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フランスに関するbt-shouichiのブックマーク (198)

  • 「ニッポンは素晴らしい」 - 猿虎日記

    また、サルトルか、と思う方もいるだろう。が、また、サルトルである。あしからず。とはいえ、サルトルのこの辺のものを掘り起こすのもおそらくここぐらいだろうとも思う(それはそれである意味絶望的なことでもあるのだが)ので、まあいいだろう。 今回のサルトルは、1957年のサルトルである。1957年5月*1、サルトル主宰の『現代』誌135号に掲載され、その後、論文集『シチュアシオン V』に再録された「みなさんは素晴らしい」という文章である(«Vous êtes formidables», dans Situations, V [«Colonialisme et néocolonialisme»], Gallimard, 1964. /二宮敬訳「みなさんは素晴らしい」『シチュアシオン V』(サルトル全集第31巻)所収、人文書院、1965年*2)。 60年前に書かれたこの文章、正直、「え?これ、今のニッポ

    「ニッポンは素晴らしい」 - 猿虎日記
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/02/29
    アルジェリア戦争での、フランス軍による戦争犯罪を告発する召集兵たちの証言集を紹介した「みなさんは素晴らしい」byサルトル/あるあるーるーるー♪と西田ひかるってしまうところがある
  • 第861号 P 64 ~さらなる「選択と集中」は地方都市の衰退を加速させる

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    第861号 P 64 ~さらなる「選択と集中」は地方都市の衰退を加速させる
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/02/27
    「法治国家から安全国家へ 非常事態は民主主義を守る盾などではなく、それどころか、つねに独裁者たちを伴っている」/アガンベン/「緊急事態条項を入口に憲法改正がもくろまれる日本の現状にもあてはまる」
  • シャルリー紙、水死のシリア男児風刺で批判

    仏パリの売店で、風刺週刊紙シャルリー・エブドの社襲撃事件1年特別号を手にとる女性(2016年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【1月15日 AFP】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、昨年9月にトルコの海岸に遺体が打ち上げられた写真が世界中で話題となったシリア人男児、アイラン・クルディ(Aylan Kurdi)君を題材にした風刺画を掲載し、ソーシャルメディア上で厳しい批判を集めている他、アイラン君のおばも怒りを表明している。 最新号に掲載された漫画は、同紙編集長の風刺画家リス(Riss)氏によるもので、女性を追いかける変質者の絵に「幼いアイランが成長したなら、どんな大人になっていただろう?」「ドイツで尻を触る人さ」との文が添えられている。これは、西部ケルン(Cologne)で昨年の大みそかに多数の女性が狙われ、

    シャルリー紙、水死のシリア男児風刺で批判
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/01/15
    「幼いアイランが成長したなら、どんな大人になっていただろう?」「ドイツで尻を触る人さ」/うーむ、独はじめ欧州諸国の難民への対応を揶揄してるのだろうが、笑いどころはわからん。フランス人に解説して欲しい
  • パリで銃撃や爆発、153人死亡 劇場やサッカー場など

    (CNN) CNN系列局のBFMTVによると、フランスのパリで13日夜、劇場など少なくとも6カ所で銃撃があったほか、サッカーの代表戦が行われていたパリ郊外のスタジアムでも少なくとも3回の爆発があり、当局によると、合わせて少なくとも153人が死亡した。 内務省によると、銃撃があった場所の1つ、劇場「バタクラン」では少なくとも112人が死亡した。同劇場内から脱出したラジオ記者によると、黒い服に身を包んだ男2人がAK47とみられる自動小銃を発砲。マスクは着けておらず無言だったという。銃撃は10~15分間にわたり続き、劇場内のコンサート会場にいた観客はパニックになり悲鳴を上げた。20~25人の死体が床に散乱していたという。 男らは人質を取って劇場内のコンサート会場に立てこもっていたが、BFMTVによると、警察特殊部隊が現場に突入。襲撃者2人は殺害され、立てこもりは終わったという。警察により人質少な

