日本維新の会の橋下徹代表(大阪市長)は6日夜のBS日テレ番組で、難航する「大阪都構想」について「実現できなければ政治家としては終わりだ」と述べ、実現できなかった場合の政界引退に言及した。国政への転身についても「国会議員に向かない。集団で人を束ねていくことができない」と否定した。
ろくでなし子さんの事件について、話題の中心になっているわいせつ問題については、僕は語るに足る見識を持っていないので何も書けることは無いが、以下の記事のろくでなし子さんが語る取調べ時の警察の対応について、これまでの様々な事件と同様に、現在の警察・司法制度の問題点を垣間見ることが出来る内容だと思ったので少しまとめておきたい。 『女性器3Dデータ事件 「ろくでなし子」が警察の“ウソ”を激白 〈週刊朝日〉-朝日新聞出版|dot.(ドット) 連行された警視庁小岩警察署で待っていたのは、「誤導」するかのような“ウソ”の数々だった。ろくでなし子さんが憤る。 「まず、黙秘権の説明はされませんでした。供述調書作成の途中で『あ、言ってなかった』と初めて伝えられました。また、私が頒布したとされるデータを鑑定した科学捜査研究所の資料を見せられて『科捜研がわいせつと認めてるんだ』と説明されました。科捜研に認定と言
20年以上、外務省の謝罪外交を批判している筆者はたいていのことには驚かなくなっている。しかし、中韓両国の反日キャンペーンに対抗し、日本の存在感を高めるために、来年度予算で500億円を使って外務省が行おうとしている事業を知った時には、怒りと驚きが止まらなくなった。なんと、世界の主要都市に「ジャパン・ハウス」と称する拠点を建設し、和食、マンガ、ゲーム、音楽などを発信するというのだ。すでに外務省は「ジャパン・ハウス」第1号としてロンドンで用地購入の調整に入っているという。 ●ピント外れの日本売り込み策 和食、日本のマンガ、ゲーム、音楽などはすでに商業ベースで世界に広がっており、高い評価を得ている。反日キャンペーンを行っている中韓両国にもそれらは広く普及している。いまさら外務省が税金を使って後押しする必要はない。 安倍晋三首相は自民党総裁選挙や総選挙の公約等で、内外の反日勢力の中傷にきちんと反論す
韓国に現金を不正送金する「地下銀行」を運営していたとして、千葉県警は7日、韓国人の男女8人を銀行法違反(無免許営業)容疑で逮捕したと発表した。 県警は、帳簿や銀行口座の記録などから、グループで2008年4月〜14年5月に約6000人から100億円を超える送金があったとみて調べている。 発表によると、逮捕されたのは、東京都荒川区東日暮里、無職孟地龍被告(27)(同法違反で起訴)ら。8人は昨年2月〜今年4月、千葉県富里市の韓国籍の女性(61)ら6人から、不法就労などで得た計約490万円を韓国に送金するよう依頼を受け、手数料を受け取って無免許で銀行を運営した疑い。 グループは、日韓両国で現金をプールしており、依頼を受けると韓国の仲間に連絡し、翌日には韓国にある口座から指定口座に送金。実際の現金は、日韓を行き来して物品を運ぶ「ポッタリ」と呼ばれる韓国人が定期的に運んでいた。手数料は送金1回に
ざっくり調べた感じだと、どうも発端はここらしい。 シリコンバレーに戻ってきた日本の企業たち:日経ビジネスオンライン 一方、もう一つ最近の傾向として私がパネルで挙げたのが、非IT企業の活躍だ。 数年前に当地にペットボトルの緑茶を持ち込んだ伊藤園では、ソフトウェア・エンジニアの集まりで無料配布するなどの営業努力を行い、現地企業のカフェテリアやスシのテイクアウト店などに置かれるようになっている(余談ながら、あの「おーいお茶」という男尊女卑的な響きのある商品名は何とかならないのか、と思うのだが…)。 んでここからあちこちで「これは言いがかりだ」とか「いや当初のCMは男性がお茶を求めてそういってたからネーミングの由来は間違ってない」とか色んな意見が飛び交うここ数日のTLを眺めておりました。 この流れの中でおそらくは若い世代だろうと思われる人たちが総じて「あれはお茶に「お~い」って呼びかけてるのかと思
朝日新聞が5、6両日にわたって朝刊に掲載した同紙の慰安婦報道の検証記事を興味深く読んだ。朝日の検証は中途半端で言い訳じみた内容ではあったが、韓国・済州島で女性を強制連行したと証言した吉田清治氏に関する記事(少なくとも16本)を取り消したことには一定の意味がある。 もちろん、吉田氏を「職業的詐話師」と呼ぶ現代史家の秦郁彦氏がすでに平成4年3月に済州島で現地調査を行い、虚偽性を指摘してきた話であり、遅きに失した点は否めない。 読売新聞の6日付社説「『吉田証言』ようやく取り消し」は、次のように朝日の姿勢を批判した。 「疑問が指摘されながら、20年以上にわたって、放置してきた朝日新聞の責任は極めて重い」 とはいえ、間違いを改めないよりははるかにマシである。秦氏は6日付朝日に寄稿し、こう書いている。 「前回の検証(97年3月31日)では吉田証言に関して『真偽は確認できない』と抑え気味だったが、今回は
