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歴史と芸能に関するbuhikunのブックマーク (15)

  • 永六輔さん死去 放送界の草分け、マルチに活躍:朝日新聞デジタル

    放送作家の草分け的存在でタレント・作家の永六輔(えい・ろくすけ、名永孝雄〈えい・たかお〉)さんが死去したことが11日、分かった。83歳だった。 東京・浅草の浄土真宗の寺に生まれた。10代後半でNHKラジオ「日曜娯楽版」に投稿を始めた。早大在学中から、開局して間もないNHKテレビや日テレビの番組で台などを手がけ、放送作家として腕を磨いた。 作詞家としては、作曲家中村八大とのコンビで、日米両国で大ヒットした「上を向いて歩こう」(1961年)や「こんにちは赤ちゃん」を送り出した。いずれもNHKのバラエティー番組「夢であいましょう」から生まれた曲で、テレビ番組の企画・演出なども含めマルチな才人ぶりを発揮した。梓みちよが歌った「こんにちは~」、水原弘による「黒い花びら」はレコード大賞を受けた。 67年にTBSラジオで始めた… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます

    永六輔さん死去 放送界の草分け、マルチに活躍:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2016/07/11
    「はじめての街角を曲がればそこは旅、こんばんは」の永六輔、「かろのうろん」の永六輔。大橋巨泉と黒柳徹子が気にかかる/ともかく合掌<m(__)m>
  • ファンがアイドルを襲う事件は昔のほうが多いのです。 : 少年犯罪データベースドア

    2016年05月26日19:24 ファンがアイドルを襲う事件は昔のほうが多いのです。 シンガーソングライターの女性がストーカーに刺されて重傷を負った事件で、何故だかマスコミはヲタがアイドルを殺そうとしたという誤った図式を前提として報道していてケシカランという話があるようです。 「アイドルでもないしヲタでもない!小金井刺傷事件の報道に感じるモヤモヤ|ほぼ週刊吉田豪」 そんなマスコミの出鱈目さを非難している方々も、近頃はアイドルとファンの距離が近くなったためにこのような事件が起るという見方をしている人が多いようです。 しかし、芸能人が雲の上の存在だった昔のほうが、女優や歌手を襲う事件は多かったのです。 ストーカーだけではなく、金目的の犯行も含めて下に並べましたので、ご覧いただければ。 これはあくまでも少年犯罪の一部だけです。 昭和38年にファンの男(26)が吉永小百合(18)に自分の名前をイレ

    ファンがアイドルを襲う事件は昔のほうが多いのです。 : 少年犯罪データベースドア
    buhikun
    buhikun 2016/05/26
    殺人罪は予備まで可罰的なのと、スキャンダラスなのでメディアに露出しがちだったからだろうが(苦笑)
  • 壮大な懐メロ&カラオケ大会へと変質した紅白歌合戦2015~誰が為の歌番組だったのか~ - あいむあらいぶ

    【2016年1月28日追記】 かるび(@karub_imalive)です。 正月べ疲れで膨満感が収まらない今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか?そういえば、紅白歌合戦。年末年始は毎年実家の父母の元へ帰省しますので、かるびの実家では必然的に大晦日の夜は、NHKに、つまり「紅白歌合戦」に固定されます。 大体はいつもネットサーフィンなどしながら、ちらちらチェックする「ながら見」になります。子供を寝かしつけるために、見てない時間なんかもあったりして。 ですが、今年はなんだか大トリが近藤真彦と松田聖子の組み合わせだったことを筆頭に、なんか今までとは違うものを感じていました。ずっともやもやしてるのも何なので、せっかくなので分析して、ブログ記事にしちゃえ、ってことで、ちょっと今年の・・・というより去年の紅白歌合戦2015について感想を書いてみたいと思います。 感じた違和感その1:最新の持ち歌を