    パリで銃撃や爆発、153人死亡 劇場やサッカー場など
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/11/14
    コンサート会場で銃乱射、オランドもサッカーを観に来てたスタジアムでも爆破テロ。こりゃ治安当局は大目玉やろな…
  • 「兵士とセックス―第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?」書評 戦争が誘発する性暴力とは|好書好日

    兵士とセックス 第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか? 著者:メアリー・ルイーズ・ロバーツ 出版社:明石書店 ジャンル:社会・時事・政治・行政 兵士とセックス―第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか? [著]メアリー・ルイーズ・ロバーツ 1944年夏、フランスのノルマンディー。ここで米軍が行った上陸作戦は、しばしば軍事的側面からのみ取り上げられる。その後のフランスで、米兵がどのような生活を営んでいたのかについては、ほとんど焦点があたらない。書は、性という観点から、第二次大戦下の米仏関係を読み解く一冊。三部構成で、一部では「恋愛」を、二部では「売買春」を、三部では「レイプ」を取り扱っている。 ノルマンディー作戦は、ナチスからフランスの女の子たちを救い出し、キスの嵐で迎えられるといったジェンダー表現でたびたび受容された。この物語はフランスに対する支配意識とも結びつき、兵士た

    「兵士とセックス―第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?」書評 戦争が誘発する性暴力とは|好書好日
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/10/13
    「強姦も深刻な問題」「米軍はそれを、多くが「有色人種」によるものだと説明することで、人種問題にすり替え」/「「監訳者解題」では、慰安婦論争の文脈において本書がいかに受け止められるべきかを丁寧に綴って」
  • シャルリー・エブドがシリア難民の溺死幼児の風刺画 表現の自由の議論再燃

    フランスの風刺雑誌シャルリー・エブドが最新号で難民と移民の危機的問題について議論の種をまいた。溺死したシリア人の幼児アイラン・クルディ君を描いた風刺画を掲載した。

    シャルリー・エブドがシリア難民の溺死幼児の風刺画 表現の自由の議論再燃
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/09/17
    1月のテロの後、TBSの報道特集で、犠牲者の友人かつ同業者のフランス人が、日本をネタにした風刺画について「あれは馬鹿で粗野なフランス人に向けたものだから、日本人は気にしないでいい」といってたのを思い出す
  • 井之頭五郎に学ぶ、丁寧で上質な暮らし・・・孤独のグルメ特別編 「パリのアルジェリア料理

    ウイ、シルブプレ! こんにちはJ君です。突然ですが皆さん、上質な暮らししてますか?最近丁寧な暮らしとか、上質な暮らしが注目されているみたいです。どういう暮らしかっていうとこういうのです。仕事前に旧山手通りをランニング。そのままカフェでモーニングしつつ、代官山の蔦屋で洋書に目を通し、帰って熱いシャワーで汗を流す、そんな若手起業家。出社前からこれですよ。相当上質ですよね?とりあえずJ君の朝とは正反対です。出社ギリギリまで寝てますし。 しかし僕らが信奉する起業家といえばやっぱり井之頭のゴローちゃんです。実はゴローちゃん、最近の一連の行動からすっかり僕らの仲間(オッサン)であるかのように錯覚していましたが、そこはヤンエグ。実は相当上質な暮らしをしていることが判明しました。なんと今回の舞台はパリ。何もかもが一味違う孤独のグルメ特別編をお送りします。 今回の「孤独のグルメ」パリ特別編は5月12日発売の

    井之頭五郎に学ぶ、丁寧で上質な暮らし・・・孤独のグルメ特別編 「パリのアルジェリア料理
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/05/21
    「小雪が大絶賛だったな」「そういえば小雪、この店で浮いてたよなあ」「小雪と書いてさゆきと読みます」w/「そういえば今回はいつものオヤジギャグも完全封印しています」…!
  • 「沖縄の孤独な戦い」ル・モンド - 内田樹の研究室