さすがは、朝日新聞。と思わずうなりました。 5、6の両日にわたって掲載された慰安婦報道の検証記事に、です。記者たちは、21年前の小社夕刊(大阪本社版)に載った記事まで引用する取材力を発揮し、一部の記事が誤報だったことを(32年の歳月を経てですが)認め、取り消しました。 ところが、記事の内容とは裏腹に、「おわび」や「訂正」の見出しがひとつも見当たりません。これは大変な技術(世間ではごまかし、ともいいます)が必要です。 そればかりではなく、1面では、社の偉いヒトが「慰安婦問題の本質 直視を」と読者に教え諭してくれています。「慰安婦問題」の本質を直視しないといけないのは、とんでもない誤報をした新聞側にあるのに大したものです。朝日の読者は、本当に優しいですね。(編集長 乾正人)
イラク戦争前の2002年9月26日に産経新聞は以下の記事を掲載しました。 「イラクが大量破壊兵器を隠していることは確かである」(平成14年9月26日付) http://longlive.hatenablog.com/entry/2012/06/19/234409 結局、イラクに大量破壊兵器は存在しなかったわけですが、産経新聞はなぜこのように虚偽を報道し、正当な理由のないイラク戦争へ日本が協力するように仕向けたのでしょうか? 戦争の結果、イラクでは多くの人が犠牲になりましたが、その責任の一端は産経新聞にもあるでしょうね。 さて、産経新聞は「イラクが大量破壊兵器を隠していることは確かである」と確たる根拠もなしにデマをばら撒き、日本の外交を歪め、日本国民を騙した責任をいつ取りましたか? 日本政府・自民党政権は確たる根拠もなしに大量破壊兵器があると決め付け、イラク戦争に協力した責任を取りましたか?
広島市も説明しているように広島に投下された原爆による死者の正確な人数は判らないのですが、それにしても「一瞬にして10万人以上」という推定が蓋然性のあるものとして語られているのは聞いたことがありません(もちろん、まともな論者や機関によって、という意味)。一般財団法人高度情報科学技術研究機構が運営する「原子力百科事典ATOMICA」には次のような記述があります。 原爆投下から数か月以内に、広島で約11.4万人(人口の33%;軍人および朝鮮半島出身の人々は含まない)、長崎で約7万人(人口の28%)の人々が死亡した。爆心地から半径2km以内の死亡総数を100%としたとき、被ばく2週間以内に88.7%が、第3から第8週までに11.3%が死亡した。半径1.2km以内での死因の内訳は、爆風による外傷が20%、放射線障害が20%、熱線と二次的な火災による熱傷が60%であった。 (http://www.ri
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 6日、田母神氏がTwitterで「大東亜戦争は聖戦である」と投稿した 大東亜戦争の意義に触れ、捻じ曲げられた歴史観についての持論を展開 日本の歴史観は、アメリカによって刷り込みが行われているとも主張している ◆田母神氏が「大東亜戦争は聖戦」だとして持論を展開 一昨日金沢護国神社で大東亜聖戦祭が開かれました私は4年前から大東亜聖戦大碑護持会の会長になっています。前会長は元参議院議員の板垣正さんでした。全国から有志が集まって毎年8月4日に大東亜聖戦祭が開かれています。大東亜戦争は聖戦だったのです。その結果人種平等の世界がきました。 この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事
2014.08.06 14:30:41 by ガジェット通信 Tags : エンタメ ラテ欄 中国新聞 新聞 縦読み 本日、8月6日は“原爆の日”。この日にあわせて広島で追悼式典が行われたり、全国で黙祷がささげられるなか、『中国新聞』のラテ欄(ラジオ・テレビ欄)に、縦読みで平和へのメッセージが書かれていると話題になっています。この日の『中日ドラゴンズ』と『広島東洋カープ』の野球中継を担当する、RCC中国放送のラテ欄担当者が仕込んだ紹介文は、カープ今夜はナゴヤド ―ムで強竜打破!カー プ女子が敵地でも熱烈 応援?真っ赤な左翼応 援席に注目▽先発バリ できれば完投完封勝利 きっと好投見せてくれ るはず▽今季RCCは 平日全勝中なんです! 和製大砲不在でも堂林 に菊&丸コンビ▽期待 感高まる田中広輔▽感 謝胸に8・6野球中継と、縦読みすると、「カープ応援できる平和に感謝」になります。L字にして、
笹井芳樹の自殺をどう意味づけるか。それは、事件の責任をとったということであり、また、事件の責任から逃げたということである。前者の意味から考えよう。この行為によって、笹井芳樹自身が、「STAP細胞」が存在しないことを世間に明確に宣告したと言える。それが捏造による不正であったことを、行動で示唆し、そして不始末の責任をとった。もし、「STAP細胞」に本人が自信を持っているのなら、自ら再現実験に乗り出して証明すればよかった。過去にも、研究不正で追い詰められて自殺した例が幾つかある。報道では、笹井芳樹の体調悪化が書かれ、何やら精神的に重病で心神喪失であったような印象操作がされているが、最近のNHKの番組の中でも、取材班の質問へのメールの返事は非常にロジカルで、彼らしい華麗な詭弁で「TCR再構成」の疑義に反論していた。そこから判断して、自殺は決して突発的なものではなく、悩んだ末の決断の結果だと言える。
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