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2011年5月4日のブックマーク (37件)

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    bulldra
    bulldra 2011/05/04
  • アウラ-オーラ

    isovic™ @isovic @desumasu1 権威も関係無く「私」一人で突き抜ける人に、アウラは有るとも言えるでしょう。やはり仰るとおり、もう一方で「私」へ響く人が「後者」でアウラを見出す必要があると思うんです。人間のやる事ですから、そこに人がいませんとね… #popuon 2011-01-22 06:01:10

    アウラ-オーラ
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    bulldra 2011/05/04
  • SONY Reader を1ヶ月使ってみた感想 - 加速する残像

    SONY Readerを買って約1ヶ月が経った。今のところの利用方法としては以下のとおりである。 パブーやその他ウェブ上で配布されているePubを読む。 同じくウェブ上で配布されているPDFを読む。 つまりReader Storeでを買って読みまくる、という状況には程遠い。体の購入時、『これから正義の話をしよう』を買って読んだが、以降、ほとんど有料の電子書籍は買っていない。なぜか。 SONY Readerそのものは割と良くできている。僕が買ったのは5型の「Pocket Edition」だが、ついでに買った専用カバーを付けるとなんとポケットに入らなくなるという仕様を除けば気に行っている。e-inkの画面はページ送りの際に一瞬白黒が反転するのだが、これは慣れてしまえば特に気にならなかった。カバーを付けると普通の文庫のように人差し指と中指で両方の背を支えて読むスタイルが使える。これだと親指

  • 電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)

    AppleのタブレットPCが近く発売されるとの見方が強まる中、電子書籍や電子新聞によって出版業界や新聞業界が再生を果たすのではないか、という期待が高まっているようだが、断言しよう。そんなことは絶対にありえない。 確かに電子書籍リーダーを購入した人はをより多く購入する傾向にあるようだし(関連記事電子書籍リーダーを購入した人は書籍をより多く購入する=GigaOm)、新聞社のデジタル部門はそれなりに成長を続けているところもあるようだ。しかしそれは、従来の紙ベースの事業が激しく落ち込んでいる中での話だから、明るい話に聞こえるだけのこと。そこが明るいからといって、企業再生、業界再生をかけてリソースをそこに集中しても、企業も業界も縮小の一途をたどるだけである。 コンテンツをデジタル化するだけではだめなのだ。メディア事業の質自体をインターネットという新しい環境に合わせて進化させなければならないのだ。

    電子書籍、電子新聞による業界再生は絶対にありえない | TechWave(テックウェーブ)
  • 「電子書籍の衝撃」出版記念講演会に行ってきました

    電子書籍の衝撃」出版記念講演会に行ってきました 2010-04-06-1 [EventReport][Book] 「電子書籍の衝撃」出版記念の佐々木俊尚さんの講演会へ行ってきました(ref. [2010-04-03-2])。 ■佐々木俊尚 / 電子書籍の衝撃 キンドルに続き、アップルiPad 登場。それは、の世界の何を変えるのか? 電子書籍先進国アメリカの現況から、日の現在の出版流通の課題まで、 気鋭のジャーナリストが今を斬り、未来を描く。 が電子化される世界。 それは、私たちの「を読む」「を買う」「を書く」という行為に、 どのような影響をもたらし、どのような新しい世界を作り出すのか? 講師:佐々木俊尚(著者) 開催日:2010年4月6日(火)19:00~21:00(開場18:30) 会場:ディスカヴァー・トゥエンティワン 3階大ホール (東京都千代田区九段南2-1-30 イ

    「電子書籍の衝撃」出版記念講演会に行ってきました
  • 「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)が持つ出版業界の古い常識を打ち砕くパワー【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    ときどき物凄いパワーを持ったに出会うときがある。最近では「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」もそんなだった。このが出てからネット業界の人と話をすると、まるでこのを読んでいることが前提のような話し方に変わっていて驚いたことがある。だれもが「どこまでを無料としどこから収益を得るのか」という明確な戦略を持ってオンライン事業に臨むようになった気がする(一方で、新聞業界は恐らくこのを読んだことのない人が力を持っているから、今だに有料化に向けて迷走しているのだろう)。このが出てからというもの、ネット戦略に関する議論がスムーズに進むようになった。「この部分をフリーとし、ここからはフリーミアムにするんです」といった話し方で、こちらの意図が簡単に伝わるようになった。業界の共通認識を一歩前進させるパワーを持つだった。 佐々木俊尚氏著の「電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)」も、そうした

