2007年12月09日 いまさらですが、大連立騒動を考える(2):ナベツネさんに見る、日本政治の2つの潮流。 カテゴリ:カテゴリ未分類 それでは、(2)に進みます。 さて、「いまさらですが、大連立騒動から考える」 (2)です。 最初に、前回のエントリーの掲示板で いろんな方が関心を持っていた 「渡邉恒雄読売新聞社主筆」 のことから 始めてみたいと思う。 ただ、今回の騒動で ナベツネさんが どう暗躍したかとか 細かなことを 書くつもりはない。 それは、あることないこと いろいろ書いてあるところに 行ってもらえれば いいと思います。 このブログでは、 もっと大きな 日本の政治の流れの中に 今回の大連立騒動での ナベツネさんというものを 位置づけてみたいと思う。 いわゆる「大連立」のような、 構想というのは、 今回、突然なにもないところから 急に出てきたというわけでもない。 実は、日本の政治では
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