安倍首相、続投の意思固める 体調不安の中で決意…28日に会見、9月の内閣改造表明か
引きこもりから抜け出し25歳で就職してから今年で35歳になる。 引きこもりから抜け出した後に情報系の専門学校に通ったものの、「C言語ができない人間はエンジニアで非ず」と言う 講師の影響でプログラミング嫌いになり中古のルーターやサーバーで遊んでばかりいた(上記の講師が担当していた資格取得の講義もやる気も出なかった)。 よって3年で身に付いたスキルはネットワークとCiscoルータとUNIXとLinux(RHEL系)に関する知識のみだった。 その専門学校で自分に紹介されるのはプログラミングが嫌いならと言う理由で特定派遣会社(中小規模)ばかりだった。 就職後、新卒で入った会社では銀行系の現場に派遣されたものの営業がやらかしたのか「新卒が来るなんて聞いていない」と 騒動になりウチの会社と旧知の仲である1次受けの現場担当の部長が間に入って落ち着いたものの現場の社員からはOJTをして貰えず 突然「死ね」
SpaceXとTeslaの最高経営責任者(CEO)を務め、世界第4位の富豪とも報じられているElon Musk氏は2月、Neuralinkの新たな進捗を発表すると予告していた。Neuralinkは、同氏が創設した、脳とコンピューターを結ぶインターフェースの開発を目指す新興企業だ。同氏はこの発表を米国太平洋時間8月28日午後3時からライブでウェブ配信すると、25日にツイートした。実際に動作するデバイスを披露するという。発表の日付だけは7月に明らかにしていた。 Musk氏は2月にこれを予告した際、Neuralinkの次のバージョンは、2019年7月に初めて示したものよりも「素晴らしい」ものになるとしていた。 同氏は、患者の皮膚の下に電極を配置して耳の後ろのデバイスと接続するNeuralinkの装置は、画期的なものになる可能性があると、常日頃から公言している。
千葉市のコンビニ店で釣り銭の渡し方をめぐり、70歳の男性客を殴ったとして逮捕されたアルバイト店員の男の身柄が先ほど検察庁に送られた。 【映像】送検される容疑者 千葉市若葉区のコンビニ店のアルバイト花沢元容疑者(32)はきのう午前7時前、70歳の客の男性を投げ飛ばした上、殴るなどして大けがをさせた疑いがもたれている。男性客は今も意識不明の重体となっている。 警察によると花沢容疑者が男性に手渡した釣り銭が何個か床に落ち、男性が花沢容疑者に注意したことに逆上したということだ。その後の警察への取材で花沢容疑者が取り調べに対し「昔から短気でよくトラブルになっていた」という趣旨の話をしていることがわかった。 防犯カメラの映像には花沢容疑者がかがんで落ちた釣り銭を拾おうとしているところも映っていて、警察はこの際に男性から注意されたとみている。(ANNニュース)
母宛に荷物が届いたので受け取った。ベッコベコになったダンボールに、中国語で書かれたラベルが貼ってあって、既に嫌な予感がしていたが、まあ受け取って母に渡した。 「あら〜ようやく届いたわ〜ウフフ」と言いながら嬉しそうに開ける母。ダンボールの中からはなんとディオールのバッグが登場。 3500円で買ったんだって。ディオールのバッグを。そんで中国から、ベコベコで緩衝材も入ってないダンボールで届いた。 ディオールのバッグがそんな雑な縫製で、裏地もついてない、ペラッペラな作りなわけがなかろう。 しかもタバコみたいな臭いが染み付いていて、ファブリーズして玄関のところに干して何日も放置してある。もう飽きてる。 母は何度言っても偽ブランド品を買うことをやめない。シャネルやコーチのバッグ、財布も沢山持ってる。偽物だけど。 お母さん、偽ブランド品を売ることは違法なんだよ。違法なお店にお金払ってるんだよ。お母さんは
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の「第二波」が容赦なくやってきた。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は感染対策を緩めると、容赦なくその「緩いところ」を突いてくる。もちろん、そのことそのものは、大きな問題ではない。COVID-19は少数の感染者の場合、対策は難しくない。検査し、隔離し、濃厚接触者を突き止めて、そしてクラスターを制御するのである。 ところが、「第一波」ではできたこの基本的な感染制御を日本の政府は放棄してしまった。「若い人だけの感染症だから」「経済を回さねば」「重症者は出ていない」「医療は逼迫していない」という理由で、当然行うべき「感染者を減らす」という努力を怠ってしまったのだ。 若者の感染を看過していると、確実にその感染は高齢者などリスクグループに移行する。旅行を励行すれば、必ず感染は飛び火する。重症者が出ていないと嘯いていると、いずれは重症者や死者が出る。
