水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…
航空会社スカイマーク(本社:東京)の客室乗務員が、外国人パイロットからのインターホン呼び出しを「英語が苦手なので」取ろうとしなかったことで問題となっているが、実は同社では 「社内公用語をサンスクリット語に規定している」 ことが6日までにわかった。社内公用語と異なる英語を話そうとした外国人パイロット側にも過失があることとなり、同社に貼られた“安全軽視”というレッテルを改めて見直す必要が出てきた。 調べによると、スカイマークでは同社が“第二の創業”と位置づける大規模なリストラをおこなった2003年ごろ、 「アジア地域の航空会社なのに、なぜ公用語が英語なのか」 という社長の鶴の一声で公用語見直しに着手。日本を含めたアジアの古典語として名高いサンスクリット語が公用語に選ばれたという。 その後、スカイマークの社員は全員に 日常サンスクリット語会話スキル 学術論文クラスのサンスクリット文を読み書きでき
記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・入管 ・アジア ・外国人労働者 ・国際 ・農と食 ・核・原子力 ・中東 ・欧州 ・人類の当面する基本問題 ・遺伝子組み換え/ゲノム編集 ・政治 ・地域 ・人権/反差別/司法 ・環境 ・みる・よむ・きく 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年03月05日 ・2024年03月04日 ・2024年03月03日 ・2024年03月02日 ・2024年03月01日 ・2024年02月29日 ・2024年02月27日 ・2024年02月26日 ・2024年02月25日 ・2024年02月24日 大阪・鶴橋は、多くの在日
「米子鬼太郎空港」の愛称が決まった米子空港。ターミナルビル前には愛称をアピールする横断幕が掲げられている 鳥取県などでつくる米子空港利用促進懇話会は7日、同空港(境港市)の愛称を「米子鬼太郎空港」と決めた。 同市は、「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家水木しげるさん(88)の故郷で、懇話会は「妖怪の名を冠する世界で唯一の空港。ぜひお越しを」とPRし、今月末から愛称を使用する。 妖怪のブロンズ像139体が並ぶ市内の「水木しげるロード」が人気スポットに成長し、NHKで水木さんと妻の半生を描いた連続ドラマも始まり、観光客誘致を目指して命名した。航空会社にも愛称使用を求め、桝田知身・市観光協会長は「水木さんも喜んでいて、妖力で世界から人を引き付けたい」と話している。
↑香菜が好きすぎるネコ山 「土豆烧牛肉」というジャガイモと牛肉の煮込みは別名「共産主義的煮込み」と呼ばれています。その起源はフルシチョフによる、中国の共産主義には水っぽいスープしかないが、ロシアの共産主義にはビーフシチューがあるという趣旨の発言です。中国は共産主義を実現するための経済的基盤がまだ整っていないという意味なのですが、いったいどうしてこんな嫌味度MAXな言い方に…!? こともあろうか貧困に苦しむ中国人民に美食自慢だなんて…レーニンは「飢えた民は蛇まで食べているのに豪華な食事なんて…!」と激怒&号泣し料理を投げつけ暴れた*1ことさえあるというのに……。 そんな、プロレタリア精神をどこかに置き忘れたとしか思えないフルシチョフの態度に中国側も大激怒。フルシチョフはもはや反マルクス-レーニン主義の修正主義者だ! ということで、毛沢東も荘子の改変コピペを散りばめた壮絶リリックですかさず応戦
SONG | 02:21 | 気分転換、少し諸々をいじる。ジーグイということばがある。文句たれみたいな意。最近の私は「ジーグイ派宣言」をしたい気分。ブログのタイトルを、ジーグイで考えた。いくつか候補を出したが、「おもろそうし」に対抗して「じぃぐいそうし」なるタイトルを考えた。ひらがなはなんかあまりにも不遜な気がして、生来のヘタレさが発揮され漢字をあてた。デザインは、はてなの公開デザインからインポートして、コメント欄などCSSを少しいじった。サイドバーのタイトル行間が気に入らないが、なおす余裕がないので放っている。ジーグイ乱射私のジーグイは多岐にわたるが、極私的なものを除けば、ほとんどがやはり政治社会的な問題である。なんで十年余も反対に遭い続けたプランを見直して、拡大し沖縄に押し付けることができるのか。この国の「政治」は陳腐で醜い。民主主義など、西洋で生まれた制度概念でしかないだろうが、少な
新学期が始まって。新しい教科書を持ち帰ってきたので、1冊1冊に名前を書いていたら・・・ なんか、イライラする! その理由はというと、1冊1冊の裏表紙にもれなく書かれた「この教科書はこれからの日本を担う皆さんへの期待を込め国民の税金によって無償で支給されています。大切に使いましょう」という文言。こんなセンスのかけらもない文言を入れ込みやがったのは誰だよと、検索してみたら。 日 本 会 議 私が一読者として産経新聞に投稿した記事がきっかけとなって、小学生は今年の秋から、中学生では来年度からの全ての教科書に「この教科書はこれからの日本を担う皆さんへの期待を込め国民の税金によって無償で支給されています。大切に使いましょう」との文言が載ることとなりました。そういう感謝の気持ちから信頼は始まると思います。 自民党の有村治子でした。強要された感謝から信頼が生まれますかねえ。税金で支給されてるかどうかに関
