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2014年1月5日のブックマーク (7件)

  • 「誕生日にもらった刺繍に感動した…みんなに見て欲しい」 : らばQ

    「誕生日にもらった刺繍に感動した…みんなに見て欲しい」 刺繍の縫い方のひとつに、クロスステッチという手法があります。 十字縫いとも言い、マス目がついた生地に糸を交差させるように縫って行くことで、ドット絵のような絵を描くことができます。 知人女性から誕生日にもらったというクロスステッチのクオリティが、すばらしいと話題を呼んでいました。 え、これが刺繍? 色使いといい、細やかさといい、この距離からだと油絵のようにしか見えません。 これを近くで見ると……。 おお、当だ! クロスステッチであることがわかりますね。 昔のゲームのドット絵のように、複数の色を交互に並べることで、毛糸にはない中間色まで表現しているようです。 ちなみにLeonid Afremov氏の作品をモチーフにしたものだそうです。 精細な画像はコチラから。 元の作品と比べても差をほとんど感じず、一層クオリティの高さを感じます。 ちな

    「誕生日にもらった刺繍に感動した…みんなに見て欲しい」 : らばQ
    bubu8
    bubu8 2014/01/05
    小さくて静かでひたむき。
  • 謝罪外交は友好につながらない? 「国際政治の謝罪のリスク」 | リアリズムと防衛を学ぶ

    1月のフォーリンアフェアーズに面白い記事があったのでメモを兼ねて簡単に紹介します。 ダートカレッジのジェニファー・リンド准教授の「国際政治と謝罪のリスク(Sorry, I’m Not Sorry)」です。 この記事では日を念頭におき、アメリカや他国の例をあげて、外交における謝罪について取り上げています。 リンドは、日韓国中国のあいだの過去の歴史をめぐる確執にふれ、中韓は日の謝罪が不十分だとして反発し、外交関係に悪影響を与えている、と紹介します。 また日に限らず、このような謝罪をめぐる国際問題について「かつての敵対勢力と和解するには、過去に相手にダメージを強いたことを、おそらくはタカ派が容認する以上に踏み込んで、認めることが不可欠だ」と論じています。 リンドの主張が面白いのは、この後。「だから謝罪すべきだ」と続けるのではなく、それどころか「だが、必ずしも謝罪する必要はない。

    謝罪外交は友好につながらない? 「国際政治の謝罪のリスク」 | リアリズムと防衛を学ぶ
    bubu8
    bubu8 2014/01/05
    炎を継ぐ作業。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    bubu8
    bubu8 2014/01/05
    美味しいものふんだんで参考になります。個人的には鳩居堂さんによくお世話になります。
  • ミラーサイトの削除依頼の方法(削除申請・要請)

    「フォーム」または「メール」からが基 ミラーサイトの削除を行うには、フォームから送信するか、メールを送るか、いずれかの方法で行うことになります。

    ミラーサイトの削除依頼の方法(削除申請・要請)
    bubu8
    bubu8 2014/01/05
    自分とは全く違う人生を通る大先輩。
  • 「新しい私」より「新しい習慣」を。 - overflow

    2014-01-04 「新しい私」より「新しい習慣」を。 考えごと お正月休みもそろそろ終わりですね。日常に戻る前に、改めて今年の目標をチェックしています。この間もブログ(「やりたいこと100個、挙げられますか?」 )に書きましたが、目標はちゃんとつくるだけでもけっこう大変なもの。なので、立てただけで満足してしまいがちです。 例えば新年に、「今年こそはダイエット!」と一大決心をすること。これは私がここ数年思っていることです。心機一転、新年は新しいことを始めるのに最適なタイミング。だから、目標を立てるのはすごく大切なことです。でも、未だに思うようなダイエットの成果は出せていません。なぜか? 変えたのが「意識」だけだったからです。 変えるのは、意識じゃなく「行動」であるべきだと思います。「今年こそ痩せる!」といくら意識を変えたとしても、具体的に「おやつをやめる」「ランニングを始める」という行動

    bubu8
    bubu8 2014/01/05
    具体化→実施→ルーティン化。そこまでして日常に組み込まれて、自分が変わってくと。
  • 一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服

    一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服 by 政近準子 妥協した服で毎日を過ごせば人生そのものに妥協が生じる 「人生を変えたい」「自分らしく生きたい」と願う人は多い。 そんな人たちは読書をしたりセミナーに通ったりして、自分の「内面」を磨くことに熱心だ。 しかし、そういった人たちが自分の内面磨きと同じくらい熱心に自分の見た目を劇的に変えようとしているかというと、必ずしもそうではない。 何年も前に買ったヨレヨレのポロシャツに、サイズが合っていないファストファッション・メーカーのチノパン。 どんなにあなたが内面を磨いたとしても、初対面の人はあなたのヨレヨレの外見をまず見ることになる。 「80%以上の人は、おしゃれはお金持ちがするものだと思っている」。 しかしそれは間違いだ、と著者の政近さんは指摘している。 高級品を買うということと、おしゃれをすることは、イコールではない。 自分の身の丈に合う価格

    一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服
    bubu8
    bubu8 2014/01/05
    自分と楽しみ方違い。上昇志向はご立派。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    bubu8
    bubu8 2014/01/05
    「何もかもが面倒くさい」けどできるゲームてナカナカいいな。完全放置ゲーて観葉植物と同じ楽しみ方かな。やらないけど。