京都大学の小野輝男教授らの研究チームは、一方向に電流が流れる場合のみ電気抵抗がゼロとなる「超伝導ダイオード効果」を初めて観測したそうだ(京都大学、nature、natureアジア、Engadget)。 現在使われているダイオードは半導体ダイオード中心だが、電気抵抗によってエネルギー損失が発生し、それにより発熱が起きている。このエネルギー損失をゼロにできれば、低消費電力で発熱の少ない回路が生み出せる。 今回、研究チームの開発した超伝導ダイオードは、ニオブ(Nb)層、バナジウム(V)層、タンタル(Ta)層から構成される人工超格子で実現されているという。通常のダイオードのように異なる素材を真ん中で接続するのではなく、複数の素材を繰り返し積層される形で⼈⼯的に作製された結晶格⼦が使われている。研究ではこの超伝導人工格子上で超伝導ダイオード効果が起きることが実証されたとしている。
健康には影響がないとされる程度のオゾンガスを使った実験で、新型コロナウイルスの感染力を抑える効果があったとする結果を、愛知県にある藤田医科大学が発表しました。 藤田医科大学の村田貴之教授は、密閉した容器の中に新型コロナウイルスを付着させたステンレスを入れ、容器の中で日本の作業環境基準で健康には影響が出ないとされる「0.1ppm」という低濃度のオゾンガスを発生させて影響を見る実験を行いました。 その結果、湿度80%の条件のもとでは、10時間後には感染力のあるウイルスの量が、処理しなかった場合の4.6%にまで減少したということです。 また、さらに濃度が低い「0.05ppm」で実験した場合でも、20時間後には、感染力のあるウイルスの量が5.7%にまで減少したということで、人体に有害ではない低い濃度のオゾンガスで、新型コロナウイルスの感染力を抑える効果があることが明らかになったとしています。 一方
「ウォーリーを探せ」は全くユーザーのことを考えていない。 ウォーリーを探せという本は巧妙に手段を目的化させている。 ユーザーにとって最大のゴールはウォーリーを探す事ではなく、ウォーリーが発見された状態にあることだ。 探さないと分からないというのは最悪のユーザーエクスペリエンスである。 ウォーリーを探せを手に取った読者は、本のタイトルを疑うことなく受け入れ、従順にウォーリーを探し始める。 しかし判別のつきづらい衣装のキャラクターが周囲に混在していることによって、ウォーリーは発見されにくくなっている。 ユーザーの視点に立てば、ウォーリーには最初から○がついているとか、ページにウォーリー以外の物を描かないとか、効率的にウォーリーを見つけるためのアイデアがあって然るべきだ。 ウォーリーもウォーリーで、もっと見つけやすい場所に位置取りする等の工夫を見せて欲しい。 ウォーリーを探さなくて済む日が来るの
一部されてたけど問答無用で黙らされてたよね。 なぜなら女性読者が多いから。 女性読者が多い作品においてはフェミの言い分はすべて一蹴される。 目立ちたがり屋のフェミは女性ユーザーが少ない(と思っているところ)に対して、悪意のある切り抜きをしたりあることないこと適当なデマを流して攻撃を仕掛ける。 しかし、鬼滅では女性読者が多かったからそれができなかった。 たまに頭の悪いフェミが、ジャンプといえば男性読者しか読んでないと勘違いして自爆することでふだんどれだけいい加減なことを言ってるかが女性読者から明らかにされる。 もっともっとこういう目立ちたがり屋のバカフェミが暴れまわってくれれば、フェミの言ってることはネトウヨなみの切り抜き捏造インチキであることが周知されたのに。 鬼滅の刃は安全で清潔だと感じる。確かにバイオレンスだったりマッチョだったりするかもしれない。だけどそれらの描かれ方も、舞台やキャラ