    「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)が持つ出版業界の古い常識を打ち砕くパワー【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 404 Blog Not Found:Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃

    2010年04月09日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃 携書(新書)版はディスカヴァーより献御礼。電子版も昨日入手。 電子書籍の衝撃 佐々木俊尚 電子版発売の初日は大混乱だったのだが、やっと落ち着いた模様。どちらでもいいので必ず読んでおくこと。今後に関する話をする時に、書を読了していることが大前提となる一冊、あるいは一点なのだから。 正直、電子書籍において著者よりも肌身で知っている(とあえて弾言する)私から見ると、細部は甘すぎる。しかしそれ以上に前提、すなわち「電子書籍が今年から一般化する」には同意であるし、そしてそれ以上に展望--実は願望--に同感する。 書「電子書籍の衝撃」がもし五百年前に書かれていたら、「活版印刷の衝撃」となるだろう。それくらいの衝撃が書籍の電子化にはあると著者は見なしており、そし

    404 Blog Not Found:Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃
  • 実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!! (1/4)

    一口に「電子書籍」といっても、実はそのフォーマット(データ形式)によってさまざまな種類が存在する。そのため、気に入った電子書籍を読む前に、そのがどのフォーマットのものなのか把握して、サポートしている閲覧用ソフト(あるいはハードウェア)を手に入れなければならない。いわば、VHS対ベータ、Blu-ray対HD DVDのような規格争いが電子書籍においても繰り返されており、主流となりそうなフォーマットはどれか、ある程度気に留めておく必要があるのだ。 ユーザーとしては悩ましいところだが、閲覧用端末を数多く売りたいメーカーの思惑、不正コピーは避けたいがより多く流通させたい出版社の音、場所や時間を気にせず紙同様に楽しみたい消費者の心情、その狭間で落とし所を見つけようという努力の結果が、フォーマットとしての電子書籍だといえる。 電子書籍フォーマットは、いくつかの基準により分類できる。その分類を把握した

    実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!! (1/4)
  • パスワード認証

    ブログを開設して9年。 10年目を迎え、そろそろ一区切りかなぁ、なんて思ってきました。情報の一方通行なら、他の方法でも良いし、一方通行に興味があったわけではありませんので、面白くもなくなってきました。 それでもUU数がそこそこあるうちは読んでいただいている方がいるので書き続けてきました。休止中のUUを上回るうちは、と思っていましたが、最近はそれを下回っていますので、そろそろよいか、と休止に踏み切りました。 プログのあり方を模索してきましたが、思うようにもいきませんでした。コメントにも何度か書きましたが、昔のブロガの方々も閉鎖や休止しています。私も長期で休んだことがありました。同じ気持ちだったのでしょうか。 またしばらくしたら、なんらかの形で当の「情報共有」ができる方法が思いつけば、戻ってくるかもしれませんが、とりあえずひと休みします。 長い間読んでいただいた方、ありがとうございました。

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    bulldra 2011/05/04
  • 第1回 毎日使えて一生役立つ、珠玉のリストとその作り方

    【新連載】よいリストは役に立ちます。網羅性があって、メッセージに深みがあって、それでいてシンプルで、覚えやすい。そんな人生仕事を豊かにする多くのリストと、そんなリストの作り方を紹介していきましょう。 書籍・雑誌や新聞で、内容を「○○のコツ」として囲みにまとめているのをよく見かけますよね。ブログでも「プレゼンの前に思い出したい10のこと」といったタイトルのエントリ(記事)は人気があります。さらに「マーケティングの4P」といったフレームワークも、研修で講師が教えてくれる「挨拶のあいうえお」も、お母さんから教わった「調味料のさしすせそ」も、この連載では「リスト」です。 この連載では、仕事人生を豊かにする「リスト」とそういったリストの作り方を紹介していきます。ここでいう「リスト」とは、「~カ条」「~つのコツ」「~つの原則」「~訓」「~戒」といった「個条書きの形にまとめられた知恵やコツ」のことで

