は、ドラマや映画化も予定されているポーランドの人気小説だ。 ウィッチャーI エルフの血脈 (ハヤカワ文庫FT) 作者: アンドレイ・サプコフスキ,川野靖子,天沼春樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/08/24メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 異界と繋がってしまった架空の世界を描いているウィッチャーシリーズ。ゲームでは原作のその後を描いており、その内容は実ヨーロッパの歴史を強く反映していることが伺える。 なるほど。それならポーランドの首相がオバマ大統領にゲームを贈ったのも納得できる。 そこでウィッチャー3の物語に奥深さを与えたであろう歴史背景や舞台を調べてみた。 本

[Panthera_uncia]

チュートリアル丁寧なのに国関係の説明全くないから最初混乱した

[hobo_king]

原作小説の翻訳版の続きはまだですか……。/んんん？？？　ひょっとして続き出てるのか……？？？　待て待て落ち着け……。/去年の八月に続きでてるじゃねーか！　買わねば！！

[YoshiCiv]

Witcher3はただ似たようなゲームの繰り返しなのが玉に瑕、ゼルダみたいに発見させる作りだったら良かった。

[at_yasu]

あー、バルトか納得。勝手にルーマニアとかそっちのほうだと思ってた。

[bronbron]

舞台なんて考えもしなかった、なるほどなぁ

[yetch]

そんなことよりセリフが回りくどくで嫌だった

[hitac]

例に上げられてる実在のモデルにそんなに似てるとは思わない。知ってる歴史上の人物とキャラクターを無理やり結び付けなくてもいいんじゃないかと。

[Galaxy42]

このゲームも動画観てたら面白そうだった。

[yamadar]

ウィッチャー積んゲーになってるが、読んだらやってみたくなった。

[tkysktmt]

またやりたくなった

[medihen]

"ウィッチャー3が18世紀のバルト海沿岸諸国で起きた北方戦争をモチーフにしていると考えたのは、物語の大まかな流れに似通った点が見られたからだ"