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ブログとメディアに関するbuckeyeのブックマーク (3)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    buckeye
    buckeye 2011/03/19
    これはいいまとめ。GJ! / うちは惰性でもう30年くらい読売を取り続けてるけど、今回の一連の記事で読売を解約しようかと真剣に考えてる。それくらいあそこの政治部は腐ってる。
  • 9/26 大手マスコミは検察特捜のシステムの問題ととらえたくない態度見え見え - きょうも歩く

    大阪地検の証拠偽装問題が、案の定、マスコミでは前田容疑者の個人的資質として報道されている。 朝のテレビでも、政治評論家の岸井氏が「巨悪とたたかう検察にあってはならないこと」などと批判していたが、政治評論をやっていてインサイダーや当事者の情報と接する機会があれば、社会の悪とたたかう検察特捜はその目的のためなら証拠や事実と違う供述書を作っているというのは常識中の常識で、しらじらしいこというなぁと思っている。佐藤優氏の著書を読めば、事実より高い方にも低い方にも調書で話を作り上げていく過程が記述されている。それは今回の容疑となった一件と境目のないことである。これはシステムの問題であるし、政治家クラスを捕まえるんだ、という組織の使命においていることに問題があるのだろう。 しかし、検察の捜査情報の漏洩をネタに取材活動をしている大手マスコミとしては、システムの問題ととらえて正面から検察特捜批判をしたくな

    9/26 大手マスコミは検察特捜のシステムの問題ととらえたくない態度見え見え - きょうも歩く
    buckeye
    buckeye 2010/09/28
    清潔さとキャンペーン技術だけで政治家としてのし上がってきたから、利害調整や見えない本音とどう折り合いつけて話し合っていくのか、ということが身についていない/ 旧共産国の人質外交はほんとうにしんどい
  • 雑談②いつまでたっても慣れない総理番のお仕事:イザ!

    ■麻生政権の成立にともない、私の番記者生活がスタートしたが、正直いうと、4カ月たったいまもまだ、番記者の仕事になれない。耳慣れない用語や習慣なんかも多い。「経読み」「壁耳」って何?オフレコといっているのに書いていいの?官房長官らの「慎重に考慮します」「前向きに検討します」という発言はどういう意味? ■ちなみに「経読み」とは法案の趣旨説明。お経を聞いているのと同様、眠くなるから。「壁耳」というのは、クローズドの委員会などのとき、会議室のドアの隙間に耳をあてて、中の話を聞くこと、もしくはその内容。それって盗聴やん。それを記事にかいていいんですかぁ?→いいんだそうです。でも、それなら委員会室に盗聴器しかけたり、その外で集音機(探偵さんとかがつかっているやつ)で、声をとって記事書いてもいいってことにならないのか?これはダメだそうだ。では補聴器は?ガラスコップを扉に当てるのはいいのか?疑問はつのる。

    buckeye
    buckeye 2009/01/22
    日本の政治部記者の仕事と役割について。政治家と一体化する番記者制度こそが政治報道を歪め、客観的な政治分析を阻む。日本の政治部記者はかみぽこちゃんの爪の垢を煎じて飲むべし。
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