    第1回 毎日使えて一生役立つ、珠玉のリストとその作り方
  • 坂本龍一さんインタビュー1~現代のアウラについて~

    「早稲田大学文化構想学部で僕が教えている「ポピュラー音楽論2」という授業の一環として、四年生の嘉島唯という生徒が、坂龍一さんにTwitter上でインタビューを始めています。ハッシュタグは#popuonです。ご興味ある方はご覧ください。」(by佐々木敦) 続きはこちら!→「坂龍一さんインタビュー2~現代のアウラについて~」(http://togetter.com/li/92247) 続きを読む

    坂本龍一さんインタビュー1~現代のアウラについて~
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    bulldra 2011/05/04
  • 坂本龍一さんインタビュー2~現代のアウラについて~

    「早稲田大学文化構想学部で僕が教えている「ポピュラー音楽論2」という授業の一環として、四年生の嘉島唯という生徒が、坂龍一さんにTwitter上でインタビューを始めています。ハッシュタグは#popuonです。ご興味ある方はご覧ください。」(by佐々木敦) ここからの続き→「坂龍一さんインタビュー1~現代のアウラについて~」(http://togetter.com/li/91518) ※拾い忘れなどありましたらご連絡を。。

    坂本龍一さんインタビュー2~現代のアウラについて~
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    bulldra 2011/05/04
  • Readerで読めるファイルを配布しているサイトをまとめてみた: とあるソニー好きなエンジニアの日記

    音質にとことんこだわったウォークマン。特にZXシリーズは最上位モデルWMシリーズの高音質技術を取り入れつつコスパにすぐれた製品です。オススメ

    Readerで読めるファイルを配布しているサイトをまとめてみた: とあるソニー好きなエンジニアの日記
  • SONY Reader #番外編 無料で手に入る電子書籍まとめ | gutarin

    photo credit: Ev0luti0nary SONY Reader で閲覧可能な電子書籍で無料なものを調べてみました。 □photo credit: Ev0luti0nary SONY Reader で閲覧可能な電子書籍で無料なものを調べてみました。 □ Jコミ 赤松健氏のラブひなが全巻ダウンロード可能。 □ 青空文庫 言わずと知れた青空文庫PDFに変換していくれる青空キンドルを使って、ダウンロードしましょう。ブックマークレットで簡単です。 □ epubs.jp ePubs.jp は、「みんなで作るePubファイル共有サイト」をスローガンに、DRM保護されていないePubファイルを自由に公開できるサイトです。 □ Project Gutenberg public domain free な英文書籍がダウンロード可能。 □ LibriVox 無料の英語オーデ

  • smart-ness.net - smart ness リソースおよび情報

    smart-ness.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、smart-ness.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    smart-ness.net - smart ness リソースおよび情報
  • KNOX(ノックス)オフィシャルサイト- システム手帳- 革小物

    KNOX(ノックス)は、システム手帳、リフィル、革小物、バッグなど、ビジネススタイルを美しくデザインする1979年創設の日発のブランドです。ものづくりの質を見つめ、最高の素材とクラフトマンシップ溢れる日の手仕事によって進化していきます。「ナローサイズ」は、KNOX(ノックス)オリジナルサイズのシステム手帳です。

  • Toodledoではじめる立体的タスク管理ーセットアップ編 /ビギナーズ・ハック第33回 | シゴタノ!

