タグ

ブックマーク / kyushu.yomiuri.co.jp (1)

  • 普天間県外移設派、名護市長選で民主推薦へ : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米海兵隊普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れの是非が最大の争点となる来年1月の沖縄県名護市長選で、県外移設を主張する新人の前市教育長・稲嶺進氏(64)(無所属)からの推薦願を受けた民主、社民、国民新党のうち、民主党は31日に推薦決定する。社民、国民新党も前向き。 自民、公明党が支援し、同市に移設する現計画を条件付きで容認する現職・島袋吉和氏(63)(同)との激戦が予想され、住民投票の様相を呈してきた。 市長選については、国外、県外移設を模索する鳩山首相が、方針決定の判断材料と位置づけ、米政府も注目。両氏のほか、米国移設を主張する新人の琉球大非常勤講師・比嘉靖氏(65)(同)が共産党推薦で立つ。 稲嶺氏は、1999年に移設を受け入れ、沖合での建設を求めた岸建男市長(故人)時代の市幹部。岸市政の後継として2006年に初当選した島袋氏が沿岸部への変更を認めたため、岸氏の支援者や親族

    buckeye
    buckeye 2009/11/01
    これで推薦した県内移設反対派が当選しちゃったら民主党はどうやって矛を収める気だろう?/ ↑流石の鳩山政権も「矛収めず→普天間基地永続化」は望んでないと思う。多分県連と政権で思惑が違うんだろうけど。
  • 1