    『ル・モンド』が3月25日に「沖縄の孤独な戦い」と題するレポートを掲載した。 ヨーロッパから見た沖縄の状態についてのレポートである。ヨーロッパからは日は「こういうふうに見えている」ということである。 とくに、最後の方の「日政府の無関心が沖縄独立気運を強めている」という観察はたぶん欧米の読者には腑に落ちる説明だろう(植民地においての無数の苦い経験が彼らにはある)。 なぜ日政府がそのような愚かな選択に固執するのか、その理路が記者にはどうしても理解できないようだ。 日のメディアでは自明として扱われていることが、海外メディアからは理解不能であるという場合に、対応は二通りある。ひとつは海外メディアは「何も事情がわかっていない」と無視すること。ひとつは「事情がわかっていないのは自分たちかもしれない・・・」と疑ってかかること。 知的負荷が大きいのは後者である。 沖縄の孤独な戦い フィリップ・ポン

  • 自由の女神像 (ニューヨーク) - Wikipedia

    自由の女神像の内部。 自由の女神像(じゆうのめがみぞう、英: Statue of Liberty)は、アメリカ合衆国のニューヨーク港内、リバティ島にある像である。正式名称は世界を照らす自由 (せかいをてらすじゆう、Liberty Enlightening the World)[1] 。 概要[編集] 自由の女神像はアメリカ合衆国の独立100周年を記念して、独立運動を支援したフランス人の募金によって贈呈され1886年に完成した。アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴であるとともに、19世紀以来絶えることなく世界各地から観光客が訪れている。 銅製だが、緑青のために緑色になっている。像の頭の部分までの高さは33.86メートル(111.1フィート)、台座からトーチ(たいまつ)までの高さは46.05メートル(151.1フィート)、台座の高さは47メートル(153フィート)、台座部分も含めると93メート

    自由の女神像 (ニューヨーク) - Wikipedia
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/02/24
    出川いわく「フリーウーマン」or「スタジオリバー」/女神は白人か黒人かという議論が起こったというが「女神像の色が緑であることから「緑人」ということで議論は終息している」w
  • ライシテをめぐる闘争史--谷川稔『十字架と三色旗』 - 法哲学/研究教育余録

    シャルリー・ヘブド事件に接し、久しぶりに「ライシテlaïcité」について勉強し直そうと思い、谷川稔『十字架と三色旗』山川出版(1997年刊)を読了。以下、備忘のメモ。 念のためだが、ライシテというのは、フランス語で「世俗性」とか訳されるもので、政教分離のことを指すと考えて貰えば良いか、と。語義の詳細は、伊達聖伸『ライシテ、道徳、宗教学―もうひとつの19世紀フランス宗教史』が大変、参考になる。 十字架と三色旗―もうひとつの近代フランス (歴史のフロンティア) 作者: 谷川稔 出版社/メーカー: 山川出版社 発売日: 1997/11 メディア: 単行 クリック: 2回 この商品を含むブログ (5件) を見る ライシテ、道徳、宗教学―もうひとつの19世紀フランス宗教史 作者: 伊達聖伸 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2010/11/19 メディア: 単行 クリック: 72回 この

    ライシテをめぐる闘争史--谷川稔『十字架と三色旗』 - 法哲学/研究教育余録
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/29
    「フランスはアメリカと同様に本当に我々人類の「実験国家」なんだなという感を改めて強くした。啓蒙的理性による「永続闘争機械としての共和国」とでも言うべきか」
  • 池内 恵

    フランスで宗教規範への挑戦を続けることがなぜ深い意味を持つのか、分からない人には、いろいろな分からない理由があると思うが、一つ一番欠けているのは、イスラーム教の来の教えは自由の抑圧をしない、と思い込んでいるから、というのがある。イスラーム教は正しい宗教(イスラーム教)を信じる「自由」を認めているが、正しく...