    ベック君、先輩面をし損ねるの巻 ここは東京某所ST電機ソリューション事業部 ベック君は来年の新卒採用の説明会に「先輩社員」として参加していた。 学生A:ベックさんはどんなお仕事されてるんですか? ベック君:えっと、システム開発です。 学生B:どんなシステムを開発されてるんですか? 学生C:言語は何を使われてるんですか? ベック君:あーあー、開発はエンタープライズ向けの業務基幹系で、言語は基Javaだけど簡単な所はシェルで組んじゃうかな。 学生D:やっぱり若い内はプログラミングですか? ベック君:いや、そんなにプログラミングばっかりでもないかな・・雑用が多いっていうかなんていうか。 ベック君が学生からの質問にたじたじになる横で、ラシタさんは学生さんから笑いをどっかんどっかん取っていた。 ベック君:(やっぱラシタさんは凄いなぁ・・) 学生G:ところで、社会に出たらやはりタスク管理とか大事です

  • TechCrunch

    Ford and its joint venture partner SK On, will increase wages at two planned EV battery factories in Kentucky and Tennessee in an effort to assuage striking autoworkers. That offer might not be enough

    TechCrunch
  • スラックティビズム - Wikipedia

    この項目「スラックティビズム」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Slacktivism 16:35, 21 April 2020 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2020年5月) Facebookで使用されている「いいね!ボタン」は、スラックティビズムの道具として人気である。 スラックティビズム(英: Slacktivism)とは、「怠け者(slacker)」と「社会運動(activism)」とを掛け合わせたかばん語であり、SNSやネット署名などの手軽な手段により、専ら自己満足のために社会運動に参加することに対する蔑称である。 そのような行動は、自分が何かに貢献しているという自己満足を得ること以

    スラックティビズム - Wikipedia
  • 「”お祭り”デモは社会を変えるか?」活発化する反原発・脱原発運動に見る現代デモ事情

    福島第一原発事故に収束の見通しが立たない中、各地で反原発・脱原発を訴えるデモ運動が活発化している。中でも、震災から1カ月後の4月10日に東京・高円寺で行われたデモには約1万5,000人が集まり、Twitterなどネット上で大きな話題を呼んだ。 だがその一方で、新聞・テレビなどの大手メディアはこのデモを軒並みスルー。また、一部ネットメディアに報じられたレポートに対しても「単なるお祭りでは?」「遊んでいるだけにしか見えない」といった否定的な意見が散見された。 安保闘争や全共闘の時代には社会現象として一般にも強く訴求した「デモ」という行為は、現代においてどんな意味を持っているのか。果たしてデモ行進は、社会を変える求心力たり得るのか。『ストリートの思想』(NHK出版)の著者であり、音楽や美術などの現代文化やメディア、社会運動などの研究・批評を行っている東京藝術大学准教授・毛利嘉孝氏に話を聞いた。

    「”お祭り”デモは社会を変えるか?」活発化する反原発・脱原発運動に見る現代デモ事情
  • アナール学派 - Wikipedia

    アナール学派(アナールがくは、仏: L'école des Annales、英: Annales School)は、20世紀に大きな影響力を持ったフランス歴史学の潮流で、「アナール」は「年報」の意味で、幾度か誌名を変えながら現在でも発刊が続くフランス語の学術誌『社会経済史年報 Annales d'histoire économique et sociale』に集まった歴史家が主導したために、この呼び名がある。 概要[編集] 旧来の歴史学が、戦争などの政治事件を中心とする「事件史」や、ナポレオンのような西洋史の軸となった「大人物史」の歴史叙述に傾きやすかったことを批判し、見過ごされていた民衆の生活文化や、社会全体の「集合記憶」に目を向けるべきことを訴えた。この目的を達成するために専門分野間の交流が推進され、とくに経済学・統計学・人類学・言語学などの知見をさかんに取り入れた。民衆の生活に注目

  • 「電子書籍の衝撃」の衝撃 - 小飼弾

    電子書籍の衝撃は、思わぬ形で思わぬ者を襲いました。 ディスカヴァー社長室blog: 電子版と紙のを読み比べ!『電子書籍の衝撃』刊行記念キャンペーンのお知らせ ●田中 『電子書籍の衝撃』の刊行を記念し、4/7(水)正午~4/15(水)正午までの約1週間、デジタルブック版『電子書籍の衝撃』を110円で販売キャンペーンを行います! いや、賢いヒトであれば「思った形」かも知れません。 アクセスが殺到した同サイトがエラりまくったのです。 この事件を、「所詮Webサイト構築の素人のやってること」と賢しく切り捨てるのはあまりに容易です。思わず嗤ってしまった関係者も少なくないでしょう。しかし弾言しておきます。電子書籍が普及した際に、そこで笑っているのは同社を含む「かつての素人たち」であると。 Amazonも、電子機器に関してはずぶの素人でした。初代Kindleは、いかにも素人が作ったデカくてゴツくて「な

