世耕弘成官房副長官は18日の記者会見で、山谷えり子国家公安委員長が「在日特権を許さない市民の会(在特会)」幹部(当時)と一緒に写真に納まっていたことについて、「(写真は)竹島の日の講演会の場で撮られたものであり、在特会の関係者とは承知していなかったと報告を受けた。何ら問題はない」と語った。 世耕氏は「デジカメやスマホのカメラを持っている方が多く、政治家はいろんなところで写真撮影を求められる。それがどういう人か、講演会の現場などでいちいち確認できない」とも述べた。 安倍政権では、高市早苗総務相や稲田朋美自民党政調会長らがナチス・ドイツのシンボル「かぎ十字」に似た旗などを掲げて行動する団体代表と一緒に写真に写っていたことが分かり、多くの海外メディアで報じられたばかり。政権イメージへの影響について、世耕氏は「何ら問題はない」とした。
英ロンドン(London)・ダウニング街10番地(Number 10 Downing Street)の首相官邸前で記者会見するデービッド・キャメロン(David Cameron)英首相(2014年9月19日撮影)。(c)AFP/CARL COURT 【9月19日 AFP】デービッド・キャメロン(David Cameron)英首相は19日、英北部スコットランド(Scotland)の独立が歴史的な住民投票で否決されたことを受けて記者会見し、英国全土で自治権を拡大すると約束した。 18日に投開票されたスコットランド独立の是非を問う住民投票は、独立賛成が150万票を獲得したものの、反対票がこれを上回り、スコットランドの英国残留が決まった。 ロンドン(London)・ダウニング街10番地(Number 10 Downing Street)の首相官邸前で行った記者会見でキャメロン首相は、スコットランド
「THE TIME,」、週刊文春が新たに伝えた松本人志の「性的行為強要疑惑」を報じる…安住紳一郎アナ「新たに3人の女性の証言を報じています」
ミュージカル仕立てのコメディというそれほど好きではないジャンルの映画なんですけど、周防正行監督ということで見てきました。 まあ、尖ったところはないですけど、老若男女が安心して楽しめて笑える映画。カリカチュアライズが上手い周防監督ですけど、今回もその技は冴えている。 舞妓になりたい女の子の奮闘を、言葉(方言)という道具立てを使って笑いに変えつつ、同時にシンデレラ・ストーリーに仕立て上げています。 ただ、周防監督だから大ハズレはないと思いつつも、心配したのは結局は竹中直人や渡辺えり子で笑いを取るだけなんじゃないかということ。 確かに『Shall we ダンス?』の竹中直人と渡辺えり子は面白かったですが、あれから20年近く経っている中であのキレを期待するのは無理があるわけで、この二人頼みだったらちょっと厳しいかなという印象を持っていました。 ところが、映画の冒頭で登場する最初の客が高嶋政宏とジロ
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