    池内 恵
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/14
    「厳然とイスラーム法規範に存在する、西洋近代の規範と相容れない側面」
  • フランスの大規模デモ - alternativeway

    パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 昨日、日時間の深夜、フランスで空前の規模の デモ行進が開催された。参加者はフランス全土で 400万人程、パリだけでも150万~200万人が参加したという。 デモが始まったのは日時間の夜12時頃で、 私は前後1時間くらいのニュースをずっと聴いていた。 ラジオからですらものすごい興奮が伝わってくる。 後ろから聞こえるフランス国歌、時折流れる拍手の渦。 今回のデモはもちろん反テロであり、17人のテロ犠牲者の 追悼集会でもあって、デモの先頭には犠牲者の家族、 それから40カ国余りの首相たちが並んでいた。 オランド大統領と共にサルコジ元大統領の姿もあり、 ドイツのメルケル首相やイギリスのキャメロン首相の姿もあった。 連帯、まさに連帯だった。様々な国の国旗に様々な宗教が交じり合う。

    フランスの大規模デモ - alternativeway
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/12
    「移民対フランス人なんて構図はとっていられない。 移民がいなくなってしまったらフランス人の母たちは 働くことすらできないだろう」
  • 相次ぐ反ユダヤ主義の暴力、国外移住も視野に フランス

    イスラエル・テルアビブ(Tel Aviv)北部の沿岸都市ネタニヤ(Netanya)で開かれた追悼式に出席したフランス系イスラエル人ら(2015年1月11日撮影)。(c)AFP/JACK GUEZ 【1月12日 AFP】先週仏パリ(Paris)のユダヤ人向け料品店で起きた銃撃事件をはじめ、反ユダヤ主義的な襲撃事件がフランスで急増している──これらの社会問題がきっかけとなり、同国を後にすることを考えるユダヤ人が増えている。 50代のポーランド系ユダヤ人男性のローランさんは、もし自分が30歳だったら、フランスを離れてイスラエルに移住しただろうと話す。「私はユダヤ教の教えを実践する敬虔な信者ではないが、一部の人たちは私のことを『イッド(ユダヤ人に対する軽蔑的な呼び方)』として見ているという印象を受ける」。苗字を伏せたままコメントした。 パリ(Pari)では9日、同市東部のユダヤ人向け料品店に押

    相次ぐ反ユダヤ主義の暴力、国外移住も視野に フランス
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/12
    ユダヤ人向けスーパーで4人殺された件の余波。ネタニヤフはイスラエルへの移住を呼びかける/「フランスを離れイスラエルに移住したユダヤ人の数は、2014年に約7000人に上り、前年の2倍となった」
  • フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway

    パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 「フランスで新聞社襲撃 12人死亡」 朝電車に乗っていた時、ふと目の前にいた人の新聞の 見出しが飛び込んできた。え?なに?嘘でしょう? 動揺しながらすぐにFrance infoのニュースを聞くと 普段のラジオの調子とは全く違う、深い悲しみが伝わってくる。 「彼は当に優しい人だったんだ。人を傷つけようなんて 気持は微塵ももっていなかった。友人を亡くす悲しみが こんなにも辛いものなんて・・・」ほとんど泣きそうになりながら 亡くなったシャルブ氏について語る人がいた。 その時私には15分くらいしか時間がなく、一体何が起こったのか よくはわからないけど、ただ事ではないというのを痛感した。 私がそれを知ったのは木曜の朝、それから少しでも 時間があるとひたすらラジオを聞いて、ルモンドを

    フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/11
    フランスの普遍主義は多文化主義とは相性悪いわな/殺された新聞の人が「人を傷つけようなんて 気持は微塵ももっていなかった」とはさすがに信じられぬ…
  • 辻仁成さんによる緊迫のパリ3日間実況ツイートまとめ

    厳戒状態の中で日常生活を続ける緊迫感が伝わってきます。 お子さんのために“最強のボディガード”になる、という言葉が印象的でした。

    辻仁成さんによる緊迫のパリ3日間実況ツイートまとめ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/11
    「パリはパニックに陥った。観光地パリの弱点をつき、カラシニコフを撃ちまくり、パリを混乱させた。観光が経済中心のフランスには痛手なり。しかも、世界中へ彼らのメッセージを送っている。恐ろしい。」
  • 「 #JuSuisCharlie 」覚え書 - 近代フランス社会思想史研究ブログ