    「電子書籍の衝撃」の衝撃 - 小飼弾
    bulldra
    bulldra 2011/05/04
    イノベーションを起こすのは、いつだって「明日を待てない素人」なのです。
  • Sony Readerのカバーを自作してみた。 | 徒然なるままに

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  • 「弱者を勝手に代弁する人々」について、佐々木俊尚@sasakitoshinao氏のツイート 2011/5/3

    弱者や少数派を代弁する人々について、佐々木俊尚氏@sasakitoshinao氏は「その当事者性を自分の所有物であるかのように振る舞う(○○の前で言えますか?)のは間違ってると思う」と批判しています。 以下はその一連のツイート及びコメントをまとめたものです。 なお、話題とは無関係なツイートは省いております。

    「弱者を勝手に代弁する人々」について、佐々木俊尚@sasakitoshinao氏のツイート 2011/5/3
    bulldra
    bulldra 2011/05/04
    弱者に限らず「私は大丈夫だけど、みんながどう思うか」という憑依も多いと思った。仮想的な他者を憑依させることで過激化する問題。
  • SonyReaderのカバーを半分自作 - おおむね備忘録

    SonyReader、相変わらず毎日持ち歩いて使っています。 太陽光の下でも読めるし、この季節は手袋しながらでも読めます。 駅のベンチで電車待ちの間に読み始めて、没頭して電車を乗り過ごしそうになることもあるくらい。 Readerはもともと購入したときにライト付きのカバーを買いました。 これはなんだかんだで持ち歩く機会は少なくなり、家で寝る前に使うにはライト付きの方が便利だろうと想定したのです。 ところが案に相違して気に入ってしまい、持ち歩くことに。 で、ライトなしを購入しようと年末にいろいろ探したのですが、どこも品切れ。 ここは自作だーと思って100円ショップに。 手帳のカバーとかをうまく使えばいいかと思ったのですが、ピッタリ合うサイズは殆どなく、一つだけカバー付きノートがピッタリでしたが、薄くて保護的にイマイチ。 ブックカバーも大きさはいいのですが、薄い。 その後、パスポート入れなどが売

    SonyReaderのカバーを半分自作 - おおむね備忘録
  • Sony Reader PRS-650用カバーを自作 - ガンダムコレクション改造日記

  • 日暮れて本多し: Sony Reader(ソニーリーダー) PRS-650用にカバーを自作した

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    bulldra 2011/05/04
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Màrius Montmany and Oriol Hernandez i Fajula, former employees at large logistics companies, several years ago found themselves frustrated with the problem of “reverse logistics”  &#8212 Seedstars Capital and Swiss philanthropic foundation Fondation Botnar have launched Seedstars Youth Wellbeing Ventures, a $20 million investment mandate targeting early-stage startups in Africa that a

    TechCrunch | Startup and Technology News
    bulldra
    bulldra 2011/05/04
    Sony Readerは(アンドゥもできるという意味もあって)マーカーやメモが比較的やりやすいので、「電子書籍だから」ではなくKindleだからとみる
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    YouTube’s free Playables don’t directly challenge the app store model or break Apple’s rules. However, they do compete with the App Store’s free games. The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like T

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • GOGA - 数式の夢とコンピュータの現実: 電子書籍の衝撃しか無かった衝撃