    壮大な懐メロ&カラオケ大会へと変質した紅白歌合戦2015~誰が為の歌番組だったのか~ - あいむあらいぶ
    buhikun
    buhikun 2016/01/03
    石川さゆりの「津軽海峡冬景色」は、北海道新幹線開業を控えて津軽海峡へのレクイエムだったのでは/徳永英明はカバーがライフワークなのでお察し下さい(汗
  • 先住民の名「デナリ」に改称=北米最高峰マッキンリー―ホワイトハウス (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】ホワイトハウスは30日、米アラスカ州の山で、北米大陸最高峰のマッキンリー(6168メートル)をアラスカ先住民の呼び名「デナリ」に改称したと発表した。 先住民の言葉で「偉大な存在」を意味し、オバマ大統領が31日にアラスカ州で正式に宣言する。 マッキンリーは1984年2月、登山家で冒険家の植村直己さんが消息を絶った山。日でも広く知られた山の名だった。 1896年、金採掘業者が当時の大統領候補ウィリアム・マッキンリーにちなみ名付けた。マッキンリーはその翌年、第25代大統領に就任した。 しかし、先住民はその前から「デナリ」と呼んでおり、アラスカ州政府は1975年以来、デナリを公式に使うよう連邦政府に働き掛けてきた。

    buhikun
    buhikun 2015/08/31
    えなりかずき「マッキンリーがエナリになったんで、今日から僕がマッキンリーかずきということで...」\(-_-;)オイオイ
  • 【やじうまWatch】西城秀樹氏が60歳の誕生日を迎える。リアル「ヒデキ還暦」に祝福の声多数

    buhikun
    buhikun 2015/04/13
    「リンゴとハチミツもトローリ溶けて60年」とか言っていいんでしょうか?いいんです!(断言
  • 川口能活と楢崎正剛が語った、日本一シュートのうまい選手とは? - サッカー日本代表 - Number Web - ナンバー

    名古屋市内のホテルにて。先に到着した川口能活と雑談していたら、まるでゴール前からのコーチングのような豪快な声が、取材部屋に響きわたった。 「ヨッちゃん! ごめん、待った?」 「おー、正剛! ひさしぶり。全然大丈夫だよ」 川口能活と楢崎正剛が、同じ空間で語り合う。正直に言うと、Number創刊35周年記念号で実現したこの対談がうまくいくのか、不安だった。長く日本代表正GKの座を奪い合った1歳違いの2人が、お互いに対してどんな感情を抱いているのかわからなかったから。新人の頃からメディアで比較され続け、プレースタイルやキャラクターの違いから、W杯やアジア杯が近づくたびに、世論はどちらをゴールマウスに立たせるべきか意見が分かれた。日本代表の練習中に2人が話していると、報道陣がざわつく場面もあったほどだ。 ところが、目の前に座った守護神たちは、お互いを「ヨッちゃん」「正剛」と呼び合っている。こちらの

    川口能活と楢崎正剛が語った、日本一シュートのうまい選手とは? - サッカー日本代表 - Number Web - ナンバー
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    buhikun 2015/03/25
    川口「日本一シュートのうまい選手はこのくらいにしよう。ところで、日本一シュートメがうまいのは?」楢崎「泉ピン子」川口「正解!」\(-_-;)オイオイ
  • 山口淑子さん死去 「李香蘭」で活躍 NHKニュース

    戦時中の中国で、李香蘭の名前で女優として歌や映画に活躍し、戦後はテレビ番組の司会者や参議院議員も務めた山口淑子さんが今月7日に亡くなりました。 94歳でした。 山口さんは、体調を崩して3年ほど前から病院に入退院を繰り返していましたが、心不全のため自宅で亡くなったということです。

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    buhikun 2014/09/14
    籾井政権下のNHKではございますが、パレスチナや「女性基金」への言及があることはポイント高い。「自民党女性議員」で現役勢と同列には括れまい。合掌<m(__)m>
  • きょうの潮流 2014年5月17日(土)

    「四谷怪談」で知られる四代目鶴屋南北は時代の旗手といわれました。江戸文化の開花とともに歌舞伎作者として活躍。人間の性や能をえぐり出し、演劇界に独自の境地を開きました▼朝夕に三味線や太鼓の音が聞こえる日橋の一角で生まれ育った南北。市井に生きる庶民の生活に密着し、奔放奇抜な趣向や千変万化の舞台技巧で見物を楽しませました。なによりも、役者位の作品を書くことに徹していました▼当時、人気役者だった五代目岩井半四郎は「眼千両」と呼ばれた若女形の名優でした。その半四郎と南北が組んだ作品が「お染久松(そめひさまつ)色読販(うきなのよみうり)」(「お染の七役」)。劇中30回以上にもおよぶ一人七役の早替わりは大変な評判をよびました▼いま国立劇場で、前進座の当代・河原崎國太郎が16年ぶりにこの役に挑んでいます。質屋油屋の娘と丁稚(でっち)の道ならぬ恋に、お家騒動が絡む筋書き。性格も風采もちがう多彩な役柄