    2015-01-10 「 #JuSuisCharlie 」覚え書 忘れられない一日になりました。フランス時間で7日正午すぎ、インターネットのニュースを通じて『週間チャーリー』編集部襲撃について知りました。午後から区役所に行く予定でしたが、中止して部屋で待機することにしました。Twitterで情報を集めていると、以下のツイートが回覧されてきました。事件現場に近いレピュブリック広場で午後7時より集会を開き、「報道の自由、民主主義、共和国」のための連帯を呼びかける内容です。Rassemblement citoyen ce soir 19h, place de la République. Venez nombreux. #CharlieHebdo. RT SVP. pic.twitter.com/GcWuqa0tBe— Xavier Frison (@xfrison) 2015, 1月 7その後

    「 #JuSuisCharlie 」覚え書 - 近代フランス社会思想史研究ブログ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/10
    「彼らが差別的な漫画を描くのは、雑誌を買う人がいるからです。漫画が醜悪なのではなく、漫画は現実の醜悪さを映す鏡だったということ、漫画家は読者のステレオタイプを代弁したにすぎず」
  • http://l-amusee.com/blog/log/20150108_post-44.php

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration l-amusee.com is coming soon

    http://l-amusee.com/blog/log/20150108_post-44.php
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/09
    晋作じゃなくて松陰か誰かかな。どっちにしてもヴォルテールにはならないだろう/未完の近代って感じやな…
  • パリ襲撃、同日発売の小説と関連か-イスラム政権下の動揺描く - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    パリ襲撃、同日発売の小説と関連か-イスラム政権下の動揺描く - Bloomberg
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/09
    「仏紙リベラシオンは4日付の書評で、「読むのがつらくなるほど挑発的な茶番」として、「文章力が衰えた兆候が見て取れる」とこの小説を痛烈に批判した」w
  • フランスvsイスラム原理主義者の戦争が始まった-テロ事件を受け、仏極右マリーヌ=ルペン『国民戦線』党首が声明 | 日仏共同テレビ局フランス10

    フランスで2015年1月7日に起きた『Charlie Hebdo』に対するテロ事件を受けて、極右政党『国民戦線』のマリーヌ=ルペン党首が声明動画を同日、Youtubeにて発表した。公開わずか一日で再生回数は55万を超えて、改めて、マリーヌ=ルペン人気が明らかになった。 ルペン党首は8日にフランス国営放送France2の番組に出演して 「国家が攻撃された。攻撃されたのは、我々の文明であり、我々の生活様式(mode de vie)だ。戦争が始まったといって過言ではない」 と述べた上で、 「フランスはただちに、イスラム原理主義者(fondamentalisme islamiste)に対する戦争を始めなければならない」「イスラム原理主義者はフランスに対して戦争を始めたのだ」 と論じた。 France10は広告収入に依らないタブーなき報道のために皆様からの御寄付を御願いしております。

    フランスvsイスラム原理主義者の戦争が始まった-テロ事件を受け、仏極右マリーヌ=ルペン『国民戦線』党首が声明 | 日仏共同テレビ局フランス10
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/09
    上げ潮じゃあ
  • 【パリ銃撃】殺害された警察官はイスラム教徒だった

    アフメッド・メラベ巡査はパトロール中に「シャルリー・エブド」社の近くで殺害され、フランスと世界に衝撃を与えたテロ事件の最後の被害者となった。メラベ巡査はイスラム教徒だったという。

    【パリ銃撃】殺害された警察官はイスラム教徒だった
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/09
    「私はシャルリーではありません。私はアフメッド。死亡した警官です。シャルリーは私の信念や文化を笑いものにし、私はシャルリーの権利を守るために死んだのです」