    前回、「電子書籍の衝撃を読めない衝撃」で、時代はiPhoneと言いましたが、すこし訂正。 実はそのあと、やはりiPhoneを使わずには今後の電子書籍を語れないのだろうなと思い(いや、別に語る必要もないのですが)、iPhoneを入手しました。当然、「電子書籍の衝撃」は購入し、読みました。最近の流れをうまくまとめてあり、読みもとしては楽しかった記憶がありますが、あまり覚えていません、すみません。ですから、書評はできません。私にとっては、読みたいが読めないということが問題だったわけで。 ただ、それに伴ってわかったこと。iPhoneにはまだほとんど電子書籍コンテンツがありません。AppStoreには電子書籍カテゴリがありますが、佐々木氏、子飼氏のほかに何冊かと、あとは漫画だけ。しかし、ガラケーではすでにパブリ等のコンテンツプロバイダがあって、リアル屋さんよりは圧倒的に収録数は少ないものの、それ

  • Amazon Kindle(アマゾン・キンドル):「反射光の電子ブック」という革命的に新しいメディア[絵文録ことのは]2009/12/28

    Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)をプレゼントされた。 これは、人類の読書史において画期的な意味を持つメディアではないかと思う(正確に言えば、キンドルだけではなく、E Inkを使った電子ブック機器である)。つまり、粘土板や青銅器などに刻んだ文字→紙媒体(手書き→印刷)→ブラウン管/液晶と変化してきた文字媒体の歴史の中で、「反射光の電子ブック」という存在は非常に大きな意味を持つ。 iPhonePC版のキンドルにはあまり画期的な意味はない。それは従来のブラウン管/液晶画面上での読書体験である。E Inkを使ったキンドルこそ、画期的な意味を持つ新しいメディアなのだ。 キンドル到着 実はキンドルを最初にもらって1時間後にダメになってしまったので、カスタマーセンターとの間で英語で交渉してもらった結果、代替品を送ってもらえることとなったのだった。そういうわけで、実は今あるのは2台目とな

  • GOGA - 数式の夢とコンピュータの現実: 日本電子書籍出版社協会がiPhoneに電子書籍を供給とのこと

    には電子書籍がないよ、とtwitterで喧伝している有識者がいらっしゃいますが、実は昔からちゃんとあります。およそ人というものは自分の見えていることしか見ない傾向がありますが、twitterというメディアはそれを増幅させる効果がありますね。自分のタイムラインで流行っているだけなのに、あたかも世界中の人がtwitterで喧々しているように見えてしまいます。気をつけたいと思います。 さて、日電子書籍は「ガラケー」にありまして、例えば「電子文庫パブリ」などから携帯向け電子書籍が、細々とではありますが、出版されています。 で、このたびそのパブリを運営する電子書籍出版社協会が、iPhone向けリーダーを提供するとのこと(毎日jp)。これはつまり、パブリで出版されている電子書籍が一気にiPhone/iPadに流れてくるということで、iPhoneのコンテンツ不足が一旦は解消されることになると思い

  • 『デジタル』も『アナログ』も全てが繋がる情報管理術 - 心裸万笑 −百色の日常−

    はじめに 以前「nanapi」へ書いた「『Evernote』と『秀丸』と『ひとりWiki』の連携で快適メモ生活!」がEvernote投稿キャンペーンで、まさかの一位を持ってしまったため、折角なので自分の情報管理術の全体像をまとめてみた。 nanapiの記事と重複する部分もあり非常に長文となってしまったのだが、この1記事で全体が成立するようにまとめて記載する。 概要 デジタルな世界では情報はデータであり、複数のツール・フォーマットを使っていたとしても、考えれば橋渡しはまだ可能である。 だが、ここにアナログな世界の情報が入り込んでくると途端にやっかいになる。情報の流れが繋がらなくなるのだ。 そこで、この情報管理術は情報の「繋ぎ目をどうするか」を重視しており、端的に表すと以下のような図式になる。 以降ではこの図をベースに詳細な内容や設定を説明していく。 利用するツール 秀丸 マクロや表示制御、G

    『デジタル』も『アナログ』も全てが繋がる情報管理術 - 心裸万笑 −百色の日常−
  • 「EPUBの雑誌」制作の現場を訪ねて--「Jazz Japan」のEPUB制作担当者に聞く - builder by ZDNet Japan