「Firefox 80」正式版リリースに合わせるように、Android版Firefoxもバージョンが79となり、大幅なアップデートが行われました。かつてFirefoxデスクトップ版が大きく進化した「Firefox Quantum」のようなものがやって来たとまで表現されるものでしたが、それだけに戸惑いの声が世界各地で上がっています。 If you think Mozilla pushed a broken Firefox Android build, good news: It didn't. Bad news: It's working as intended • The Register https://www.theregister.com/2020/08/25/firefox_android_update/ ニュースサイト・The Registerは、「Mozillaがぶっ壊れたAn
夏休みの自由研究に黒魔術を用いたホムンクルス(人造人間)を作ろうとしたとして、南おうみ署は26日、市内に住む11歳の男子児童を補導したと発表した。児童は「弟が欲しかった」と説明しているという。 署によると、男子児童は18日午後3時ごろ、市内のホームセンター「コーセイ」に来店。店員に「ヒトの血液売り場はどこですか」と尋ねたが、売っていないことを知るとそのまま立ち去ったという。 不審に思った店員から通報を受けた署員が翌19日に児童宅を訪れたところ、児童の自室から水銀1キログラムを発見。自分のものであることを認めたため、毒劇物所持の非行内容で補導した。 児童の部屋からは、他に豚肉や乾燥したヤモリ、マンドラゴラも見つかっており、いずれもホムンクルスを作る黒魔術に必要な材料として使う予定だったとみられる。また、床には淡く光る円陣のようなものが描かれていた。 人造人間を作ろうとした理由について、児童は
ネコの平熱は38~39℃で、人よりも少し高い基礎体温を維持しています。そのため、ネコを触ったり抱っこしたりすると、少し暖かさを感じます。物件関連のニュースを扱うサイト・OneRoofが、室内暖房のパネルヒーターと比較した上でネコの「暖房としての性能」を検証しています。 Cat v panel heater: Which is better?, All things property, under OneRoof https://www.oneroof.co.nz/news/38319 OneRoofによれば、体重3kgのネコによる熱出力を換算すると14.8ワット、つまり129.65キロワット時とのこと。OneRoofは「ネコのようなランダムなものによる熱出力は過熱につながる可能性があるため、エネルギー効率のいい家の設計と建築を行う上で、これらの数値は重要です」と述べています。 OneRoo
桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya 野生動物が人里に出てくると、「山を切り開いて動物のすみかを奪ったから動物たちが山から降りてきた。悪いのは人間」という意見をよく目にするが、日本で盛んに山を切り開いていたのはせいぜいバブル期までで、野生動物の出没が深刻化したのはここ10年ほどだという時間差を説明できていないと思う。 2020-08-25 16:11:23 桔梗屋@Deer Culler @r_kikyoya 「Deer Culler」(ディア・カラー)は「シカを間引く者」の意。 得意分野は森林・狩猟・野生動物管理。アニメ・漫画・性に関する話題も多い。 Twitterは発信ツールのつもりなので、話しかけられるのが大嫌い。 これまでに作成したトゥギャッターまとめはこちら。 togetter.com/id/r_kikyoya kikyouya.exblog.jp
すーあん跡地 @mask_okina 弊社の倉庫を整理してたら、ふるーいアルバムが出てきた。社内で撮った当時の社員たちの姿が写ってた。 だいたい80年代初頭から90年代半ばくらいまで。まだ景気も良くて、良くも悪くも何もかもがおおらかだった頃の記録。みんな楽しそうで、明るくて、たくさんの人がいて、今の弊社とは真逆だった。 2020-08-25 19:26:36 すーあん跡地 @mask_okina そもそも、仕事中に社員たちの写真を撮って、それを綺麗にアルバムにまとめていることがもはや今となっては考えられない。現像された写真を切り抜いたり、コメントをつけていたりするのもいかにも当時の文化だと感じた。 何もかもに余裕があって、色んなことが許されていたんだなと羨ましくなった。 2020-08-25 19:28:18 すーあん跡地 @mask_okina 写真には今では信じられない光景がたくさん写
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