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SSDに関するbukumaのブックマーク (3)

  • 安価になったSSD SSD選びと導入のポイントは? (1/3)

    低価格化と大容量化により、急速にHDDに取って代わりつつあるSSD。写真のような2.5インチサイズのSATA接続タイプが定番だ(写真はCrucial m4) パソコンのストレージとして定番だったHDDに取って代わる勢いで、フラッシュメモリーを採用したSSDが、2年ほど前から広がり続けている。登場当初は高価だったものの、リード/ライトがHDDよりも早く、快適なストレージとして人気を集めていた。一方で、フラッシュメモリーの特性ゆえに抱えるブロックの破損や寿命といった問題や噂もあり、まだまだパワーユーザー御用達といった存在だった。 しかし、現在ではストレージとしての安定性も高まり、30~60GBといった小容量のSSDは1万円を切ることが多くなってきた。またモバイルノートなどにも搭載されるようになり、認知度は大きく高まっている。特集では3回に分けて、SSDを使いこなすための基礎知識から応用編まで

    安価になったSSD SSD選びと導入のポイントは? (1/3)
  • SATA2の新定番!? 「Intel SSD 320」の実力をチェック (1/4)

    2008年9月の発売以来、高速なシーケンシャルリードとランダムアクセスを誇る「X25-M」シリーズ(以下:X25-M)は、コストパフォーマンスの高さもあり、SATA 2.0(3Gbps)対応SSDとしていまだに定番製品となっている。 そんな人気モデルの後継として発売された「Intel SSD 320」シリーズ(以下:320)だが、はたして新定番として十分な性能をもっているのか非常に気になるところ。そこで、今回は300GBと120GBの2つのモデルを用意。早速そのパフォーマンスに迫っていきたい。 今回チェックする320はX25-Mの後継ということで、インターフェイスはこれまでどおり3GB/s転送のSerial ATA 2.0となる。ラインナップは、X25-Mの40GB、80GB、120GB、160GBに加えて、大容量の300GB、600GBの2モデルが追加され計6モデルとなった。 特に600

    SATA2の新定番!? 「Intel SSD 320」の実力をチェック (1/4)
  • 【平澤寿康の周辺機器レビュー】 Intel「Intel SSD 320」シリーズ ~X25-Mの後継モデルとなる第3世代SSD

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