    きょうの潮流 2014年5月17日(土)
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    buhikun 2014/05/17
    吉祥寺の前進座劇場を閉めてしまったのは返す返すも残念。
  • 死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ

    メロスはプッツンした。必ず、チョベリバな王を除かなければならぬと決意した。 結婚式を間近に控えた妹を持つメロスは、このアベックに贈るトレンディな衣装を買うためにシラクスの街へこにゃにゃちわー。シラクスの街にはメロスのマブダチのセリヌンティウスがいた。 しかし、街の様子がなんだかブルー。 「王様は人を信じられなくなり、逆噴射して街の人間を次々と首チョンパするようになったのです」 「そんなバナナ。なんという困ったちゃん」 怒ったメロスは城まで行ったが、逆に捕まえられてしまい王の前に連れて行かれた。王様はメロスに死刑を言い渡した。 「逝ってよし」 「冗談はよしこちゃん! ちょっとタンマ。村でムチムチプリンな妹が結婚式を控えている。三日だけ待ってくれ。その間、友人のセリヌンティウスを人質に置いていく……セリヌンティウス、人質になってくれるか」 「なーるほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル。わかった、

    死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ
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    buhikun 2013/12/01
    「何を言う早見優」で、昔「夜痒くても浅香唯」というジャブを繰り出してたのを思い出した(もちろん不発(^(00)^;;
  • マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論

    80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 マスダ80年代女性アイドル論~インターバル マスダ80年代女性アイドル論~薬師丸ひろ子論 南野陽子と言えば、『はいからさんが通る』です。『はいからさんが通る』は少女漫画の代表的作品を挙げる時には必ず名前が挙がる作品ですが、70年代中頃の作品です。 薬師丸ひろ子論の中で、70年代にはマルキシズムの影響で、「女性も男性のようにリーダーシップを執らなければならない」という思想が、少なくとも先進的な意識を持つ若い女性や学校にはあった時代だったと言いました。その「あるがままの私」が80年代において現実との軋轢の中で鍛え上げられていきました。70年代の「あるがままの私」が実は女性に無理を強いているのではないか、それは当に「あるがままの私」ではないの

    マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論
    buhikun
    buhikun 2013/09/12
    出た所のイメージなんだろうが、自分の中の南野陽子イメージは「阪急電車」だ。品よくて崩れがないがあえて難じればフラがない。まあ女優的ということか。
  • マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論

    80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。 今日は中森明菜について。 (追記) こちらを見落とされている方が結構いらっしゃるようなので。 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 http://anond.hatelabo.jp/20130825215309 今回は松田聖子論に続く「第2回目」です。「80年代女性アイドル格付」の順位順に書いています。次回は小泉今日子です。 松田聖子もずいぶん批判されましたが、今になってみれば、いったい何が批判されたのか、よく分からないところがあります。恋多き女性という印象もありますが、婚約・結婚を含めて彼女は4人の男性と法的なパートナー関係を結んだ経験がありますが、いちいち結婚という形をとりたがるのは彼女の価値観の基盤が実は案外保守的だからです。パートナーに対して彼女が求め

    マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論
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    buhikun 2013/08/27
    82年浪人上京組で、当時ラジオじゃ明菜がガンガンかかってたが、カラオケじゃいまいち歌えない。これ読んで、「楽曲」じゃなく、「歌い手」あっての「歌」だっだと分かって得心がいった。
  • 【写真で比較】大河ドラマ『八重の桜』のキャストを実物と較べてみた