    先日、「EPUBの雑誌」に取り組むブレインハーツとシーエムパンチを取材し、必ずしもEPUBイコール文章主体の読み物ではない、ということを実感しました。 現実的なEPUB--電子書籍版『Jazz Japan』制作の2社に聞く 電子書籍は“マネタイズ”できるのか? そのとき気になった点について、EPUB版「Jazz Japan」の制作を担当したシーエムパンチ Webアプリケーション担当の永野拓氏に話を聞いてきました。 --EPUB制作に利用しているツールを教えてください。 永野:EPUBの中身は基的にHTML/XHTMLですから、ウェブの制作に利用している環境とほぼ同じです。Adobe Dreamweaverとか。あと、EPUBオーサリングツールとして「Sigil」 、ほかにはテキストエディタを組み合わせつつ作業しています。 --世間一般で知られていないツールは、Sigilくらいなものでしょ

    「EPUBの雑誌」制作の現場を訪ねて--「Jazz Japan」のEPUB制作担当者に聞く - builder by ZDNet Japan
  • ジョッターメモをフィルタリング - komipibuDAYS

    左から伊東屋のジョッター、カランダッシュのメットウッド、モレスキンのリポーター。 講演会などを聞きに行ったり、何かの展覧会に行った時、人に会いに行ったときにはジョッターメモに走り書きをしています。だいたいが誰かの話し言葉だったり、信条だったりします。予定やToDoとかは書きません(そういうのはiPhoneのOmniFocusに入れてしまうので)。メモを取るのは、主に誰かの考え方や捉え方等の台詞的なものがほとんどです。思いついたアイデアをさっと描くこともします。 ジョッターのいいところは、とにかく早くて手軽であること。これにつきます。むき出し一枚ぺらの小さな使い捨てメモなので、気負いなく雑にざっと書ける。アイデアや気付きが肩に止まってくれた瞬間を逃さない。そして用が済んだら簡単に捨てられる。基ジョッターにいろんなことを書いては、ジョッター自体の収納スペースに入れておきます。そして一日の終わ

  • 日本が2年以内に電子書籍元年を迎えることはない【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    電子書籍元年はいつになるのか」という質問を受けることが多くなってきた。質問した人は何をもって「電子書籍元年」と考えるのだろう。その定義次第じゃないだろうか。 もし「や雑誌になるようなコンテンツがデジタルで出回り始めたとき」という定義なら、われわれは既に電子書籍時代にとうの昔に突入している。ケータイ向け小説や、マンガなどの電子書籍の市場は既に非常に大きなものになっているからだ。 それでも「電子書籍元年はいつになるのか」という質問をしてくる人が多いということは、多くの人にとって「ケータイマンガなどのコンテンツが出回り始めたとき」が「元年」の定義ではないということだ。 ではどういう定義なんだろうか。2つの定義が考えられる。 1つは、文芸書やビジネスなど、いわゆる文章中心の書籍タイプのコンテンツが出始めたとき、もしくは出揃ったとき。この定義で考えると、「電子書籍元年」はもうそこまできているの

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  • SONY「Reader」の使用感まとめ - Ex-oR

    先週、SONYの『Reader』をプレゼントで貰った。Touch Editionの方を。 それからというもの、ここ数日ネットで調べたり、実際にデータを変換してReaderに放り込んでみたり、ブックカバーを探して街を歩いて絶望したり、メモステとSDカードを抜き差ししたり、電車に持ち込んで読んでみたり等々、色々と使い倒して遊んでいた。 その結果として分かったことは、様々な点で不完全な部分やツッコミ要素が多いなあと感じつつも、入手前に抱いてた印象よりはずっといい製品であるということ。 以下、自分の備忘録を兼ねて調べた事や使ってみた感想のまとめをてきとーに書き連ねていく。 対象ユーザ とりあえず、まず一つ言える事は人を選ぶ製品であることは確実。 SONY的には紙のを愛好してる人が電子書籍に初めて移行することを期待してるのだろうけど、実際にはある程度電子書籍を嗜んだ経験のある人の方がメインターゲッ

    SONY「Reader」の使用感まとめ - Ex-oR