鳩山由紀夫首相がうわずった声で「いのちを、守りたい」と演説したのは、わずか2カ月ちょっと前だった。二十数回繰り返した「いのちを守る」という言葉は、首相が国民に最大限、アピールした価値観だったはずだ。 それほどのいのち重視の首相にしては、4月6日に中国遼寧省大連市で死刑執行された日本人についてのコメントのそっけなさはどういうことだろう。 首相は記者団に、日中間では司法制度が異なる、刑罰が厳しすぎるという思いはある、一般国民が中国はこわい国だと思うかもしれない、しかし、それが日中関係に亀裂を生じさせないよう、政府として努力していくと述べた。 中国の死刑執行に抗議するのでなく、逆に、そのことで日本国民の対中感情が悪化しないよう配慮するというのであるから、本末転倒ではないかと、首相の真意を疑うのも当然である。 大阪府出身の赤野光信死刑囚が麻薬犯罪にかかわっていたことは憎むべきことである。その罪を軽
http://hamusoku.com/archives/2996326.htmlの『「韓国人 入店お断り」のステッカーwwwwwwwwwwwwwwハムスター速報』で紹介されている写真について。 Googleの画像検索で“no koreans allowed”と検索すると、これと同じ写真が見つかりました。 Takeshima (what Korea calls Dokdo) belongs to Japan http://island.geocities.jp/takeshima_tokuto_japan/index.html 2008年08月のブログ|worldwalker's weblog (・∀・)!北野武がTBSの番組でTBSを批判!安住アナの顔ひきつる!亀田興毅試合で! http://ameblo.jp/worldwalker2/archive1-200808.html アング
つまり健康関係と教育関係は一貫して高水準・政治参加は一貫して低水準で変動が無く、経済参加が大躍進していた。これを、私は2009年10月当時は、こう評していた。 報告自体を見ると、専門職あるいは技術職の女性割合は、2008年時点で「女性46:男性54」が2009年時点で「女性55:男性45」とある。そして、議員や上級官僚や企業の管理職の女性の割合は、2008年時点で「女性10:男性90」が2009年時点で「女性46:男性54」とのこと。これがもっとも大きな変動をしていた項目だ。 (中略)こんなに極端に数値が変動しているのが不思議といえば、不思議だ。特に「議員や上級官僚や企業の管理職の女性の割合」の変動があまりにも極端で。2008年と2009年、それぞれの年に在籍した比からのスコアだろうと判断しているのだが、もしかして、それぞれの年に管理職等に昇格した女性あるいは男性の比なのだろうか? それに
5日に行われた大阪朝鮮高級学校入学式に「特別ゲスト」が参加した。元プロレスラー、元参議院議員の実業家、アントニオ猪木(本名=猪木寛至)氏が「事前予告」なしに突然現れ、生徒、教職員、保護者らを激励した。 大阪朝鮮文化会館で行われた入学式には、朝鮮教育省から送られてきた祝電が紹介され、総連大阪府本部の夫永旭委員長、同校の金允善校長があいさつし、新入生代表が決意を述べた。 サプライズは入学式がほぼ終わるころに起こった。猪木氏の登場に、生徒、保護者らは歓声と拍手を送った。 「元気ですかー! 元気があれば何でもできる!」 「1、2、3、ダー!!」 猪木氏の力強いかけ声に、生徒らは熱烈に応えた。 登壇した猪木氏は、過去数回の訪朝経験について述べながら、実際の朝鮮のイメージとはかけ離れた報道が日本のメディアを通じて流れているなどの問題点について指摘。「百聞は一見にしかず」と述べ、今後、日本と朝鮮の交流を
今週のお題:この春、買ったもの、欲しいもの 物欲に見限られて久しい。自分から意識的に距離を置いたというより、欲望の方から拒絶されたような鈍い疎外感がある。投げ込まれたバーゲン広告がどこか空々しく、同僚のバーゲン武勇談に返す相槌は見事なくらいに上滑る。近づく春の気配に沸く*1街を徘徊しても自分のための一軒が見つからず、無駄にくたびれ帰宅する。だから、ますます足が遠のく。獲物あってこそのハンティング、やはりワタシには山がお似合いのようだ。 自分の腕からも金が生みだせることに気づいた十代、二十代は、欲しいものだらけだった。ヴィトンのバッグ、プラダのお財布、シャネルの香水、ティファニーの指輪。あの頃は、それらを手にすることが、自分を少し格上のオトナの女にしてくれると信じて疑わなかった。そんな熱病に浮かされた時代が過ぎれば、そういう一点あるいは全点豪華主義的贅沢さが逆に貧しい気がしてしまって、目に見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く