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2010年2月26日のブックマーク (2件)

  • 世界最高記録で金メダル獲得の「キム・ヨナ」採点への疑問が上がる理由 - メンズサイゾー

    人選手のメダル獲得が期待されていた、バンクーバー五輪のフィギュアスケート女子シングル競技のフリープログラム(以下「FP」)が行われ、ショートプログラム(以下「SP」)1位の韓国のキム・ヨナが、ミスのない見事な演技で150.06点を叩き出し、SPとの合計で228.56点という前人未到の世界最高記録で金メダルに輝いた。 五輪史上初となる、女子SPにおける3A(Aはアクセル)を成功させた日の浅田真央は、FPにおいても3Aを2回成功したものの、3F+2Lo+2Lo(Fはフリップ、Loはループ)のコンビネーションジャンプにおいて、3Fの着氷の際にバランスを崩してしまい、さらに直後の3T(Tはトゥループ)では、踏み切る前に氷にスケートが引っかかってしまう不運があり、回転不足どころかまともに跳ぶことすらできなかった。これらのミスが大きく響き、得点は131.72点、SPとの合計点は205.50点で銀

    世界最高記録で金メダル獲得の「キム・ヨナ」採点への疑問が上がる理由 - メンズサイゾー
    bukuma
    bukuma 2010/02/26
  • 【コラム】草食国家日本と肉食国家韓国(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    【コラム】草国家日と肉国家韓国(上) トヨタ | JAL トヨタの大規模リコール、日航空(JAL)の没落、失われた20年-。謎解きのような日低迷のミステリーを一言で要約することはできない。ただし、やや無謀な推測が許されるならば、こんな仮説が成り立つ。それは、日が「草国家」に変わったということだ。 草動物がいて、「草男子」がいるとすれば、国にも「草系」がないとは言えない。草国家とは要するに、平和な成熟国家ということだ。平穏な社会で、人々は温厚で、競争よりは共存、攻撃的な拡張よりは現状維持を好む。良く言えば平和共存型、悪く言えば挑戦意欲に欠ける社会だ。 今の日の状況は、草国家の定義にぴったりと当てはまる。外向きの進取性が弱まり、社会の雰囲気が内向きに変化しており、若者は草原の羊の群れのように素直で従順な小市民になりつつある。日の指導層はこうした傾向を嘆いている。 日

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    bukuma 2010/02/26