    遂に放送開始された2013年大河ドラマ『八重の桜』。発表されているキャストが斬新だったので慌ててまとめてみました。 まずは主人公の新島八重。実物はこちら。 ふくよかな方ですが、目元が鋭くもあります。 一部では烈婦と称されたのも、同時代の女性としては珍しいエネルギッシュな生き方ゆえ。 幕末では、断髪・男装で銃を持ち新政府軍を相手に奮戦。これが異名「幕末のジャンヌ・ダルク」とよばれる所以となります。 男勝りの性格から、悪、烈婦と陰口を叩かれていました。ほか、「元祖ハンサムウーマン」とも呼ばれました。 そんな新島八重を演じるのが、はいご存知の、 若手の名女優・綾瀬はるか。 凛々しいですねー。 ふんわりした印象がありますが、幕末ドラマJINでも芯の強い役を好演していましたので、はまると思います。これはとても楽しみですね。 さて、新島八重の旦那が同志社大学の創立者である新島襄。 教育者としてだけで

    【写真で比較】大河ドラマ『八重の桜』のキャストを実物と較べてみた
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    buhikun 2013/01/15
    オダギリジョーは「平和の使徒」@上毛かるた っぽくねえぞ(苦笑)他はあとで精査する。
  • 再来年の大河は「軍師官兵衛」 NHKニュース

    再来年に放送されるNHKの大河ドラマは、戦国時代に豊臣秀吉の天下統一を支え、天才軍師といわれた黒田官兵衛の生涯を描く「軍師官兵衛」に決まり、主演は人気グループ「V6」のメンバーで、俳優としても活躍している岡田准一さんが務めることになりました。

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    buhikun 2012/10/11
    「江」の岸谷五朗みたいに、秀吉があっぱらぱーでガキの使いみたいなんは止めて下さい(泣
  • 橋下大阪市長、止まらぬ批判 「勉強不足では」文楽関係者も困惑顔+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市の橋下徹市長の文楽批判が止まらない。27日には「人形劇なのに(人形遣いの)顔が見えるのは腑に落ちない」、前日には人気作「曾根崎心中」を批判するなど、わずか観劇2回で、文楽の様式や作品内容にまで発言がエスカレート。文楽には、人形遣い個人の魅力を楽しむため江戸時代から顔をみせるようになった歴史がある。観客動員の努力不足などを指摘する橋下市長の発言に一定の理解を示す文楽関係者らも「勉強不足では」と不信感を募らせている。(亀岡典子) 橋下市長が国立文楽劇場(大阪市)で文楽を鑑賞したのは26日夜。その後、竹源大夫さん(80)ら人間国宝の楽屋を表敬訪問した後の記者会見で、「『曾根崎心中』の脚は昭和30年に作られたそうだが、ラストシーンがあっさりしすぎ。ファン獲得のために演出を考え直すべきだ」と批判。記者の「文楽のほとんどが江戸時代に作られた。それでも見直しが必要ですか」との質問に、橋下市長は

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    buhikun 2012/07/28
    きっとこの人は、小田急のロマンスカー乗っても、「運転手のいない電車に乗れるか!」言うんやろう(嘲
  • スーちゃんの訃報に考える - 話の栞

    キャンディーズのスーちゃんが亡くなって旦那さんが会見を開くらしい、といった話を耳にしてほぼ1時間後にテレビなどで訃報の一報が流れた。 こういう時の緘口令というのは見事なもので、利害関係のない素人の自分がたまたま知人から知らされた時点では、すでに数千人規模の人がこの話を知っていたであろうにも関わらず、ネットでフライングをしていたのは湯川れい子のツイッターぐらいだった。 スーちゃんなんて気安く書いたけど、自分はキャンディーズ世代ではないので、田中好子のことを会話の中でスーちゃんなどと言ったことはないし、「寅さんでジュリーと共演したのって田中好子だっけ」と、田中好子と田中裕子を取り違えたりしたこともあったくらいである。 とはいえ、キャンディーズが社会現象であったことくらいは知っている。ファンのすそ野が広いことも十分承知だし、知人が伊藤蘭にインタビューした時の周囲の反応の凄さも覚えている。

    buhikun
    buhikun 2011/04/23
    だいたい同意/『キャンディーズのファン層というのは40代以上、50代以下におおよそ限定されると思う。』←そらそうよ。日曜の朝から昼にかけてラジオ聞いとった若いもんなんて、おるまいて(苦笑)
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